○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が見られる一方で、ウクライナ情勢の長期化、中東における緊張の高まりなど、不安定な国際情勢は継続するものと予想され、依然として先行きの不透明な状況と資材高騰による物価高が続いております。

このような環境の中、当社は、「ファッションにエンタテイメントを」を理念とし、オリジナルバッグ・財布等の提供を通じて「お客様に非日常のワクワク感を提供すること」を目指し、引き続き販売促進のための投資やSNS活動の強化等を行うとともに、ATAO18周年記念プロジェクトとして投入した「SAFARILAND」シリーズなど、幅広い層へ訴求できる商品ラインナップの拡充を図ることで、新規客や男性客の取込みに貢献しております。また、2026年にブランド設立20周年を迎えることに合わせて展開している限定アイテム「ブロックパーティ・キャンディミックス」シリーズ、「SAFARILANDクラシック・チェス」が好評を得ております。更に、基幹ブランドであるATAOのブランド価値の向上、顧客サービスの強化並びに売上及び利益の拡大を図るべく、2026年4月に「ATAOあべのハルカス店」をオープンいたしました。

IANNEブランドでは、2026年3月に「ILEMER TOKYO avec le IANNE」が拡張移転し、同月より展開を開始した「グラフィティシリーズ」のアパレル関連グッズが好調に推移しており、ブランド全体の底上げに貢献しております。

また、当社ブランドのオンラインサイトが集積したモール型の新ECサイト「ATAOLAND+(アタオランドプラス)」のほか、「ATAO楽天市場支店」、「アタオYahoo!店」をオープンしたことに伴い、店舗とECのOMOが強化された結果、広告効果の改善とともに全体の売上への好影響が出ております。引き続きプロモーション等を継続し、店舗とECのOMOの一層の推進や当社が展開する各ブランド価値の更なる向上、顧客サービスの強化等を図ってまいります。

ILEMERにつきましては、2025年11月より販売を開始したリトルツインスターズ 50周年を記念したコラボレーションアイテム、ILEMERブランド10周年限定ハッピードールが好評を得ており、ブランドの認知拡大にも貢献しております。加えて、2026年3月に旗艦店である「ILEMER TOKYO avec le IANNE」を日比谷シャンテ1階へと拡張移転オープンし、2026年4月に期間限定ショップ「ILEMER新宿店」を新宿マルイ本館にオープンいたしました。

その結果、当中間会計期間の販売業態別の売上高は、前期に大ヒットした「ブロックパーティー・シャングリラピンク」シリーズの反動減等があったもののプロモーションの強化等によりインターネット販売が951,215千円(前年同期比0.7%増)となり、また、ATAOあべのハルカス店及びILEMER新宿店の新規出店並びに移転店舗を含む既存店の売上増加等により店舗販売が1,006,700千円(同10.1%増)となりました。

以上により、当中間会計期間の業績は、売上高が1,959,114千円(前年同期比5.3%増)となり、プロモーションの強化や新規出店及び店舗移転等に伴う一時的な費用の発生等により、営業利益99,157千円(同7.0%減)、経常利益104,566千円(同3.3%減)、中間純利益69,155千円(同2.0%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

当中間会計期間末の資産については、総資産は3,079,263千円であり、前事業年度末と比較して103,577千円減少しております。主な減少要因は、現金及び預金が228,494千円減少したことであります。

負債につきましては、負債合計は489,393千円であり、前事業年度末と比較して106,712千円減少しております。主な減少要因は、その他が79,223千円減少したことであります。

純資産は2,589,870千円であり、前事業年度末と比較して3,134千円増加しております。主な増加要因は、自己株式が2,444千円減少したことであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、1,592,998千円となり前会計期間末より228,494千円減少いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果使用したキャッシュ・フローは80,364千円(前年同中間期は102,082千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益104,566千円の計上による資金の増加があった一方、棚卸資産の増加額187,368千円による資金の減少があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果使用したキャッシュ・フローは79,898千円(前年同中間期比76,968千円の増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出72,693千円によるものであります。
 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用したキャッシュ・フローは68,231千円(前年同中間期比120,156千円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額による支出68,231千円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年2月期の業績予想につきましては、2026年4月10日に公表いたしました業績予想から変更点はありません。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年2月28日)

当中間会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,821,493

1,592,998

 

 

売掛金

325,685

211,278

 

 

商品

450,932

638,301

 

 

その他

71,381

78,667

 

 

流動資産合計

2,669,492

2,521,246

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

176,950

222,831

 

 

無形固定資産

2,288

1,924

 

 

投資その他の資産

334,108

333,262

 

 

固定資産合計

513,348

558,017

 

資産合計

3,182,841

3,079,263

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

103,923

86,587

 

 

未払法人税等

61,845

41,554

 

 

ポイント引当金

1,878

1,363

 

 

資産除去債務

1,500

3,000

 

 

その他

342,938

263,715

 

 

流動負債合計

512,086

396,220

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

34,998

36,389

 

 

資産除去債務

49,021

56,783

 

 

固定負債合計

84,019

93,173

 

負債合計

596,105

489,393

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年2月28日)

当中間会計期間

(2026年8月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

398,961

398,961

 

 

資本剰余金

396,622

397,418

 

 

利益剰余金

1,822,696

1,822,591

 

 

自己株式

△31,545

△29,101

 

 

株主資本合計

2,586,735

2,589,870

 

純資産合計

2,586,735

2,589,870

負債純資産合計

3,182,841

3,079,263

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

1,861,209

1,959,114

売上原価

576,207

577,775

売上総利益

1,285,001

1,381,339

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売促進費

427,965

384,500

 

その他

750,375

897,681

 

販売費及び一般管理費合計

1,178,340

1,282,182

営業利益

106,661

99,157

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,711

4,248

 

受取家賃

240

240

 

受取保険金

―

874

 

未払配当金除斥益

49

44

 

その他

7

2

 

営業外収益合計

2,009

5,409

営業外費用

 

 

 

支払利息

553

―

 

営業外費用合計

553

―

経常利益

108,116

104,566

税引前中間純利益

108,116

104,566

法人税、住民税及び事業税

43,605

34,303

法人税等調整額

△3,265

1,107

法人税等合計

40,340

35,411

中間純利益

67,776

69,155

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

108,116

104,566

 

減価償却費

25,706

26,371

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

3,755

1,391

 

ポイント引当金の増減額(△は減少)

△673

△515

 

支払利息

553

―

 

売上債権の増減額(△は増加)

△93,764

114,407

 

仕入債務の増減額(△は減少)

14,047

△16,325

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

68,804

△187,368

 

未払金の増減額(△は減少)

△2,937

△86,600

 

その他の資産の増減額(△は増加)

42,640

17,144

 

その他の負債の増減額(△は減少)

6,211

612

 

その他

△1,405

△4,089

 

小計

171,054

△30,406

 

利息及び配当金の受取額

1,713

3,887

 

利息の支払額

△553

―

 

法人税等の支払額

△70,131

△53,845

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

102,082

△80,364

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,220

△72,693

 

無形固定資産の取得による支出

△154

―

 

差入保証金の差入による支出

―

△21,024

 

資産除去債務の履行による支出

―

△980

 

その他

△1,556

14,798

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,930

△79,898

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△119,166

―

 

配当金の支払額

△69,221

△68,231

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△188,387

△68,231

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△89,235

△228,494

現金及び現金同等物の期首残高

1,832,953

1,821,493

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,743,718

1,592,998

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ 前中間会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

当社の事業セグメントは、ファッションブランドビジネス事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

当社の事業セグメントは、ファッションブランドビジネス事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。