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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………… |
9 |
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(1) 当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善する中、緩やかに回復しました。道内の経済においては、個人消費や観光需要が堅調に推移しました。
一方では、物価上昇や人手不足の状況が続いているほか、中東情勢の緊迫化による資源価格の高騰など、依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は7,856百万円(対前年同期比13.2%増)、336百万円の営業損失(前年同期は223百万円の営業損失)、270百万円の経常損失(前年同期は148百万円の経常損失)、268百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は43百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 旅客自動車運送事業
乗合運送事業は、新千歳空港連絡バスにおいては、運賃改定を実施したほか、運行便数を増やし、利便性の向上を図りました。都市間高速バスにおいては、札幌と函館を結ぶ路線の一部を新千歳空港経由で運行し、新たな需要の創出を図るとともに、札幌と旭川を結ぶ路線や札幌と帯広を結ぶ路線で運行便数を増やし、利便性の向上を図りました。また、定期観光バスにおいては、多様化する旅行ニーズに対応し、積丹・小樽・札幌の名所を一日で巡るコースを新設しました。これらの取り組みによる増収効果が路線の廃止・減便による影響を補い、乗合運送事業全体で増収となりました。
貸切運送事業は、修学旅行の取り扱いが増え、増収となりました。
この結果、旅客自動車運送事業全体として、売上高は4,436百万円(対前年同期比0.8%増)、減価償却費の増加などもあり148百万円の営業損失(前年同期は65百万円の営業損失)となりました。
② 建設業
建設業は、道内の公共投資が増加し、民間設備投資が堅調に推移する中、受注高、完成工事高ともに増加しました。
この結果、売上高は2,192百万円(対前年同期比68.9%増)、59百万円の営業損失(前年同期は101百万円の営業損失)となりました。
③ 清掃業・警備業
清掃業・警備業は、新規物件の受注などにより、増収となりました。
この結果、売上高は784百万円(対前年同期比2.0%増)、人件費の増加などもあり、営業利益は26百万円(同24.0%減)となりました。
④ 不動産事業
不動産事業は、新規賃貸契約の獲得などにより、増収となりました。
この結果、売上高は213百万円(対前年同期比4.0%増)、営業利益は83百万円(同3.4%増)となりました。
⑤ 観光関連事業
ニセコアンヌプリ国際スキー場は、前年同期に春営業を休止していた近隣スキー場が営業を再開したことにより、春スキー客が減少しました。
ニセコ温泉郷「いこいの湯宿いろは」は、地元客向けの宿泊プランを販売するなど、集客に努めました。
小樽天狗山スキー場は、天候不順の影響などによりロープウェイ利用客が減少しました。
砂川ハイウェイオアシス館は、イベントを開催するなど集客に努めました。
ワイン&カフェレストラン「小樽バイン」は、売店商品の品揃えを拡充するなど、増収に努めました。
旅行業は、町長がガイドを務める地域と連携したツアーなどを実施し、増収に努めました。
この結果、観光関連事業全体として、売上高は388百万円(対前年同期比1.6%減)、人件費の増加や当第1四半期(4月~6月)はスキー場がシーズンオフであることが影響し、212百万円の営業損失(前年同期は165百万円の営業損失)となりました。
なお、当セグメントは、スキー場の営業が冬期間中心であるため、第4四半期の売上高が他の四半期に比べて高くなる季節的変動があります。
⑥ その他の事業
物品販売業は、商品の取扱いが増加しました。自動車教習所は、入校生が堅調に推移しましたが、企業向け安全運転講習の受注が減少しました。介護福祉事業は、入居者が増加しました。
この結果、その他の事業全体として、売上高は598百万円(対前年同期比4.4%増)、人件費の増加などもあり、22百万円の営業損失(前年同期は9百万円の営業損失)となりました。
(2) 当四半期の財政状態の概況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は45,697百万円で、前連結会計年度末と比べ1,027百万円(2.2%)の減少となりました。これは、受取手形、売掛金及び契約資産が2,639百万円減少したこと、リース資産の純額が1,074百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は13,053百万円で、前連結会計年度末と比べ610百万円(4.5%)の減少となりました。これは、支払手形及び買掛金が794百万円、未払法人税等が541百万円それぞれ減少したこと、固定負債のリース債務が1,029百万円増加したこと等によるものであります。
純資産合計は32,643百万円で、前連結会計年度末と比べ416百万円(1.3%)の減少となりました。これは、利益剰余金が442百万円減少したこと等によるものであります。
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
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資産の部 |
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|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
9,521,791 |
9,664,008 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
5,899,752 |
3,260,021 |
|
有価証券 |
4,600,741 |
5,200,210 |
|
商品 |
21,486 |
28,684 |
|
原材料及び貯蔵品 |
233,464 |
229,769 |
|
未成工事支出金 |
80,880 |
112,564 |
|
その他 |
911,494 |
469,579 |
|
貸倒引当金 |
△3,801 |
△3,964 |
|
流動資産合計 |
21,265,808 |
18,960,874 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
22,005,126 |
21,782,710 |
|
減価償却累計額 |
△16,851,214 |
△16,685,459 |
|
建物及び構築物(純額) |
5,153,912 |
5,097,250 |
|
車両運搬具 |
23,670,637 |
23,119,728 |
|
減価償却累計額 |
△22,540,773 |
△22,073,588 |
|
車両運搬具(純額) |
1,129,863 |
1,046,140 |
|
土地 |
9,727,170 |
9,683,645 |
|
リース資産 |
3,225,218 |
4,409,918 |
|
減価償却累計額 |
△277,892 |
△387,798 |
|
リース資産(純額) |
2,947,325 |
4,022,119 |
|
その他 |
5,727,475 |
5,846,213 |
|
減価償却累計額 |
△4,526,482 |
△4,589,978 |
|
その他(純額) |
1,200,993 |
1,256,234 |
|
有形固定資産合計 |
20,159,265 |
21,105,390 |
|
無形固定資産 |
149,455 |
155,501 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,503,328 |
3,838,536 |
|
退職給付に係る資産 |
562,195 |
562,195 |
|
その他 |
1,091,554 |
1,081,388 |
|
貸倒引当金 |
△6,597 |
△6,597 |
|
投資その他の資産合計 |
5,150,480 |
5,475,522 |
|
固定資産合計 |
25,459,201 |
26,736,414 |
|
資産合計 |
46,725,010 |
45,697,289 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
|
負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,924,167 |
2,129,441 |
|
リース債務 |
403,958 |
551,103 |
|
未払法人税等 |
593,051 |
51,704 |
|
賞与引当金 |
251,916 |
209,522 |
|
その他の引当金 |
10,680 |
7,732 |
|
その他 |
2,873,051 |
2,669,897 |
|
流動負債合計 |
7,056,826 |
5,619,402 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
2,805,297 |
3,834,677 |
|
退職給付に係る負債 |
2,372,131 |
2,345,703 |
|
役員退職慰労引当金 |
527,869 |
299,516 |
|
その他 |
902,303 |
954,383 |
|
固定負債合計 |
6,607,601 |
7,434,279 |
|
負債合計 |
13,664,428 |
13,053,681 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,100,000 |
2,100,000 |
|
資本剰余金 |
734,307 |
734,307 |
|
利益剰余金 |
29,765,248 |
29,322,944 |
|
自己株式 |
△1,221,409 |
△1,222,547 |
|
株主資本合計 |
31,378,146 |
30,934,705 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,127,452 |
1,162,846 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
367,381 |
358,115 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,494,834 |
1,520,962 |
|
非支配株主持分 |
187,601 |
187,939 |
|
純資産合計 |
33,060,582 |
32,643,607 |
|
負債純資産合計 |
46,725,010 |
45,697,289 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
売上高 |
6,940,200 |
7,856,336 |
|
売上原価 |
6,300,285 |
7,239,228 |
|
売上総利益 |
639,915 |
617,108 |
|
販売費及び一般管理費 |
863,608 |
953,625 |
|
営業損失(△) |
△223,692 |
△336,517 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取配当金 |
32,558 |
23,236 |
|
持分法による投資利益 |
21,461 |
16,850 |
|
その他 |
23,280 |
39,557 |
|
営業外収益合計 |
77,300 |
79,644 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,266 |
13,803 |
|
その他 |
284 |
300 |
|
営業外費用合計 |
2,550 |
14,103 |
|
経常損失(△) |
△148,943 |
△270,977 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
5,568 |
68,931 |
|
その他 |
198,841 |
26,126 |
|
特別利益合計 |
204,410 |
95,057 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
18,625 |
16,982 |
|
その他 |
7,394 |
1,025 |
|
特別損失合計 |
26,020 |
18,007 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
29,446 |
△193,927 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
29,430 |
31,549 |
|
法人税等調整額 |
43,507 |
41,418 |
|
法人税等合計 |
72,938 |
72,968 |
|
四半期純損失(△) |
△43,491 |
△266,896 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△331 |
1,557 |
|
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△43,159 |
△268,453 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
四半期純損失(△) |
△43,491 |
△266,896 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△77,356 |
35,651 |
|
退職給付に係る調整額 |
17,196 |
△9,265 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△10,561 |
△276 |
|
その他の包括利益合計 |
△70,721 |
26,109 |
|
四半期包括利益 |
△114,213 |
△240,786 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△114,052 |
△242,324 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△160 |
1,538 |
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
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|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
四半期連結損益計算書計上額 (注2) |
||||||
|
|
旅客自動車運送事業 |
建設業 |
清掃業・ 警備業 |
不動産事業 |
観光関連 事業 |
その他の 事業 |
合計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する 売上高 |
4,374,690 |
1,193,695 |
467,768 |
116,838 |
393,103 |
394,103 |
6,940,200 |
- |
6,940,200 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
25,414 |
104,406 |
301,374 |
88,987 |
1,566 |
178,906 |
700,656 |
△700,656 |
- |
|
計 |
4,400,104 |
1,298,101 |
769,143 |
205,825 |
394,670 |
573,010 |
7,640,856 |
△700,656 |
6,940,200 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
△65,176 |
△101,549 |
35,494 |
80,629 |
△165,639 |
△9,877 |
△226,116 |
2,423 |
△223,692 |
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
四半期連結損益計算書計上額 (注2) |
||||||
|
|
旅客自動車運送事業 |
建設業 |
清掃業・ 警備業 |
不動産事業 |
観光関連 事業 |
その他の 事業 |
合計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客に対する 売上高 |
4,411,659 |
2,072,891 |
484,396 |
124,221 |
386,790 |
376,377 |
7,856,336 |
- |
7,856,336 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
25,161 |
119,366 |
300,081 |
89,773 |
1,573 |
221,949 |
757,904 |
△757,904 |
- |
|
計 |
4,436,821 |
2,192,257 |
784,477 |
213,995 |
388,363 |
598,326 |
8,614,240 |
△757,904 |
7,856,336 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
△148,148 |
△59,293 |
26,962 |
83,393 |
△212,933 |
△22,090 |
△332,110 |
△4,407 |
△336,517 |
(注)1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれんの発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、以下のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
減価償却費 |
338,666千円 |
413,771千円 |