○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………

6

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

7

生産、受注及び販売の実績………………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や民間設備投資の底堅い推移を背景として、景気は緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、原材料・エネルギー価格の上昇に伴う物価高の継続、個人消費の伸び悩み、ならびに中東情勢やアメリカの通商政策をはじめとする海外経済の動向など、景気の下振れリスクが残存しており、企業を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況にあります。

 また、当社を取り巻く事業環境は、物資の高騰や医療従事者の慢性的な人手不足等、各医療機関の経営環境はより一層厳しさが増してきており、医療現場においてより効率的で効果的な医療サービスを提供できるような製品供給体制が望まれております。

 このような状況のもと、当社は、高品質製品の常時安定供給を優先事項と掲げ、医療現場と密着した営業活動の推進、品質を確保しながらもコスト競争力をもった生産体制の構築並びに独創的な製品の研究開発活動の強化に取り組んでまいりました。

 

 当第1四半期累計期間の経営成績の分析は次のとおりであります。

① 売上高

 売上高は、2,439百万円(前年同期比2.3%減)となりました。これは主として、クーデックエイミーPCA(注入器関連)の販売が好調に推移したものの、吸引器関連の販売が前年同期比で減少したこと等によるものです。

② 営業利益

 営業利益は、214百万円(前年同期比23.9%減)となりました。これは主として、材料コストの上昇により売上総利益が減少したこと等によるものです。

③ 経常利益

 経常利益は、213百万円(前年同期比24.4%減)となりました。これは主として、営業利益が減少したこと等に

よるものです。

④ 四半期純利益

 四半期純利益は、167百万円(前年同期比22.3%減)となりました。これは主として、経常利益が減少したこと

等によるものです。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産

 流動資産は、前事業年度末に比べて267百万円減少し、6,761百万円となりました。これは主として、製品が172百万円増加したものの、現金及び預金が342百万円、受取手形及び売掛金が132百万円それぞれ減少したこと等によるものです。

 固定資産は、前事業年度末に比べて23百万円減少し、4,315百万円となりました。これは主として、有形固定資産が30百万円減少したこと等によるものです。

② 負債

 流動負債は、前事業年度末に比べて57百万円減少し、2,664百万円となりました。これは主として、未払費用が89百万円、未払消費税(流動負債「その他」)が62百万円それぞれ増加したものの、未払金(流動負債「その他」)が121百万円、未払法人税等が114百万円それぞれ減少したこと等によるものです。

 固定負債は、前事業年度末に比べ83百万円減少し、783百万円となりました。これは主として、長期借入金が82百万円減少したこと等によるものです。

③ 純資産

 純資産は、前事業年度末に比べて148百万円減少し、7,628百万円となりました。これは主として、四半期純利益を167百万円計上したものの、利益剰余金の配当により316百万円減少したこと等によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当第1四半期累計期間の業績は概ね当初予想通りに推移しており、現時点では、2026年3月期決算短信(2026年

5月15日公表)に記載いたしました業績予想と変更はありません。

 今後の業績動向により、変更が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,778,379

2,435,865

受取手形及び売掛金

1,231,106

1,098,374

電子記録債権

1,339,433

1,348,730

製品

1,062,926

1,235,320

仕掛品

88,884

69,858

原材料

440,136

415,518

その他

87,501

157,451

貸倒引当金

△98

△98

流動資産合計

7,028,268

6,761,020

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,662,520

1,639,481

土地

1,703,670

1,703,670

その他(純額)

677,648

670,407

有形固定資産合計

4,043,839

4,013,559

無形固定資産

22,623

29,915

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

205,725

205,725

その他

91,014

90,868

貸倒引当金

△24,689

△24,689

投資その他の資産合計

272,050

271,904

固定資産合計

4,338,513

4,315,379

資産合計

11,366,782

11,076,400

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

564,641

555,770

電子記録債務

131,901

162,012

短期借入金

920,000

920,000

1年内返済予定の長期借入金

470,020

435,022

未払法人税等

169,547

55,189

未払費用

76,604

166,129

その他

389,259

370,010

流動負債合計

2,721,974

2,664,134

固定負債

 

 

長期借入金

840,037

757,540

その他

27,301

26,055

固定負債合計

867,338

783,595

負債合計

3,589,312

3,447,730

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

495,875

495,875

資本剰余金

400,875

400,875

利益剰余金

8,676,333

8,527,735

自己株式

△1,826,584

△1,826,584

株主資本合計

7,746,499

7,597,901

新株予約権

30,971

30,768

純資産合計

7,777,470

7,628,669

負債純資産合計

11,366,782

11,076,400

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

2,497,472

2,439,835

売上原価

1,541,934

1,578,181

売上総利益

955,538

861,654

販売費及び一般管理費

673,666

647,062

営業利益

281,871

214,591

営業外収益

 

 

受取利息

-

1,286

為替差益

1,314

-

未払配当金除斥益

333

648

受取手数料

277

277

受取保険金

712

-

受取補償金

-

2,087

スクラップ売却益

-

160

雑収入

399

78

営業外収益合計

3,037

4,540

営業外費用

 

 

支払利息

2,827

5,737

為替差損

-

192

その他

5

-

営業外費用合計

2,833

5,930

経常利益

282,076

213,201

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

-

202

特別利益合計

-

202

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

98

特別損失合計

0

98

税引前四半期純利益

282,076

213,305

法人税等

66,563

45,891

四半期純利益

215,512

167,414

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

62,397千円

69,562千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社の事業は、医療機器等の製造販売及びこれらの付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

 (税金費用の計算)

   税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

3.補足情報

生産、受注及び販売の実績

  当社の事業は、医療機器等の製造販売及びこれらの付随業務の単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の実績につきましては、当社の製品群別に記載しております。

① 生産実績

製品群

生産高(千円)

前年同四半期比(%)

吸引器関連

1,066,391

+1.9

注入器関連

463,835

+16.2

電動ポンプ関連

26,138

△23.8

手洗い設備関連

56,016

△14.3

その他

77,890

+8.1

合計

1,690,271

+4.5

(注)金額は製造原価によっております。

 

② 受注実績

当社は、見込生産を行っているため、該当事項はありません。

 

③ 販売実績

製品群

販売高(千円)

前年同四半期比(%)

吸引器関連

1,578,504

△2.2

注入器関連

545,153

+1.4

電動ポンプ関連

35,601

△37.4

手洗い設備関連

127,750

△9.0

その他

152,826

+2.5

合計

2,439,835

△2.3