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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、一部に弱い動きが見られるものの個人消費は底堅く推移しており、緩やかに回復しています。一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスクが景気や消費者心理に及ぼす影響については、依然として先行きが不透明な状況にあり、今後の動向を注視する必要があります。
このような経済環境のもと、当社グループは、モノづくりの原点である「仁丹」から発展した「球体技術」及び「素材研究」を事業基盤とし、社会課題に対応した製品・サービスの開発・提供、シームレスカプセル受託事業、機能性原料の販売に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,476百万円(前年同四半期比4.0%増)、営業利益417百万円(前年同四半期比115.0%増)、経常利益436百万円(前年同四半期比108.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益324百万円(前年同四半期比99.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① コンシューマー事業
当セグメントでは、主力製品である「ビフィーナ®」が香港を中心とするアジア地域で堅調に推移しており、その認知度や人気を背景に、国内でもインバウンド需要が売上を後押ししています。また、新製品「タンサ脂肪酸」におきましても、前期の販促活動成果を活かし、ターゲットを絞った効率的な販売戦略を着実に実行することで、ブランド伸長を目指します。
当第1四半期におきましては、前年同四半期における「タンサ脂肪酸」上市に伴う宣伝販促活動費の減少に加え、販促活動の効率化により大幅な増益となりました。しかしながら、持続的な成長と収益力の向上には依然として取り組むべき課題も多く、引き続き基盤強化と収益構造の再構築に注力してまいります。
このような状況のもと、当セグメントの業績は、売上高 1,260百万円(前年同四半期比6.8%増)、セグメント利益 128百万円(前年同四半期は、セグメント損失 31百万円)となりました。
② ソリューション事業
当セグメントでは、シームレスカプセル受託事業において、フレーバーカプセル販売の牽引により、売上は順調に推移いたしました。今後は、当期から稼働した大阪テクノセンターの新カプセル製造ラインと滋賀工場との連動性を高め、製剤技術の向上と供給体制の強化による受託事業のさらなる拡大を図ってまいります。
一方、機能性原料販売につきましても、既存顧客からの受注変動はあったものの、大手メーカーによる新規採用等があり、売上は堅調に推移いたしました。
当第1四半期におきましては、前期に実行したエビデンス強化への先行投資(研究開発費等)による費用負担が減少したことにより、大幅な増益となりました。今後は、これまで蓄積した投資成果を最大限に活かし、さらなる受注拡大に向けた取り組みを継続するとともに、カプセル受託及び原料販売の事業を通じて市場ニーズへの即応体制を整え、さらなる収益力の向上と事業成長に邁進してまいります。
このような状況のもと、当セグメントの業績は、売上高 2,214百万円(前年同四半期比2.5%増)、セグメント利益 290百万円(前年同四半期比27.9%増)となりました。
③ その他
当セグメントの業績は、売上高 1百万円(前年同四半期比17.6%減)、セグメント損失 2百万円(前年同四半期は、セグメント損失 1百万円)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は7,456百万円となり、前連結会計年度末に比べ317百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が306百万円減少したことによるものであります。固定資産は11,164百万円となり、前連結会計年度末に比べ314百万円増加いたしました。これは主に機械装置及び運搬具(純額)が527百万円増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は、18,620百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,174百万円となり、前連結会計年度末に比べ403百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が300百万円、支払手形及び買掛金が189百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は3,478百万円となり、前連結会計年度末に比べ410百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が461百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、5,653百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は12,967百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円減少いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が62百万円減少し、利益剰余金が58百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は69.6%(前連結会計年度末は69.7%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2026年5月13日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における各段階利益の実績は、第2四半期(累計)連結業績予想を上回って推移しておりますが、今後の原材料価格の推移や海外市場の動向など、外的環境が及ぼす影響を慎重に見極める必要があることから、現時点では業績予想を据え置いております。
今後、業績動向の精査を進め、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,828 |
1,521 |
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受取手形及び売掛金 |
2,257 |
2,451 |
|
商品及び製品 |
1,177 |
1,018 |
|
仕掛品 |
1,093 |
1,123 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,036 |
942 |
|
その他 |
392 |
410 |
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貸倒引当金 |
△11 |
△11 |
|
流動資産合計 |
7,773 |
7,456 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,647 |
1,714 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,031 |
1,558 |
|
土地 |
2,150 |
2,150 |
|
その他(純額) |
1,335 |
1,178 |
|
有形固定資産合計 |
6,164 |
6,602 |
|
無形固定資産 |
295 |
260 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
4,314 |
4,227 |
|
その他 |
74 |
74 |
|
貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
|
投資その他の資産合計 |
4,389 |
4,301 |
|
固定資産合計 |
10,849 |
11,164 |
|
資産合計 |
18,623 |
18,620 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
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負債の部 |
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|
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
814 |
625 |
|
短期借入金 |
300 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
55 |
80 |
|
未払費用 |
508 |
491 |
|
未払法人税等 |
155 |
168 |
|
賞与引当金 |
242 |
366 |
|
その他 |
501 |
441 |
|
流動負債合計 |
2,577 |
2,174 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,206 |
1,668 |
|
繰延税金負債 |
986 |
916 |
|
退職給付に係る負債 |
661 |
678 |
|
その他 |
214 |
216 |
|
固定負債合計 |
3,068 |
3,478 |
|
負債合計 |
5,646 |
5,653 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,537 |
3,537 |
|
資本剰余金 |
975 |
975 |
|
利益剰余金 |
6,453 |
6,511 |
|
自己株式 |
△86 |
△86 |
|
株主資本合計 |
10,879 |
10,937 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,007 |
1,944 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
89 |
85 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
2,097 |
2,030 |
|
純資産合計 |
12,977 |
12,967 |
|
負債純資産合計 |
18,623 |
18,620 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
売上高 |
3,343 |
3,476 |
|
売上原価 |
1,803 |
1,801 |
|
売上総利益 |
1,539 |
1,674 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,345 |
1,257 |
|
営業利益 |
193 |
417 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
受取配当金 |
21 |
26 |
|
その他 |
1 |
0 |
|
営業外収益合計 |
22 |
27 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
5 |
7 |
|
その他 |
1 |
0 |
|
営業外費用合計 |
7 |
7 |
|
経常利益 |
209 |
436 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
209 |
436 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
72 |
155 |
|
法人税等調整額 |
△26 |
△43 |
|
法人税等合計 |
46 |
111 |
|
四半期純利益 |
163 |
324 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
163 |
324 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
四半期純利益 |
163 |
324 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△112 |
△62 |
|
退職給付に係る調整額 |
△0 |
△4 |
|
その他の包括利益合計 |
△112 |
△67 |
|
四半期包括利益 |
50 |
257 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
50 |
257 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
(単位:百万円) |
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|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,180 |
2,160 |
3,341 |
1 |
3,343 |
- |
3,343 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,180 |
2,160 |
3,341 |
1 |
3,343 |
- |
3,343 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△31 |
227 |
195 |
△1 |
193 |
- |
193 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
コンシューマー事業 |
ソリューション 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
1,260 |
2,214 |
3,474 |
1 |
3,476 |
- |
3,476 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,260 |
2,214 |
3,474 |
1 |
3,476 |
- |
3,476 |
|
セグメント利益 |
128 |
290 |
419 |
△2 |
417 |
- |
417 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
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減価償却費 |
149百万円 |
168百万円 |