○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュ・フローの状況に関する説明…………………………………………………………………………

3

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

9

 

9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間における営業収益(売上高+不動産賃貸収入+その他の営業収入)は、781億15百万円(前年同期比104.5%)となり、中間期として過去最高を更新しました。また、営業利益は30億62百万円(前年同期比109.1%)、経常利益は30億1百万円(前年同期比103.1%)、親会社株主に帰属する中間純利益は19億37百万円(前年同期比102.3%)となり、増収増益となりました。

 当社グループは「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、総合ディスカウントストアとして、生活必需品を中心とした商品を毎日低価格で提供するエブリデイ・ロープライス(EDLP)に注力し、EDLPを支えるエブリデイ・ローコスト(EDLC)を徹底してまいりました。さらに、ミスターマックスに関わるすべてのステークホルダーに、「より良い明日」を届けるべく、「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」として、豊かで便利で楽しい未来の実現を目指しています。

 2026年3月には「MrMax Select和白店」(福岡県福岡市)、7月には「MrMax小郡店」(福岡県小郡市)、8月には「MrMaxフォルテ本庄店」(埼玉県本庄市)をオープンし、2026年8月末時点の店舗数は62店舗となりました。また、既存店のさらなる収益力向上とお客様の利便性を高めるため、4店舗の改装を実施しました。

 当中間連結会計期間における売上高は751億33百万円(前年同期比104.3%)となり、中間期として過去最高を更新しました。商品別では、「2027年問題」を背景にエアコンが大きく伸長したほか、物価高騰が続く中、価格訴求を強化したペットフード、日配食品、加工食品なども好調に推移しました。一方、前期に政府備蓄米の販売が好調であった米につきましては、その反動により減収となりました。

 プライベートブランド(PB)商品については、家電メーカーの製品を当社専用機種として販売したエアコンなどの大型家電製品が売上を大きく伸ばしました。また、リラクシングウェアや、キッチン用品、ペットシートなどの消耗品も売上を拡大しましたが、PB商品の売上高は前年同期比103.1%にとどまり、売上高構成比は前年同期に比べ0.3ポイント減の23.3%となりました。

 また、令和8年熊本地震の影響により、熊本インター店(熊本市)及び松橋店(宇城市)では売場面積を一部縮小し、取扱商品を限定しての営業を余儀なくされました。これも既存店売上高を押し下げる要因となりましたが、既存店売上高前年比は101.0%を確保しました。

 売上総利益は173億65百万円(前年同期比108.5%)となりました。利益率の高い非食品及びPB商品の売上伸長が寄与し、売上総利益率は前年同期比0.9ポイント上昇の23.1%となりました。

 コスト面では、賃金の上昇や新規出店による人件費の増加に加え、新規出店や既存店の改装に伴う減価償却費、物流費などの増加により、販売費及び一般管理費は172億84百万円(前年同期比108.4%)となりました。こうしたコスト増加要因はあったものの、売上総利益率の改善により営業利益は前年を上回り、増収増益となりました。

 なお、当中間連結会計期間において、令和8年熊本地震に伴う損失65百万円を特別損失として計上しております。店舗及び設備の復旧を進めておりますが、今後発生する復旧費用及び保険金の影響額については現時点において合理的に見積ることが困難であり、今後の業績予想に変更が生じた場合は、適切に開示してまいります。

 今後も、皆様の生活をより豊かで便利にする「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」を目指し、収益の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(総資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ27億47百万円増加し、233億75百万円となりました。これは主として、売掛金の増加12億7百万円などによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ20億60百万円増加し、681億77百万円となりました。これは主として、建物及び構築物の増加31億21百万円などによるものです。

 この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ48億7百万円増加し、915億52百万円となりました。

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ21億16百万円増加し、307億31百万円となりました。これは主として、買掛金の増加23億58百万円などによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ16億24百万円増加し、213億79百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加17億46百万円などによるものです。

 この結果、負債は前連結会計年度末に比べ37億41百万円増加し、521億11百万円となりました。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ10億66百万円増加し、394億41百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加10億38百万円によるものです。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は21億75百万円となり、前連結会計年度末に比べて65百万円増加いたしました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は34億60百万円(前年同期は13億16百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前中間純利益28億94百万円、減価償却費15億80百万円、売上債権の増加額12億7百万円、棚卸資産の増加額11億2百万円、仕入債務の増加額21億23百万円などによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は27億81百万円(前年同期は19億14百万円の使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出37億71百万円、投資有価証券の取得による支出2億95百万円、敷金及び保証金の回収による収入16億57百万円などによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は6億14百万円(前年同期は17億96百万円の獲得)となりました。これは主として、長期借入れによる収入55億円、短期借入金の純減額12億円、長期借入金の返済による支出34億14百万円、配当金の支払額8億99百万円などによるものであります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年2月期の連結業績予想につきましては、2026年4月9日公表の予測数値に変更はありません。

 なお、2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」による業績への影響については、現在調査中であります。今後、業績予想に変更が生じた場合には、適切に開示してまいります。

 また、当社グループは、「中期経営計画(2025年2月期~2029年2月期)」(以下「中期経営計画」という。)

を2024年4月に策定しましたが、今後の事業環境見通しを総合的に勘案し、中期経営計画の経営指標を修正するこ

とを公表しました。詳細につきましては、2026年10月8日公表の「中期経営計画(2025年2月期~2029年2月期)の数値目標の見直しに関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

 

 

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,110

2,175

売掛金

3,699

4,907

商品

13,337

14,427

貯蔵品

43

45

その他

1,436

1,818

流動資産合計

20,628

23,375

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

14,066

17,188

土地

30,317

30,317

その他(純額)

5,431

5,614

有形固定資産合計

49,814

53,120

無形固定資産

1,247

1,089

投資その他の資産

 

 

差入保証金

6,170

4,732

その他

8,912

9,264

貸倒引当金

△28

△29

投資その他の資産合計

15,054

13,967

固定資産合計

66,116

68,177

資産合計

86,745

91,552

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

8,284

10,642

電子記録債務

6,406

6,291

短期借入金

1,200

-

1年内返済予定の長期借入金

5,661

5,999

1年内償還予定の社債

886

886

未払法人税等

859

1,010

賞与引当金

856

756

その他

4,461

5,144

流動負債合計

28,614

30,731

固定負債

 

 

社債

2,520

2,077

長期借入金

9,812

11,559

退職給付に係る負債

811

820

資産除去債務

1,661

1,721

その他

4,949

5,201

固定負債合計

19,755

21,379

負債合計

48,370

52,111

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,229

10,229

資本剰余金

8,013

8,026

利益剰余金

21,988

23,026

自己株式

△2,548

△2,533

株主資本合計

37,682

38,748

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

519

527

退職給付に係る調整累計額

172

164

その他の包括利益累計額合計

691

692

純資産合計

38,374

39,441

負債純資産合計

86,745

91,552

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

72,015

75,133

売上原価

56,015

57,768

売上総利益

15,999

17,365

営業収入

 

 

不動産賃貸収入

2,050

2,263

その他の営業収入

705

717

営業収入合計

2,755

2,981

営業総利益

18,755

20,347

販売費及び一般管理費

 

 

販売費

3,510

3,821

一般管理費

12,437

13,462

販売費及び一般管理費合計

15,948

17,284

営業利益

2,807

3,062

営業外収益

 

 

受取利息

10

12

受取配当金

10

24

補助金収入

51

33

テナント退店収益

82

1

その他

43

39

営業外収益合計

199

112

営業外費用

 

 

社債利息

3

16

支払利息

73

121

その他

16

36

営業外費用合計

94

173

経常利益

2,911

3,001

特別損失

 

 

固定資産除却損

88

42

災害による損失

-

65

特別損失合計

88

107

税金等調整前中間純利益

2,823

2,894

法人税、住民税及び事業税

1,000

961

法人税等調整額

△71

△4

法人税等合計

928

956

中間純利益

1,895

1,937

親会社株主に帰属する中間純利益

1,895

1,937

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

1,895

1,937

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

44

8

繰延ヘッジ損益

△0

-

為替換算調整勘定

△0

-

退職給付に係る調整額

△5

△7

その他の包括利益合計

38

0

中間包括利益

1,933

1,938

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,933

1,938

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

2,823

2,894

減価償却費

1,464

1,580

賞与引当金の増減額(△は減少)

△193

△100

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

16

8

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1

0

受取利息及び受取配当金

△21

△37

支払利息

77

137

固定資産除却損

88

42

災害による損失

-

65

売上債権の増減額(△は増加)

△1,362

△1,207

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,045

△1,102

仕入債務の増減額(△は減少)

816

2,123

その他

635

△26

小計

2,299

4,377

利息及び配当金の受取額

12

30

利息の支払額

△74

△134

災害による損失の支払額

-

△0

法人税等の支払額

△922

△812

法人税等の還付額

1

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,316

3,460

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,647

△3,771

無形固定資産の取得による支出

△70

△190

投資有価証券の取得による支出

△246

△295

敷金及び保証金の差入による支出

△124

△99

敷金及び保証金の回収による収入

218

1,657

預り敷金及び保証金の受入による収入

211

51

預り敷金及び保証金の返還による支出

△171

△83

その他

△83

△49

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,914

△2,781

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

2,100

△1,200

長期借入れによる収入

4,000

5,500

長期借入金の返済による支出

△3,069

△3,414

社債の償還による支出

△293

△443

配当金の支払額

△764

△899

リース債務の返済による支出

△165

△165

その他

△11

8

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,796

△614

現金及び現金同等物に係る換算差額

△0

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,198

65

現金及び現金同等物の期首残高

1,754

2,110

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,953

2,175

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 当社グループは、小売及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 当社グループは、小売及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。