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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間は、国内においては、「湖池屋プライドポテト」を代表とする高付加価値ブランドの拡売を継続するとともに、「スコーン」や「ポリンキー」などのロングセラーコーンブランドの販売が好調に推移しました。一方で課題であった長期保存馬鈴薯の品質悪化に対しては、保管状況のモニタリング体制強化や倉庫内の環境改善等に努めた結果、歩留まりが向上いたしました。これによりコスト面も大幅に改善し、増収増益となりました。
海外においては、世界的なコスト上昇の影響を受けつつも、チャネル拡大等の積極的な施策が奏功し、増収増益となりました。業績は次のとおりです。
売上高は、15,316百万円(前年同期比2.0%増)となりました。利益につきましては、営業利益936百万円(前年同期比33.6%増)、経常利益907百万円(前年同期比30.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益623百万円(前年同期比87.1%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
<国内>
2027年3月期は、「高付加価値ブランドの継続拡販」及び「馬鈴薯の安定調達・品質改善」を最重要課題と捉え、事業展開を進めております。
当第1四半期連結累計期間においては、「ムーチョ」ブランドで「ゴジラ」コラボを実施し、新商品及び期間限定パッケージによる新たな顧客層との接点を創出、ブランド全体の売上を拡大しました。また、「ポリンキー」においては、4月にリニューアルを実施し、SNSを活用したプロモーションも奏功したことで、販売が好調に推移しました。「スコーン」においては、人気男性アイドルを起用した新CMの放映効果もあり、前年同期比で大きく売上を伸ばしました。
馬鈴薯歩留まり改善の取り組みとしては、産地から工場に至るまでのモニタリング体制を大幅に強化するとともに、馬鈴薯貯蔵庫内の環境を抜本的に見直すことで、一定の品質改善効果を出すことに成功しております。一方、継続的な物価高騰に加えて中東情勢の緊迫化も相まって、コスト上昇の影響は引き続き大きいものの、各種のコスト削減には全社を挙げて最大限努めております。
以上の結果、売上拡大と原料起因コストの改善を実現したことで、国内の売上高は13,597百万円(前年同期比0.5%増)となり、セグメント利益は649百万円(前年同期比18.8%増)となりました。
<海外>
海外事業においては、世界的なコスト上昇の影響を受けつつも、発売エリアや販売チャネルの開拓等の積極的な施策が奏功し、第1四半期の売上・利益ともに前年同期を大きく上回りました。
台湾事業は大手小売企業の競争激化等の影響で苦戦を強いられ、売上・利益ともに前年並みとなりました。一方で、ベトナム事業は輸出が引き続き好調であることに加え、国内のMTチャネルでの好調が継続、タイ事業は販売チャネルの多様化と既存商品の好調により、それぞれ前年同期を上回る増収増益となりました。アメリカ事業につきましても、取り扱い商品及び販売エリアを拡大した結果、売上・利益ともに予算を大きく上回りました。
この結果、海外事業全体の売上高は1,718百万円(前年同期比15.7%増)、セグメント利益は276百万円(前年同期比70.4%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
総資産は、前連結会計年度末に比べ531百万円減少し、46,832百万円となりました。主な要因は、建設仮勘定の増加(308百万円)の一方、受取手形及び売掛金の減少(379百万円)及び原材料及び貯蔵品の減少(319百万円)によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ692百万円減少し、25,044百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加(373百万円)の一方、短期借入金の減少(500百万円)及び賞与引当金の減少(414百万円)によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、21,787百万円となりました。主な要因は、非支配株主持分の増加(71百万円)、為替換算調整勘定の増加(55百万円)及び利益剰余金の増加(36百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は45.7%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2026年5月13日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
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|
現金及び預金 |
4,355 |
4,554 |
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受取手形及び売掛金 |
9,795 |
9,416 |
|
商品及び製品 |
2,330 |
2,355 |
|
仕掛品 |
39 |
52 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,200 |
880 |
|
その他 |
1,805 |
1,676 |
|
貸倒引当金 |
△6 |
△6 |
|
流動資産合計 |
19,521 |
18,929 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
13,265 |
13,242 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
8,311 |
8,095 |
|
土地 |
2,787 |
2,787 |
|
建設仮勘定 |
838 |
1,147 |
|
その他(純額) |
270 |
253 |
|
有形固定資産合計 |
25,473 |
25,526 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
254 |
256 |
|
無形固定資産合計 |
254 |
256 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
2,113 |
2,119 |
|
投資その他の資産合計 |
2,113 |
2,119 |
|
固定資産合計 |
27,841 |
27,902 |
|
資産合計 |
47,363 |
46,832 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
4,344 |
4,717 |
|
短期借入金 |
1,200 |
700 |
|
未払金 |
1,886 |
1,905 |
|
返金負債 |
2,835 |
2,620 |
|
未払法人税等 |
406 |
321 |
|
賞与引当金 |
469 |
55 |
|
役員賞与引当金 |
- |
5 |
|
その他 |
1,716 |
2,087 |
|
流動負債合計 |
12,858 |
12,414 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
7,853 |
7,588 |
|
退職給付に係る負債 |
1,829 |
1,867 |
|
その他 |
3,195 |
3,174 |
|
固定負債合計 |
12,878 |
12,630 |
|
負債合計 |
25,737 |
25,044 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年6月30日) |
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純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,269 |
2,269 |
|
資本剰余金 |
2,153 |
2,153 |
|
利益剰余金 |
16,529 |
16,566 |
|
自己株式 |
△4 |
△4 |
|
株主資本合計 |
20,949 |
20,985 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
7 |
6 |
|
為替換算調整勘定 |
276 |
332 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
56 |
55 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
341 |
394 |
|
非支配株主持分 |
335 |
407 |
|
純資産合計 |
21,626 |
21,787 |
|
負債純資産合計 |
47,363 |
46,832 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
売上高 |
15,009 |
15,316 |
|
売上原価 |
10,684 |
10,718 |
|
売上総利益 |
4,324 |
4,597 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,623 |
3,660 |
|
営業利益 |
701 |
936 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
2 |
2 |
|
受取配当金 |
11 |
11 |
|
持分法による投資利益 |
1 |
2 |
|
その他 |
5 |
5 |
|
営業外収益合計 |
20 |
21 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
12 |
37 |
|
その他 |
14 |
13 |
|
営業外費用合計 |
26 |
50 |
|
経常利益 |
694 |
907 |
|
特別損失 |
|
|
|
棚卸資産廃棄損 |
207 |
- |
|
特別損失合計 |
207 |
- |
|
税金等調整前四半期純利益 |
486 |
907 |
|
法人税等 |
94 |
220 |
|
四半期純利益 |
391 |
687 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
58 |
64 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
333 |
623 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
四半期純利益 |
391 |
687 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1 |
△1 |
|
為替換算調整勘定 |
8 |
60 |
|
退職給付に係る調整額 |
4 |
△0 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△8 |
2 |
|
その他の包括利益合計 |
5 |
60 |
|
四半期包括利益 |
397 |
747 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
300 |
676 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
96 |
71 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、スナック菓子の製造販売を中心に事業活動を展開し、「国内」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。
「国内」は当社が、「海外」においては在外連結子会社が、それぞれ独立した経営単位で事業活動を展開しております。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
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(単位:百万円) |
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|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
国内 |
海外 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
13,524 |
1,485 |
15,009 |
- |
15,009 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
13,524 |
1,485 |
15,009 |
- |
15,009 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
17 |
120 |
138 |
△138 |
- |
|
計 |
13,541 |
1,606 |
15,148 |
△138 |
15,009 |
|
セグメント利益 |
547 |
162 |
709 |
△8 |
701 |
(注)1.セグメント利益の調整額△8百万円はセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
|
|
国内 |
海外 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
13,597 |
1,718 |
15,316 |
- |
15,316 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
13,597 |
1,718 |
15,316 |
- |
15,316 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
16 |
210 |
226 |
△226 |
- |
|
計 |
13,613 |
1,929 |
15,543 |
△226 |
15,316 |
|
セグメント利益 |
649 |
276 |
926 |
9 |
936 |
(注)1.セグメント利益の調整額9百万円はセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
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減価償却費 |
337百万円 |
527百万円 |