○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………6

      中間連結損益計算書

   中間連結包括利益計算書

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………10

(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………10

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………10

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、中東情勢の不安定化に伴うエネルギー事情の逼迫の影響に加え、円安の継続や食料品を中心とした物価上昇による個人消費への影響など、先行き不透明な状況が続いております。

小売業界におきましても、物価上昇の影響等により売上高は一定の水準を維持したものの、人件費や物流費をはじめとした各種コストの上昇に加えて、消費者の節約志向が根強く残っており、厳しい経営環境が続いております。

こうしたなか、地域のみなさまの暮らしを支え続けるべく、当社グループは販売力の強化と生産性の向上に取り組むとともに、経営基盤の強化と持続的な企業価値の向上にも努めてまいりました。

この結果、当中間連結会計期間の営業収益(売上高及び営業収入)は300億16百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は9億54百万円(前年同期比10.8%減)、経常利益は9億70百万円(前年同期比14.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6億91百万円(前年同期比14.8%増)となりました。

 

セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

(小売事業)

小売事業につきましては、生鮮食品を中心に主力商品のブラッシュアップと地産地消などの特色ある品揃えを行いました。また、高付加価値商品の「セブンプレミアム」の展開に加え、新販促「値下げ宣言」によるEDLP(低価格戦略)施策の推進や「くらし良好」の導入を通じて値頃感のある商品の拡充を図ることで、生活防衛意識が高まる消費者のニーズに対応した商品供給に努めてまいりました。さらに、当社初のモール形式で新設した「天満屋ハピーズ西大寺モール」(岡山市東区)の中核として3月に「天満屋ハピーズ西大寺店」を先行オープンし、地産地消コーナーや朝市の開催などこだわりの地元食材の品揃えを強化することで、地域の食文化を広く提案する新たな発信基地としての機能を構築いたしました。あわせて、7月から各専門店が順次オープンし、ワンストップショッピングによる利便性と専門店相互の集客効果を高めることで、地域のお客様の多様なニーズへの対応とさらなる店舗価値の向上に努めてまいりました。また、6月に天満屋ハピーズ笠岡美の浜店(岡山県笠岡市)の全面改装を行い、既存店の活性化にも努めてまいりました。そのほか、地元大学との連携を通じた課題解決学習や共同商品開発を実施し、地域密着型企業としての価値向上にも注力してまいりました。

この結果、当中間連結会計期間の小売事業の営業収益は259億26百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は8億12百万円(前年同期比11.3%減)となりました。

(小売周辺事業)

小売周辺事業につきましては、惣菜等調理食品の製造販売及び飲食事業が主なものであり、原材料価格高騰の影響を受けて厳しい経営環境が続くなか、引き続き徹底した品質管理と衛生管理に努めるとともに、商品開発の強化に取り組んでまいりました。株式会社三好野本店においては、3月に創業135周年を記念して「特上祭ずし」を復刻製造いたしました。また、同月に株式会社でりかエッセンにおいては、天満屋ハピーズ西大寺店に「できたておむすび米米」と「おめで鯛焼き本舗」を、さらに7月に天満屋ハピータウン玉野店に「できたておむすび米米」を新規出店いたしました。

この結果、当中間連結会計期間の小売周辺事業の営業収益は40億89百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は1億41百万円(前年同期比8.1%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ18億58百万円増加し、473億64百万円となりました。これは主に、建物及び構築物の増加などにより有形固定資産が12億11百万円増加したことによるものであります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億80百万円増加し、189億36百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加などにより固定負債が9億21百万円増加したことによるものであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億77百万円増加し、284億28百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、2026年7月8日公表の業績予想からの変更はありません。

なお、今後の情勢や業績の進捗を注視し、連結業績予想の見直しが必要となった場合には、速やかに開示いたします。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

581,519

522,205

 

 

売掛金

1,559,018

1,992,162

 

 

商品

1,703,936

1,745,404

 

 

貯蔵品

25,208

21,571

 

 

その他

1,961,755

2,250,911

 

 

流動資産合計

5,831,437

6,532,254

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

9,898,071

12,869,239

 

 

 

土地

14,250,781

14,250,781

 

 

 

その他(純額)

5,611,963

3,852,623

 

 

 

有形固定資産合計

29,760,816

30,972,644

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

410,972

388,956

 

 

 

その他

2,626,288

2,642,231

 

 

 

無形固定資産合計

3,037,260

3,031,187

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

1,426,947

1,369,442

 

 

 

敷金

3,147,513

3,112,586

 

 

 

その他

2,314,674

2,380,382

 

 

 

貸倒引当金

△12,400

△33,529

 

 

 

投資その他の資産合計

6,876,735

6,828,883

 

 

固定資産合計

39,674,812

40,832,714

 

資産合計

45,506,250

47,364,969

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

3,028,404

3,782,020

 

 

電子記録債務

343,293

328,393

 

 

短期借入金

3,171,252

2,549,140

 

 

未払法人税等

257,189

394,242

 

 

賞与引当金

124,780

133,288

 

 

その他

5,908,561

5,905,699

 

 

流動負債合計

12,833,481

13,092,783

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,064,796

1,914,300

 

 

役員株式給付引当金

37,054

40,253

 

 

退職給付に係る負債

1,107,788

1,122,431

 

 

資産除去債務

533,072

537,252

 

 

長期預り保証金

35,446

27,700

 

 

長期預り敷金

1,622,274

1,673,272

 

 

その他

521,965

528,733

 

 

固定負債合計

4,922,397

5,843,943

 

負債合計

17,755,878

18,936,727

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,697,500

3,697,500

 

 

資本剰余金

5,347,750

5,347,750

 

 

利益剰余金

18,466,163

19,059,680

 

 

自己株式

△71,352

△48,622

 

 

株主資本合計

27,440,061

28,056,308

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

334,931

384,764

 

 

退職給付に係る調整累計額

△63,996

△52,345

 

 

その他の包括利益累計額合計

270,934

332,419

 

非支配株主持分

39,374

39,514

 

純資産合計

27,750,371

28,428,242

負債純資産合計

45,506,250

47,364,969

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

27,934,582

28,358,311

売上原価

20,087,575

21,036,137

売上総利益

7,847,006

7,322,174

営業収入

1,610,764

1,657,699

営業総利益

9,457,771

8,979,873

販売費及び一般管理費

8,388,303

8,025,834

営業利益

1,069,467

954,039

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,340

1,303

 

受取配当金

42,763

50,374

 

協賛金収入

3,496

3,210

 

補助金収入

23,216

―

 

その他

15,684

6,423

 

営業外収益合計

86,501

61,311

営業外費用

 

 

 

支払利息

18,922

42,425

 

その他

7,915

2,062

 

営業外費用合計

26,837

44,488

経常利益

1,129,131

970,862

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

10,536

36,780

 

特別利益合計

10,536

36,780

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

41,454

13,579

 

店舗閉鎖損失

186,705

―

 

特別損失合計

228,160

13,579

税金等調整前中間純利益

911,508

994,063

法人税等

307,422

301,032

中間純利益

604,085

693,031

非支配株主に帰属する中間純利益

1,691

1,339

親会社株主に帰属する中間純利益

602,394

691,691

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

604,085

693,031

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

63,745

49,833

 

退職給付に係る調整額

10,237

11,651

 

その他の包括利益合計

73,982

61,484

中間包括利益

678,068

754,516

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

676,376

753,176

 

非支配株主に係る中間包括利益

1,691

1,339

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

911,508

994,063

 

減価償却費

761,761

839,132

 

のれん償却額

38,696

22,016

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△700

21,129

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△5,288

8,508

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△4,879

31,617

 

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

△1,849

3,199

 

受取利息及び受取配当金

△44,104

△51,677

 

支払利息

18,922

42,425

 

固定資産売却損益(△は益)

△10,536

△36,808

 

固定資産除却損

41,454

13,579

 

店舗閉鎖損失

2,073

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

△389,432

△433,144

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

59,028

△37,831

 

仕入債務の増減額(△は減少)

622,366

732,269

 

その他

380,539

△158,367

 

小計

2,379,560

1,990,113

 

利息及び配当金の受取額

42,076

45,865

 

利息の支払額

△18,404

△43,771

 

法人税等の支払額

△267,875

△205,250

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,135,357

1,786,957

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△348,924

△2,014,933

 

有形固定資産の売却による収入

145,440

80,815

 

無形固定資産の取得による支出

△98,582

△65,910

 

投資有価証券の取得による支出

△593

△596

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

836

-

 

敷金及び保証金の差入による支出

△4,408

△335

 

敷金及び保証金の回収による収入

103,114

89,936

 

預り敷金及び保証金の受入による収入

61,028

61,149

 

預り敷金及び保証金の返還による支出

△78,814

△38,432

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△220,903

△1,888,306

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,440,000

△1,300,000

 

長期借入れによる収入

2,000,000

2,000,000

 

長期借入金の返済による支出

△995,085

△472,608

 

リース債務の返済による支出

△175,917

△108,712

 

自己株式の売却による収入

1,984

22,729

 

配当金の支払額

△80,849

△98,174

 

非支配株主への配当金の支払額

△1,200

△1,200

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,691,067

42,034

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

223,385

△59,314

現金及び現金同等物の期首残高

571,768

581,519

現金及び現金同等物の中間期末残高

795,154

522,205

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用の計算については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計上の見積りの変更)

(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)

退職給付に係る会計処理における数理計算上の差異の費用処理年数については、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当中間連結会計期間の期首より費用処理年数を8年に変更しております。

なお、この変更による当中間連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

報告セグメント(千円)

合計(千円)

調整額(千円)

中間連結
損益計算書
計上額(千円)(注)1

小売事業

小売周辺事業

 営業収益 (注)2

 

 

 

 

 

  食料品

22,421,441

3,962,047

26,383,489

―

26,383,489

  生活用品

421,640

―

421,640

―

421,640

  衣料品

1,094,152

―

1,094,152

―

1,094,152

  その他

484,864

4,804

489,668

―

489,668

顧客との契約から生じる収益

24,422,098

3,966,852

28,388,950

―

28,388,950

その他の収益

1,156,396

―

1,156,396

―

1,156,396

  外部顧客への営業収益

25,578,494

3,966,852

29,545,346

―

29,545,346

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

41,978

307,288

349,267

△ 349,267

―

計

25,620,473

4,274,141

29,894,614

△ 349,267

29,545,346

  セグメント利益

915,800

153,667

1,069,467

―

1,069,467

 

(注) 1 セグメント利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

   2 営業収益は、売上高及び営業収入の合計額であります。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

報告セグメント(千円)

合計(千円)

調整額(千円)

中間連結
損益計算書
計上額(千円)(注)1

小売事業

小売周辺事業

 営業収益 (注)2

 

 

 

 

 

  食料品

22,852,715

4,084,168

26,936,884

―

26,936,884

  生活用品

369,829

―

369,829

―

369,829

  衣料品

1,025,718

―

1,025,718

―

1,025,718

  その他

497,308

5,356

502,664

―

502,664

顧客との契約から生じる収益

24,745,572

4,089,525

28,835,097

―

28,835,097

その他の収益

1,180,913

―

1,180,913

―

1,180,913

  外部顧客への営業収益

25,926,486

4,089,525

30,016,011

―

30,016,011

  セグメント間の内部
  営業収益又は振替高

47,681

361,134

408,815

△ 408,815

―

計

25,974,167

4,450,659

30,424,827

△ 408,815

30,016,011

  セグメント利益

812,750

141,289

954,039

―

954,039

 

(注) 1 セグメント利益の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

   2 営業収益は、売上高及び営業収入の合計額であります。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。