ビジネスソリューションサービスは堅調に推移しており、売上高・事業利益ともに期初計画を達成できる見通しです。
ターンキーソリューションサービスにおける賃貸運営については、集客オペレーションの改善や利用需要に応じた賃料設定の見直し等により、前年度と比べて賃料収入が増加し、賃貸収支は改善いたしました。
一方、一部物件では物価高騰等の影響もあり、施設稼働率が当初計画を下回って推移いたしました。
また、仕入れ面では、土地取得費及び建築費の上昇が続く中、開発型不動産における事業採算の確保が難しくなっており、当社の採算基準を満たす物件の仕入れが困難な状況が継続しております。
こうした事業環境の中、新たな取り組みとして、第一興商が運営する「ビッグエコー」の店舗内外の遊休スペースを活用した有人型トランクルーム事業を共同で推進するなど、新たな事業機会の創出にも取り組んでまいりました。
一方、屋外型コンテナの開発・販売プロジェクトについては、販売見込先における購入検討に当初の想定以上の時間を要したこと等から、当期中の売却を見込んでいた複数案件の売却時期が翌期以降にずれ込むこととなりました。
この結果、当期に見込んでいた売上高及び利益の計上が翌期以降となり、当期業績が当初予想を下回る主な要因となりました。
これらの見通しにより、2025 年11 月14 日に公表した2026 年9月期の業績目標を修正するものであります。