○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や政府の経済対策等により緩やかな回復基調が続く一方、アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃を契機とした原油を中心とするエネルギー価格の高騰や日中関係の悪化、中東・ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスク、物価上昇による景気への影響懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは文書のデジタル化、印刷機材、貨幣処理機器、セキュリティ機器及び紙・紙加工品の各分野における販売に注力するとともに、特に、昨年7月の参議院議員選挙及び本年2月の衆議院議員選挙に向けた選挙機材の販売に積極的に取り組んでまいりました。

この結果、当期の連結業績は、売上高405億86百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は46億77百万円(前年同期比39.4%増)の増益となりましたが、持分法による投資損益の影響により、経常利益47億16百万円(前年同期比0.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益28億3百万円(前年同期比18.3%減)となりました。

 

セグメントの業績は次の通りであります。

(情報・印刷・産業システム機材)

情報・産業システム機材は、スキャナーなどの電子化機器や業務用ろ過フィルターの販売が増加したほか、LTOテープも堅調に推移しました。

また、工業用検査機材も航空・宇宙関連中心に点検業務需要を取り込み堅調に推移しました。

一方、文書のデジタル化事業は官公庁・自治体などの大型案件予算縮小により、受注が伸び悩みました。

印刷システム機材は、印刷材料の販売が若干低調に推移したほか、機器の販売も需要低迷の影響で落ち込みました。

以上の結果、セグメント売上高は178億7百万円(前年同期比5.3%減)となりました。

また、利益面では文書のデジタル化事業の受注減少と印刷システム機材の利益率低下により、営業利益は12百万円(前年同期比98.5%減)となりました。

 

(金融汎用・選挙システム機材)

金融汎用システム機材は、セキュリティ機器や金融機関の集中部門向けシステム機器の販売が順調に推移しましたが、貨幣処理機器の販売は、新札発行に伴う更新需要の反動減の影響で低調に推移しました。

選挙システム機材は、東京都議会議員選挙や参議院議員選挙に加え、2月に衆議院議員選挙が実施され、投票用紙交付機や読取分類機など機器の販売が好調だったほか、投開票管理システムの販売やサポート業務も伸長したため、前年実績を大幅に上回りました。

以上の結果、セグメント売上高は138億80百万円(前年同期比47.5%増)となりました。

また、利益面でも選挙システム機材増収の影響により、営業利益は43億15百万円(前年同期比102.6%増)となりました。

 

(紙・紙加工品)

紙・紙加工品は、医薬品や化粧品向け紙器用板紙などの販売は順調に推移しましたが、印刷用紙や情報用紙の販売が需要減少の影響を受け落ち込みました。

この結果、セグメント売上高は86億25百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は1億33百万円(前年同期比24.4%減)となりました。

 

(不動産賃貸・リース事業等)

不動産賃貸・リース事業等の業績は概ね順調に推移し、売上高は6億59百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は2億14百万円(前年同期比0.6%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)
 当連結会計年度末の流動資産の残高は368億64百万円となり、前連結会計年度末より20億21百万円増加いたしました。

 増加の主な要因は、現金及び預金の増加(12億76百万円)、売上債権の増加(6億68百万円)及び流動資産の「その他」の増加(1億2百万円)であります。

 

 

 

(固定資産)
 当連結会計年度末の固定資産の残高は159億85百万円となり、前連結会計年度末より10億17百万円増加いたしました。

 増加の主な要因は、無形固定資産(ソフトウェア及びソフトウェア仮勘定)の増加(2億83百万円)、株価上昇等による投資有価証券の増加(3億円)及び退職給付に係る資産の増加(5億98百万円)、減少の主な要因は、関係会社株式の減少(1億21百万円)であります。

 

(流動負債)
 当連結会計年度末の流動負債の残高は126億49百万円となり、前連結会計年度末より1億70百万円減少いたしました。

 減少の主な要因は、仕入債務の減少(1億21百万円)及び流動負債の「その他」の減少(2億28百万円)、増加の主な要因は、資産除去債務の増加(1億45百万円)であります。

 

(固定負債)
 当連結会計年度末の固定負債の残高は32億60百万円となり、前連結会計年度末より2億35百万円増加いたしました。

 増加の主な要因は、繰延税金負債の増加(2億36百万円)であります。

 

(純資産)
 当連結会計年度末の純資産の残高は369億39百万円となり、前連結会計年度末より29億73百万円増加いたしました。

 増加の要因は、親会社株主に帰属する当期純利益(28億3百万円)及びその他の包括利益累計額の増加(5億65百万円)、減少の要因は、剰余金の配当(3億95百万円)であります。

この結果、自己資本比率は69.9%(前連結会計年度末は68.2%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益44億93百万円(前年同期は税金等調整前当期純利益47億38百万円)、減価償却費4億29百万円、減損損失2億4百万円、定期預金の払戻による収入13億円等の収入要因がありましたが、売上債権の増加6億68百万円、その他流動負債の減少3億32百万円、法人税等の支払額16億75百万円、有形固定資産の取得による支出4億1百万円、無形固定資産の取得による支出3億98百万円、配当金の支払額3億95百万円等により相殺され、前連結会計年度末に比べ25億76百万円増加し、234億77百万円となりました。

 

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果獲得した資金は25億57百万円となりました。(前年同期は33億31百万円の資金獲得)

 これは、税金等調整前当期純利益44億93百万円、減価償却費4億29百万円、減損損失2億4百万円等の収入要因がありましたが、売上債権の増加6億68百万円、その他流動負債の減少3億32百万円、法人税等の支払額16億75百万円等の支出要因により相殺されたことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果獲得した資金は4億98百万円となりました。(前年同期は23億34百万円の資金獲得)

 これは、定期預金の払戻による収入13億円等の収入要因がありましたが、有形固定資産の取得による支出4億1百万円、無形固定資産の取得による支出3億98百万円等の支出要因により相殺されたことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用した資金は4億83百万円となりました。(前年同期は4億34百万円の資金使用)

 これは、配当金の支払3億95百万円等の支出要因によるものであります。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、雇用や所得環境の改善を受けて経済活動が回復基調で推移すると思われる一方で、物価上昇の継続や、通商政策など米国の政策動向による影響が国内景気に及ぼすリスクに加え、急激な為替変動の影響など、当面の間は不透明な状況が続くと見込まれます。

このような環境のもと当社グループは、情報・産業システム機材では、文書のデジタル化事業において、資料の電子化による業務効率化などの提案営業を官公庁ならびに民間企業に向け推進し、受注拡大に取り組んでまいります。業務用ろ過フィルターは、増加が見込まれる半導体や電子部材の需要取り込みと飲料向け販売が伸長するものと見込んでおります。

また、工業用検査機材では、検査の効率化に向けたデジタル非破壊検査機器の販売に力を入れてまいります。

印刷システム機材では、多目的インクジェットプリンターやデジタルダイカッターなどの提案に注力し、印刷業界以外にも販路拡大を推進してまいります。

また、自社開発ソフトウェアのソリューション提案により新規事業創出と収益性の改善を図ってまいります。

金融汎用システム機材では、金融機関向け貨幣処理機器及び集中部門向けシステム機器の販売と内部管理強化に寄与する管理機器の拡販に取り組んでまいります。

選挙システム機材では、当面の間、国政選挙が予定されておりませんが、任期満了に伴う地方選挙に向けて投票用紙交付機や読取分類機などの機器や業務管理システム等の拡販に取り組んでまいります。また、自治体情報システム標準化に対して、選挙用業務管理ソフトの対応を進めてまいります。

紙・紙加工品では、印刷・情報用紙は需要減少が続くと予想されるため、堅調な需要が見込まれる医薬品などパッケージ向け紙器用板紙の拡販に注力してまいります。

連結の業績見通しにつきましては、売上高339億59百万円、営業利益5億96百万円、経常利益7億32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3億91百万円を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは、企業体質の強化と将来の事業展開のため内部留保の充実を図ると同時に、業績の成果に応じた利益還元に努めることを基本方針としております。

当期の期末配当金につきましては、当期の業績を鑑み、1株当たり普通配当18円、特別配当30円、合計48円(年間配当76円)とする議案を2026年6月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。

次期の配当金につきましては、中間配当金を18円、期末配当金を18円とし、年間配当金を36円とする予定であります。

また、内部留保資金につきましては、新商品の開発や新規事業の開拓など将来の企業価値を高めるための投資に活用し、経営基盤の強化に努めてまいります。なお、当社は従来どおり年2回の配当を継続する予定であります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

22,291

23,567

受取手形

667

422

売掛金

6,576

7,100

電子記録債権

1,789

2,179

商品及び製品

2,002

2,142

仕掛品

103

69

原材料及び貯蔵品

1,111

980

その他

316

419

貸倒引当金

△16

△16

流動資産合計

34,843

36,864

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,231

1,194

機械装置及び運搬具(純額)

68

46

土地

1,969

1,969

その他(純額)

498

588

有形固定資産合計

3,767

3,798

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

50

66

ソフトウエア仮勘定

134

403

その他

19

19

無形固定資産合計

204

488

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,559

3,860

関係会社株式

1,824

1,702

繰延税金資産

181

106

退職給付に係る資産

2,191

2,789

差入保証金

2,550

2,556

その他

728

722

貸倒引当金

△40

△40

投資その他の資産合計

10,995

11,698

固定資産合計

14,967

15,985

資産合計

49,811

52,849

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,496

4,226

電子記録債務

1,875

2,023

短期借入金

3,516

3,516

未払法人税等

1,111

1,115

賞与引当金

396

426

資産除去債務

-

145

その他

1,422

1,194

流動負債合計

12,819

12,649

固定負債

 

 

繰延税金負債

1,049

1,286

退職給付に係る負債

211

217

役員退職慰労引当金

1,069

1,121

その他

694

635

固定負債合計

3,025

3,260

負債合計

15,845

15,910

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,208

1,208

資本剰余金

2,005

2,005

利益剰余金

30,434

32,842

自己株式

△1,854

△1,854

株主資本合計

31,793

34,201

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,703

1,917

退職給付に係る調整累計額

468

821

その他の包括利益累計額合計

2,172

2,738

純資産合計

33,965

36,939

負債純資産合計

49,811

52,849

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

37,391

40,586

売上原価

26,713

28,807

売上総利益

10,677

11,778

販売費及び一般管理費

7,323

7,101

営業利益

3,354

4,677

営業外収益

 

 

受取利息

27

78

受取配当金

73

102

持分法による投資利益

1,276

-

貸倒引当金戻入額

0

0

雑収入

64

54

営業外収益合計

1,442

235

営業外費用

 

 

支払利息

46

59

持分法による投資損失

-

121

投資事業組合運用損

8

6

雑損失

2

8

営業外費用合計

57

196

経常利益

4,738

4,716

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

-

3

特別利益合計

-

3

特別損失

 

 

固定資産除却損

-

22

減損損失

-

204

特別損失合計

-

226

税金等調整前当期純利益

4,738

4,493

法人税、住民税及び事業税

1,339

1,636

法人税等調整額

△33

53

法人税等合計

1,305

1,689

当期純利益

3,432

2,803

非支配株主に帰属する当期純利益

-

-

親会社株主に帰属する当期純利益

3,432

2,803

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

3,432

2,803

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

687

213

退職給付に係る調整額

△4

352

持分法適用会社に対する持分相当額

△0

0

その他の包括利益合計

682

565

包括利益

4,114

3,369

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,114

3,369

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,208

2,005

27,348

△1,854

28,707

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△347

 

△347

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,432

 

3,432

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

3,085

-

3,085

当期末残高

1,208

2,005

30,434

△1,854

31,793

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,016

473

1,490

30,198

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△347

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

3,432

自己株式の取得

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

686

△4

682

682

当期変動額合計

686

△4

682

3,767

当期末残高

1,703

468

2,172

33,965

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,208

2,005

30,434

△1,854

31,793

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△395

 

△395

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,803

 

2,803

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

2,408

△0

2,408

当期末残高

1,208

2,005

32,842

△1,854

34,201

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,703

468

2,172

33,965

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△395

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

2,803

自己株式の取得

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

213

352

565

565

当期変動額合計

213

352

565

2,973

当期末残高

1,917

821

2,738

36,939

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

4,738

4,493

減価償却費

395

429

のれん償却額

1

-

固定資産除却損

-

22

減損損失

-

204

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△3

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3

0

賞与引当金の増減額(△は減少)

8

29

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△3

6

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△122

△83

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

80

52

受取利息及び受取配当金

△101

△180

支払利息

46

59

持分法による投資損益(△は益)

△1,276

121

為替差損益(△は益)

0

△3

投資事業組合運用損益(△は益)

8

6

売上債権の増減額(△は増加)

△241

△668

棚卸資産の増減額(△は増加)

264

25

その他の流動資産の増減額(△は増加)

84

10

仕入債務の増減額(△は減少)

△609

△121

未払金の増減額(△は減少)

△163

63

その他の流動負債の増減額(△は減少)

484

△332

その他

△39

△15

小計

3,550

4,116

利息及び配当金の受取額

96

176

利息の支払額

△48

△60

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△267

△1,675

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,331

2,557

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,300

-

定期預金の払戻による収入

900

1,300

有形固定資産の取得による支出

△209

△401

有形固定資産の売却による収入

6

0

無形固定資産の取得による支出

△39

△398

投資有価証券の取得による支出

△12

△16

投資有価証券の売却による収入

3

14

貸付金の回収による収入

3,000

-

その他

△13

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

2,334

498

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△86

△88

自己株式の取得による支出

-

△0

配当金の支払額

△347

△395

財務活動によるキャッシュ・フロー

△434

△483

現金及び現金同等物に係る換算差額

△0

3

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,230

2,576

現金及び現金同等物の期首残高

15,670

20,901

現金及び現金同等物の期末残高

20,901

23,477

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、本社に第一営業本部、第二営業本部、紙・紙加工事業部を置き、各々の部門が取扱商品・役務について国内の事業拠点を統括しております。

 従って、当社は、上記3部門を基礎とした商品・役務別のセグメントにより構成されており、「情報・印刷・産業システム機材」、「金融汎用・選挙システム機材」、「紙・紙加工品」、「不動産賃貸・リース事業等」の4つを報告セグメントとしております。各セグメントの取扱商品・役務は下記のとおりであります。

セグメント

主要な商品及び役務

情報・印刷・産業システム機材

電子メディア・マイクロフィルム総合システムの機器・材料・情報処理サービスと保守、機能性材料の販売

印刷システム・IPS(名刺・ハガキ印刷)システムの機器・材料と保守、レーザー加工機の機器と保守

産業用検査の機器・材料と保守

金融汎用・選挙システム機材

貨幣処理・選挙・セキュリティシステムの機器及び関連機材と保守

紙・紙加工品

印刷・出版・情報・事務用紙、紙器用板紙、特殊紙、紙加工品、感圧紙

不動産賃貸・リース事業等

不動産の賃貸業・リース業・損害保険代理業・人材事業

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

17,973

9,101

8,895

-

35,970

-

35,970

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

813

307

-

-

1,121

-

1,121

顧客との契約から生じる収益

18,786

9,409

8,895

-

37,091

-

37,091

その他の収益

-

-

-

299

299

-

299

外部顧客への売上高

18,786

9,409

8,895

299

37,391

-

37,391

セグメント間の内部売上高

又は振替高

15

-

0

314

330

△330

-

計

18,802

9,409

8,895

613

37,721

△330

37,391

セグメント利益

830

2,129

176

215

3,352

2

3,354

セグメント資産

26,442

15,285

5,110

2,650

49,488

322

49,811

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

209

53

20

111

395

-

395

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

103

72

4

69

250

-

250

(注)1. セグメント間取引消去であります。

2. セグメント利益の金額の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

17,044

13,559

8,625

-

39,230

-

39,230

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

737

320

-

-

1,058

-

1,058

顧客との契約から生じる収益

17,782

13,880

8,625

-

40,288

-

40,288

その他の収益

-

-

-

297

297

-

297

外部顧客への売上高

17,782

13,880

8,625

297

40,586

-

40,586

セグメント間の内部売上高

又は振替高

24

0

-

361

386

△386

-

計

17,807

13,880

8,625

659

40,973

△386

40,586

セグメント利益

12

4,315

133

214

4,675

2

4,677

セグメント資産

25,770

18,735

4,667

2,795

51,969

879

52,849

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

175

128

12

113

429

-

429

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

146

249

37

84

518

-

518

(注)1. セグメント間取引消去であります。

2. セグメント利益の金額の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

外部顧客への売上高

18,786

9,409

8,895

299

37,391

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に有形固定資産を所有していないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

外部顧客への売上高

17,782

13,880

8,625

297

40,586

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に有形固定資産を所有していないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

減損損失

204

-

-

-

204

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

情報・印刷・産業システム機材

金融汎用・選挙システム機材

紙・紙加工品

不動産賃貸・リース事業等

合計

当期償却額

1

-

-

-

1

当期末残高

-

-

-

-

-

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日  至2025年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日  至2026年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

4,984.46円

5,420.96円

1株当たり当期純利益

503.77円

411.42円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,432

2,803

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,432

2,803

期中平均株式数(千株)

6,814

6,814

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。