○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4

3.財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 5

(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 5

(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7

(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 9

(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 11

(5)財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………… 14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 15

4.その他 ………………………………………………………………………………………………… 16

(1)受注工事高、売上高及び繰越工事高の状況 ………………………………………………… 16

(2)役員の異動 ……………………………………………………………………………………… 17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景として、企業の設備投資や個人消費等緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、地政学リスクの増加によるエネルギー価格、原材料及び資機材価格の高騰、日本銀行による金融政策の正常化に伴う金利や為替政策の動向等依然として先行きは不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、政府建設投資及び民間建設投資は一定の水準を維持しておりますが、技術労働者の高齢化や慢性的な人手不足及び建設資材等の価格高騰に伴う建設コストの上昇のため受注競争が激化していることにより、依然として厳しい経営環境が続いております。

このような状況のもと、当社は、経営の基本方針として「健全なる企業活動を通じ 誠意を以って 社会に貢献する」を掲げ、どのような環境下に置かれても、持続的発展が可能となる企業となり、株主をはじめとしたステークホルダーの期待や信頼に応えるべく、企業価値の向上に向け活動を強化しております。

また、当社は引き続き工事利益率及び営業利益率の向上を目標に、受注時採算性の強化、原価管理及び施工管理の徹底、諸経費削減などの諸施策を実施してまいりました。

その結果、当事業年度の業績につきましては、受注高は110億64百万円(前事業年度比8.4%増加)となり、売上高も101億29百万円(前事業年度比10.9%増加)となりました。

損益面におきましては、完成工事高が増加し工事利益率が上昇したことから、営業利益は14億37百万円(前事業年度比27.5%増加)、経常利益も同じく15億4百万円(前事業年度比29.6%増加)となりました。当期純利益につきましても、10億70百万円(前事業年度比34.4%増加)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 (設備事業)

設備事業の受注工事高は110億64百万円(前事業年度比8.4%増加)となりました。完成工事高は99億53百万円(前事業年度比11.3%増加)となり、営業利益も19億32百万円(前事業年度比25.6%増加)となりました。

 (太陽光発電事業)

太陽光発電事業の売上高は1億74百万円(前事業年度比7.8%減少)となり、営業利益も71百万円(前事業年度比5.8%減少)となりました。

 (その他事業)

その他事業の売上高は△0百万円(前事業年度比44.9%減少)となりましたが、営業利益は△0百万円(前事業年度比-%)となりました。

なお、各セグメントに配分していないセグメント損益の調整額は、全社費用の5億66百万円であり、主に各セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末における資産は、前事業年度末に比べ15億円増加し、124億72百万円となりました。その要因は、主に現金預金が7億28百万円増加したことによるものであります。

負債は、前事業年度末に比べ4億33百万円増加し、38億50百万円となりました。その要因は、主に工事未払金が2億31百万円増加したことによるものであります。 

また、純資産は、前事業年度末に比べ10億67百万円増加し、86億21百万円となりました。その要因は、主に当期純利益の計上に伴い利益剰余金が8億45百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物は、7億28百万円増加し63億24百万円となりました。 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益を計上し、仕入債務が増加したことなどから10億38百万円の収入超過(前事業年度は11億98百万円の収入超過)となりました。 

投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の取得による支出などから65百万円の支出超過(前事業年度は4億46百万円の支出超過)となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済及び配当金の支払いなどから2億45百万円の支出超過(前事業年度は1億85百万円の支出超過)となりました。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2022年
8月期

2023年
8月期

2024年
8月期

2025年
8月期

2026年
8月期

自己資本比率  (%)

63.5

66.4

66.1

68.9

69.1

時価ベースの自己資本比率  (%)

27.7

29.2

33.5

55.4

63.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率  (年)

2.6

-

0.4

0.5

0.5

インタレスト・カバレッジ・レシオ  (倍)

52.7

-

177.5

192.0

125.4

 

(注)  自己資本比率                    :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率        :株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式総数(自己株式数控除後)により算出しております。

※キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

※有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※計算の結果が、マイナスとなる場合は「-」で表示しております。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、企業収益や雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景として、企業の設備投資や個人消費等緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、地政学リスクの増加によるエネルギー価格、原材料及び資機材価格の高騰、日本銀行による金融政策の正常化に伴う金利や為替政策の動向等依然として先行きは不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、政府建設投資及び民間建設投資は一定の水準を維持しておりますが、技術労働者の高齢化や慢性的な人手不足及び建設資材等の価格高騰に伴う建設コストの上昇のため受注競争が激化していることにより、依然として厳しい経営環境が続いております。

このような社会情勢や今後の経営環境の変化を見据え、10年後のありたい姿(ビジョン)を明示しその実現に向けて、2021年8月期より中期経営計画「NEXT Akatsuki Eazima VISION2030~選ばれる会社へ~」を策定し、10年後のありたい姿(ビジョン)を以下の3つとしております。

①   空間のスペシャリストとして誠意を持ってお客様と接し、「頼られる存在」として選ばれ続けるトップランナー

②   きれいな水と空気を次世代に繋ぎ、持続可能な社会の実現に挑戦するトータルエンジニアリング集団

③   社員の幸せと地域の繁栄を追求し、成長し続ける会社

2021年8月期からの10年間を大きく3つの期間に分け、その第Ⅲ期(2027年8月期~2030年8月期)を「設備工事会社」から「建物のライフサイクル・マネジメント・パートナー」へ完全に脱皮するステージと位置付けました。また、保守点検から得た情報をリニューアル受注に繋げる「ビル空間事業サイクル」を高度化するという問題意識から、第Ⅲ期中期経営計画基本方針を「ライフサイクル・マネジメント・パートナーとしての飛躍~建物の生涯に寄り添い価値を繋ぎ、持続的に飛躍し更なる高みへ~」と定め、以下を重点項目として取り組んでまいります。

1.   事業基盤の改革

 コンサルティング型リニューアル提案

 ZEBコンサルティング営業

 M&Aや協業による成長戦略

 実効性のあるDX推進

2.   経営基盤の強化

 リクルーティング・ブランディング

 「技術伝承DX」の確立

 人材教育・育成

 自律的学習文化の醸成

 開示基準の高度化

 資本収益性

 サイバーセキュリティ

 

以上のような状況から、2027年8月期の業績見通しにつきましては、受注高90億円、売上高105億円、営業利益12億円、経常利益12億50百万円、当期純利益8億50百万円をそれぞれ見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社の事業は、現在日本国内に限定されており、将来的な海外事業戦略展開も予定されていないことから、当面日本基準を採用することとしております。
 なお、今後につきましては、IFRS(国際財務報告基準)の導入動向を注視しながら、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

5,609,362

6,337,873

 

 

受取手形

13,100

-

 

 

電子記録債権

364,655

427,518

 

 

完成工事未収入金

863,836

1,137,270

 

 

有価証券

100,430

100,570

 

 

未成工事支出金

144,324

205,978

 

 

前払費用

2,557

10,019

 

 

立替金

90,649

205,168

 

 

その他

26,116

26,705

 

 

貸倒引当金

△5,180

△6,510

 

 

流動資産合計

7,209,851

8,444,593

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

815,280

815,280

 

 

 

 

減価償却累計額

△713,384

△720,289

 

 

 

 

建物(純額)

101,895

94,990

 

 

 

構築物

371,848

371,848

 

 

 

 

減価償却累計額

△176,042

△196,361

 

 

 

 

構築物(純額)

195,806

175,487

 

 

 

機械及び装置

727,877

736,895

 

 

 

 

減価償却累計額

△375,160

△435,351

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

352,716

301,544

 

 

 

車両運搬具

2,210

2,467

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,935

△2,259

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

275

207

 

 

 

工具器具・備品

104,856

105,101

 

 

 

 

減価償却累計額

△50,686

△60,786

 

 

 

 

工具器具・備品(純額)

54,170

44,314

 

 

 

土地

1,890,407

1,891,997

 

 

 

有形固定資産合計

2,595,272

2,508,542

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

34,760

31,362

 

 

 

電話加入権

142

142

 

 

 

無形固定資産合計

34,902

31,504

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

994,546

1,358,879

 

 

 

長期性預金

100,000

100,000

 

 

 

出資金

7,020

17,020

 

 

 

長期前払費用

9,008

-

 

 

 

繰延税金資産

11,807

-

 

 

 

その他

9,232

11,720

 

 

 

投資その他の資産合計

1,131,614

1,487,620

 

 

固定資産合計

3,761,789

4,027,667

 

資産合計

10,971,640

12,472,260

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

17,515

9,994

 

 

電子記録債務

679,992

911,695

 

 

工事未払金

704,708

771,903

 

 

1年内返済予定の長期借入金

134,136

144,996

 

 

1年内償還予定の社債

80,000

70,000

 

 

未払配当金

1,448

2,161

 

 

未払費用

37,860

30,760

 

 

未払法人税等

279,372

254,909

 

 

未払消費税等

56,118

34,888

 

 

未成工事受入金

677,810

774,320

 

 

預り金

21,309

15,192

 

 

前受収益

748

748

 

 

完成工事補償引当金

2,580

2,880

 

 

賞与引当金

176,690

209,210

 

 

役員賞与引当金

27,730

39,410

 

 

その他

1,253

1,449

 

 

流動負債合計

2,899,275

3,274,519

 

固定負債

 

 

 

 

社債

70,000

-

 

 

長期借入金

303,259

350,483

 

 

繰延税金負債

-

74,729

 

 

退職給付引当金

141,579

147,507

 

 

長期預り保証金

1,295

1,095

 

 

その他

2,001

2,644

 

 

固定負債合計

518,135

576,459

 

負債合計

3,417,410

3,850,978

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,408,600

1,408,600

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

3,705

3,705

 

 

 

その他資本剰余金

48,192

48,192

 

 

 

資本剰余金合計

51,898

51,898

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

118,551

140,793

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

別途積立金

2,400,000

2,400,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

3,555,905

4,381,683

 

 

 

利益剰余金合計

6,074,456

6,922,476

 

 

自己株式

△161,405

△161,826

 

 

株主資本合計

7,373,549

8,221,148

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

180,679

400,133

 

 

評価・換算差額等合計

180,679

400,133

 

純資産合計

7,554,229

8,621,281

負債純資産合計

10,971,640

12,472,260

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

8,944,769

9,953,827

 

その他の事業売上高

190,883

175,442

 

売上高合計

9,135,653

10,129,270

売上原価

 

 

 

完成工事原価

7,183,608

7,767,675

 

その他の事業売上原価

114,672

104,214

 

売上原価合計

7,298,281

7,871,889

売上総利益

1,837,372

2,257,380

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

58,740

58,560

 

従業員給料及び手当

275,847

314,517

 

賞与引当金繰入額

63,600

78,860

 

役員賞与引当金繰入額

27,730

39,410

 

株式報酬費用

22,081

8,591

 

退職給付費用

13,488

15,603

 

法定福利費

58,720

70,410

 

福利厚生費

6,344

14,517

 

修繕維持費

2,017

4,289

 

事務用品費

3,024

3,321

 

通信交通費

21,506

25,360

 

動力用水光熱費

2,373

2,448

 

広告宣伝費

13,547

14,672

 

貸倒引当金繰入額

△6,520

1,330

 

交際費

13,302

13,360

 

寄付金

410

1,140

 

地代家賃

5,860

5,331

 

賃借料

3,384

4,575

 

減価償却費

10,095

11,385

 

租税公課

4,846

7,998

 

事業税

31,149

35,449

 

保険料

3,525

3,741

 

支払手数料

25,308

31,481

 

その他

50,073

53,923

 

販売費及び一般管理費合計

710,455

820,281

営業利益

1,126,916

1,437,099

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,995

1,046

 

有価証券利息

145

5,761

 

受取配当金

13,766

40,035

 

投資有価証券売却益

2,567

176

 

仕入割引

1,200

1,229

 

受取地代家賃

9,859

9,809

 

その他

13,865

18,727

 

営業外収益合計

43,401

76,786

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,676

7,947

 

社債利息

541

301

 

株式譲渡損

921

-

 

その他

2,221

1,231

 

営業外費用合計

9,361

9,480

経常利益

1,160,956

1,504,405

特別利益

 

 

 

有形固定資産売却益

30

-

 

特別利益合計

30

-

特別損失

 

 

 

有形固定資産除却損

0

0

 

特別損失合計

0

0

税引前当期純利益

1,160,987

1,504,405

法人税、住民税及び事業税

382,807

447,691

法人税等調整額

△18,517

△13,731

法人税等合計

364,290

433,959

当期純利益

796,697

1,070,445

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

103,379

2,400,000

2,926,098

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

15,171

 

△166,890

当期純利益

 

 

 

 

 

 

796,697

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

15,171

-

629,807

当期末残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

118,551

2,400,000

3,555,905

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算差額

等合計

利益剰余金合計

当期首残高

5,429,477

△161,234

6,728,741

81,951

81,951

6,810,692

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△151,718

 

△151,718

 

 

△151,718

当期純利益

796,697

 

796,697

 

 

796,697

自己株式の取得

 

△170

△170

 

 

△170

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

98,728

98,728

98,728

当期変動額合計

644,978

△170

644,808

98,728

98,728

743,536

当期末残高

6,074,456

△161,405

7,373,549

180,679

180,679

7,554,229

 

 

 

  当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

118,551

2,400,000

3,555,905

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

22,242

 

△244,667

当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,070,445

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

22,242

-

825,777

当期末残高

1,408,600

3,705

48,192

51,898

140,793

2,400,000

4,381,683

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算差額

等合計

利益剰余金合計

当期首残高

6,074,456

△161,405

7,373,549

180,679

180,679

7,554,229

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△222,425

 

△222,425

 

 

△222,425

当期純利益

1,070,445

 

1,070,445

 

 

1,070,445

自己株式の取得

 

△420

△420

 

 

△420

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

219,453

219,453

219,453

当期変動額合計

848,019

△420

847,599

219,453

219,453

1,067,052

当期末残高

6,922,476

△161,826

8,221,148

400,133

400,133

8,621,281

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

1,160,987

1,504,405

 

減価償却費

114,585

108,887

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△6,520

1,330

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

△3,220

300

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

54,720

32,520

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

6,570

11,680

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

11,227

5,928

 

受取利息及び受取配当金

△15,907

△46,843

 

支払利息

6,218

8,249

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△2,567

△176

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△30

-

 

有形固定資産除却損

0

0

 

売上債権の増減額(△は増加)

238,687

△320,134

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△23,468

△61,654

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△67,248

291,376

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

31,069

96,510

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△172,228

△21,230

 

その他

142,672

△129,685

 

小計

1,475,546

1,481,462

 

利息及び配当金の受取額

14,495

46,311

 

利息の支払額

△6,245

△8,284

 

法人税等の支払額

△285,437

△480,595

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,198,359

1,038,893

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,400

△725

 

有形固定資産の売却による収入

32

-

 

無形固定資産の取得による支出

△23,545

△7,284

 

投資有価証券の取得による支出

△374,478

△51,058

 

投資有価証券の売却及び償還による収入

52,518

1,368

 

長期性預金の預入による支出

△100,000

-

 

その他

2,831

△7,373

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△446,040

△65,073

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

200,000

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△143,318

△141,916

 

社債の償還による支出

△90,000

△80,000

 

自己株式の取得による支出

△170

△420

 

配当金の支払額

△152,359

△222,972

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△185,847

△245,309

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

566,471

728,510

現金及び現金同等物の期首残高

5,029,891

5,596,362

現金及び現金同等物の期末残高

5,596,362

6,324,873

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

 (1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、設備工事全般の設計・施工及び保守管理を主な目的とした設備事業、太陽光発電及びその売電を主な内容とした太陽光発電事業並びに不動産の売買・賃貸等を主な内容としたその他事業を営んでおります。また、その事業管理は、受注・施工管理別の包括的事業戦略を立案可能な管理体制とし、事業活動を展開しております。従いまして、当社は、「設備事業」「太陽光発電事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。

 (2)各報告セグメントの内容

設備事業     :建築設備工事、リニューアル工事、土木工事、プラント工事及びビルケア工事等設備工事全般に関する事業

太陽光発電事業:太陽光発電及びその売電に関する事業

その他事業    :不動産の売買・賃貸等に関する事業

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

 財務諸表 計上額 (注)3

設備事業

太陽光発電事業

その他事業

計

財又はサービスの種類別

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

3,929,759

-

-

3,929,759

-

3,929,759

 リニューアル工事

4,678,734

-

-

4,678,734

-

4,678,734

 土木工事

-

-

-

-

-

-

 プラント工事

-

-

-

-

-

-

 ビルケア工事

336,275

-

-

336,275

-

336,275

 その他

-

189,583

-

189,583

-

189,583

顧客との契約から生じる収益

8,944,769

189,583

-

9,134,353

-

9,134,353

収益認識の時期別

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財又はサービス

1,445,653

-

-

1,445,653

-

1,445,653

 一定の期間にわたり移転される財又はサービス

7,499,115

189,583

-

7,688,699

-

7,688,699

顧客との契約から生じる収益

8,944,769

189,583

-

9,134,353

-

9,134,353

その他の収益

-

-

1,300

1,300

-

1,300

  外部顧客への売上高

8,944,769

189,583

1,300

9,135,653

-

9,135,653

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

8,944,769

189,583

1,300

9,135,653

-

9,135,653

 セグメント利益

1,538,749

75,693

517

1,614,961

△488,044

1,126,916

 セグメント資産

3,426,987

352,352

14,390

3,793,729

7,177,910

10,971,640

 その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)2

20,889

86,994

282

108,166

6,418

114,585

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

26,945

-

-

26,945

-

26,945

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△488,044千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額7,177,910千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない本社の土地・建物、現金預金並びに有価証券及び投資有価証券であります。

2 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当事業年度(自  2025年9月1日  至  2026年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

 財務諸表 計上額 (注)3

設備事業

太陽光発電事業

その他事業

計

財又はサービスの種類別

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

6,118,176

-

-

6,118,176

-

6,118,176

 リニューアル工事

3,485,589

-

-

3,485,589

-

3,485,589

 土木工事

-

-

-

-

-

-

 プラント工事

-

-

-

-

-

-

 ビルケア工事

350,061

-

-

350,061

-

350,061

 その他

-

174,726

-

174,726

-

174,726

顧客との契約から生じる収益

9,953,827

174,726

-

10,128,553

-

10,128,553

収益認識の時期別

 

 

 

 

 

 

 一時点で移転される財又はサービス

1,606,581

-

-

1,606,581

-

1,606,581

 一定の期間にわたり移転される財又はサービス

8,347,246

174,726

-

8,521,972

-

8,521,972

顧客との契約から生じる収益

9,953,827

174,726

-

10,128,553

-

10,128,553

その他の収益

-

-

716

716

-

716

  外部顧客への売上高

9,953,827

174,726

716

10,129,270

-

10,129,270

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

9,953,827

174,726

716

10,129,270

-

10,129,270

 セグメント利益

1,932,188

71,291

△62

2,003,417

△566,318

1,437,099

 セグメント資産

3,955,826

312,595

14,107

4,282,530

8,189,730

12,472,260

 その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費(注)2

20,791

80,308

282

101,382

7,505

108,887

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

18,759

-

-

18,759

-

18,759

 

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△566,318千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額8,189,730千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない本社の土地・建物、現金預金並びに有価証券及び投資有価証券であります。

2 セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(持分法損益等)

当社は関連会社が存在しないため、該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2024年9月1日

至  2025年8月31日)

当事業年度

(自  2025年9月1日

至  2026年8月31日)

1株当たり純資産額

3,735.93

円

4,264.28

円

1株当たり当期純利益

393.90

円

529.43

円

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自  2024年9月1日

至  2025年8月31日)

当事業年度

(自  2025年9月1日

至  2026年8月31日)

当期純利益(千円)

796,697

1,070,445

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る当期純利益(千円)

796,697

1,070,445

普通株式の期中平均株式数(株)

2,022,577

2,021,891

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度
(2025年8月31日)

当事業年度
(2026年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

7,554,229

8,621,281

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

-

-

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

7,554,229

8,621,281

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,022,047

2,021,745

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)受注工事高、売上高及び繰越工事高の状況

①受注工事高実績

区分

前事業年度
(自 2024年9月1日
 至 2025年8月31日)

当事業年度
(自 2025年9月1日
 至 2026年8月31日)

増減
(△は減)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

増減率
(%)

設備事業

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

6,603,838

64.7

6,799,276

61.5

195,437

3.0

  リニューアル工事

3,266,694

32.0

3,897,264

35.2

630,570

19.3

 土木工事

-

-

-

-

-

-

 プラント工事

-

-

-

-

-

-

 ビルケア工事

333,342

3.3

367,630

3.3

34,287

10.3

設備事業合計

10,203,875

100.0

11,064,171

100.0

860,295

8.4

 

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

②売上高実績

区分

前事業年度
(自 2024年9月1日
 至 2025年8月31日)

当事業年度
(自 2025年9月1日
 至 2026年8月31日)

増減
(△は減)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

増減率
(%)

設備事業

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

3,929,759

43.0

6,118,176

60.4

2,188,416

55.7

 リニューアル工事

4,678,734

51.2

3,485,589

34.4

△1,193,144

△25.5

 土木工事

-

-

-

-

-

-

 プラント工事

-

-

-

-

-

-

 ビルケア工事

336,275

3.7

350,061

3.5

13,786

4.1

設備事業合計

8,944,769

97.9

9,953,827

98.3

1,009,058

11.3

その他の事業

 

 

 

 

 

 

 太陽光発電事業

189,583

2.1

174,726

1.7

△14,857

△7.8

 不動産事業

1,300

0.0

716

0.0

△583

△44.9

その他の事業合計

190,883

2.1

175,442

1.7

△15,441

△8.1

合計

9,135,653

100.0

10,129,270

100.0

993,617

10.9

 

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

③繰越工事高実績

区分

前事業年度
(自 2024年9月1日
 至 2025年8月31日)

当事業年度
(自 2025年9月1日
 至 2026年8月31日)

増減
(△は減)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

増減率
(%)

設備事業

 

 

 

 

 

 

 建築設備工事

6,959,182

79.2

7,640,282

77.2

681,100

9.8

  リニューアル工事

1,651,001

18.8

2,062,675

20.8

411,674

24.9

 土木工事

-

-

-

-

-

-

 プラント工事

-

-

-

-

-

-

 ビルケア工事

179,072

2.0

196,641

2.0

17,569

9.8

設備事業合計

8,789,255

100.0

9,899,599

100.0

1,110,343

12.6

 

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

 

(2)役員の異動

①  代表者の異動(2026年11月20日付予定)

代表取締役社長 白石  学(現 取締役上席執行役員)

取締役会長   植田 俊二(現 代表取締役社長)

 

なお、詳細につきましては、本日公表の「代表取締役の異動に関するお知らせ」をご覧ください。