○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。企業収益は底堅い内需と輸出の回復により概ね高い水準を維持しており、雇用情勢も良好な状態が続いております。一方で、国内における断続的な金利上昇や、不安定な外国為替相場に伴うエネルギー価格の変動などにより、物価は依然として高水準で推移しております。加えて、緊迫化する中東情勢や世界的なインフレの長期化など、海外景気の下振れリスクが国内景気に与える影響につきましては、引き続き注視が必要な状況となっております。

当中間会計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(バイク事業)

バイク市場におきましては、春の需要期における国内バイクメーカー各社による新型モデルの投入が相次ぎました。若年層や女性層の新規開拓に加え、リターンライダー向けの趣味性の高い中大型モデルの拡充など、幅広い層で需要が喚起され、2026年の新車販売台数は堅調に推移しております。また、海外メーカーにおいても、中排気量帯(400cc以下)の戦略的モデルの投入も好調に推移し、ユーザー層の裾野の拡大に寄与しております。

中古バイク市場においては、業者間オークション相場が引き続き安定傾向を維持いたしました。その一方で、為替変動に伴う海外バイヤーの買付動向や国内の物価高騰による消費者のマインドの変化が仕入価格や販売価格に影響を及ぼす状況となっております。

このような環境下において、当社は、バイクを売却したいユーザーの満足度の向上と事業利益の最大化を両立させるために、データ分析に基づいた適正な買取価格の設定に注力し、買取成約率の維持と粗利単価の向上を並行して推進しております。

集客面におきましては、最需要期である第1四半期にWEB広告を中心とした戦略的な広告宣伝活動を強化いたしました。ユーザー層の変化に対応した効果的な媒体運用を行うことで、安定的な買取台数を確保いたしましたが、これらの施策により広告宣伝費については前年同期比で増加いたしました。

バイク事業の当中間会計期間の業績は、売上高4,016百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益368百万円(前年同期比21.8%増)となりました。

 

(フィットネス事業)

エニタイムフィットネスにおきましては、健康意識の高まりを背景に、新規入会者の獲得に向けたキャンペーンの実施及び前事業年度でリニューアルを実施した2店舗での会員満足度の向上が図れた結果、全4店舗の月平均会員数は前年同期比7.1%増と堅調に推移しております。他方、前事業年度でリニューアル対象でなかった2店舗において、FC契約更新に伴う内装設備の更新及びマシン入れ替えを行うことで休業期間が発生したため、月会費収入は減少しました。

ステップゴルフにおきましては、全2店舗の月平均会員数が前年同期比6.5%減となっております。

フィットネス事業の当中間会計期間の業績は、売上高256百万円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益41百万円(前年同期比18.3%減)となりました。

 

(その他)

当社は、システム開発を主たる事業としていた株式会社プロトノーツを2026年4月に吸収合併し、新たにIT事業を開始いたしました。当事業の当中間会計期間の業績は、売上高15百万円、セグメント損失27百万円となりました。

 

以上の結果、当中間会計期間の経営成績は売上高4,288百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益383百万円(前年同期比8.4%増)、経常利益381百万円(前年同期比8.4%増)、中間純利益255百万円(前年同期比8.1%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

 ① 財政状態の状況

(資産)

当中間会計期間末において総資産は3,070百万円となり、前事業年度末と比較して181百万円増加しました。主な要因としては、現金及び預金が226百万円、有形固定資産が65百万円増加し、商品が63百万円、売掛金が27百万円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当中間会計期間末において負債は1,259百万円となり、前事業年度末と比較して69百万円減少しました。主な要因としては、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が64百万円、1年内償還予定の社債を含む社債が60百万円、役員賞与引当金が20百万円減少し、未払法人税等が90百万円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当中間会計期間末において純資産は1,810百万円となり、前事業年度末と比較して251百万円増加しております。主な要因としては、中間純利益255百万円を計上したことによるものであります。

 

 ② キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末の現金及び現金同等物は1,871百万円(前年同期は1,616百万円)となっております。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は459百万円(前年同期は得られた資金237百万円)となりました。主な要因は、得られた資金としては税引前中間純利益376百万円、棚卸資産の減少額63百万円、その他の流動資産の減少額32百万円、減価償却費29百万円、支出した資金としては法人税等の支払額42百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は86百万円(前年同期は支出した資金77百万円)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出96百万円、合併による収入13百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は147百万円(前年同期は支出した資金204百万円)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出164百万円、社債の償還による支出60百万円、自己株式の取得による支出23百万円、長期借入れによる収入100百万円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年4月14日に公表いたしました2027年2月期の業績予想数値に対し、当中間会計期間の業績の進捗状況は堅調でありますが、バイク事業においては四半期単位の業績変動幅が大きいこともあり、期末にかけて業績予想数値に収束していく可能性が高いと判断しているため、業績予想数値は変更いたしません。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年2月28日)

当中間会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,661,779

1,887,869

 

 

売掛金

82,940

55,180

 

 

商品

783,453

719,608

 

 

貯蔵品

2,333

2,798

 

 

前払費用

21,616

25,032

 

 

その他

30,025

1,986

 

 

流動資産合計

2,582,150

2,692,475

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

156,434

221,678

 

 

無形固定資産

15,378

19,437

 

 

投資その他の資産

134,421

136,690

 

 

固定資産合計

306,235

377,807

 

資産合計

2,888,385

3,070,282

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

24,302

24,322

 

 

1年内償還予定の社債

105,000

75,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

276,036

273,329

 

 

未払法人税等

49,353

139,811

 

 

賞与引当金

37,502

36,332

 

 

役員賞与引当金

20,000

―

 

 

その他

268,651

254,071

 

 

流動負債合計

780,844

802,866

 

固定負債

 

 

 

 

社債

80,000

50,000

 

 

長期借入金

468,911

407,046

 

 

固定負債合計

548,911

457,046

 

負債合計

1,329,755

1,259,912

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

232,825

232,825

 

 

資本剰余金

264,984

273,636

 

 

利益剰余金

1,121,964

1,377,865

 

 

自己株式

△61,144

△73,956

 

 

株主資本合計

1,558,630

1,810,370

 

純資産合計

1,558,630

1,810,370

負債純資産合計

2,888,385

3,070,282

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

3,988,066

4,288,504

売上原価

2,448,706

2,564,768

売上総利益

1,539,359

1,723,735

販売費及び一般管理費

1,185,824

1,340,659

営業利益

353,534

383,076

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,687

2,974

 

受取手数料

2,990

2,008

 

その他

708

484

 

営業外収益合計

5,386

5,467

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,727

5,972

 

社債利息

1,372

792

 

その他

16

552

 

営業外費用合計

7,116

7,317

経常利益

351,805

381,227

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

48

4,369

 

特別損失合計

48

4,369

税引前中間純利益

351,757

376,857

法人税、住民税及び事業税

115,283

129,314

法人税等調整額

△290

△8,357

法人税等合計

114,993

120,956

中間純利益

236,764

255,901

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

351,757

376,857

 

減価償却費

29,959

29,037

 

のれん償却額

―

385

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△4,405

△1,170

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△40,000

△20,000

 

受取利息

△1,687

△2,974

 

支払利息

5,727

5,972

 

社債利息

1,372

792

 

自己株式取得費用

―

345

 

有形固定資産除却損

48

4,369

 

売上債権の増減額(△は増加)

△16,792

27,760

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

12,544

63,379

 

仕入債務の増減額(△は減少)

2,168

20

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

13,649

32,226

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

41,899

△18,665

 

その他

171

7,123

 

小計

396,414

505,461

 

利息の受取額

1,671

2,980

 

利息の支払額

△6,371

△6,927

 

法人税等の支払額

△154,145

△42,205

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

237,569

459,308

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△900

△907

 

有形固定資産の取得による支出

△40,489

△96,238

 

投資有価証券の取得による支出

△5,062

―

 

差入保証金の差入による支出

△23,563

△509

 

差入保証金の回収による収入

450

3,008

 

無形固定資産の取得による支出

△7,238

△1,775

 

合併による収入

―

13,807

 

貸付けによる支出

△880

△150

 

貸付金の回収による収入

30

180

 

その他の支出

―

△3,600

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△77,653

△86,184

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

―

100,000

 

長期借入金の返済による支出

△108,244

△164,572

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,005

―

 

社債の償還による支出

△95,000

△60,000

 

自己株式の取得による支出

―

△23,370

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△204,249

△147,942

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△44,333

225,181

現金及び現金同等物の期首残高

1,661,100

1,646,775

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,616,766

1,871,956

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

前中間会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計(注)

バイク事業

フィットネス
事業

売上高

3,727,741

260,325

3,988,066

セグメント利益

302,785

50,748

353,534

 

(注)「セグメント利益」は、中間損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当中間会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計
(注)2

バイク事業

フィットネス
事業

売上高

4,016,503

256,097

15,903

4,288,504

セグメント利益
又は損失(△)

368,653

41,452

△27,028

383,076

 

(注) 1  その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT事業を含んでおります。

(注) 2 「セグメント利益又は損失(△)」は、中間損益計算書の営業利益と一致しております。