○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………11
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用や所得環境の改善などが下支えとなり景気は緩やかな回復基調で推移する一方、物価上昇がもたらす個人消費へのマイナス影響に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりなど、引き続き先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは基幹事業である映画事業に重点を置きつつ、各事業部門において業績の向上に努めてまいりました。その結果、全体として売上高は2億8千6百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益は1千9百万円(前年同期比358.8%増)、経常利益は1千7百万円(前年同期比44.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千5百万円(前年同期比38.3%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの業績の状況は以下の通りであります。
(映画事業部門)
映画興行事業におきましては、「武蔵野館」では、『オールド・オーク』『旅立ちのラストダンス』『君と僕の5分』などを上映し、なかでも『オールド・オーク』はロングランとなり好調に推移しましたが、前年度に1館閉館したことにより前年同期比で減収となりました。また、当社が主催する新宿東口映画祭は、今年で6年目を迎え、「スクリーンでまた逢える」をテーマに邦画・洋画の名作、アニメ、カツベン映画などバラエティに富んだ作品を上映し、幅広い層のお客様に鑑賞いただきました。
映画配給関連事業におきましては、当社連結子会社の配給作品『Dr. カキゾエ 歩く処方箋~みちのく潮風トレイルを往く~』(邦画)は地方を中心に上映が継続的に行われました。また、当社(武蔵野興業)の配給作品『夢物語 The Living Dragon』(2026年7月17日公開)の公開に先立ち、5月には「新宿東口映画祭2026」にて特別上映、6月には完成披露上映会を実施し、いずれもチケットが満席完売となるなど注目を集めました。その結果、部門全体の売上高は7千1百万円(前年同期比21.4%減)、セグメント利益は1百万円(前年同期は1千万円のセグメント損失)となりました。
(不動産事業部門)
不動産賃貸部門におきましては、主要テナントビルの設備更新など維持管理を図りつつ、テナント収入が安定的に推移することで、不動産賃貸部門は堅調に推移しました。不動産販売部門におきましては、引き続き仲介取引の拡大に努めました。その結果、部門全体の売上高は1億4千3百万円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益は8千3百万円(前年同期比0.1%増)となりました。
(自動車教習事業部門)
自動車教習事業部門におきましては、普通車、準中型車、大型・普通二輪車教習等に係る新規入所者数が好調に推移し、前年の実績を上回りました。また、受け入れ態勢強化による高齢者講習の実施数も前年同期間を上回り好調に推移しました。その結果、部門全体の売上高は6千8百万円(前年同期比4.5%増)、セグメント損失は0百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)となりました。
(商事事業部門)
当該事業部門の主軸である東京都目黒区において経営委託している飲食店につきましては、営業成績は梅雨時期の天候の影響などにより伸び悩み、前年同期の水準を若干下回りました。その結果、部門全体の売上高は1百万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は1百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
(その他)
主として自販機手数料でありますが、部門全体の売上高は1百万円(前年同期比13.6%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期比15.6%増)となりました。
※ スポーツ・レジャー事業部門は営業中止中であります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間における総資産は、減価償却による固定資産の減少等により、前連結会計年度末に比べ1千2百万円減の63億2千4百万円となりました。
(負債)
負債合計は、未払債務の減少や有利子負債の返済による減少があったことなどから、前連結会計年度末に比べ2千9百万円減の23億3千万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が増加し、前連結会計年度末に比べ1千6百万円増の39億9千4百万円となりました。
2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、現時点においては、2026年5月15日発表の業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期連結貸借対照表)
前連結会計年度において「短期借入金」に含めて表示していた長期借入金のうち1年以内返済予定額については、表示の明瞭性を高めるため、当第1四半期連結会計期間より「1年内返済予定の長期借入金」として表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、比較情報である前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「短期借入金」に表示していた52,128千円は、「1年内返済予定の長期借入金」52,128千円として組み替えております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は主として自販機手数料等であり、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は主として自販機手数料等であり、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。