○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(中間連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………

9

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

9

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

10

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

10

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、中東情勢の緊迫化、世界的な物価上昇、金利引き上げの影響により、景況感の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 国内の雇用情勢においては、厚生労働省発表の「一般職業紹介状況(令和8年7月分)について」によると、有効求人倍率は1.18倍となり、依然として高い水準にあります。また、新卒採用領域においては、リクルートワークス研究所発表の2027年卒の大卒求人倍率は1.62倍と、堅調な採用需要が続いています。

 このような状況の中、当社グループでは、大学のキャリア課と提携して大学4年生の就職支援を行う「新卒カレッジ®」においては、春先から夏にかけてのより早期での大学生の就職活動支援を強化してまいりました。また、企業が採用したい人物像と学生の適性の適合度を基にして求人紹介を行う就活サイト「Future Finder®」や子会社のキャンパスサポートの合同企業説明会によって大学3年生へのアプローチを早期に進める企業の採用需要に応えられるサービス構造及びサービス間の連携強化に努めてまいりました。さらに、キャンパスサポート及び大学生協事業連合と協力しての大学生の就職活動支援を拡大させ、キャンパスサポートとのシナジー効果が生まれています。

 中心サービスである教育融合型人材紹介サービス「就職カレッジ®」においては、求人数はコロナ禍以前の水準まで回復し、売手市場化が進む中で求職者の集客を強化し、さらにマーケティング面の施策強化や歩留まりの改善に引き続き努めてまいります。

 Human Growth Businessにおいては、一部地域を除く日本国内での独占的フランチャイズ権を持つデール・カーネギーの研修プログラムの拡販に力を入れ、エンタープライズ企業の開拓も進んで顧客構造も変わりつつあります。

 この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,142,063千円(前年同期比7.1%減)、営業損失125,085千円(前年同期は115,754千円の利益)、経常損失127,925千円(前年同期は110,022千円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失143,969千円(前年同期は63,165千円の利益)となりました。なお、重要な経営指標として位置付けるEBITDAは26,622千円の損失(前年同期は190,857千円の利益)となりました。

(※)EBITDA=税金等調整前中間(当期)純利益+特別損益+支払利息+減価償却費+のれん償却費

 

 なお、当社グループは「New Career Business(旧:カレッジ事業)」の単一セグメントでありますが、事業別の売上高は次のとおりであります。

①New Career Business(旧:カレッジ事業)

 New Career Businessは当社の若手育成のノウハウを活用して、主に20代の未就業者や学生に対して研修を実施した後に中堅中小企業を中心とした企業にご紹介するという「教育融合型」の人材紹介サービス「就職カレッジ®」を行っております。中退者専用コースなど、対象者別にコースを分けてサービスを提供しております。

 当中間連結会計期間においては、売上高は713,789千円(前年同期比23.0%減)となり、連結売上高に占めるNew Career Businessの構成比率は33.3%となっております。

 

②First Career Business(旧:新卒事業)

 First Career Businessは、大学のキャリア課と提携して主に大学4年生に対して、研修を実施した後に中堅中小企業を中心とした企業にご紹介する「新卒カレッジ®」に加えて、適性診断を組み込むことで、企業が採用したい人物像と学生の適性の適合度を基にして求人紹介を行う就活サイト「Future Finder®」、子会社の株式会社キャンパスサポートを通じて、主に大学3年生を対象とした合同企業説明会を提供しており、就職活動の時期に応じて複数の支援サービスラインナップを揃えております。

 当中間連結会計期間においては、売上高825,009千円(前年同期比3.6%増)となり、連結売上高に占めるFirst Career Businessの構成比率は38.5%となっております。

 

③Human Growth Businessその他(旧:教育研修事業その他)

 Human Growth Businessは中堅中小企業を中心としつつ、一部大手企業を対象に全世界で4,000万部のベストセラーである「7つの習慣®」や目標達成のメソッドである「原田メソッド®」、ベストセラーであるデール・カーネギーの『人を動かす』を基にしたリーダーシップ&コミュニケーション研修をはじめとしたパッケージ研修、若手層を中心に様々な階層向けの研修を、講師を企業に派遣するインハウス型、お一人からでもご参加いただけるオープンセミナー型で提供しております。

 また、ご採用いただいた求職者の上司や次期リーダー層を対象に、1年間の定期的な研修機会を提供して次世代リーダーを育成する「リーダーカレッジ」、主に入社3年目までの若手社員を対象に、半年間の定期的な研修機会を提供して定着と活躍を支援する「エースカレッジ」を提供しております。

 その他の事業としては、適性診断の販売等に加えて、子会社の株式会社Kakedasを通じて、キャリア面談のプラットフォームサービスを提供しております。

 当中間連結会計期間においては、売上高は603,263千円(前年同期比3.5%増)となり、連結売上高に占めるHuman Growth Businessその他の構成比は28.2%となっております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)
 当中間連結会計期間末における流動資産は1,965,951千円となり、前連結会計年度末に比べて259,839千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が340,985千円減少したことによるものであります。固定資産は921,169千円となり、前連結会計年度末に比べて16,026千円増加いたしました。これは主に有形固定資産合計が25,405千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は2,887,120千円となり、前連結会計年度末に比べて243,813千円減少いたしました。

 

(負債)
 当中間連結会計期間末における流動負債は984,420千円となり、前連結会計年度末に比べて115,685千円減少いたしました。これは主に未払金が29,588千円減少、返金負債が20,364千円減少したことによるものであります。固定負債は1,031,092千円となり、前連結会計年度末に比べて60,796千円増加いたしました。これは主に長期借入金が40,899千円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は2,015,513千円となり、前連結会計年度末に比べて54,888千円減少いたしました。
 

(純資産)
 当中間連結会計期間末における純資産合計は871,607千円となり、前連結会計年度末に比べて188,924千円減少いたしました。これは主に利益剰余金が194,905千円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年1月期の通期の連結業績予想につきましては、2026年3月13日の「2026年1月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想から変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年1月31日)

当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,761,856

1,420,871

売掛金及び契約資産

366,598

390,582

その他

97,335

154,497

流動資産合計

2,225,790

1,965,951

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

146,278

170,572

減価償却累計額

△70,698

△79,577

建物(純額)

75,580

90,995

工具、器具及び備品

71,568

68,095

減価償却累計額

△59,895

△46,433

工具、器具及び備品(純額)

11,672

21,662

有形固定資産合計

87,253

112,658

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

116,606

115,153

特許使用権

65,059

59,552

のれん

304,015

271,829

その他

76

416

無形固定資産合計

485,757

446,951

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

91,058

119,317

敷金及び保証金

70,949

70,842

繰延税金資産

56,038

53,039

その他

114,084

118,360

投資その他の資産合計

332,131

361,559

固定資産合計

905,143

921,169

資産合計

3,130,933

2,887,120

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年1月31日)

当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

84,848

71,031

未払金

272,862

243,273

未払費用

104,736

80,923

契約負債

82,635

106,861

1年内返済予定の長期借入金

302,693

349,507

未払法人税等

68,690

26,556

返金負債

57,490

37,125

賞与引当金

47,008

33,476

その他

79,141

35,665

流動負債合計

1,100,105

984,420

固定負債

 

 

長期借入金

891,201

932,101

退職給付に係る負債

36,642

35,457

役員退職慰労引当金

20,000

20,000

その他

22,452

43,533

固定負債合計

970,296

1,031,092

負債合計

2,070,402

2,015,513

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

263,030

264,216

資本剰余金

281,091

282,277

利益剰余金

536,183

341,277

自己株式

△8,553

△8,553

株主資本合計

1,071,751

879,218

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

7,899

15,005

為替換算調整勘定

△8,840

△11,627

その他の包括利益累計額合計

△940

3,377

新株予約権

202

200

非支配株主持分

△10,481

△11,189

純資産合計

1,060,531

871,607

負債純資産合計

3,130,933

2,887,120

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

売上高

2,305,688

2,142,063

売上原価

372,447

431,528

売上総利益

1,933,240

1,710,534

販売費及び一般管理費

1,817,486

1,835,620

営業利益又は営業損失(△)

115,754

△125,085

営業外収益

 

 

受取利息

653

1,899

受取配当金

15

13

為替差益

-

5,122

その他

2,947

1,886

営業外収益合計

3,616

8,922

営業外費用

 

 

支払利息

7,966

9,790

為替差損

1,295

-

その他

85

1,971

営業外費用合計

9,348

11,762

経常利益又は経常損失(△)

110,022

△127,925

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

13,000

-

子会社清算益

39

-

特別利益合計

13,039

-

特別損失

 

 

固定資産除却損

-

1,955

特別損失合計

-

1,955

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

123,061

△129,880

法人税等

59,896

14,089

中間純利益又は中間純損失(△)

63,165

△143,969

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

63,165

△143,969

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

63,165

△143,969

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,298

7,105

為替換算調整勘定

4,658

△3,732

その他の包括利益合計

6,957

3,373

中間包括利益

70,122

△140,596

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

69,411

△139,651

非支配株主に係る中間包括利益

710

△945

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

123,061

△129,880

減価償却費

42,449

63,354

のれん償却額

32,186

32,186

賞与引当金の増減額(△は減少)

23,031

△13,532

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△689

△1,185

返金負債の増減額(△は減少)

28,975

△20,364

受取利息及び受取配当金

△669

△1,913

支払利息

7,966

9,790

投資有価証券売却損益(△は益)

△13,000

-

固定資産除売却損益(△は益)

-

1,955

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△59,974

△23,983

仕入債務の増減額(△は減少)

△776

△13,817

未払金の増減額(△は減少)

3,073

△56,666

契約負債の増減額(△は減少)

31,830

24,225

その他

△38,999

△105,434

小計

178,467

△235,265

利息及び配当金の受取額

669

1,913

利息の支払額

△7,945

△8,597

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△61,642

△56,376

営業活動によるキャッシュ・フロー

109,548

△298,325

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△5,655

△25,358

無形固定資産の取得による支出

△26,001

△32,594

投資有価証券の取得による支出

△18,000

△18,000

投資有価証券の売却による収入

13,000

-

差入保証金の回収による収入

264

-

差入保証金の差入による支出

-

△297

その他

△4,690

△1,645

投資活動によるキャッシュ・フロー

△41,083

△77,896

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

73,000

-

短期借入金の返済による支出

△96,000

-

長期借入れによる収入

516,000

250,000

長期借入金の返済による支出

△165,893

△162,421

配当金の支払額

△41,584

△50,935

新株予約権の行使による株式の発行による収入

951

2,370

財務活動によるキャッシュ・フロー

286,473

39,013

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,099

△3,776

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

360,037

△340,985

現金及び現金同等物の期首残高

1,401,166

1,761,856

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,761,203

1,420,871

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(中間連結貸借対照表に関する注記)

貸出コミットメントについて

 当社は、運転資金の効率かつ安定的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。この当座貸越及び貸出コミットメントライン契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(2026年1月31日)

 当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額

690,000千円

690,000千円

借入実行残高

-

-

差引額

690,000

690,000

 

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

  至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

  至 2026年7月31日)

販売促進費

330,247千円

380,767千円

給与及び手当

631,946

630,638

 

※2 投資有価証券売却益の内容は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

  至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

  至 2026年7月31日)

関係会社株式

13,000千円

-千円

 

※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

  至 2025年7月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

  至 2026年7月31日)

建物

-千円

910千円

工具、器具及び備品

-

1,044

計

-

1,955

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2025年2月1日

至  2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年2月1日

至  2026年7月31日)

現金及び預金

1,761,203千円

1,420,871千円

現金及び現金同等物

1,761,203

1,420,871

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ.前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

 当社グループは、「New Career Business」の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

Ⅱ.当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

 当社グループは、「New Career Business」の単一セグメントであるため記載を省略しております。

 従来「カレッジ事業」としておりましたセグメント名称を、当社グループの事業内容をより適切に表現するため、当中間連結会計期間より「New Career Business」へ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で記載しております。

 

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。