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1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2025年11月1日~2026年7月31日)における我が国経済は、直近のGDP統計において外需の押し上げ効果などから3四半期連続のプラス成長を維持したものの、個人消費や設備投資の停滞に加え、台風等の自然災害によるインバウンド消費の減少が見られるなど、内需の回復は力強さに欠けるものとなりました。また、地政学リスク等に伴う原材料・エネルギー価格の高止まりが続いており、米国とイランの停戦・和平も見通せない中、景気の先行きにつきましては依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、前期に取得し完全子会社化した株式会社ウエーブの業績が引き続き寄与したことに加え、ウイル・コーポレーションにおけるECサイトからのリピート受注が堅調に推移した結果、セグメント売上高は6,285百万円(前年同期比8.2%増)となりました。利益面におきましては、原材料費や電力費の高止まりによる生産コストの上昇が続く中で、製品への価格転嫁や生産効率の改善に努めたものの、厳しい受注競争の中で十分な価格改定には至らず、セグメント利益は13百万円の損失(前年同期は53百万円の損失)となりました。今後におきましても、不採算案件の見直しを継続するとともに、原材料費や人件費の上昇を踏まえた適正な価格転嫁を図り、収益性の改善に努めてまいります。また、生産体制の効率化や資材調達の最適化を図ることで、収益力の向上に取り組んでまいります。
知育事業におきましては、当第3四半期連結会計期間は、事業特性上売上が低調となる時期にあたりますが、営業体制の強化により利益率の高い商品の販売が伸長したほか、出版事業においても夏の課題図書の販売が堅調に推移した結果、セグメント売上高は585百万円(前年同期比4.3%増)となりました。利益面におきましては、利益率の高い商品の販売拡大に加え、在庫管理の徹底や仕入先の見直しによる原価低減に努めた結果、前年同期の43百万円の損失から、10百万円の損失に留めることができたものの、依然赤字状態にあります。今後におきましては、引き続き利益率の高い商品の投入や新たな販路の開拓による売上拡大を図るとともに、在庫調整や外注費、仕入先の見直しを継続し、収益力の向上に取り組んでまいります。
通信販売事業におきましては、紙媒体広告における掲載機会の減少が続いたことに加え、インターネット通販において実施した販売促進施策の効果が想定を下回り、新規顧客獲得が伸び悩んだことから、セグメント売上高は24百万円(前年同期比19.4%減)となりました。利益面におきましては、受電体制の効率化や販売費の抑制に努めたものの、顧客獲得コストの上昇が利益を圧迫し、セグメント利益は19百万円の損失(前年同期は13百万円の損失)となりました。今後は、主力商品の販売強化を進めるとともに、紙媒体における掲載先及び取扱商品の拡充を図り、新規顧客の獲得と定期顧客の拡大による収益性の向上に取り組んでまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,755百万円(前年同期比8.0%増)、営業損失は301百万円(前年同期は営業損失370百万円)、経常損失は251百万円(前年同期は経常損失389百万円)となりましたが、昨年閉鎖した関東工場の土地建物の売却益823百万円等、多古町の寮の減損損失88百万円の特別損益があり、親会社株主に帰属する四半期純利益は384百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失207百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は6,626百万円と、前連結会計年度末に比べて1,297百万円減少いたしました。これは主として、現金及び預金の減少664百万円、受取手形及び売掛金の減少250百万円、建物及び構築物の減少196百万円によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は4,770百万円と、前連結会計年度末に比べて1,736百万円減少いたしました。これは主として、短期借入金の減少1,000百万円、長期借入金の減少278百万円、支払手形及び買掛金の減少131百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,856百万円と、前連結会計年度末に比べて439百万円増加いたしました。これは主として、利益剰余金の増加1,140百万円、資本剰余金の減少787百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年10月通期連結業績予想につきましては、去る2026年6月12日に公表いたしました業績予想に変更がありま
せん。今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。
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|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年10月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2026年7月31日) |
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資産の部 |
|
|
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流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,121 |
457 |
|
受取手形及び売掛金 |
1,411 |
1,161 |
|
商品及び製品 |
226 |
260 |
|
仕掛品 |
148 |
122 |
|
原材料及び貯蔵品 |
234 |
334 |
|
その他 |
152 |
107 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
流動資産合計 |
3,294 |
2,442 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,240 |
1,043 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
238 |
230 |
|
土地 |
1,778 |
1,586 |
|
リース資産(純額) |
168 |
134 |
|
その他(純額) |
51 |
59 |
|
有形固定資産合計 |
3,479 |
3,055 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
198 |
183 |
|
その他 |
172 |
154 |
|
無形固定資産合計 |
370 |
337 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
525 |
604 |
|
その他 |
257 |
188 |
|
貸倒引当金 |
△4 |
△1 |
|
投資その他の資産合計 |
779 |
790 |
|
固定資産合計 |
4,629 |
4,184 |
|
資産合計 |
7,924 |
6,626 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
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前連結会計年度 (2025年10月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2026年7月31日) |
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負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
554 |
422 |
|
電子記録債務 |
1,529 |
1,406 |
|
短期借入金 |
1,000 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
407 |
346 |
|
リース債務 |
206 |
193 |
|
未払金 |
459 |
412 |
|
未払法人税等 |
7 |
75 |
|
賞与引当金 |
30 |
20 |
|
工場再編損失引当金 |
44 |
35 |
|
その他 |
194 |
158 |
|
流動負債合計 |
4,434 |
3,071 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
572 |
293 |
|
リース債務 |
347 |
218 |
|
退職給付に係る負債 |
291 |
278 |
|
繰延税金負債 |
357 |
395 |
|
資産除去債務 |
238 |
239 |
|
その他 |
265 |
271 |
|
固定負債合計 |
2,072 |
1,698 |
|
負債合計 |
6,506 |
4,770 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100 |
100 |
|
資本剰余金 |
2,338 |
1,551 |
|
利益剰余金 |
△1,161 |
△20 |
|
株主資本合計 |
1,277 |
1,630 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
103 |
200 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
36 |
24 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
139 |
225 |
|
純資産合計 |
1,417 |
1,856 |
|
負債純資産合計 |
7,924 |
6,626 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年7月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年7月31日) |
|
売上高 |
6,255 |
6,755 |
|
売上原価 |
5,305 |
5,487 |
|
売上総利益 |
950 |
1,268 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,321 |
1,570 |
|
営業損失(△) |
△370 |
△301 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
2 |
1 |
|
受取配当金 |
15 |
13 |
|
持分法による投資利益 |
12 |
1 |
|
受取賃貸料 |
18 |
18 |
|
受取保険金 |
0 |
31 |
|
補助金収入 |
1 |
- |
|
保険解約返戻金 |
- |
19 |
|
その他 |
31 |
23 |
|
営業外収益合計 |
82 |
109 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
22 |
28 |
|
不動産賃貸原価 |
4 |
3 |
|
支払手数料 |
74 |
27 |
|
その他 |
- |
0 |
|
営業外費用合計 |
101 |
59 |
|
経常損失(△) |
△389 |
△251 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
29 |
842 |
|
投資有価証券売却益 |
359 |
- |
|
関係会社株式売却益 |
- |
1 |
|
特別利益合計 |
389 |
844 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
- |
6 |
|
固定資産除却損 |
8 |
0 |
|
関係会社株式売却損 |
- |
30 |
|
工場再編関連費用 |
144 |
- |
|
特別調査費用等 |
19 |
- |
|
課徴金 |
- |
27 |
|
減損損失 |
- |
88 |
|
その他 |
11 |
0 |
|
特別損失合計 |
183 |
153 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
△183 |
438 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
20 |
57 |
|
法人税等調整額 |
4 |
△2 |
|
法人税等合計 |
24 |
54 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△207 |
384 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△207 |
384 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年7月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年7月31日) |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△207 |
384 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△226 |
97 |
|
退職給付に係る調整額 |
△11 |
△11 |
|
その他の包括利益合計 |
△238 |
85 |
|
四半期包括利益 |
△445 |
470 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△445 |
470 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年7月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年7月31日) |
|
減価償却費 |
220百万円 |
199百万円 |
|
のれんの償却額 |
1百万円 |
15百万円 |
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年11月1日 至 2025年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
|||
|
|
情報・印刷 事業 |
知育事業 |
通信販売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
5,662 |
561 |
31 |
6,255 |
- |
6,255 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
147 |
0 |
- |
147 |
△147 |
- |
|
計 |
5,810 |
561 |
31 |
6,403 |
△147 |
6,255 |
|
セグメント損失(△) |
△53 |
△43 |
△13 |
△110 |
△259 |
△370 |
(注)1 セグメント損失(△)の調整額△259百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結会計期間において、株式会社ウエーブの株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、「情報・印刷事業」においてのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、205百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年11月1日 至 2026年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
|||
|
|
情報・印刷 事業 |
知育事業 |
通信販売事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
6,144 |
585 |
24 |
6,755 |
- |
6,755 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
141 |
- |
- |
141 |
△141 |
- |
|
計 |
6,285 |
585 |
24 |
6,896 |
△141 |
6,755 |
|
セグメント損失(△) |
△13 |
△10 |
△19 |
△42 |
△259 |
△301 |
(注)1 セグメント損失(△)の調整額△259百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「情報・印刷事業」セグメントにおいて、固定資産の減損を計上しております。なお、当該減損損失計
上額は当第3四半期連結累計期間において88百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。