○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

2

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかな景気回復が期待されるものの、物価上昇、長期化する円安基調、米国における通商政策の影響懸念、中東及びウクライナ情勢の影響による経済環境の悪化が見られ、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 自転車業界におきましては、2026年4月1日より「交通反則通告制度」が自転車にも適用されたことにより、ルール意識の向上や安全志向の高まりなど消費者の行動に変化があらわれております。

 このような状況のもと、当社におきまして、150店舗感謝祭セール等を行ったほか、原材料価格や人件費の高騰が継続する中、2026年5月度より販売価格の改定を実施いたしました。また顧客のルール意識の向上や安全志向の高まりに合わせてレインコートやヘルメット等の品揃えを拡充させたほか、修理・整備需要に備えるべく人材教育に注力いたしました。

 出退店の状況につきましては、直営店として関西に3店舗、関東に7店舗の計10店舗を出店いたしました。この結果、当中間会計期間末の店舗数は、直営店160店舗、FC店4店舗の164店舗となりました。

 以上の結果、既存店の売上高が増収になったことに加えて出店を加速させたことにより当中間会計期間における売上高は12,352,094千円(前年同期比11.8%増)となりました。

 利益面につきましては、出店費用をはじめ各種コストの増加および為替レートの悪化や客数増加に向けた販売促進の実施等が影響し、営業利益は886,530千円(前年同期比1.1%減)、経常利益は891,698千円(前年同期比2.2%減)、中間純利益は560,200千円(前年同期比2.5%減)となりました。

 なお、当社の事業は、「自転車関連販売事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ553,599千円増加し、10,138,119千円となりました。

 流動資産は6,941,868千円となり、前事業年度末に比べ353,319千円増加いたしました。これは主に有価証券が500,000千円、商品が351,764千円、売掛金が231,876千円増加したものの、現金及び預金が667,020千円、未着商品68,607千円が減少したことによるものです。

 固定資産は3,196,250千円となり、前事業年度末に比べ200,280千円増加いたしました。これは有形固定資産が97,746千円、投資その他の資産が97,113千円、無形固定資産が5,419千円増加したことによるものです。

(負債)

 当中間会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ186,037千円増加し、3,459,298千円となりました。

 流動負債は3,359,185千円となり、前事業年度末に比べ180,814千円増加いたしました。これは主に契約負債が155,442千円、未払法人税等が87,625千円、買掛金が13,960千円増加したものの、未払消費税等が66,190千円減少したことによるものです。

 固定負債は100,112千円となり、前事業年度末に比べ5,222千円増加いたしました。これは主に退職給付引当金が4,966千円増加したことによるものです。

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ367,562千円増加し、6,678,820千円となりました。これは主に中間純利益560,200千円の計上により増加したものの、剰余金の配当により193,054千円減少したことによるものです。

 この結果、自己資本比率は65.9%(前事業年度末は65.8%)となりました。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況

 当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ667,020千円減少し851,156千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果増加した資金は345,759千円(前年同期は270,031千円の増加)となりました。主な増加要因は税引前中間純利益891,698千円、契約負債の増加額155,442千円、減価償却費101,187千円によるものです。また主な減少要因は、棚卸資産の増加額283,416千円、法人税等の支払額252,075千円、売上債権の増加額231,876千円によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果減少した資金は820,197千円(前年同期は362,970千円の減少)となりました。主な増加要因は有価証券の償還による収入500,000千円によるものです。また主な減少要因は有価証券の取得による支出1,000,000千円、有形固定資産の取得による支出179,349千円、建設協力金の支払による支出65,800千円によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果減少した資金は192,586千円(前年同期は180,176千円の減少)となりました。増加要因は、株式の発行による収入599千円によるものです。また主な減少要因は、配当金の支払額193,002千円によるものです。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年1月期の業績予想につきましては、2026年3月16日の「2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました業績予想から変更はありません。

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年1月31日)

当中間会計期間

(2026年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,518,176

851,156

売掛金

647,052

878,928

有価証券

500,000

1,000,000

商品

3,504,495

3,856,260

未着商品

149,071

80,463

貯蔵品

7,531

7,790

その他

262,221

267,268

流動資産合計

6,588,548

6,941,868

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,073,477

1,141,784

構築物(純額)

110,551

124,819

工具、器具及び備品(純額)

134,162

149,334

有形固定資産合計

1,318,191

1,415,938

無形固定資産

44,672

50,092

投資その他の資産

 

 

差入保証金

801,532

841,211

建設協力金

463,375

464,378

その他

368,197

424,629

投資その他の資産合計

1,633,105

1,730,219

固定資産合計

2,995,970

3,196,250

資産合計

9,584,519

10,138,119

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

911,341

925,301

未払法人税等

296,446

384,072

未払消費税等

155,777

89,586

契約負債

997,896

1,153,339

賞与引当金

204,489

209,829

その他

612,419

597,056

流動負債合計

3,178,370

3,359,185

固定負債

 

 

退職給付引当金

87,489

92,455

資産除去債務

1,400

1,416

その他

6,000

6,240

固定負債合計

94,890

100,112

負債合計

3,273,261

3,459,298

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

562,210

562,510

資本剰余金

552,178

552,477

利益剰余金

5,197,209

5,564,355

自己株式

△339

△522

株主資本合計

6,311,257

6,678,820

純資産合計

6,311,257

6,678,820

負債純資産合計

9,584,519

10,138,119

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2025年2月1日

至 2025年7月31日)

当中間会計期間

(自 2026年2月1日

至 2026年7月31日)

売上高

11,045,943

12,352,094

売上原価

6,321,346

7,122,754

売上総利益

4,724,596

5,229,340

販売費及び一般管理費

3,828,471

4,342,810

営業利益

896,124

886,530

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

2,630

6,627

為替差益

3,716

-

受取手数料

2,478

2,418

助成金収入

2,726

2,342

その他

4,542

4,135

営業外収益合計

16,094

15,524

営業外費用

 

 

支払利息

13

16

為替差損

-

8,946

固定資産除却損

29

1,137

その他

195

256

営業外費用合計

238

10,356

経常利益

911,981

891,698

税引前中間純利益

911,981

891,698

法人税、住民税及び事業税

338,779

335,962

法人税等調整額

△1,540

△4,464

法人税等合計

337,238

331,498

中間純利益

574,742

560,200

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2025年2月1日

至 2025年7月31日)

当中間会計期間

(自 2026年2月1日

至 2026年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

911,981

891,698

減価償却費

85,862

101,187

固定資産除却損

29

834

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,659

5,339

退職給付引当金の増減額(△は減少)

7,086

4,966

建設協力金の家賃相殺額

18,813

20,462

受取利息及び受取配当金

△2,630

△6,627

支払利息

13

16

助成金収入

△2,726

△2,342

売上債権の増減額(△は増加)

△247,769

△231,876

棚卸資産の増減額(△は増加)

△262,046

△283,416

仕入債務の増減額(△は減少)

32,454

13,960

契約負債の増減額(△は減少)

92,338

155,442

その他

△25,317

△77,685

小計

614,746

591,960

利息及び配当金の受取額

296

3,532

助成金の受取額

2,726

2,342

法人税等の支払額

△347,738

△252,075

営業活動によるキャッシュ・フロー

270,031

345,759

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

-

△600,000

定期預金の払戻による収入

-

600,000

有価証券の取得による支出

-

△1,000,000

有価証券の償還による収入

-

500,000

有形固定資産の取得による支出

△222,346

△179,349

無形固定資産の取得による支出

△6,522

△20,636

差入保証金の差入による支出

△58,112

△44,000

差入保証金の回収による収入

194

-

建設協力金の支払による支出

△64,000

△65,800

その他

△12,182

△10,411

投資活動によるキャッシュ・フロー

△362,970

△820,197

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

株式の発行による収入

1,056

599

配当金の支払額

△181,083

△193,002

自己株式の取得による支出

△149

△183

財務活動によるキャッシュ・フロー

△180,176

△192,586

現金及び現金同等物に係る換算差額

△13

3

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△273,129

△667,020

現金及び現金同等物の期首残高

2,220,340

1,518,176

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,947,211

851,156

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

当社の事業は、「自転車関連販売事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 前中間会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

(単位:千円)

 

品目別

自転車

パーツ・

アクセサリー

ロイヤリティ

その他

合計

一時点で移転される財又はサービス

8,401,167

1,548,883

-

830,920

10,780,970

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

-

-

7,706

257,265

264,972

顧客との契約から生じる収益

8,401,167

1,548,883

7,706

1,088,185

11,045,943

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

8,401,167

1,548,883

7,706

1,088,185

11,045,943

(注)1.当社の事業は、「自転車関連販売事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の内訳は記載しておりません。

2.「その他」には、各種整備、修理等の付帯サービス及び長期保証サービス等を含んでおります。

 

 当中間会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

(単位:千円)

 

品目別

自転車

パーツ・

アクセサリー

ロイヤリティ

その他

合計

一時点で移転される財又はサービス

9,354,691

1,768,752

-

901,043

12,024,487

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

-

-

16,493

311,114

327,607

顧客との契約から生じる収益

9,354,691

1,768,752

16,493

1,212,158

12,352,094

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

9,354,691

1,768,752

16,493

1,212,158

12,352,094

(注)1.当社の事業は、「自転車関連販売事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の内訳は記載しておりません。

2.「その他」には、各種整備、修理等の付帯サービス及び長期保証サービス等を含んでおります。