当社グループは、2024年9月期より上場後の第3ステージ「エアトリ“次のステージへ”」を継続し、中長期成長戦略「エアトリ5000」を推進しており、業績目標としては2028年9月期までの営業利益(減損等控除前)50億円の達成、その後の営業利益(減損等控除前)100億円を目指す目標を掲げています。
エアトリ旅行事業においては、引き続き「なんでもエアトリ」をキーワードに戦略的なマーケティング投資の継続、新規注力商材拡充、UI/UX改善による利便性の向上等による収益向上に取り組んでいます。エアトリ旅行事業以外の各事業(インバウンド事業、IT開発事業、投資(エアトリCVC)事業、エアトリ経済圏その他事業)はそれぞれ成長継続とさらなる成長へ向けたM&A・資本業務提携等を契機とした更なる事業ポートフォリオの拡充を推進し、戦略的に「エアトリ経済圏」を構築・強化しています。
外部環境の影響もあり、エアトリ旅行事業におけるさらなる成長鈍化・競争激化があるものの、エアトリ旅行事業に続く各事業セグメントがそれぞれ好調・堅調に推移し、順調に利益の積み上げを継続しております。
また、前回の業績予想の修正(2026年5月15日)にて、その後の既存・新規事業での成長投資や非連続的な成長のためのM&Aや資本業務提携、決算での減損損失等の計上を見込んでの業績予想としていましたが、足元までのそれぞれの進捗や今後の見通し等を踏まえて、通期業績予想を変更するに至りました。
以上より、2026年9月期の通期の連結業績予想は、営業利益及び各段階利益の増加が見込まれることから、前回公表した業績予想を修正いたしました。
なお、今回の業績予想より、当社が最重要の財務数値と位置付ける営業利益(減損等控除前)を新たに発表数字として追加しています。