○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………… 2

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ……………………………………… 2

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ……………………………………… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………… 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 4

(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………… 6

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 6

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………… 8

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………… 8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………… 8

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………… 9

 

 

1.経営成績等の概況

(1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当パチンコ・パチスロ業界におきましては、稼働が堅調に推移し、パーラーの購買需要が安定しているパチスロ市場とは対照的に、パチンコ市場は、低調な稼働を背景に、パーラーの新台選定姿勢が一段と慎重化しており、総販売台数は前年同期を下回りました。

このような状況の中、当第1四半期連結累計期間において、当社グループではパチンコ機の価格見直しによるパーラーの新台導入負担の軽減を通じて、パチンコ市場の活性化を図ることを目的に、新価格方針「SANKYO エールプライス」を導入しております。パチンコ機関連事業におきましては、同施策対象2タイトルを含む、新規3タイトルを投入したほか、稼働が好調に推移する2タイトルの増産対応を行いました。また、昨年4月の導入から1年以上経過した現在でも、絶大な支持を得ている「e東京喰種」の新スペック「e東京喰種 超デカ 超一撃 ver.」を6月に販売し、高い人気を獲得しております。一方、パチスロ機関連事業におきましては、新規1タイトルに加え、好調な稼働を維持する1タイトルの増産対応を行い、両事業ともに、通期計画に対して順調なスタートとなりました。

以上の結果、売上高335億円(前年同四半期比39.2%減)、営業利益104億円(同56.0%減)、経常利益111億円(同54.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80億円(同53.7%減)となりました。

セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

(パチンコ機関連事業)

パチンコ機関連事業につきましては、売上高221億円(前年同四半期比39.5%減)、営業利益90億円(同48.9%減)、販売台数50千台(前年同四半期は79千台)となりました。

新規販売タイトルは、SANKYOブランドの「eフィーバーキン肉マン」(2026年4月)、「フィーバークィーンⅡ」(2026年5月)、「eフィーバー デッドマウント・デスプレイ 魂神9000」(2026年6月)の3タイトルであります。

(パチスロ機関連事業)

パチスロ機関連事業につきましては、売上高82億円(前年同四半期比45.0%減)、営業利益29億円(同61.7%減)、販売台数16千台(前年同四半期は35千台)となりました。

新規販売タイトルは、Bistyブランドの「Lパチスロ 機動戦士ガンダムユニコーン 覚醒DRIVE」(2026年4月)1タイトルでありますが、好調な稼働実績を残しているSANKYOブランドの「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」の増産を行いました。

(補給機器関連事業)

補給機器関連事業につきましては、売上高29億円(前年同四半期比10.3%減)、営業利益1億円(同25.0%減)となりました。

(その他)

その他につきましては、売上高1億円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益30百万円(同3.6%増)となりました。

 

(2) 当四半期連結累計期間の財政状態の概況

当第1四半期連結会計期間末の総資産は2,876億円であり、前連結会計年度末と比べ1億円増加しました。これは主に、現金及び預金が197億円減少となりましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が106億円、有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が58億円、原材料及び貯蔵品が18億円、商品及び製品が15億円それぞれ増加したことによるものであります。

負債は384億円であり、前連結会計年度末と比べ11億円増加しました。これは主に、未払法人税等が65億円減少となりましたが、支払手形及び買掛金が55億円、有償支給取引に係る負債(流動負債「その他」に含む)が15億円、賞与引当金が5億円それぞれ増加したことによるものであります。

純資産は前連結会計年度末と比べ10億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益80億円を計上した一方、配当金の支払い89億円を計上したことによるものであります。この結果、純資産は2,491億円となり、自己資本比率は0.4ポイント減少し、86.1%となりました。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の連結業績予想につきましては、2026年5月13日に公表いたしました業績予想に変更はありませんが、配当の状況につきましては、2026年5月13日に公表いたしました配当予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2026年8月6日)別途開示しております「配当方針の変更(配当性向の引き上げ、DOE導入)及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご覧ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1) 四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

132,463

112,673

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,832

15,491

 

 

電子記録債権

7,152

6,344

 

 

有価証券

59,976

59,972

 

 

商品及び製品

1,518

3,063

 

 

仕掛品

230

117

 

 

原材料及び貯蔵品

13,804

15,656

 

 

その他

9,987

16,587

 

 

貸倒引当金

△8

△15

 

 

流動資産合計

229,956

229,892

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

41,283

41,162

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

364

355

 

 

 

無形固定資産合計

364

355

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,351

6,728

 

 

 

その他

9,578

9,548

 

 

 

貸倒引当金

△76

△75

 

 

 

投資その他の資産合計

15,852

16,201

 

 

固定資産合計

57,501

57,719

 

資産合計

287,458

287,611

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,769

13,367

 

 

未払法人税等

9,613

3,017

 

 

賞与引当金

903

1,434

 

 

株主優待引当金

144

144

 

 

その他

9,387

10,968

 

 

流動負債合計

27,817

28,931

 

固定負債

 

 

 

 

株式給付引当金

1,177

1,177

 

 

退職給付に係る負債

4,550

4,571

 

 

資産除去債務

63

63

 

 

その他

3,693

3,729

 

 

固定負債合計

9,484

9,542

 

負債合計

37,302

38,473

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

14,840

14,840

 

 

資本剰余金

23,750

23,750

 

 

利益剰余金

262,639

261,769

 

 

自己株式

△55,795

△55,795

 

 

株主資本合計

245,434

244,564

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,902

2,774

 

 

退職給付に係る調整累計額

340

321

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,243

3,095

 

新株予約権

1,478

1,478

 

純資産合計

250,155

249,137

負債純資産合計

287,458

287,611

 

 

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

55,185

33,571

売上原価

21,289

13,297

売上総利益

33,896

20,274

販売費及び一般管理費

10,044

9,777

営業利益

23,851

10,496

営業外収益

 

 

 

受取利息

100

135

 

受取配当金

259

312

 

その他

182

164

 

営業外収益合計

541

612

営業外費用

 

 

 

投資事業組合運用損

1

-

 

その他

0

0

 

営業外費用合計

2

0

経常利益

24,391

11,108

税金等調整前四半期純利益

24,391

11,108

法人税、住民税及び事業税

6,454

2,870

法人税等調整額

489

163

法人税等合計

6,943

3,033

四半期純利益

17,447

8,074

親会社株主に帰属する四半期純利益

17,447

8,074

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

17,447

8,074

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△19

△128

 

退職給付に係る調整額

3

△19

 

その他の包括利益合計

△16

△147

四半期包括利益

17,431

7,926

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

17,431

7,926

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

 

(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年6月30日)

減価償却費

543

百万円

739

百万円

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

前第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)3

パチンコ機関連事業

パチスロ機関連事業

補給機器

関連事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

36,712

15,037

3,337

55,088

97

55,185

-

55,185

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

-

計

36,712

15,037

3,337

55,088

97

55,185

-

55,185

セグメント利益

17,644

7,686

233

25,564

29

25,594

△1,742

23,851

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、一般成形部品販売等の事業であります。

   2 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る一般管理費であります。

   3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)3

パチンコ機関連事業

パチスロ機関連事業

補給機器

関連事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

22,197

8,274

2,995

33,467

104

33,571

-

33,571

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

-

計

22,197

8,274

2,995

33,467

104

33,571

-

33,571

セグメント利益

9,022

2,943

175

12,141

30

12,172

△1,676

10,496

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、一般成形部品販売等の事業であります。

   2 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る一般管理費であります。

   3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。