1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)におけるわが国を取り巻く経済状況は、深刻な人手不足や継続的な物価上昇の対応が続く中、高い水準の賃上げが継続し、実質賃金の上昇を受けて個人消費は緩やかに回復するなど、景気は底堅く推移いたしました。一方で、中東情勢の緊迫化に伴う原油などエネルギー価格の急騰懸念もあり、先行きについては引き続き不透明な状況が続いております。
北海道経済におきましては、生産活動は弱い動きとなり、観光も回復に足踏みがみられる一方で、設備投資や個人消費には持ち直しの動きがみられます。
このような状況の中で、飲料ビジネスの主な営業活動としては、スーパーマーケット等の量販店においては主力製品や北海道限定商品の定番化や露出強化など、エリアに即した活動の更なる強化を図りました。飲食店等のEat&Drinkチャネルでは、「コカ・コーラゼロ瓶」や「よわない檸檬堂」、3月に新発売した北海道限定商品の「綾鷹 番茶2LPET」など飲食店向けの商品の提案活動を強化し、新規開拓を推進いたしました。
自動販売機ビジネスでは、病院や職域における給与計算業務や防災備蓄品管理等のバックオフィス事業、主に製造業においては物流事業、流通業では冷蔵クーラーや食品什器のメンテナンス事業といった、当社の強みであるグループビジネスを活用した顧客の課題解決提案によって、優良ロケーションの獲得や当社機への置き換え活動を強化いたしました。
新商品としては、2025年に新発売した北海道限定商品「綾鷹 番茶」から、家庭内での飲用シーンに合わせた「綾鷹 番茶2LPET」を発売し、「ジョージア 深み焙煎贅沢ブラック無糖650mlPET」と「ジョージア 深み焙煎贅沢ブレンド甘さひかえめ650mlPET」は北海道エリア限定でテスト販売を開始いたしました。他にもミニッツメイドから「ミニッツメイド ゼロシュガーピーチレモネード600mlPET」を発売いたしました。
環境・社会に対する取り組みとしては「2026さっぽろ雪まつり」において、二酸化炭素を排出しない水素発電を活用した無料休憩ブースを設け、採水地の訴求や「北海道e-水プロジェクト」の取り組み紹介、会場内での「じはんきスタンプラリー」などを通じて、「札幌市と連携した環境への取り組み」と「いろはすの製品訴求」を中心に生活者とのコミュニケーションを強化いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高はエリアに即した活動に加え価格改定の効果などもあり、コンビニエンスストア、飲食店、Web販売が大きく伸長、自動販売機チャネルでも業界がダウントレンドの中、前年に続き伸長を維持し13,409百万円(前年同期比5.6%増)となりました。利益面につきましては、原材料資材・エネルギー価格の更なる高騰の影響をうけたものの、道内販売の伸長に加え、継続した収益改善の取り組みにより、営業利益は275百万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は280百万円(前年同期比0.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は172百万円(前年同期比12.0%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債、純資産については、総資産は、建設仮勘定や原材料及び貯蔵品の増加などにより、前連結会計年度末に比べ202百万円増加し、54,453百万円となりました。
負債は、設備関係未払金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ250百万円増加し、11,132百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ47百万円減少し、43,321百万円となりました。
連結業績予想につきましては、2026年2月6日に公表いたしました予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社グループの事業は、北海道を主な販売地域とする飲料の製造・販売並びにこれらに付帯する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。