○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

(2)財政状態に関する説明

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………1

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………1

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………3

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………3

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………3

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………4

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………5

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………5

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………5

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………5

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ……………………………………………

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループの当第1四半期連結累計期間の連結業績は、得意先の増産影響及び為替影響等により、売上高は811億円(前年同期比64億円増、8.6%増)となったものの、営業利益は30億円(同10億円減、26.2%減)、経常利益は35億円(同6千万円減、1.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億円(同12億円減、54.6%減)となりました。

 

セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。

① 日本

得意先の増産影響等により売上高は248億円(前年同期比30億円増、13.8%増)となったものの、セグメント損益(営業損益)は9億円の損失(前年同期は24億円の利益)となりました。これは、前期に計上されていたメキシコ国子会社との間の移転価格税制調整金が当期は発生しなかったこと、及び前期は当初、移転価格税制調整金の処理を会計調整で行っていたことによるものであります。

なお、前第1四半期連結累計期間において仮に税務調整を行っていた場合の日本セグメントの売上高及びセグメント損益につきましては、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)(補足情報)」をご参照ください。

② 米州

得意先の減産影響があったものの為替影響等により、売上高は356億円(前年同期比22億円増、6.9%増)となり、セグメント損益は前述のメキシコ国子会社との間の移転価格税制調整金等により34億円の利益(同14億円増、74.5%増)となりました。

なお、前第1四半期連結累計期間において仮に税務調整を行っていた場合の米州セグメントのセグメント損益につきましては、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)(補足情報)」をご参照ください。

③ 欧州

得意先の増産及び為替影響等により、売上高は122億円(同29億円増、31.7%増)となり、セグメント損益は減価償却費の減少等もあり4億円の利益(前年同期は2億円の損失)となりました。

④ アジア

得意先の減産影響等により、売上高は84億円(前年同期比18億円減、17.8%減)となったものの、セグメント損益は減価償却費の減少等により1億円の損失(前年同期は2億円の損失)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が112億円、棚卸資産が38億円それぞれ減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ163億円減の2,758億円となりました。

負債につきましては、支払手形及び買掛金が100億円、長短借入金が69億円それぞれ減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ190億円減の1,216億円となりました。

純資産につきましては、子会社株式の追加取得により資本剰余金が25億円減少したものの、為替換算調整勘定が20億円、非支配株主持分が35億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ26億円増の1,542億円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ2.4ポイント上昇し47.8%となりました。

 

資金の状況につきましては、営業活動から得られるキャッシュ・フロー、資金調達手段、流動比率の水準に基づき、当社グループは、将来の債務履行のための手段を十分に確保しているものと考えております。

当社は、当第1四半期連結会計期間末現在、資金の流動性を確保するため、シンジケーション方式のコミットメントライン契約による銀行融資枠及び当座貸越契約による銀行融資枠を504億円設定しており、その未使用枠は343億円となっております。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の連結業績予想につきましては、概ね予想の範囲内で推移していることから、2026年5月12日に公表いたしました予想を変更しておりません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

55,934

55,167

 

 

受取手形及び売掛金

70,063

58,788

 

 

棚卸資産

33,018

29,149

 

 

その他

11,726

11,944

 

 

貸倒引当金

△1,431

△1,450

 

 

流動資産合計

169,310

153,600

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

33,133

33,096

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

34,196

33,509

 

 

 

土地

8,761

8,778

 

 

 

建設仮勘定

4,959

5,038

 

 

 

その他(純額)

12,706

13,054

 

 

 

有形固定資産合計

93,757

93,477

 

 

無形固定資産

1,701

1,710

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,999

5,791

 

 

 

その他

21,457

21,292

 

 

 

貸倒引当金

△3

△3

 

 

 

投資その他の資産合計

27,452

27,079

 

 

固定資産合計

122,911

122,267

 

資産合計

292,222

275,867

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

42,764

32,690

 

 

電子記録債務

1,781

1,990

 

 

短期借入金

34,553

29,383

 

 

未払法人税等

703

970

 

 

賞与引当金

3,147

1,590

 

 

訴訟損失引当金

81

81

 

 

その他の引当金

88

29

 

 

その他

26,064

25,410

 

 

流動負債合計

109,185

92,146

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

15,874

14,128

 

 

長期未払法人税等

55

-

 

 

関係会社整理損失引当金

1,311

1,249

 

 

その他の引当金

92

102

 

 

退職給付に係る負債

5,279

4,983

 

 

その他

8,876

9,027

 

 

固定負債合計

31,490

29,491

 

負債合計

140,675

121,637

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,168

10,168

 

 

資本剰余金

10,458

7,946

 

 

利益剰余金

78,135

77,801

 

 

自己株式

△574

△574

 

 

株主資本合計

98,188

95,342

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,456

1,375

 

 

為替換算調整勘定

33,092

35,122

 

 

退職給付に係る調整累計額

△164

△92

 

 

その他の包括利益累計額合計

34,383

36,405

 

非支配株主持分

18,974

22,481

 

純資産合計

151,546

154,229

負債純資産合計

292,222

275,867

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

74,739

81,172

売上原価

64,083

71,436

売上総利益

10,656

9,735

販売費及び一般管理費

6,575

6,724

営業利益

4,081

3,011

営業外収益

 

 

 

受取利息

774

685

 

受取配当金

61

46

 

為替差益

-

153

 

受取賃貸料

127

107

 

その他

115

99

 

営業外収益合計

1,079

1,091

営業外費用

 

 

 

支払利息

405

372

 

貸与資産減価償却費

90

61

 

為替差損

626

-

 

持分法による投資損失

366

37

 

その他

26

55

 

営業外費用合計

1,515

527

経常利益

3,644

3,575

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

36

7

 

特別利益合計

36

7

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

9

4

 

事業整理損

0

808

 

特別損失合計

10

813

税金等調整前四半期純利益

3,670

2,770

法人税等

1,076

924

四半期純利益

2,594

1,845

非支配株主に帰属する四半期純利益

383

841

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,210

1,004

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

2,594

1,845

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△239

△102

 

為替換算調整勘定

△5,382

2,301

 

退職給付に係る調整額

132

71

 

持分法適用会社に対する持分相当額

71

22

 

その他の包括利益合計

△5,417

2,292

四半期包括利益

△2,823

4,138

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△2,189

3,026

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△633

1,111

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年6月29日付で、連結子会社ユニプレスフランス(旧ユーエムコーポレーション)の株式を追加取得いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間において、資本剰余金が2,512百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末の資本剰余金は7,946百万円となっております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

減価償却費

4,177

4,136

のれんの償却額

40

-

 

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日  至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

日本

米州

欧州

アジア

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

21,855

33,322

9,320

10,241

74,739

-

74,739

  セグメント間の内部売上高又は振替高

4,715

0

-

539

5,255

△5,255

-

計

26,571

33,322

9,320

10,781

79,994

△5,255

74,739

セグメント利益又は損失(△)

2,498

2,003

△248

△246

4,007

74

4,081

 

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額74百万円は、のれんの償却額△40百万円及びセグメント間取引消去114百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(補足情報)

  前第3四半期連結累計期間において、日本セグメントと米州セグメントの間の移転価格税制調整金の処理を会計

調整から税務調整に変更しております。

 なお、前第1四半期連結累計期間において、仮に税務調整を行っていた場合の報告セグメントごとの売上高及び

利益又は損失の金額に関する情報は、以下のとおりであります。

 

  前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日  至 2025年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益
計算書計上額

日本

米州

欧州

アジア

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

21,855

33,322

9,320

10,241

74,739

-

74,739

  セグメント間の内部売上高又は振替高

1,418

-

-

539

1,957

△1,957

-

計

23,273

33,322

9,320

10,781

76,697

△1,957

74,739

セグメント利益又は損失(△)

△799

5,300

△248

△246

4,007

74

4,081

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日  至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

日本

米州

欧州

アジア

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

24,866

35,609

12,276

8,421

81,172

-

81,172

  セグメント間の内部売上高又は振替高

1,657

-

-

96

1,754

△1,754

-

計

26,523

35,609

12,276

8,518

82,926

△1,754

81,172

セグメント利益又は損失(△)

△928

3,495

480

△158

2,888

122

3,011

 

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額122百万円は、セグメント間取引消去122百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

 

2026年8月5日

ユ ニ プ レ ス 株 式 会 社

 取 締 役 会    御 中

 

有限責任監査法人トーマツ

   東 京 事 務 所

 

 

指定有限責任社員

 

公認会計士

茂  木   浩  之 

業務執行社員

 

 

 

指定有限責任社員

 

公認会計士

吉  原   一  貴 

業務執行社員

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられているユニプレス株式会社の2026年4月1日から2027年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

 

四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中連結財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

                                                                                                 以 上

 

 

(注) 1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

     2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。