○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

  当連結会計年度におけるわが国経済は、物価高の影響が続いているものの、個人消費にはもち直しの動きが見られ、緩やかに回復しておりますが、中東情勢が及ぼす影響が注視されております。

 

  ゲーム業界におきましては、モバイルゲーム市場では、市場規模が横ばいで推移する中、ランキング上位を維持する長期運営タイトルが安定した収益を確保しているほか、IPのファン層を基盤に幅広い支持を得た新規タイトルも好調を維持しております。また、カジュアルゲーム分野においても、ダウンロード数を伸ばす新規タイトルが登場しております。コンシューマーゲーム市場では、新型ゲーム機の普及とともに多くの新作が投入され、市場全体を牽引しております。PCゲーム市場では、基本プレイ無料(F2P)型のゲーム内課金モデルが収益に占める割合を高める一方、インディー作品からAAAタイトルまで幅広い新作がリリースされ、市場の拡大が続いております。

 

  モバイル業界におきましては、円安の進行やメモリをはじめとする部品コストの上昇等を背景に端末価格の高騰が続く中、買い換え需要の一巡もあって、国内出荷台数に減少が見られ始めております。今後の買い替え需要の維持に向けて、ミドルレンジ帯端末の供給拡大と価格の抑制が期待されております。また、通信各社は新料金プランを通じた付加価値サービスの拡充に取り組んでおります。

 

  このような事業環境の中、当社は、ゲーム事業におきましては、開発プロジェクトの進捗管理の強化と海外対応業務の拡大に伴う体制構築に取り組んでまいりました。モバイル事業におきましては、イベント実施による販売強化と店舗型ビジネスの拡大に取り組んでまいりました。

 

  この結果、当連結会計年度の連結業績につきましては、以下のとおりです。

 

  売上高は、ゲーム事業においては、運営タイトルの終了があったものの、ゲーム運営サポート分野における海外対応業務の受注拡大により、増収となりました。モバイル事業においては、新規出店した店舗の収益寄与や端末価格の上昇により、増収となりました。この結果、売上高は、9,949百万円と前年同期と比べ842百万円(9.2%増)の増収となりました。

 

  営業利益及び経常利益は、ゲーム事業におきましては、受託開発及び自社開発の各プロジェクトにおける原価の増加や運営タイトルの終了といった減益要因が生じたものの、ゲーム運営サポート分野において海外対応業務が拡大したことにより、増益となりました。モバイル事業におきましては、イベントの実施など販売促進策の強化により販売台数が概ね前年並みを維持したことに加え、新規出店店舗の利益が計画を上回ったことにより、増益となりました。この結果、営業利益は、183百万円と前年同期と比べ132百万円(259.4%増)の増益となり、経常利益は、183百万円と前年同期と比べ151百万円(479.6%増)の増益となりました。

 

  親会社株主に帰属する当期純損益は、119百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は、31百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

 

  セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

 

  ① ゲーム事業

  当セグメントにおきましては、(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの開発受託及び運営受託等を行っております。なお、(株)ウィットワンと(株)ウィットワン沖縄は、2025年12月1日付にて(株)ウィットワンを存続会社として吸収合併をいたしました。

  売上高については、運営タイトルの終了があったものの、ゲーム運営サポート分野における海外対応業務の受注拡大により、6,969百万円と前年同期と比べ429百万円(6.6%増)の増収となりました。

  セグメント利益(営業利益)については、受託開発及び自社開発の各プロジェクトにおける原価の増加や運営タイトルの終了といった減益要因が生じたものの、ゲーム運営サポート分野において海外対応業務が拡大したことにより、308百万円のセグメント利益(営業利益)と前年同期と比べ71百万円(30.4%増)の増益となりました。

 

  ② モバイル事業

 当セグメントにおきましては、(株)ネプロクリエイトにてauショップ等のキャリアショップ及び複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)などの店舗を運営しております。

 売上高については、主に新規出店した店舗の収益寄与や端末価格の上昇により、2,925百万円と前年同期と比べ414百万円(16.5%増)の増収となりました。

  セグメント利益(営業利益)については、イベントの実施など販売促進策の強化により販売台数が概ね前年並みを維持したことに加え、新規出店店舗の利益が計画を上回ったことにより、129百万円と前年同期と比べ27百万円(26.6%増)の増益となりました。

 

  ③ その他

  当セグメントにおきましては、クレジット決済事業等を行っております。

  売上高については、54百万円と前年同期と比べ12百万円(18.6%減)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)については、21百万円と前年同期と比べ6百万円(24.0%減)の減益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

   (流動資産)

   当連結会計年度末の流動資産は2,781百万円となり前連結会計年度末と比べ178百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加453百万円、売掛金及び契約資産の減少426百万円等によるものであります。

 

   (固定資産)

   当連結会計年度末の固定資産は792百万円となり前連結会計年度末と比べ353百万円の減少となりました。その主な要因は、投資有価証券の減少191百万円、のれんの減少140百万円等によるものであります。

 

   (流動負債)

   当連結会計年度末の流動負債は1,562百万円となり前連結会計年度末と比べ89百万円の減少となりました。その主な要因は、短期借入金の減少225百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少108百万円、未払法人税等の増加83百万円等によるものであります。

 

   (固定負債)

   当連結会計年度末の固定負債は415百万円となり前連結会計年度末と比べ32百万円の増加となりました。その主な要因は、長期借入金の増加113百万円、繰延税金負債の減少80百万円等によるものであります。

 

   (純資産)

   当連結会計年度末の純資産は1,595百万円となり前連結会計年度末と比べ117百万円の減少となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する当期純損失119百万円等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

  当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ453百万円増加し1,305百万円となりました。

   (営業活動によるキャッシュ・フロー)

   営業活動による資金の増加は、852百万円(前期は482百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、売上債権の減少額426百万円、未払又は未収消費税等の増減額76百万円等であり、資金の減少要因は、仕入債務の減少額71百万円等であります。

 

   (投資活動によるキャッシュ・フロー)

   投資活動による資金の減少は、152百万円(前期は194百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、差入保証金の回収による収入4百万円であり、資金の減少要因は、固定資産の取得による支出140百万円等であります。

 

   (財務活動によるキャッシュ・フロー)

   財務活動による資金の減少は、247百万円(前期は165百万円の減少)となりました。資金の増加要因は、長期借入れによる収入350百万円であり、資金の減少要因は、長期借入金の返済による支出345百万円、短期借入金の減少額225百万円等であります。

 

(4)今後の見通し

  次期(2027年6月期)の各事業の見通しにつきましては、次のとおりです。

 ゲーム事業におきましては、ゲーム運営サポート分野において、海外対応業務等の需要が堅調に推移するものと見込んでおります。一方、外注も活用して大規模な体制で対応していた案件が当期の第4四半期に縮小段階を迎えたことから、売上高は減収となる見通しです。セグメント利益につきましては、新たに受注する開発案件の収益性の改善に取り組むことに加え、外注費が減少することにより、増益を見込んでおります。

 モバイル事業におきましては、新規出店の機会を引き続き検討し、店舗型ビジネスの拡大を図ってまいります。また、人材の採用と育成を強化することで、店舗収益力の向上に取り組んでまいります。これらにより、増収増益を見込んでおります。

 以上により、次期の連結業績見通しにつきましては、次のとおりです。

 通期におきまして、売上高は9,280百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は320百万円(前年同期比74.2%増)、経常利益は280百万円(前年同期比52.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は170百万円(前年同期は119百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)を見込んでおります。

 連結売上の過半を占めるゲーム事業において、市場動向や制作工程の事後的な変更等の可能性があるため、通期で業績管理を行っております。そのため、当社では中間連結会計期間の業績予想は開示しておりません。

 なお、本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が本資料の発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと考えており、中長期的な事業拡大及び新規事業開拓のための内部留保に配慮しつつ継続的な安定配当を行うことを基本方針としております。

 当期の連結業績につきましては、前期に引き続き営業利益を計上したものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。こうした業績及び財務体質の改善が課題となっていることも踏まえ、誠に遺憾ではございますが、当期の配当につきましては無配とさせていただきます。

 次期(2027年6月期)の配当につきましては、復配を目指してまいりますが、業績の進捗状況を見極めたうえで判断する必要があることから、現段階では未定としております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、将来のIFRS(国際財務報告基準)適用に備え、導入時の影響度分析、会計方針の検討等を進めており、他社の採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当連結会計年度

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

851,914

1,305,659

売掛金及び契約資産

1,359,557

933,297

商品

174,365

223,159

仕掛品

27,410

9,924

貯蔵品

1,431

993

その他

188,805

308,875

流動資産合計

2,603,485

2,781,910

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

293,767

280,726

減価償却累計額及び減損損失累計額

△263,262

△250,838

建物及び構築物(純額)

30,504

29,887

その他

349,118

361,030

減価償却累計額及び減損損失累計額

△292,665

△290,990

その他(純額)

56,453

70,039

有形固定資産合計

86,957

99,926

無形固定資産

 

 

のれん

271,317

131,194

ソフトウエア

113,545

81,919

その他

0

0

無形固定資産合計

384,863

213,113

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

201,994

10,351

長期貸付金

16,495

16,495

差入保証金

349,380

354,225

繰延税金資産

59,050

81,949

その他

113,630

33,784

貸倒引当金

△66,524

△17,478

投資その他の資産合計

674,027

479,328

固定資産合計

1,145,848

792,369

資産合計

3,749,334

3,574,280

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当連結会計年度

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

311,833

240,616

短期借入金

525,250

300,000

1年内返済予定の長期借入金

316,000

207,200

未払金

172,567

197,348

未払法人税等

38,755

122,450

賞与引当金

25,644

32,753

株主優待引当金

-

12,433

その他

262,072

450,196

流動負債合計

1,652,123

1,562,998

固定負債

 

 

長期借入金

111,000

224,750

繰延税金負債

80,977

-

退職給付に係る負債

161,667

173,627

その他

30,017

17,346

固定負債合計

383,662

415,723

負債合計

2,035,785

1,978,722

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

592,845

592,845

資本剰余金

350,290

350,290

利益剰余金

728,143

608,593

自己株式

△59,146

△59,146

株主資本合計

1,612,132

1,492,582

新株予約権

34

34

非支配株主持分

101,381

102,940

純資産合計

1,713,548

1,595,557

負債純資産合計

3,749,334

3,574,280

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

 当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

9,107,700

9,949,963

売上原価

7,310,065

7,840,068

売上総利益

1,797,634

2,109,894

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

208,463

225,358

給料及び手当

678,121

772,703

賞与引当金繰入額

25,484

32,612

退職給付費用

13,765

20,111

貸倒引当金繰入額

-

△39,105

株主優待引当金繰入額

-

12,433

減価償却費

13,259

15,293

のれん償却額

83,782

60,563

賃借料

128,649

148,315

その他

594,993

677,907

販売費及び一般管理費合計

1,746,520

1,926,194

営業利益

51,113

183,700

営業外収益

 

 

受取利息

723

2,071

不動産賃貸料

6,559

6,559

受取遅延損害金

-

28,798

その他

1,854

4,775

営業外収益合計

9,137

42,204

営業外費用

 

 

支払利息

17,597

19,366

支払手数料

8,065

15,965

為替差損

419

4,464

その他

2,554

2,857

営業外費用合計

28,636

42,653

経常利益

31,614

183,252

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

-

192,393

特別損失合計

-

192,393

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

31,614

△9,141

法人税、住民税及び事業税

38,774

122,607

法人税等調整額

△51,046

△24,316

法人税等合計

△12,272

98,291

当期純利益又は当期純損失(△)

43,886

△107,432

非支配株主に帰属する当期純利益

12,038

12,117

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

31,848

△119,550

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

 当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

当期純利益又は当期純損失(△)

43,886

△107,432

包括利益

43,886

△107,432

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

31,848

△119,550

非支配株主に係る包括利益

12,038

12,117

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

592,845

350,290

696,295

△59,111

1,580,319

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

31,848

-

31,848

自己株式の取得

-

-

-

△35

△35

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

-

31,848

△35

31,813

当期末残高

592,845

350,290

728,143

△59,146

1,612,132

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

34

89,342

1,669,696

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

31,848

自己株式の取得

-

-

△35

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

12,038

12,038

当期変動額合計

-

12,038

43,851

当期末残高

34

101,381

1,713,548

 

当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

592,845

350,290

728,143

△59,146

1,612,132

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

-

-

親会社株主に帰属する当期純損失

-

-

△119,550

-

△119,550

自己株式の取得

-

-

-

-

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

-

△119,550

-

△119,550

当期末残高

592,845

350,290

608,593

△59,146

1,492,582

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

34

101,381

1,713,548

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

親会社株主に帰属する当期純損失

-

-

△119,550

自己株式の取得

-

-

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

1,559

1,559

当期変動額合計

-

1,559

△117,990

当期末残高

34

102,940

1,595,557

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

 当連結会計年度

(自 2025年7月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

31,614

△9,141

減価償却費

82,052

136,796

のれん償却額

83,782

60,563

貸倒引当金の増減額(△は減少)

109

△49,154

賞与引当金の増減額(△は減少)

△415

7,108

株主優待引当金の増減額(△は減少)

-

12,433

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

12,715

11,959

受取利息及び受取配当金

△723

△2,071

支払利息

17,597

19,366

投資有価証券評価損益(△は益)

-

192,393

売上債権の増減額(△は増加)

△555,125

426,260

棚卸資産の増減額(△は増加)

△17,347

△30,870

仕入債務の増減額(△は減少)

100,561

△71,216

未払金の増減額(△は減少)

△95,675

33,720

前受金の増減額(△は減少)

6,198

29,323

未払又は未収消費税等の増減額

△114,226

76,203

その他

△9,450

65,146

小計

△458,332

908,821

利息及び配当金の受取額

723

2,071

利息の支払額

△17,597

△19,253

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△6,877

△38,756

営業活動によるキャッシュ・フロー

△482,084

852,883

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

固定資産の取得による支出

△162,979

△140,197

投資有価証券の取得による支出

△1,000

△750

事業譲受による支出

△27,450

-

差入保証金の差入による支出

△9,071

△13,371

差入保証金の回収による収入

6,436

4,310

預り保証金の返還による支出

-

△2,020

投資活動によるキャッシュ・フロー

△194,065

△152,029

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

62,011

△225,250

長期借入れによる収入

-

350,000

長期借入金の返済による支出

△190,102

△345,050

社債の償還による支出

△20,000

-

長期未払金の返済による支出

△16,789

△16,251

自己株式の取得による支出

△35

-

配当金の支払額

△124

-

非支配株主への配当金の支払額

-

△10,557

財務活動によるキャッシュ・フロー

△165,040

△247,109

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△841,189

453,745

現金及び現金同等物の期首残高

1,693,104

851,914

現金及び現金同等物の期末残高

851,914

1,305,659

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、持株会社である当社の傘下において、各事業会社はそれぞれ独立した経営単位として戦略を立案し事業活動を展開しておりますが、当社グループの中核的事業につきましては当社が包括的・横断的に統括し管理することとしております。

 従って、当社グループでは、「ゲーム事業」及び「モバイル事業」の2つを報告セグメントとしております。

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「ゲーム事業」は、連結子会社である(株)ゲームスタジオ、(株)トライエース、(株)ウィットワン、(株)ウィットワン沖縄及び(株)テックフラッグにてゲームの企画・開発及び運営を行っております。なお、(株)ウィットワンと(株)ウィットワン沖縄は、2025年12月1日付にて(株)ウィットワンを存続会社として吸収合併をいたしました。

 「モバイル事業」は、連結子会社である(株)ネプロクリエイトにてauショップ等のキャリアショップ及び複数の通信事業者の端末・サービスを取り扱う販売店PiPoPark(ピポパーク)などの店舗を運営しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

ゲーム事業

モバイル事業

計

売上高

 

 

 

 

 

ゲーム企画開発

2,823,153

-

2,823,153

-

2,823,153

ゲーム運営

2,596,355

-

2,596,355

-

2,596,355

店舗運営

-

2,511,290

2,511,290

-

2,511,290

その他

1,109,387

-

1,109,387

67,512

1,176,900

顧客との契約から生じる収益

6,528,896

2,511,290

9,040,187

67,512

9,107,700

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

6,528,896

2,511,290

9,040,187

67,512

9,107,700

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,608

254

10,862

-

10,862

計

6,539,505

2,511,544

9,051,050

67,512

9,118,562

セグメント利益

236,934

102,674

339,608

28,022

367,631

セグメント資産

2,346,078

1,116,040

3,462,119

3,542

3,465,661

セグメント負債

1,680,638

454,350

2,134,988

-

2,134,988

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

69,164

7,921

77,085

-

77,085

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

157,371

32,751

190,123

-

190,123

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジット決済事業等であります。

 

当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

ゲーム事業

モバイル事業

計

売上高

 

 

 

 

 

ゲーム企画開発

3,292,006

-

3,292,006

-

3,292,006

ゲーム運営

2,723,570

-

2,723,570

-

2,723,570

店舗運営

-

2,925,614

2,925,614

-

2,925,614

その他

953,810

-

953,810

54,961

1,008,772

顧客との契約から生じる収益

6,969,386

2,925,614

9,895,001

54,961

9,949,963

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

6,969,386

2,925,614

9,895,001

54,961

9,949,963

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

2

2

-

2

計

6,969,386

2,925,616

9,895,003

54,961

9,949,965

セグメント利益

308,893

129,935

438,829

21,298

460,127

セグメント資産

2,422,130

1,249,437

3,671,568

2,761

3,674,329

セグメント負債

1,638,750

572,364

2,211,115

-

2,211,115

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

120,450

6,693

127,143

-

127,143

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

130,467

9,729

140,197

-

140,197

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、クレジット決済事業等であります。

   2.前連結会計年度において、売上高は「一時点で移転される財又はサービス」及び「一定の期間にわたり移転される財又はサービス」に区分して表示しておりました。しかしながら、ゲーム事業におけるゲームプラットフォームや開発環境の変化等に伴い、当連結会計年度において受託開発案件の契約形態の多様化が一層進んだことを踏まえ、当社グループの事業における収益の実態をより明確化するため、当連結会計年度より「ゲーム企画開発」、「ゲーム運営」、「店舗運営」及び「その他」の区分へと変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の売上高については、変更後の区分に組替えて表示しております。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

9,051,050

9,895,003

「その他」の区分の売上高

67,512

54,961

セグメント間取引消去

△10,862

△2

連結財務諸表の売上高

9,107,700

9,949,963

 

 

 

(単位:千円)

 

利益又は損失(△)

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

339,608

438,829

「その他」の区分の利益

28,022

21,298

セグメント間取引消去

-

-

のれん償却額

△83,782

△60,563

全社費用(注)

△232,735

△215,863

連結財務諸表の営業利益

51,113

183,700

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

(単位:千円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

3,462,119

3,671,568

「その他」の区分の資産

3,542

2,761

セグメント間取引消去

△1,926,824

△2,117,104

のれん

271,317

131,194

全社資産(注)

1,939,179

1,885,860

連結財務諸表の資産合計

3,749,334

3,574,280

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社現預金、投融資等であります。

 

(単位:千円)

 

負債

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,134,988

2,211,115

「その他」の区分の負債

-

-

セグメント間取引消去

△1,926,824

△2,117,104

全社負債(注)

1,827,621

1,884,711

連結財務諸表の負債合計

2,035,785

1,978,722

(注) 全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の有利子負債等であります。

 

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

77,085

127,143

-

-

4,967

9,652

82,052

136,796

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

190,123

140,197

-

-

306

-

190,430

140,197

(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

当連結会計年度

(自 2025年7月1日

至 2026年6月30日)

1株当たり純資産額

304.59円

282.00円

1株当たり当期純利益金額

6.02円

△22.59円

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

当連結会計年度

(自 2025年7月1日

至 2026年6月30日)

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

31,848

△119,550

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

31,848

△119,550

普通株式の期中平均株式数(株)

5,292,826

5,292,784

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

2017年12月22日開催の取締役会決議による新株予約権

 新株予約権の数  348個

 (普通株式  69,600株)

2017年12月22日開催の取締役会決議による新株予約権

 新株予約権の数  348個

 (普通株式  69,600株)

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度末

(2025年6月30日)

当連結会計年度末

(2026年6月30日)

純資産の部の合計額(千円)

1,713,548

1,595,557

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

101,415

102,975

(うち非支配株主持分(千円))

(101,381)

(102,940)

(うち新株予約権(千円))

(34)

(34)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,612,132

1,492,582

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

5,292,784

5,292,784

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。