個別業績では、コンビニエンス・ストア事業、その他事業について、売上高・利益ともに堅調に推移しました。ホテル事業については、行楽シーズンにおける国内レジャー需要の高まりに加え、インバウンド需要の拡大による人流の活発化を背景に、売上高及び客数が伸長しました。一方、原材料価格の高止まりやエネルギーコストの継続的な上昇に加え、サービス品質の向上に向けた人員体制の強化、客室・館内備品の見直し及び入れ替え、並びに施設認知度の向上及び今後の集客力強化を目的とした広告宣伝施策を実施したことなどにより、人件費、消耗品費及び広告宣伝費が計画を上回り、販売費及び一般管理費が増加しました。前連結会計年度と比較して収益面では改善がみられたものの、これらの費用増加の影響により、利益は当初計画を大きく下回る結果となりました。
第3四半期以降も、レジャー及び宿泊需要は一定の拡大が見込まれる一方、天候不順や長引く物価高を背景とした個人消費の低迷、原価コストの上昇など、業績への下押し要因も引き続き想定されます。事業を取り巻く環境は依然として不透明であることから、第3四半期以降の業績については、現時点では期首時点の業績予想に沿って推移するものと想定しております。
なお、連結業績予想の修正は、上記個別業績予想の修正を反映したものであり、マンションフロントサービス事業及びクリーニング事業については、概ね期首予想に沿って推移していることから、業績予想の修正は行っておりません。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。 今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。