当期の業績につきましては、2026年7月31日に公表いたしました通り、Wevoxにおいて営業利益率の高いSMBC Wevox 株式会社経由の案件獲得や、全社における効率的な戦略的投資の実行が進んでおります。その後におきましても、同社経由の案件獲得が当初の想定をさらに上回って推移したこと、ならびに戦略的投資における費用の抑制と効率的な運用が一段と進捗したことから、収益性が一層向上いたしました。
以上の結果、売上高については前回発表予想を据え置くものの、株式報酬控除前営業利益、営業利益及び経常利益を前回発表予想からさらに上方修正することといたしました。
また、当期純利益につきましては、後述の「3.特別利益(新株予約権戻入益)の計上について」に記載の通り、当社の役職員等による税制適格ストック・オプションの権利放棄に伴い、特別利益(新株予約権戻入益)373百万円を計上する見込みとなったこと等から、前回発表予想を上回る見通しとなったため、併せて上方修正することといたしました。
なお、今回の業績予想の修正に伴い、当期の自己資本当期純利益率(ROE)は2025年9月期の26.0%を超えて過去最高を更新する見込みです。今後も、高い資本効率を維持しつつ持続的な成長を実現してまいります。