|
1.経営成績等の概況………………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当中間期の経営成績の概況………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当中間期の財政状態の概況………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況…………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明………………………………………………………………… |
4 |
|
2.中間連結財務諸表及び主な注記………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)中間連結貸借対照表………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書……………………………………………………………… |
7 |
|
中間連結損益計算書………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
中間連結包括利益計算書…………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書……………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項……………………………………………………………………………… |
10 |
|
(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………………………… |
10 |
|
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)……………………………………………………… |
10 |
|
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)…………………………………………………… |
10 |
|
(セグメント情報等の注記)………………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(重要な後発事象に関する注記)…………………………………………………………………………………… |
12 |
|
|
|
(1)当中間期の経営成績の概況
連結業績
(単位:百万円)
|
|
2026年2月期 中間連結会計期間 (2025年3月1日から 2025年8月31日まで) |
2027年2月期 中間連結会計期間 (2026年3月1日から 2026年8月31日まで) |
前年同期比 |
|
|
増減額 |
増減率 |
|||
|
売上高 |
53,864 |
58,317 |
4,453 |
8.3% |
|
電子書籍流通事業 |
50,246 |
52,693 |
2,446 |
4.9% |
|
戦略投資事業 |
4,298 |
6,296 |
1,998 |
46.5% |
|
調整額 |
△680 |
△672 |
8 |
- |
|
営業利益 |
1,399 |
1,189 |
△210 |
△15.0% |
|
電子書籍流通事業 |
2,514 |
2,502 |
△12 |
△0.5% |
|
戦略投資事業 |
△246 |
△399 |
△152 |
- |
|
調整額 |
△868 |
△913 |
△45 |
- |
|
経常利益 |
1,439 |
950 |
△488 |
△33.9% |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,326 |
508 |
△817 |
△61.6% |
当社グループは、著作物を公正利用のもと、できるだけ広く頒布し著作者に収益を還元するという「著作物の健全なる創造サイクルの実現」をミッション、「MORE CONTENT FOR MORE PEOPLE!」をビジョンに掲げ、日本における文化の発展及び豊かな社会づくりに貢献するため、積極的な業容の拡大と企業価値の向上に取り組んでおります。
当社グループの展開する事業においては、広く社会に貢献する企業として、日本の出版業界の発展を支えるとともに、地域社会の活性化や持続可能な社会の実現に向けた新たな価値の創出を目指しております。
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、電子書籍流通事業の成長及び当中間連結会計期間より取り込みを開始したSeven Seas Entertainment, LLC(以下「Seven Seas」)の業績が寄与し、増収となりました。営業利益については、戦略投資事業において日本文芸社の業績が前下半期に引き続き改善途上であることのほか、新規サービスに係る研究開発費の計上があったことなどから減益となったものの、電子書籍流通事業における夏のキャンペーン効果や、Seven Seasの業績寄与などにより、減益幅は当初想定よりも小幅に留まりました。
経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、2026年3月のSeven Seas買収に伴う営業外費用の計上に加え、前中間連結会計期間において関連会社MyAnimeListの株式売却による特別利益が計上されていたといった一時的な要因により、それぞれ営業利益と比較して減益額が大きくなりました。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は58,317百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は1,189百万円(前年同期比15.0%減)、経常利益は950百万円(前年同期比33.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は508百万円(前年同期比61.6%減)となりました。
当中間連結会計期間のセグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(電子書籍流通事業)
電子書籍流通事業については、国内最大の電子書籍取次事業者として引き続き「コミックシーモア」「Amazon Kindle」等の電子書店への電子書籍の取次や電子書籍配信ソリューションの提供を行いました。2026年2月末時点で、取引先としての出版社は2,200社以上、電子書店は150店以上、取扱コンテンツ数は326万点以上、出版社や電子書店とのキャンペーン管理数は年間2.0万件以上にのぼっております。近年、電子書籍市場が拡大するなかで出版社と電子書店が取り扱うコンテンツ数とキャンペーン数は増大し続けており、電子書籍の流通にかかる運用コストは年々増加しております。電子書籍取次の存在意義が高まるなか、当社は取引先各社との基幹システムの連携に加え、話配信管理システム等、取引先のニーズに合わせた新規システムの開発を行うほか、取次に関して蓄積されたノウハウに基づくきめ細やかなサポートを通じて、電子書籍の円滑な流通及び出版社と電子書店の業務の効率化、配信事故率の低減に貢献することで、電子書籍市場の拡大と、流通シェアの拡大を目指しております。
当中間連結会計期間においては、主に2025年7月より取引を開始した「めちゃコミック」の貢献により増収となりました。セグメント利益については、前第3四半期における利益率の高いサービスの終了による影響があった一方、夏のキャンペーン効果が寄与し、減益幅は小幅に留まりました。
その結果、売上高は52,693百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益は2,502百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
(戦略投資事業)
戦略投資事業においては、中長期における注力事業として国際事業、IP・ソリューション事業、SC(Sustainability Creation)事業の3事業を展開しております。
国際事業については、一部の海外子会社が費用増等により減益となったものの、当中間連結会計期間よりSeven Seasの業績の取り込みを開始したことから増益となりました。
IP・ソリューション事業については、日本文芸社におけるコンテンツ創出とそのマルチメディア化推進、フライヤーにおける本の要約サービス提供、そのほかオーディオブックの制作や電子図書館サービスの運営を通じて、出版コンテンツ市場拡大への貢献を目指しております。日本文芸社においては、前第3四半期より悪化した業績の改善に注力しております。引き続き筋肉質な収益構造の構築化に向けた取り組みを進めてまいります。フライヤーにおいては、2025年9月にAIStepを、2026年2月にZealoxをそれぞれ子会社化し、グループ収益力の強化に取り組んでおります。
SC事業については、行政や金融機関等との連携を通じて、地域活性化につながる事業を手掛けることで新たな価値と収益を生み出し、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しております。がんばろう徳島が運営する男子プロバスケットボールクラブ「徳島ガンバロウズ」は、B3リーグ参入2年目の2024-2025シーズンに続き、2025-2026シーズンにおいても増収増益となり、2026年9月より進行中の2026-2027シーズンにおいてはB. LEAGUE ONEに参入するなど、着実な成長を続けております。
その結果、戦略投資事業全体としては、売上高は6,298百万円(前年同期比46.5%増)、セグメント損失は399百万円(前年同期はセグメント損失246百万円)となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
当中間連結会計期間末における資産合計は、Seven Seasが新たに連結の範囲に含まれたことを主な要因として、のれんが7,326百万円、繰延税金資産が3,086百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が1,163百万円、棚卸資産が1,024百万円それぞれ増加したこと等により、前期末と比べ14,598百万円増加し、71,514百万円となりました。
負債合計は、Seven Seasの持分取得資金に充当するための借入を実行したことにより短期借入金が12,495百万円増加したこと等により、前期末と比べ14,166百万円増加し、51,870百万円となりました。
純資産合計は、為替換算調整勘定が478百万円増加したこと等により、前期末と比べ432百万円増加し、19,643百万円となりました。
(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、15,257百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,795百万円(前年同期比61.5%増)となりました。
これは主に、税金等調整前中間純利益932百万円、減価償却費404百万円、のれん償却額419百万円、仕入債務の増加額1,130百万円、未収消費税等の減少額597百万円が資金の増加要因となった一方、法人税等の支払額671百万円が減少要因となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は12,794百万円(前年同期は383百万円の収入)となりました。
これは主に、投資有価証券の売却による収入122百万円が資金の増加要因となった一方、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出12,470百万円が減少要因となったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は11,218百万円(前年同期は1,266百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の純増額12,494百万円が資金の増加要因となった一方、長期借入金の返済による支出721百万円、配当金の支払額607百万円が減少要因となったことによるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2027年2月期の通期連結業績予想については、今後の国際事業においてSeven Seas等を通じた日本コンテンツの海外展開に注力するべく、2026年10月5日付で当社の連結子会社であるQuality Solutions, Inc.、NetGalley, LLC 及びその傘下子会社3社の全株式及び全持分を譲渡したことから、2026年4月13日公表の連結業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日公表の「業績予想及び配当予想の上方修正に関するお知らせ」をご参照ください。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年2月28日) |
当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
14,014 |
14,866 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
27,764 |
28,928 |
|
棚卸資産 |
405 |
1,430 |
|
その他 |
1,818 |
2,628 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
流動資産合計 |
44,001 |
47,851 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
469 |
438 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
4,018 |
11,344 |
|
ソフトウエア |
587 |
551 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
28 |
68 |
|
その他 |
1,152 |
1,420 |
|
無形固定資産合計 |
5,786 |
13,386 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
5,714 |
5,667 |
|
繰延税金資産 |
382 |
3,468 |
|
差入保証金 |
447 |
439 |
|
その他 |
146 |
398 |
|
貸倒引当金 |
△34 |
△135 |
|
投資その他の資産合計 |
6,656 |
9,837 |
|
固定資産合計 |
12,913 |
23,662 |
|
資産合計 |
56,915 |
71,514 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年2月28日) |
当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
31,022 |
33,480 |
|
短期借入金 |
55 |
12,550 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,418 |
1,162 |
|
未払法人税等 |
696 |
556 |
|
賞与引当金 |
42 |
38 |
|
その他 |
2,451 |
2,592 |
|
流動負債合計 |
35,686 |
50,380 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,228 |
763 |
|
繰延税金負債 |
67 |
39 |
|
退職給付に係る負債 |
578 |
541 |
|
その他 |
143 |
145 |
|
固定負債合計 |
2,017 |
1,490 |
|
負債合計 |
37,704 |
51,870 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
6,019 |
6,044 |
|
資本剰余金 |
5,961 |
5,986 |
|
利益剰余金 |
5,910 |
5,811 |
|
自己株式 |
△48 |
△48 |
|
株主資本合計 |
17,842 |
17,793 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
199 |
216 |
|
為替換算調整勘定 |
986 |
1,464 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,185 |
1,681 |
|
新株予約権 |
22 |
19 |
|
非支配株主持分 |
160 |
149 |
|
純資産合計 |
19,210 |
19,643 |
|
負債純資産合計 |
56,915 |
71,514 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
|
売上高 |
53,864 |
58,317 |
|
売上原価 |
48,845 |
52,894 |
|
売上総利益 |
5,019 |
5,423 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,619 |
4,234 |
|
営業利益 |
1,399 |
1,189 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
37 |
58 |
|
為替差益 |
- |
0 |
|
持分法による投資利益 |
29 |
49 |
|
その他 |
4 |
10 |
|
営業外収益合計 |
71 |
118 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
18 |
99 |
|
為替差損 |
2 |
- |
|
投資事業組合運用損 |
9 |
25 |
|
支払手数料 |
- |
217 |
|
その他 |
1 |
13 |
|
営業外費用合計 |
32 |
357 |
|
経常利益 |
1,439 |
950 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
39 |
|
関係会社株式売却益 |
531 |
- |
|
新株予約権戻入益 |
- |
5 |
|
特別利益合計 |
531 |
45 |
|
特別損失 |
|
|
|
30周年記念費用 |
- |
63 |
|
和解金 |
20 |
- |
|
特別損失合計 |
20 |
63 |
|
税金等調整前中間純利益 |
1,950 |
932 |
|
法人税等 |
618 |
435 |
|
中間純利益 |
1,331 |
497 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△) |
5 |
△10 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,326 |
508 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
|
中間純利益 |
1,331 |
497 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
7 |
16 |
|
為替換算調整勘定 |
△165 |
478 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
2 |
0 |
|
その他の包括利益合計 |
△155 |
495 |
|
中間包括利益 |
1,175 |
993 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
1,170 |
1,004 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
5 |
△10 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
1,950 |
932 |
|
減価償却費 |
365 |
404 |
|
のれん償却額 |
226 |
419 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△0 |
0 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
3 |
△3 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
15 |
△39 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△37 |
△58 |
|
支払利息 |
18 |
99 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
9 |
25 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△39 |
|
関係会社株式売却損益(△は益) |
△531 |
- |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△29 |
△49 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△3,044 |
226 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
24 |
43 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△13 |
83 |
|
前払費用の増減額(△は増加) |
32 |
100 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
2,225 |
1,130 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△165 |
45 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
△32 |
△265 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△20 |
△3 |
|
未収消費税等の増減額(△は増加) |
498 |
597 |
|
その他 |
30 |
△147 |
|
小計 |
1,527 |
3,504 |
|
利息及び配当金の受取額 |
40 |
62 |
|
利息の支払額 |
△20 |
△100 |
|
法人税等の支払額 |
△6 |
△671 |
|
法人税等の還付額 |
189 |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,731 |
2,795 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△13 |
△4 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△269 |
△324 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△3 |
△3 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
11 |
122 |
|
関係会社株式の売却による収入 |
679 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△12,470 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△0 |
△7 |
|
差入保証金の回収による収入 |
0 |
14 |
|
その他 |
△20 |
△121 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
383 |
△12,794 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
0 |
12,494 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△859 |
△721 |
|
新株予約権の発行による収入 |
19 |
- |
|
特定譲渡制限付株式の発行による収入 |
57 |
49 |
|
非支配株主からの払込みによる収入 |
61 |
3 |
|
配当金の支払額 |
△546 |
△607 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,266 |
11,218 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△35 |
24 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
813 |
1,243 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
13,591 |
14,014 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
14,405 |
15,257 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(1)連結の範囲の重要な変更
当中間連結会計期間において、当社の連結子会社であるMedia Do International, Inc.がSeven Seas Entertainment, LLCの持分の全部を取得したため、連結の範囲に含めております。
また、清算結了した2社を、連結の範囲から除外しております。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
|
|
当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
|
税金費用の計算 |
税金費用については、当社及び一部の連結子会社において、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
電子書籍 流通事業 |
戦略投資 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
50,225 |
3,620 |
53,845 |
18 |
53,864 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
21 |
678 |
699 |
△699 |
- |
|
計 |
50,246 |
4,298 |
54,545 |
△680 |
53,864 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
2,514 |
△246 |
2,268 |
△868 |
1,399 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
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電子書籍 流通事業 |
戦略投資 事業 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
52,662 |
5,645 |
58,307 |
10 |
58,317 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
31 |
651 |
682 |
△682 |
- |
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計 |
52,693 |
6,296 |
58,989 |
△672 |
58,317 |
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セグメント利益又は損失(△) |
2,502 |
△399 |
2,103 |
△913 |
1,189 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「戦略投資事業」において、Seven Seas Entertainment, LLCを新たに連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間においては7,451百万円であります。なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
子会社株式及び持分の譲渡
当社は、2026年9月30日開催の取締役会において、連結子会社であるQuality Solutions, Inc.、NetGalley, LLC及びその傘下子会社3社の全株式及び全持分をValsoft Corporation Inc.に譲渡することを決議し、2026年10月5日に譲渡しました。
これにより、譲渡対象会社は当社の連結の範囲から除外される予定です。
1.譲渡した相手会社の名称
Valsoft Corporation Inc.
2.株式及び持分の譲渡日
2026年10月5日
3.当該子会社の名称、事業内容及び当社との取引内容
(1)名称
Quality Solutions, Inc.、QS Information Services, Inc.、NetGalley, LLC、NetGalley UK Ltd.、Supadü Limited
(2)事業内容
出版ワークフロー管理・書籍情報管理サービスの提供、書籍Webマーケティングツールの提供及び出版Eコマースソリューションの提供
(3)当社との取引内容
NetGalley, LLCとの間でロイヤルティ支払に関する取引があります。
4.譲渡した株式及び持分の数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
(1)譲渡した株式及び持分の数
Quality Solutions, Inc. :1,563.3株
NetGalley, LLC :全持分
(2)譲渡価額
3,108百万円
なお、上記価額には株式及び持分譲渡契約に基づく譲渡価額調整が含まれておりますが、譲渡時点における譲渡価額調整は概算額に基づくものであるため、今後の確定により変動する可能性があります。
(3)譲渡損益
特別利益として関係会社株式売却益1,562百万円を計上する見込みです。
(4)譲渡後の持分比率
0%
5.譲渡を行った主な理由
当社グループの成長戦略に基づく事業ポートフォリオの最適化を図るとともに、ソフトウエア事業に特化した専門的な知見を持つパートナーのもとで事業を展開をすることが譲渡対象会社の更なる飛躍につながると判断した結果、本件譲渡を行うに至りました。