○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

P.2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

P.2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

P.2

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

P.3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

P.3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

P.4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

P.5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

P.5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

P.6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

P.6

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

P.7

 

 

3.2027年3月期第1四半期決算 補足説明資料 ………………………………………………………………………

P.9

(1)損益の状況【単体】 ………………………………………………………………………………………………

P.9

(2)預金、投資信託等、貸出金等の残高【単体】 …………………………………………………………………

P.10

(3)時価のある有価証券の評価差額【連結】 ………………………………………………………………………

P.10

(4)自己資本比率(国内基準)【単体】【連結】 …………………………………………………………………

P.11

(5)金融再生法開示債権及びリスク管理債権【単体】 ……………………………………………………………

P.11

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期におけるわが国経済は、人手不足や物価高の影響を受けつつも、好調な企業業績による賃上げや価格転嫁を背景に、緩やかな回復基調にあります。

当行が営業基盤とする千葉県経済においても、企業景況感に悪化の兆しがみられるものの、個人消費の回復や設備投資には持ち直しの兆しがみられます。全体的には緩やかに持ち直しているが、中東情勢の影響を注視していく必要があります。

このような経済環境の中、当行は、グループパーパス「いちばん近くで、いちばん先まで。千のしあわせを、興そう。」を業務指針として、中期経営計画「幸せデザイン 絆プロジェクト 2028 ~ Path to Evolution ~ 」に基づき、各種施策を積極的に展開してまいりました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の当行グループの経営成績は次のようになっております。

経常収益は、前年同期比48億23百万円増加の206億45百万円となりました。経常費用は同47億85百万円増加の167億47百万円となっております。

これらにより、経常利益は前年同期比38百万円増加の38億98百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1億26百万円減少の27億37百万円となっております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末比293億円増加の3兆4,259億円となりました。また、純資産は同226億円減少の1,701億円となっております。

主要勘定の残高は次のとおりです。預金は前連結会計年度末比196億円増加の3兆635億円となりました。また、貸出金は同27億円減少の2兆5,088億円、有価証券は同209億円増加の6,127億円となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月14日に公表いたしました連結業績予想に変更はございません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

現金預け金

225,696

231,971

買入金銭債権

97

97

商品有価証券

125

107

有価証券

591,813

612,772

貸出金

2,511,632

2,508,842

外国為替

4,014

4,556

その他資産

36,248

38,913

有形固定資産

18,901

18,632

無形固定資産

2,905

2,819

退職給付に係る資産

5,327

5,400

繰延税金資産

69

65

支払承諾見返

5,576

7,579

貸倒引当金

△5,796

△5,769

資産の部合計

3,396,610

3,425,988

負債の部

 

 

預金

3,043,848

3,063,545

譲渡性預金

75,000

103,500

借用金

41,622

41,064

外国為替

264

228

その他負債

29,704

31,922

退職給付に係る負債

124

129

役員退職慰労引当金

29

29

株式給付引当金

415

430

睡眠預金払戻損失引当金

14

12

繰延税金負債

7,198

7,392

支払承諾

5,576

7,579

負債の部合計

3,203,798

3,255,835

純資産の部

 

 

資本金

62,120

62,120

資本剰余金

10,824

11,760

利益剰余金

97,419

74,761

自己株式

△2,273

△2,248

株主資本合計

168,090

146,393

その他有価証券評価差額金

19,499

18,682

退職給付に係る調整累計額

5,041

4,902

その他の包括利益累計額合計

24,540

23,584

新株予約権

181

174

純資産の部合計

192,812

170,153

負債及び純資産の部合計

3,396,610

3,425,988

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

経常収益

15,821

20,645

資金運用収益

8,938

11,424

(うち貸出金利息)

6,962

8,667

(うち有価証券利息配当金)

1,601

2,259

役務取引等収益

2,701

2,996

その他業務収益

136

37

その他経常収益

4,044

6,185

経常費用

11,961

16,747

資金調達費用

1,468

2,837

(うち預金利息)

1,232

2,451

役務取引等費用

1,283

1,345

その他業務費用

145

2,360

営業経費

6,681

6,955

その他経常費用

2,381

3,248

経常利益

3,860

3,898

特別利益

14

1

固定資産処分益

14

1

特別損失

1

0

固定資産処分損

1

0

税金等調整前四半期純利益

3,873

3,898

法人税、住民税及び事業税

892

953

法人税等調整額

77

207

法人税等合計

969

1,161

四半期純利益

2,904

2,737

非支配株主に帰属する四半期純利益

41

-

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,863

2,737

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

2,904

2,737

その他の包括利益

1,759

△956

その他有価証券評価差額金

1,774

△816

繰延ヘッジ損益

△13

-

退職給付に係る調整額

△1

△139

四半期包括利益

4,664

1,781

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,613

1,781

非支配株主に係る四半期包括利益

50

-

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

四半期連結損益計算書計上額

 

銀行業

リース業

計

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する経常収益

13,559

2,191

15,750

70

15,821

-

15,821

セグメント間の内部経常収益

13

5

18

242

261

△261

-

 計

13,572

2,197

15,769

313

16,083

△261

15,821

セグメント利益又は損失(△)

3,815

67

3,883

△22

3,860

△0

3,860

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務、地域商社・農業・コンサルティング業務、投資事業組合及び投資事業有限責任組合の運営・管理業務を含んでおります。

3.調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

当行グループの報告セグメントは、従来、当行が営む「銀行業」、千葉総合リース株式会社が営む「リース業」及びちば興銀カードサービス株式会社が営む「信用保証・クレジットカード業」を報告セグメントとしておりましたが、ちば興銀カードサービス株式会社については、2024年7月1日付で、当行の保有する同社の全株式を譲渡したことにより連結の範囲から除外しているため、当第1四半期連結会計期間より「銀行業」及び「リース業」を報告セグメントとしております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

四半期連結損益計算書計上額

 

銀行業

リース業

計

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する経常収益

18,335

2,217

20,553

93

20,647

△2

20,645

セグメント間の内部経常収益

23

4

28

249

277

△277

-

 計

18,359

2,222

20,581

342

20,924

△279

20,645

セグメント利益又は損失(△)

3,861

44

3,905

△8

3,897

0

3,898

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務、地域商社・農業・コンサルティング業務、投資事業組合及び投資事業有限責任組合の運営・管理業務を含んでおります。

3.外部顧客に対する経常収益の調整額△2百万円は、主に貸倒引当金戻入益の調整であります。その他の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当行は、2026年2月10日開催の取締役会において、第1回第七種優先株式について、金銭対価による取得条項を行使し第1回第七種優先株式の全部を取得すること、及び会社法第178条の規定に基づき第1回第七種優先株式全部の自己株式の消却を行うことを決議し、2026年4月1日に実施いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間において利益剰余金が24,076百万円減少、自己株式が24,076百万円増加及び減少し、当第1四半期連結会計期間末において利益剰余金は74,761百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

504百万円

532百万円

 

(追加情報)

(第二種優先株式、第2回第六種優先株式及び第2回第七種優先株式についての自己株式取得)

当行は、2026年3月25日開催の取締役会において、第二種優先株式、第2回第六種優先株式及び第2回第七種優先株式につき、会社法第459条第1項及び当行定款第16条第2項の規定に基づく自己株式の取得に係る事項について決議し、2026年6月23日開催の取締役会において、第2回第七種優先株式について、その具体的な取得方法等について決議しました。

1.自己株式の取得を行う理由

当行は、株式会社千葉銀行との共同株式移転により、共同持株会社「株式会社ちばフィナンシャルグループ」を2027年4月1日に設立することを2026年3月25日開催の取締役会で決議し、最終契約を締結しております。

本株式移転に向けた資本構成の整理を図るため、本株式移転の効力発生日までに、2026年4月1日付で取得・消却した第1回第七種優先株式に加え、株主数の最も多い優先株式である第2回第七種優先株式を先行に、その他の優先株式についても自己株式の取得を行うことといたしました。

本株式移転後、当行と株式会社千葉銀行では、増資その他の方法による共同持株会社を通じた資本支援のあり方について検討する予定であり、当行が業務運営を適切に行っていくために必要と想定しております8%以上の資本水準を確保できるよう努めてまいります。

 

2.取得に係る事項の内容

(1)第二種優先株式

① 取得対象株式の種類

第二種優先株式

② 取得する株式の総数

1,500,000株(上限)

③ 株式の取得対価の内容

金銭

④ 1株当たりの取得価額

4,000円

⑤ 株式の取得価額の総額

6,000,000,000円(上限)

⑥ 株式の取得の方法

全第二種優先株主に対して通知又は公告して行う第二種優先株主との合意による有償取得

⑦ 取得することができる期間

2026年7月1日から2027年1月31日まで

 

(2)第2回第六種優先株式

① 取得対象株式の種類

第2回第六種優先株式

② 取得する株式の総数

301,000株(上限)

③ 株式の取得対価の内容

金銭

④ 1株当たりの取得価額

第2回第六種優先株式1株当たりの払込金額相当額20,000円に第2回第六種優先株式にかかる経過優先期末配当金相当額(2026年4月1日(同日を含む。)から取得日(同日を含む。)までの日数に、第2回第六種優先株式1株当たりの優先期末配当金300円を乗じた金額を365で除して得られる額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を切上げる))を加えた額

⑤ 株式の取得価額の総額

6,095,704,510円(上限)

⑥ 株式の取得の方法

全第2回第六種優先株主に対して通知又は公告して行う第2回第六種優先株主との合意による有償取得

⑦ 取得することができる期間

2026年7月1日から2027年1月31日まで

 

 

(3)第2回第七種優先株式

① 取得対象株式の種類

第2回第七種優先株式

② 取得する株式の数

4,723株(上限)

(発行済第2回第七種優先株式(自己株式を除く)の全部)

③ 株式の取得対価の内容

金銭

④ 1株当たりの取得価額

503,427.40円

⑤ 株式の取得価額の総額

2,377,687,610円(上限)

⑥ 株式の取得の方法

全第2回第七種優先株主に対して通知又は公告して行う第2回第七種優先株主との合意による有償取得

⑦ 取得日

2026年8月17日

 

 

(※)第2回第七種優先株式1株につき、第2回第七種優先株式1株当たりの払込金額相当額500,000円に第2回第七種優先株式にかかる経過優先期末配当金相当額(2026年4月1日(同日を含む。)から取得日(同日を含む。)までの日数に第2回第七種優先株式1株当たりの優先期末配当金9,000円を乗じた金額を365で除して得られる額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を切上げる)である3,427.40円を加えた額としております。

なお、株式を取得するのと引換えに交付する金銭の額において円位未満が生じる場合、円位未満小数第1位まで算出し、その第1位を切り捨てて交付させていただきます。

 

3.2027年3月期第1四半期決算 補足説明資料

(1)損益の状況【単体】

【業務粗利益等】

業務粗利益は、資金利益、役務取引等利益は増加したものの、国債等債券関係損益を主因としたその他業務利益の減少により、前年同期比9億44百万円減少しました。業務純益(一般貸倒引当金繰入前)は、人件費および物件費等の経費が同4億57百万円増加したことにより、同14億2百万円減少となりました。また、業務純益(一般貸倒引当金繰入前)から国債関係損益を除いたコア業務純益は、同9億10百万円増加の31億38百万円となりました。

【経常利益】

減益要因である不良債権処理額が前年同期比4億32百万円増加した一方、増益要因となる株式等関係損益が同21億71百万円増加したこと等により、臨時損益は14億72百万円増加しました。この結果、経常利益は同45百万円増加の38億61百万円となりました。なお、2027年3月期第2四半期業績予想(経常利益67億円)に対する進捗率は57.6%となっております。

【四半期純利益】

四半期純利益は、前年同期比1億30百万円減少の27億41百万円となりました。なお、2027年3月期第2四半期業績予想(中間純利益44億円)に対する進捗率は62.2%となっております。

(単位:百万円)

 

2027年3月期

第1四半期

2026年3月期

第1四半期

前年同期比

業務粗利益

(除く国債等債券関係損益)

 

7,935

(10,295)

8,879

(8,927)

△944

(1,367)

 

資金利益

 

8,620

7,486

1,134

 

役務取引等利益

 

1,637

1,402

235

 

その他業務利益

 

△2,322

△8

△2,314

経費(除く臨時処理分)

(△)

7,156

6,698

457

業務純益(一般貸倒引当金繰入前)

 

778

2,181

△1,402

 

コア業務純益

 

3,138

2,228

910

 

 

除く投資信託解約損益

 

3,076

2,206

869

一般貸倒引当金繰入額      ①

(△)

23

(143)

(△120)

業務純益

 

754

2,181

△1,426

 

国債等債券関係損益

 

△2,360

△47

△2,312

臨時損益

 

3,106

1,634

1,472

 

不良債権処理額       ②

(△)

566

134

432

 

 

うち個別貸倒引当金繰入額

(△)

△21

(△195)

(173)

 

貸倒引当金戻入益  ※1  ③

 

-

51

△51

 

償却債権取立益       ④

 

49

58

△9

 

株式等関係損益

 

3,805

1,633

2,171

経常利益

 

3,861

3,815

45

特別損益

 

△0

13

△13

税引前四半期純利益

 

3,861

3,829

32

法人税等合計

(△)

1,120

957

162

四半期純利益

 

2,741

2,871

△130

 

 

 

 

 

貸倒償却引当費用    ※2

(△)

589

82

507

実質信用コスト     ※3

(△)

540

23

516

(注)1.記載金額は、単位未満を切り捨てて表示しております。

2.コア業務純益=業務純益(一般貸倒引当金繰入前)-国債等債券関係損益

※1.2026年3月期第1四半期においては、一般貸倒引当金繰入額と個別貸倒引当金繰入額の合計額が取崩超過となりましたので、取崩超過額を貸倒引当金戻入益に計上しております。

※2.貸倒償却引当費用に関しては、2027年3月期第1四半期は貸倒引当金戻入益を計上していないため①+②にて、2026年3月期第1四半期は貸倒引当金戻入益を計上したため②-③にて算出しております。

※3.実質信用コストに関しては、同上の要因で2027年3月期第1四半期は①+②-④にて、2026年3月期第1四半期は②-③-④にて算出しております。

 

 

(2)預金、投資信託等、貸出金等の残高【単体】

① 預金、投資信託等預り資産

預金残高は前年同期比1,111億円増加の3兆653億円となりました。このうち、個人預金は同961億円増加の2兆2,594億円となっております。

預り資産残高では、投資信託等の残高が同791億円増加、年金保険等の残高が同64億円増加しております。

 

 

 

(単位:億円)

 

(参考)  (単位:億円)

 

2026年6月末

2025年6月末

前年同期比

 

2026年3月末

預金

30,653

29,541

1,111

 

30,459

 

うち個人預金

22,594

21,633

961

 

22,252

譲渡性預金

1,035

1,220

△185

 

750

公共債

174

127

47

 

154

投資信託等

2,809

2,018

791

 

2,338

年金保険等

2,802

2,737

64

 

2,792

 

② 貸出金

貸出金残高は、中小企業等貸出を中心に増加を図り、前年同期比819億円増加の2兆5,141億円となりました。

 

 

 

(単位:億円)

 

(参考)  (単位:億円)

 

2026年6月末

2025年6月末

前年同期比

 

2026年3月末

貸出金

25,141

24,321

819

 

25,152

 

うち住宅ローン

7,474

7,693

△218

 

7,536

 

 

 

 

 

 

中小企業等貸出

21,844

21,384

459

 

21,880

 

 

(3)時価のある有価証券の評価差額【連結】

(単位:億円)

 

(参考)

(単位:億円)

 

2026年6月末

2025年6月末

 

2026年3月末

時価

評価差額

時価

評価差額

 

時価

評価差額

 

 

うち益

うち損

 

 

うち益

うち損

 

 

 

うち益

うち損

その他有価証券

4,955

279

404

125

4,142

153

314

160

 

4,740

277

427

149

 

株式

472

348

349

0

429

304

305

0

 

496

374

375

0

 

債券

2,816

△88

0

88

2,188

△98

0

98

 

2,615

△101

0

101

 

その他

1,666

19

55

35

1,523

△52

8

61

 

1,628

4

52

47

(注)なお、満期保有目的の債券、子会社・関連会社株式に係る含み損益は以下のとおりであります。

 

(単位:億円)

 

(参考)

(単位:億円)

 

2026年6月末

2025年6月末

 

2026年3月末

帳簿価額

含み損益

帳簿価額

含み損益

 

帳簿価額

含み損益

 

 

うち益

うち損

 

 

うち益

うち損

 

 

 

うち益

うち損

満期保有目的の債券

1,130

△173

0

173

1,181

△72

0

72

 

1,136

△150

0

150

子会社・関連会社株式

-

-

-

-

-

-

-

-

 

-

-

-

-

 

 

(4)自己資本比率(国内基準)【単体】【連結】

2026年6月末における銀行単体の自己資本比率は、前年同期比1.52ポイント低下し7.78%となりました。また、連結の自己資本比率も同1.26ポイント低下し8.04%となっております。

 

【単体】

 

 

(単位:百万円)

 

(参考) (単位:百万円)

 

2026年6月末

2025年6月末

前年同期比

 

2026年3月末

①自己資本比率(%)

7.78

9.30

△1.52

 

8.94

②コア資本に係る基礎項目

143,497

162,195

△18,697

 

164,792

③コア資本に係る調整項目

1,850

1,640

210

 

1,936

④自己資本  ②-③

141,646

160,554

△18,907

 

162,856

⑤リスクアセット

1,819,915

1,725,606

94,308

 

1,820,456

 

【連結】

 

 

(単位:百万円)

 

(参考) (単位:百万円)

 

2026年6月末

2025年6月末

前年同期比

 

2026年3月末

①自己資本比率(%)

8.04

9.30

△1.26

 

9.14

②コア資本に係る基礎項目

153,578

164,716

△11,138

 

174,080

③コア資本に係る調整項目

5,663

2,318

3,345

 

5,654

④自己資本  ②-③

147,914

162,398

△14,483

 

168,425

⑤リスクアセット

1,839,463

1,745,445

94,017

 

1,840,982

 

 

(5)金融再生法開示債権及びリスク管理債権【単体】

金融再生法に基づく不良債権額は、前年同期比69億円減少の341億円となりました。また、総与信残高に占める不良債権額の割合(不良債権比率)は、同0.32ポイント低下し1.34%となっております。

今後とも地元企業の経営課題解決支援に取組み、お取引先企業の経営改善を積極的にサポートし、恒久的な金融円滑化に取組んでまいります。

 

 

 

(単位:億円)

 

(参考)  (単位:億円)

 

2026年6月末

2025年6月末

前年同期比

 

2026年3月末

破産更生債権及びこれらに準ずる債権

39

36

2

 

35

危険債権

248

309

△61

 

260

要管理債権

52

64

△11

 

53

 

うち三月以上延滞債権

-

2

△2

 

-

 

うち貸出条件緩和債権

52

61

△8

 

53

合計              ①

341

410

△69

 

348

正常債権

25,068

24,226

842

 

25,055

総与信残高           ②

25,409

24,636

772

 

25,403

不良債権比率(%)     ①/②

1.34

1.66

△0.32

 

1.37

 

以上