○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7

(収益認識に関する注記) ……………………………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当社グループは「広告業を通して地域社会への貢献」を企業理念としており、VC加盟社※とともに、地域を元気にする広告情報満載の全戸配布型(ポスティング型)フリーメディア、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』を日本全国5,000万世帯に直接配布することを、中長期の経営目標としております。

当社グループは、第50期直前の今事業年度(第49期)を、次の50年、つまり100年企業となるための転換点・起点として位置づけ、今期スローガンを「50X(フィフティー・エックス)」としました。第47期「Data Driven」、第48期「Data Driven Innovation」で培った日本最大のポスティング広告にかかる実践知により進化した「ハイブリッド広告2.0」や、更なる広告価値の向上と業務効率化のドライバーとなる「AI Driven」の推進により、「地域データインフラ企業」として本質的なトランスフォーメーション(X)を進めてまいります。

当第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)は、フリーメディア事業において、紙メディアとデジタルメディア双方のメリットを融合したクロスメディア型商品プランの拡充など、ネットメディアと連携した広告商品の提案を強化するとともに、セールスプロモーション事業においても、社会的ニーズが高まっているWebマーケティング支援にかかるネット広告・ネットメディアの営業を推進しました。また、地域経済活性化や課題解決にかかる諸施策について、行政との協働や支援活動に継続的かつ積極的に取り組みました。2025年7月に連結子会社化した株式会社中広ワークイン(以下、「中広ワークイン」という)は、主力商材の求人メディア「Workin」、同ウェブ版「Workin.jp」及び採用管理システム(ATS)「TalentClip」の拡販に関して順調にグループシナジーが発揮されており、グループ全社においても求人活動や就業支援の取り組みが強化されております。

このような状況のもと、当第1四半期は、中広ワークインの新たな寄与に加えて、首都圏・東北地域を主とする株式会社中広メディアソリューションズのネット広告事業売上が前年同期比で倍増するなどした結果、売上高は3,057,179千円(前年同期比15.4%の増加)と、第1四半期としては初めて30億円台乗せとなりました。

利益面では、フリーメディア事業におけるエリア戦略やCSチームの強化と業務効率化、ハイブリッド広告の進展、自グループATS拡販などによる原価率の低下(54.8%⇒51.5%)により、売上総利益は1,481,374千円と、283,300千円の増加(前年同期比23.6%増)となりました。また、人件費が前年同期比16.6%の増加となったものの、販売費及び一般管理費は177,622千円の増加(前年同期比14.5%増)にとどまったことから、営業利益は78,044千円(前年同期は27,632千円の営業損失)、経常利益は88,430千円(前年同期は23,860千円の経常損失)と、2期ぶりの黒字化及び、第1四半期として過去最高利益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、45,247千円(前年同期は37,393千円の同損失)となりました。

※ VC契約とは

Voluntary Chain(ボランタリー・チェーン)契約。お互いの経営を尊重し発行元責任を持ちつつ、全世代の読者に安心・安全な各戸配布型無料情報誌を、ハッピーメディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」ブランドで発行します。同フリーメディアは、地域密着、厳格な掲載基準、正確な配布部数、レスポンス重視の4つのこだわりを持っており、地域に不可欠なプッシュ型広告インフラとなることを目指しています。

 

なお、当社グループは、「メディア広告事業」の単一セグメントのため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当社グループの当第1四半期連結会計期間末における総資産は、5,917,801千円(前連結会計年度末から390,463千円の増加)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が115,744千円減少したものの、現金及び預金が548,153千円増加したためです。

負債は、3,672,720千円(前連結会計年度末から427,340千円の増加)となりました。これは主に、短期借入金が230,000千円及び未払法人税等が113,517千円減少したものの、預り金が741,821千円増加したためです。

純資産は、2,245,080千円(前連結会計年度末から36,376千円の減少)となりました。これは主に利益剰余金が36,352千円減少したためです。

なお、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は36.1%です。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の通期業績予想につきましては、2026年5月8日付で公表いたしました「2027年3月期の連結業績予想」に変更はありません。今後の業績の動向を踏まえ業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,077,765

2,625,918

 

 

受取手形及び売掛金

1,627,993

1,512,248

 

 

棚卸資産

21,300

21,793

 

 

その他

179,266

184,503

 

 

貸倒引当金

△27,575

△26,770

 

 

流動資産合計

3,878,749

4,317,694

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

309,224

305,455

 

 

 

土地

428,193

428,193

 

 

 

その他(純額)

76,953

80,586

 

 

 

有形固定資産合計

814,372

814,235

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

49,506

42,975

 

 

 

その他

119,772

107,458

 

 

 

無形固定資産合計

169,279

150,434

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

223,531

217,521

 

 

 

関係会社株式

25,422

27,210

 

 

 

差入保証金

244,031

232,275

 

 

 

繰延税金資産

60,459

48,632

 

 

 

その他

223,685

222,173

 

 

 

貸倒引当金

△112,193

△112,376

 

 

 

投資その他の資産合計

664,936

635,437

 

 

固定資産合計

1,648,588

1,600,106

 

資産合計

5,527,337

5,917,801

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

915,820

877,598

 

 

短期借入金

640,000

410,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

162,769

155,552

 

 

未払法人税等

141,400

27,883

 

 

預り金

47,862

789,683

 

 

賞与引当金

132,766

204,504

 

 

その他

531,535

550,639

 

 

流動負債合計

2,572,154

3,015,862

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

462,308

454,269

 

 

退職給付に係る負債

79,046

77,525

 

 

資産除去債務

53,055

50,177

 

 

役員退職慰労引当金

28,071

28,841

 

 

その他

50,744

46,044

 

 

固定負債合計

673,225

656,858

 

負債合計

3,245,380

3,672,720

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

404,300

404,300

 

 

資本剰余金

63,399

63,399

 

 

利益剰余金

1,659,845

1,623,493

 

 

自己株式

△15,824

△15,824

 

 

株主資本合計

2,111,720

2,075,367

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

62,638

58,361

 

 

その他の包括利益累計額合計

62,638

58,361

 

非支配株主持分

107,599

111,350

 

純資産合計

2,281,957

2,245,080

負債純資産合計

5,527,337

5,917,801

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

2,648,530

3,057,179

売上原価

1,450,456

1,575,805

売上総利益

1,198,074

1,481,374

販売費及び一般管理費

1,225,707

1,403,329

営業利益又は営業損失(△)

△27,632

78,044

営業外収益

 

 

 

受取利息

777

1,820

 

受取配当金

1,247

1,502

 

受取賃貸料

3,709

3,713

 

持分法による投資利益

851

1,787

 

その他

3,588

6,467

 

営業外収益合計

10,174

15,292

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,425

3,135

 

支払手数料

1,567

1,096

 

その他

2,409

673

 

営業外費用合計

6,402

4,906

経常利益又は経常損失(△)

△23,860

88,430

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,601

3,435

 

特別損失合計

2,601

3,435

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△26,462

84,995

法人税、住民税及び事業税

11,370

22,434

法人税等調整額

32

13,560

法人税等合計

11,402

35,995

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△37,864

48,999

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△471

3,751

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△37,393

45,247

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△37,864

48,999

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

8,115

△4,276

 

その他の包括利益合計

8,115

△4,276

四半期包括利益

△29,749

44,723

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△29,278

40,971

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△471

3,751

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

当社グループは「メディア広告事業」単一セグメントであることから、記載を省略しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)

当社グループは「メディア広告事業」単一セグメントであることから、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

19,905千円

25,919千円

のれんの償却額

5,125千円

6,530千円

 

 

 

(収益認識に関する注記)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

自社メディア広告

1,586,465千円

1,733,263千円

セールスプロモーション等

1,003,882千円

1,283,199千円

その他

58,183千円

40,717千円

顧客との契約から生じる収益

2,648,530千円

3,057,179千円

外部顧客への売上高

2,648,530千円

3,057,179千円