|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、物価高の影響が続いているものの、個人消費にはもち直しの動きが見られ、緩やかに回復しておりますが、中東情勢が及ぼす影響が注視されております。
ゲーム業界におきましては、モバイルゲーム市場では、市場規模が横ばいで推移する中、ランキング上位を維持する長期運営タイトルが安定した収益を確保しているほか、IPのファン層を基盤に幅広い支持を得た新規タイトルも好調を維持しております。また、カジュアルゲーム分野においても、ダウンロード数を伸ばす新規タイトルが登場しております。コンシューマーゲーム市場では、新型ゲーム機の普及とともに多くの新作が投入され、市場全体を牽引しております。PCゲーム市場では、基本プレイ無料(F2P)型のゲーム内課金モデルが収益に占める割合を高める一方、インディー作品からAAAタイトルまで幅広い新作がリリースされ、市場の拡大が続いております。
モバイル業界におきましては、円安の進行やメモリをはじめとする部品コストの上昇等を背景に端末価格の高騰が続く中、買い換え需要の一巡もあって、国内出荷台数に減少が見られ始めております。今後の買い替え需要の維持に向けて、ミドルレンジ帯端末の供給拡大と価格の抑制が期待されております。また、通信各社は新料金プランを通じた付加価値サービスの拡充に取り組んでおります。
このような事業環境の中、当社は、ゲーム事業におきましては、開発プロジェクトの進捗管理の強化と海外対応業務の拡大に伴う体制構築に取り組んでまいりました。モバイル事業におきましては、イベント実施による販売強化と店舗型ビジネスの拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の連結業績につきましては、以下のとおりです。
売上高は、ゲーム事業においては、運営タイトルの終了があったものの、ゲーム運営サポート分野における海外対応業務の受注拡大により、増収となりました。モバイル事業においては、新規出店した店舗の収益寄与や端末価格の上昇により、増収となりました。この結果、売上高は、9,949百万円と前年同期と比べ842百万円(9.2%増)の増収となりました。
営業利益及び経常利益は、ゲーム事業におきましては、受託開発及び自社開発の各プロジェクトにおける原価の増加や運営タイトルの終了といった減益要因が生じたものの、ゲーム運営サポート分野において海外対応業務が拡大したことにより、増益となりました。モバイル事業におきましては、イベントの実施など販売促進策の強化により販売台数が概ね前年並みを維持したことに加え、新規出店店舗の利益が計画を上回ったことにより、増益となりました。この結果、営業利益は、183百万円と前年同期と比べ132百万円(259.4%増)の増益となり、経常利益は、183百万円と前年同期と比べ151百万円(479.6%増)の増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純損益は、119百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は、31百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ゲーム事業
当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。なお、(株)ウィットワンと(株)ウィットワン沖縄は、2025年12月1日付にて(株)ウィットワンを存続会社として吸収合併をいたしました。
売上高については、運営タイトルの終了があったものの、ゲーム運営サポート分野における海外対応業務の受注拡大により、6,969百万円と前年同期と比べ429百万円(6.6%増)の増収となりました。
セグメント利益(営業利益)については、受託開発及び自社開発の各プロジェクトにおける原価の増加や運営タイトルの終了といった減益要因が生じたものの、ゲーム運営サポート分野において海外対応業務が拡大したことにより、308百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ71百万円(30.4%増)の増益となりました。
② モバイル事業
当セグメントにおきましては、(株)ネプロクリエイトにてauショップ等のキャリアショップ及び複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)などの店舗を運営しております。
売上高については、主に新規出店した店舗の収益寄与や端末価格の上昇により、2,925百万円と前年同期と比べ414百万円(16.5%増)の増収となりました。
セグメント利益(営業利益)については、イベントの実施など販売促進策の強化により販売台数が概ね前年並みを維持したことに加え、新規出店店舗の利益が計画を上回ったことにより、129百万円と前年同期と比べ27百万円(26.6%増)の増益となりました。
③ その他
当セグメントにおきましては、クレジット決済事業等を行っております。
売上高については、54百万円と前年同期と比べ12百万円(18.6%減)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)については、21百万円と前年同期と比べ6百万円(24.0%減)の減益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末の流動資産は2,781百万円となり前連結会計年度末と比べ178百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加453百万円、売掛金及び契約資産の減少426百万円等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産は792百万円となり前連結会計年度末と比べ353百万円の減少となりました。その主な要因は、投資有価証券の減少191百万円、のれんの減少140百万円等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末の流動負債は1,562百万円となり前連結会計年度末と比べ89百万円の減少となりました。その主な要因は、短期借入金の減少225百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少108百万円、未払法人税等の増加83百万円等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末の固定負債は415百万円となり前連結会計年度末と比べ32百万円の増加となりました。その主な要因は、長期借入金の増加113百万円、繰延税金負債の減少80百万円等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は1,595百万円となり前連結会計年度末と比べ117百万円の減少となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する当期純損失119百万円等によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ453百万円増加し1,305百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、852百万円(前期は482百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、売上債権の減少額426百万円、未払又は未収消費税等の増減額76百万円等であり、資金の減少要因は、仕入債務の減少額71百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、152百万円(前期は194百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、差入保証金の回収による収入4百万円であり、資金の減少要因は、固定資産の取得による支出140百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、247百万円(前期は165百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、長期借入れによる収入350百万円であり、資金の減少要因は、長期借入金の返済による支出345百万円、短期借入金の減少額225百万円等であります。
(4)今後の見通し
次期(2027年6月期)の各事業の見通しにつきましては、次のとおりです。
ゲーム事業におきましては、ゲーム運営サポート分野において、海外対応業務等の需要が堅調に推移するものと見込んでおります。一方、外注も活用して大規模な体制で対応していた案件が当期の第4四半期に縮小段階を迎えたことから、売上高は減収となる見通しです。セグメント利益につきましては、新たに受注する開発案件の収益性の改善に取り組むことに加え、外注費が減少することにより、増益を見込んでおります。
モバイル事業におきましては、新規出店の機会を引き続き検討し、店舗型ビジネスの拡大を図ってまいります。また、人材の採用と育成を強化することで、店舗収益力の向上に取り組んでまいります。これらにより、増収増益を見込んでおります。
以上により、次期の連結業績見通しにつきましては、次のとおりです。
通期におきまして、売上高は9,280百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は320百万円(前年同期比74.2%増)、経常利益は280百万円(前年同期比52.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は170百万円(前年同期は119百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)を見込んでおります。
連結売上の過半を占めるゲーム事業において、市場動向や制作工程の事後的な変更等の可能性があるため、通期で業績管理を行っております。そのため、当社では中間連結会計期間の業績予想は開示しておりません。
なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと考えており、中長期的な事業拡大及び新規事業開拓のための内部留保に配慮しつつ継続的な安定配当を行うことを基本方針としております。
当期の連結業績につきましては、前期に引き続き営業利益を計上したものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。こうした業績及び財務体質の改善が課題となっていることも踏まえ、誠に遺憾ではございますが、当期の配当につきましては無配とさせていただきます。
次期(2027年6月期)の配当につきましては、復配を目指してまいりますが、業績の進捗状況を見極めたうえで判断する必要があることから、現段階では未定としております。
当社は、将来のIFRS(国際財務報告基準)適用に備え、導入時の影響度分析、会計方針の検討等を進めており、他社の採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当連結会計年度 (2026年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
851,914 |
1,305,659 |
|
売掛金及び契約資産 |
1,359,557 |
933,297 |
|
商品 |
174,365 |
223,159 |
|
仕掛品 |
27,410 |
9,924 |
|
貯蔵品 |
1,431 |
993 |
|
その他 |
188,805 |
308,875 |
|
流動資産合計 |
2,603,485 |
2,781,910 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
293,767 |
280,726 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△263,262 |
△250,838 |
|
建物及び構築物(純額) |
30,504 |
29,887 |
|
その他 |
349,118 |
361,030 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△292,665 |
△290,990 |
|
その他(純額) |
56,453 |
70,039 |
|
有形固定資産合計 |
86,957 |
99,926 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
271,317 |
131,194 |
|
ソフトウエア |
113,545 |
81,919 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
無形固定資産合計 |
384,863 |
213,113 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
201,994 |
10,351 |
|
長期貸付金 |
16,495 |
16,495 |
|
差入保証金 |
349,380 |
354,225 |
|
繰延税金資産 |
59,050 |
81,949 |
|
その他 |
113,630 |
33,784 |
|
貸倒引当金 |
△66,524 |
△17,478 |
|
投資その他の資産合計 |
674,027 |
479,328 |
|
固定資産合計 |
1,145,848 |
792,369 |
|
資産合計 |
3,749,334 |
3,574,280 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当連結会計年度 (2026年6月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
311,833 |
240,616 |
|
短期借入金 |
525,250 |
300,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
316,000 |
207,200 |
|
未払金 |
172,567 |
197,348 |
|
未払法人税等 |
38,755 |
122,450 |
|
賞与引当金 |
25,644 |
32,753 |
|
株主優待引当金 |
- |
12,433 |
|
その他 |
262,072 |
450,196 |
|
流動負債合計 |
1,652,123 |
1,562,998 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
111,000 |
224,750 |
|
繰延税金負債 |
80,977 |
- |
|
退職給付に係る負債 |
161,667 |
173,627 |
|
その他 |
30,017 |
17,346 |
|
固定負債合計 |
383,662 |
415,723 |
|
負債合計 |
2,035,785 |
1,978,722 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
592,845 |
592,845 |
|
資本剰余金 |
350,290 |
350,290 |
|
利益剰余金 |
728,143 |
608,593 |
|
自己株式 |
△59,146 |
△59,146 |
|
株主資本合計 |
1,612,132 |
1,492,582 |
|
新株予約権 |
34 |
34 |
|
非支配株主持分 |
101,381 |
102,940 |
|
純資産合計 |
1,713,548 |
1,595,557 |
|
負債純資産合計 |
3,749,334 |
3,574,280 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) |
|
売上高 |
9,107,700 |
9,949,963 |
|
売上原価 |
7,310,065 |
7,840,068 |
|
売上総利益 |
1,797,634 |
2,109,894 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
役員報酬 |
208,463 |
225,358 |
|
給料及び手当 |
678,121 |
772,703 |
|
賞与引当金繰入額 |
25,484 |
32,612 |
|
退職給付費用 |
13,765 |
20,111 |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
△39,105 |
|
株主優待引当金繰入額 |
- |
12,433 |
|
減価償却費 |
13,259 |
15,293 |
|
のれん償却額 |
83,782 |
60,563 |
|
賃借料 |
128,649 |
148,315 |
|
その他 |
594,993 |
677,907 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
1,746,520 |
1,926,194 |
|
営業利益 |
51,113 |
183,700 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
723 |
2,071 |
|
不動産賃貸料 |
6,559 |
6,559 |
|
受取遅延損害金 |
- |
28,798 |
|
その他 |
1,854 |
4,775 |
|
営業外収益合計 |
9,137 |
42,204 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
17,597 |
19,366 |
|
支払手数料 |
8,065 |
15,965 |
|
為替差損 |
419 |
4,464 |
|
その他 |
2,554 |
2,857 |
|
営業外費用合計 |
28,636 |
42,653 |
|
経常利益 |
31,614 |
183,252 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
- |
192,393 |
|
特別損失合計 |
- |
192,393 |
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
31,614 |
△9,141 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
38,774 |
122,607 |
|
法人税等調整額 |
△51,046 |
△24,316 |
|
法人税等合計 |
△12,272 |
98,291 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
43,886 |
△107,432 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
12,038 |
12,117 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
31,848 |
△119,550 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
43,886 |
△107,432 |
|
包括利益 |
43,886 |
△107,432 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
31,848 |
△119,550 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
12,038 |
12,117 |
前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
592,845 |
350,290 |
696,295 |
△59,111 |
1,580,319 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
31,848 |
- |
31,848 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
- |
△35 |
△35 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
31,848 |
△35 |
31,813 |
|
当期末残高 |
592,845 |
350,290 |
728,143 |
△59,146 |
1,612,132 |
|
|
|
|
|
|
|
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
当期首残高 |
34 |
89,342 |
1,669,696 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
31,848 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△35 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
12,038 |
12,038 |
|
当期変動額合計 |
- |
12,038 |
43,851 |
|
当期末残高 |
34 |
101,381 |
1,713,548 |
当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
592,845 |
350,290 |
728,143 |
△59,146 |
1,612,132 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純損失 |
- |
- |
△119,550 |
- |
△119,550 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△119,550 |
- |
△119,550 |
|
当期末残高 |
592,845 |
350,290 |
608,593 |
△59,146 |
1,492,582 |
|
|
|
|
|
|
|
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
当期首残高 |
34 |
101,381 |
1,713,548 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純損失 |
- |
- |
△119,550 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
1,559 |
1,559 |
|
当期変動額合計 |
- |
1,559 |
△117,990 |
|
当期末残高 |
34 |
102,940 |
1,595,557 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
31,614 |
△9,141 |
|
減価償却費 |
82,052 |
136,796 |
|
のれん償却額 |
83,782 |
60,563 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
109 |
△49,154 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△415 |
7,108 |
|
株主優待引当金の増減額(△は減少) |
- |
12,433 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
12,715 |
11,959 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△723 |
△2,071 |
|
支払利息 |
17,597 |
19,366 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
- |
192,393 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△555,125 |
426,260 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△17,347 |
△30,870 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
100,561 |
△71,216 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△95,675 |
33,720 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
6,198 |
29,323 |
|
未払又は未収消費税等の増減額 |
△114,226 |
76,203 |
|
その他 |
△9,450 |
65,146 |
|
小計 |
△458,332 |
908,821 |
|
利息及び配当金の受取額 |
723 |
2,071 |
|
利息の支払額 |
△17,597 |
△19,253 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△6,877 |
△38,756 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△482,084 |
852,883 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
固定資産の取得による支出 |
△162,979 |
△140,197 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△1,000 |
△750 |
|
事業譲受による支出 |
△27,450 |
- |
|
差入保証金の差入による支出 |
△9,071 |
△13,371 |
|
差入保証金の回収による収入 |
6,436 |
4,310 |
|
預り保証金の返還による支出 |
- |
△2,020 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△194,065 |
△152,029 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の増減額(△は減少) |
62,011 |
△225,250 |
|
長期借入れによる収入 |
- |
350,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△190,102 |
△345,050 |
|
社債の償還による支出 |
△20,000 |
- |
|
長期未払金の返済による支出 |
△16,789 |
△16,251 |
|
自己株式の取得による支出 |
△35 |
- |
|
配当金の支払額 |
△124 |
- |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
- |
△10,557 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△165,040 |
△247,109 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△841,189 |
453,745 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,693,104 |
851,914 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
851,914 |
1,305,659 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、持株会社である当社の傘下において、各事業会社はそれぞれ独立した経営単位として戦略を立案し事業活動を展開しておりますが、当社グループの中核的事業につきましては当社が包括的・横断的に統括し管理することとしております。
従って、当社グループでは、「ゲーム事業」及び「モバイル事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「ゲーム事業」は、連結子会社である(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの企画・開発及び運営を行っております。なお、(株)ウィットワンと(株)ウィットワン沖縄は、2025年12月1日付にて(株)ウィットワンを存続会社として吸収合併をいたしました。
「モバイル事業」は、連結子会社である(株)ネプロクリエイトにてauショップ等のキャリアショップ及び複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)などの店舗を運営しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
ゲーム事業 |
モバイル事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
ゲーム企画開発 |
2,823,153 |
- |
2,823,153 |
- |
2,823,153 |
|
ゲーム運営 |
2,596,355 |
- |
2,596,355 |
- |
2,596,355 |
|
店舗運営 |
- |
2,511,290 |
2,511,290 |
- |
2,511,290 |
|
その他 |
1,109,387 |
- |
1,109,387 |
67,512 |
1,176,900 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,528,896 |
2,511,290 |
9,040,187 |
67,512 |
9,107,700 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
6,528,896 |
2,511,290 |
9,040,187 |
67,512 |
9,107,700 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
10,608 |
254 |
10,862 |
- |
10,862 |
|
計 |
6,539,505 |
2,511,544 |
9,051,050 |
67,512 |
9,118,562 |
|
セグメント利益 |
236,934 |
102,674 |
339,608 |
28,022 |
367,631 |
|
セグメント資産 |
2,346,078 |
1,116,040 |
3,462,119 |
3,542 |
3,465,661 |
|
セグメント負債 |
1,680,638 |
454,350 |
2,134,988 |
- |
2,134,988 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
69,164 |
7,921 |
77,085 |
- |
77,085 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
157,371 |
32,751 |
190,123 |
- |
190,123 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジット決済事業等であります。
当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
||
|
|
ゲーム事業 |
モバイル事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
ゲーム企画開発 |
3,292,006 |
- |
3,292,006 |
- |
3,292,006 |
|
ゲーム運営 |
2,723,570 |
- |
2,723,570 |
- |
2,723,570 |
|
店舗運営 |
- |
2,925,614 |
2,925,614 |
- |
2,925,614 |
|
その他 |
953,810 |
- |
953,810 |
54,961 |
1,008,772 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,969,386 |
2,925,614 |
9,895,001 |
54,961 |
9,949,963 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
6,969,386 |
2,925,614 |
9,895,001 |
54,961 |
9,949,963 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
2 |
2 |
- |
2 |
|
計 |
6,969,386 |
2,925,616 |
9,895,003 |
54,961 |
9,949,965 |
|
セグメント利益 |
308,893 |
129,935 |
438,829 |
21,298 |
460,127 |
|
セグメント資産 |
2,422,130 |
1,249,437 |
3,671,568 |
2,761 |
3,674,329 |
|
セグメント負債 |
1,638,750 |
572,364 |
2,211,115 |
- |
2,211,115 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
120,450 |
6,693 |
127,143 |
- |
127,143 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
130,467 |
9,729 |
140,197 |
- |
140,197 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジット決済事業等であります。
2.前連結会計年度において、売上高は「一時点で移転される財又はサービス」及び「一定の期間にわたり移転される財又はサービス」に区分して表示しておりました。しかしながら、ゲーム事業におけるゲームプラットフォームや開発環境の変化等に伴い、当連結会計年度において受託開発案件の契約形態の多様化が一層進んだことを踏まえ、当社グループの事業における収益の実態をより明確化するため、当連結会計年度より「ゲーム企画開発」、「ゲーム運営」、「店舗運営」及び「その他」の区分へと変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の売上高については、変更後の区分に組替えて表示しております。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
(単位:千円) |
|
売上高 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
9,051,050 |
9,895,003 |
|
「その他」の区分の売上高 |
67,512 |
54,961 |
|
セグメント間取引消去 |
△10,862 |
△2 |
|
連結財務諸表の売上高 |
9,107,700 |
9,949,963 |
|
(単位:千円) |
|
利益又は損失(△) |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
339,608 |
438,829 |
|
「その他」の区分の利益 |
28,022 |
21,298 |
|
セグメント間取引消去 |
- |
- |
|
のれん償却額 |
△83,782 |
△60,563 |
|
全社費用(注) |
△232,735 |
△215,863 |
|
連結財務諸表の営業利益 |
51,113 |
183,700 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
|
(単位:千円) |
|
資産 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
3,462,119 |
3,671,568 |
|
「その他」の区分の資産 |
3,542 |
2,761 |
|
セグメント間取引消去 |
△1,926,824 |
△2,117,104 |
|
のれん |
271,317 |
131,194 |
|
全社資産(注) |
1,939,179 |
1,885,860 |
|
連結財務諸表の資産合計 |
3,749,334 |
3,574,280 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社現預金、投融資等であります。
|
(単位:千円) |
|
負債 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
報告セグメント計 |
2,134,988 |
2,211,115 |
|
「その他」の区分の負債 |
- |
- |
|
セグメント間取引消去 |
△1,926,824 |
△2,117,104 |
|
全社負債(注) |
1,827,621 |
1,884,711 |
|
連結財務諸表の負債合計 |
2,035,785 |
1,978,722 |
(注) 全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の有利子負債等であります。
|
(単位:千円) |
|
その他の項目 |
報告セグメント計 |
その他 |
調整額 |
連結財務諸表計上額 |
||||
|
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
|
|
減価償却費 |
77,085 |
127,143 |
- |
- |
4,967 |
9,652 |
82,052 |
136,796 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
190,123 |
140,197 |
- |
- |
306 |
- |
190,430 |
140,197 |
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) |
|
1株当たり純資産額 |
304.59円 |
282.00円 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
6.02円 |
△22.59円 |
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) |
|
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
31,848 |
△119,550 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
31,848 |
△119,550 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
5,292,826 |
5,292,784 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
2017年12月22日開催の取締役会決議による新株予約権 新株予約権の数 348個 (普通株式 69,600株) |
2017年12月22日開催の取締役会決議による新株予約権 新株予約権の数 348個 (普通株式 69,600株) |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度末 (2025年6月30日) |
当連結会計年度末 (2026年6月30日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
1,713,548 |
1,595,557 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) |
101,415 |
102,975 |
|
(うち非支配株主持分(千円)) |
(101,381) |
(102,940) |
|
(うち新株予約権(千円)) |
(34) |
(34) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
1,612,132 |
1,492,582 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) |
5,292,784 |
5,292,784 |
該当事項はありません。