○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、国内物価動向のほか米国の政策動向や中東情勢の緊迫化を背景とした不安定な国際情勢の影響による原油・原材料価格等の高騰や金融資本市場の変動に伴う影響等の懸念材料が見込まれ、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 オフィスマーケットにつきましては、設備投資や雇用環境の改善を背景に、企業のオフィス環境への投資需要が継続したことから、稼働率は引き続き高水準を維持しております。

 また、建設業界におきましては、工事受注は好調に推移しているものの、労務費・資材価格について上昇傾向が続いていることや労働者不足の深刻化などにより厳しい事業環境が続いております。

このような状況下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高2,056,587千円(前年同期比110.6%増)、営業利益261,232千円(前年同期比294.2%増)、経常利益270,088千円(前年同期比259.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益163,499千円(前年同期比297.8%増)となり、前年同期比増収増益となりました。

 なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

(リニューアル事業)

 大規模オフィスの内装工事及び電気設備工事が好調に推移した結果、売上高1,353,594千円(前年同期比329.4%増)、セグメント利益207,793千円(前年同期比1344.4%増)となりました。

 

(駐車場事業)

 周辺物件における工事が継続していることに伴い、工事関係車両による時間貸駐車場の稼働が好調に推移した結果、売上高407,529千円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益79,973千円(前年同期比10.6%増)となりました。

 

(施設等保守管理事業)

 電気設備システムの保守保全事業及びオフィスビル用消耗品の受注が好調に推移した結果、売上高268,622千円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益14,311千円(前年同期比55.3%増)となりました。

 

(保険代理事業)

 契約ポートフォリオの見直しを進めた結果、一部契約の満了に伴う影響により、売上高26,840千円(前年同期比13.3%減)、セグメント利益19,132千円(前年同期比17.5%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債及び純資産の状況

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ618,334千円増加いたしました。主な要因は、進行基準の適用による工事の進捗に伴い受取手形、売掛金及び契約資産が750,679千円増加したことによるものであります、またM&A費用確保のため関連会社短期貸付金を解約し1,500,000千円減少させ、現金及び預金を1,500,000千円増加させております。

 負債は、前連結会計年度末に比べ497,885千円増加いたしました。主な要因は、工事未払金が518,808千円増加したことによるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ120,449千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益163,499千円、配当金の支払43,050千円を計上したことによるものであります。

 以上の結果、総資産は6,263,707千円、負債合計は1,743,242千円、純資産合計は4,520,464千円、自己資本比率は72.2%、1株当たり純資産額は4,200円14銭となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社は、2026年7月31日に株式会社ネクストの株式を取得し子会社化いたしました。本株式取得が今期の連結業績に与える影響は、現在精査中であります。公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

 なお株式会社ネクストに関する詳細につきましては、2026年7月21日公表の「株式会社ネクストの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」をご覧下さい。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,993,873

3,561,424

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

723,927

1,474,607

 

 

完成工事未収入金

313,125

122,975

 

 

未成工事支出金

28,177

50,419

 

 

関係会社短期貸付金

2,000,000

500,000

 

 

その他

59,653

45,798

 

 

流動資産合計

5,118,758

5,755,225

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

119,698

119,698

 

 

 

 

減価償却累計額

△40,104

△41,977

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

79,594

77,721

 

 

 

機械装置及び運搬具

72,859

72,859

 

 

 

 

減価償却累計額

△61,517

△63,536

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

11,342

9,322

 

 

 

土地

100,483

100,483

 

 

 

その他

66,913

64,086

 

 

 

 

減価償却累計額

△51,237

△49,347

 

 

 

 

その他(純額)

15,676

14,739

 

 

 

有形固定資産合計

207,097

202,267

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

92,171

84,490

 

 

 

その他

1,656

1,590

 

 

 

無形固定資産合計

93,828

86,080

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

30,000

30,000

 

 

 

敷金及び保証金

67,071

65,462

 

 

 

繰延税金資産

105,028

99,503

 

 

 

長期預金

20,700

22,350

 

 

 

その他

2,888

2,817

 

 

 

投資その他の資産合計

225,688

220,133

 

 

固定資産合計

526,614

508,482

 

資産合計

5,645,372

6,263,707

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

142,465

137,516

 

 

1年内償還予定の社債

10,000

10,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

7,668

7,668

 

 

工事未払金

351,805

870,614

 

 

未払法人税等

113,429

105,274

 

 

契約負債

59,759

52,056

 

 

預り金

7,205

12,103

 

 

賞与引当金

63,445

55,203

 

 

資産除去債務

3,427

3,427

 

 

その他

110,861

113,845

 

 

流動負債合計

870,067

1,367,708

 

固定負債

 

 

 

 

社債

30,000

25,000

 

 

長期借入金

36,989

35,072

 

 

長期預り敷金

154,527

158,724

 

 

退職給付に係る負債

113,693

118,975

 

 

役員退職慰労引当金

17,266

14,950

 

 

資産除去債務

13,100

13,100

 

 

その他

9,711

9,711

 

 

固定負債合計

375,288

375,533

 

負債合計

1,245,356

1,743,242

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,072,060

1,072,060

 

 

利益剰余金

3,340,120

3,460,569

 

 

自己株式

△12,164

△12,164

 

 

株主資本合計

4,400,015

4,520,464

 

純資産合計

4,400,015

4,520,464

負債純資産合計

5,645,372

6,263,707

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

976,729

2,056,587

売上原価

752,145

1,633,353

売上総利益

224,583

423,233

販売費及び一般管理費

158,310

162,001

営業利益

66,273

261,232

営業外収益

 

 

 

受取利息

4,895

6,832

 

受取配当金

821

821

 

雑収入

2,735

693

 

その他

643

594

 

営業外収益合計

9,096

8,942

営業外費用

 

 

 

支払利息

104

86

 

電子記録債権売却損

110

-

 

営業外費用合計

215

86

経常利益

75,154

270,088

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

272

-

 

特別利益合計

272

-

税金等調整前四半期純利益

75,426

270,088

法人税、住民税及び事業税

18,195

101,064

法人税等調整額

16,134

5,524

法人税等合計

34,330

106,588

四半期純利益

41,096

163,499

非支配株主に帰属する四半期純利益

-

-

親会社株主に帰属する四半期純利益

41,096

163,499

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

41,096

163,499

四半期包括利益

41,096

163,499

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

41,096

163,499

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

リニューアル

駐車場

施設等

保守管理

保険代理

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

315,239

390,248

240,268

30,972

976,729

―

976,729

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

―

―

―

―

―

―

―

計

315,239

390,248

240,268

30,972

976,729

―

976,729

セグメント利益

14,386

72,325

9,215

23,191

119,119

△52,845

66,273

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各事業に帰属しない管理部門の一般管理費であります。

   2.各報告セグメントの外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

リニューアル

駐車場

施設等

保守管理

保険代理

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,353,594

407,529

268,622

26,840

2,056,587

―

2,056,587

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

―

―

―

―

―

―

―

計

1,353,594

407,529

268,622

26,840

2,056,587

―

2,056,587

セグメント利益

207,793

79,973

14,311

19,132

321,210

△59,978

261,232

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各事業に帰属しない管理部門の一般管理費であります。

   2.各報告セグメントの外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
  なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年6月30日)

減価償却費

4,757

千円

5,717

千円

のれん償却額

16,316

千円

7,680

千円

 

 

(重要な後発事象)

(株式取得による子会社化)

当社は、2026年7月21日開催の取締役会において、株式会社ネクストの全株式を取得し、同社を子会社化する

ことについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2026年月7日31日付で全株式を取得しました。

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

①被取得企業の名称

 株式会社ネクスト

②事業の内容

 電気工事業

(2)企業結合を行った主な理由

電気工事業のさらなる強化と事業エリアの拡大を図ることにより、持続的な企業成長とリスクの分散に寄与するものとして本株式の取得を決定したものであります。

(3)企業結合日

2026年9月30日(みなし取得日)

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5)取得する議決権比率

100.0%

(6)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式取得したことによるものです。

2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得価額につきましては、公平性・客観性を確保するため、独立した第三者機関によるデューデリジェンス及び株式価値算定を基に、当事者間で合意した金額であります。

株式会社ネクストの普通株式

1,771百万円

アドバイザリー費用等(概算)

73百万円

合計(概算額)

1,844百万円

 

3.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー業務に対する報酬、デューデリジェンス等 73百万円

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。