○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

9

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、サービス需要やインバウンド需要は引続き好調だったことから、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、その一方で円安による輸入物価の上昇や中東情勢の緊迫化による資源価格の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループの主力である温浴事業では、東京都新宿区歌舞伎町にて事業展開する温浴施設「テルマー湯 新宿店」におきまして、当第1四半期連結累計期間の入館者数は前年同四半期と比べ4.9%増加し、8万7百人となりました。集客活動といたしましては、地下2階の「テルマー湯BAR」をリニューアルし、営業開始時間も従来の11時30分オープンから8時オープンに早めて5月1日に「CAFE&BARネコリタ」として新たにオープンいたしました。従来、食事・アルコール類は11時30分からしかご提供できませんでしたが、営業開始時間を早めたことにより、8時からモーニングセットなどの軽食・アルコール類もご提供できるようになり、大変ご好評いただいております。また、季節ごとに取組んでいるイベントといたしましては、6月3日より「夏のイタリアフェア」を開催し、イタリアを感じていただける限定の湯やレストランでの限定メニューなど多数企画いたしております。

東京都港区西麻布で事業展開する「テルマー湯 西麻布店」におきましては、当第1四半期連結累計期間の入館者数は前年同四半期と比べ1.6%減少し、2万2千1百人となりました。西麻布店では有名アウフギーサーを多数ゲストに迎え、アウグースに特に注力して他店との差別化を図っております。集客活動といたしましては、5月29日にウェルネスイベントとして「Special Stoic Day」を開催いたしました。筋肉トレーニングによる「動」と、温浴・サウナによる「静」を掛け合わせることで相乗効果を狙ったウェルネス企画であり、有名アウフギーサーに加えゲストトレーナーとして湯浅 陸さんをお迎えし、館内ジムにてご指導をいただきました。さらに6月からは毎週金曜日は「Stoic Friday」としてプロテインドリンクやジム飯をお手頃価格にてご提供いたしております。

その結果、温浴事業の売上高は前年同四半期に比べ6.5%増加し510,712千円、営業利益は前年同四半期に比べ21.5%増加し137,959千円となりました。

 

不動産事業では、東京都港区西麻布に所有する「エコナック西麻布ビル」の住居部分の賃貸収益につきまして、継続して安定した収入を得ることができましたが、退去部屋を新たに賃貸せず自社グループでの利用を予定していることから売上高、営業利益の減少要因となりました。

その結果、不動産事業の売上高は前年同四半期に比べ17.7%減少し9,646千円、営業利益は前年同四半期に比べ93.6%減少し274千円となりました。

 

食品事業では、夏向けの麺類の具材などが好調だったほか、引続き大手コンビニ・スーパー向けのおにぎりの具材も好調に推移いたしました。また、「愛犬と一緒に安心して味わえる」をテーマに、自社ブランドとして立ち上げた「Chillわんシリーズ」などの製造をするため、長野県に製造設備を新設し本格的に稼働いたしました。しかしながら、長野県の製造設備にかかる初期投資費用が嵩んだことなどにより利益の減少要因となりました。

その結果、食品事業の売上高は234,586千円、営業損失は5,829千円となりました。

 

以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は前年同四半期に比べ53.6%増加し754,945千円となりました。営業利益は前年同四半期に比べ3.3%増加し69,575千円、経常利益は前年同四半期に比べ5.7%増加し70,914千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ51.4%増加し36,242千円となりました。

なお、2025年7月に食品事業を手掛ける青柳食品販売株式会社の全株式を取得し子会社化したことにより前中間連結会計期間より新たに「食品」事業を報告セグメントに追加しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金の減少や有形固定資産の減少などにより前連結会計年度末と比較して142,269千円減少し、5,857,947千円となりました。

 負債は、未払法人税等の減少や長期借入金の減少などにより前連結会計年度末と比較して51,506千円減少し、980,947千円となりました。

 純資産は、利益剰余金の減少などにより前連結会計年度末と比較して90,762千円減少し、4,876,999千円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年6月2日の「2026年3月期 決算短信の一部訂正について」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,300,584

1,218,443

売掛金

172,225

190,607

商品

27,436

29,036

原材料及び貯蔵品

10,139

11,825

その他

15,775

17,403

貸倒引当金

△303

△428

流動資産合計

1,525,857

1,466,889

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,083,075

2,017,694

機械装置及び運搬具(純額)

42,432

39,768

工具、器具及び備品(純額)

55,260

51,339

土地

1,834,794

1,834,794

有形固定資産合計

4,015,562

3,943,595

無形固定資産

 

 

借地権

83,445

83,445

ソフトウエア

3,705

3,339

電話加入権

1,528

1,528

のれん

187,037

180,196

無形固定資産合計

275,717

268,510

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

600

600

繰延税金資産

14,373

10,532

その他

168,106

167,820

投資その他の資産合計

183,080

178,952

固定資産合計

4,474,360

4,391,058

資産合計

6,000,217

5,857,947

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

123,262

128,565

1年内返済予定の長期借入金

159,932

131,582

未払金

53,261

82,076

未払法人税等

75,371

26,417

契約負債

19,179

2,484

前受金

6,544

6,938

賞与引当金

7,024

12,033

株主優待引当金

4,415

3,335

その他

52,151

72,483

流動負債合計

501,142

465,917

固定負債

 

 

長期借入金

245,340

224,007

繰延税金負債

28,921

33,543

再評価に係る繰延税金負債

10,296

10,296

資産除去債務

243,360

244,069

長期預り金

3,393

3,113

固定負債合計

531,312

515,030

負債合計

1,032,454

980,947

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

4,235,309

4,235,309

利益剰余金

596,374

500,371

自己株式

△3,548

△3,602

株主資本合計

4,928,134

4,832,078

その他の包括利益累計額

 

 

土地再評価差額金

18,765

18,765

その他の包括利益累計額合計

18,765

18,765

新株予約権

20,861

26,155

純資産合計

4,967,762

4,876,999

負債純資産合計

6,000,217

5,857,947

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

491,385

754,945

売上原価

367,786

585,212

売上総利益

123,599

169,733

販売費及び一般管理費

56,270

100,158

営業利益

67,328

69,575

営業外収益

 

 

固定資産賃貸料

384

384

受取手数料

324

452

受取保険金

342

-

受取家賃

433

159

補助金収入

-

723

その他

128

760

営業外収益合計

1,611

2,480

営業外費用

 

 

支払利息

1,815

1,133

その他

5

6

営業外費用合計

1,820

1,140

経常利益

67,119

70,914

特別損失

 

 

固定資産除却損

331

-

役員退職慰労金

25,000

-

特別損失合計

25,331

-

税金等調整前四半期純利益

41,788

70,914

法人税、住民税及び事業税

21,840

26,417

法人税等調整額

△3,990

8,254

法人税等合計

17,850

34,672

四半期純利益

23,937

36,242

親会社株主に帰属する四半期純利益

23,937

36,242

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

23,937

36,242

四半期包括利益

23,937

36,242

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

23,937

36,242

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

温浴

不動産

合計

売上高

 

 

 

温浴 施設利用料等

340,003

-

340,003

温浴 その他のサービス等(注1)

139,499

-

139,499

不動産賃貸 管理サービス等

-

576

576

顧客との契約から生じる収益

479,502

576

480,079

その他の収益(注2)

165

11,140

11,306

外部顧客への売上高

479,668

11,717

491,385

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

824

824

計

479,668

12,541

492,209

セグメント利益

113,532

4,269

117,802

(注1)温浴 その他のサービス等は、飲食、マッサージ等による売上高になります。

(注2)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等になります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

売上高

金額

報告セグメント計

492,209

セグメント間取引消去

△824

四半期連結損益計算書の売上高

491,385

 

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

117,802

全社費用(注)

△50,473

四半期連結損益計算書の営業利益

67,328

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

温浴

不動産

食品

合計

売上高

 

 

 

 

温浴 施設利用料等

362,558

-

-

362,558

温浴 その他のサービス等(注1)

147,989

-

-

147,989

不動産賃貸 管理サービス等

-

316

-

316

食品販売

-

-

234,586

234,586

顧客との契約から生じる収益

510,547

316

234,586

745,451

その他の収益(注2)

165

9,329

-

9,494

外部顧客への売上高

510,712

9,646

234,586

754,945

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

-

46

46

計

510,712

9,646

234,633

754,992

セグメント利益

137,959

274

△5,829

132,404

(注1)温浴 その他のサービス等は、飲食、マッサージ等による売上高になります。

(注2)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等になります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

売上高

金額

報告セグメント計

754,992

セグメント間取引消去

△46

四半期連結損益計算書の売上高

754,945

 

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

132,404

全社費用(注)

△62,829

四半期連結損益計算書の営業利益

69,575

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

前中間連結会計期間より、青柳食品販売株式会社の全株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたことに伴い「食品」の報告セグメントを新たに追加しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る減価償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

74,331千円

75,120千円

のれんの償却額

-

6,840

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。