○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をMissionとし、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しております。当中間連結会計期間において、エンターテインメント事業では、ユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識した既存タイトルの運用及び新規タイトルの開発に注力してまいりました。投資育成事業では、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資及び売却に注力してまいりました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は10,088百万円(前年同期比28.2%減)、営業利益は533百万円(同62.3%減)、経常利益は1,435百万円(同29.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は825百万円(同364.0%増)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

a.エンターテインメント事業

 エンターテインメント事業は、主にスマートフォン向けゲームの開発・運営を行っております。

 当中間連結会計期間において、スマートフォン向けゲームでは「ドラゴンクエストウォーク(企画・制作:株式会社スクウェア・エニックス、開発:当社)」が引き続き当社グループの連結業績に貢献しました。また、各タイトルにてユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用を行ってまいりましたが、一部既存タイトルにおける配信期間の長期化に伴う売上逓減により減収となりました。一方で、グループ全体でのコスト見直しにより広告宣伝費等が減少いたしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間において、売上高は9,820百万円(前年同期比18.2%減)、営業利益は655百万円(前年同期は167百万円の営業損失)となりました。

 

b.投資育成事業

 投資育成事業は、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行っております。

 当中間連結会計期間においては、当社グループ出資ファンドにおける営業投資有価証券の売却等による収益が発生しましたが、前年の大型案件による反動減の影響を受けました。また、保有する営業投資有価証券の一部について減損処理を行いました。

 以上の結果、当中間連結会計期間において、売上高は268百万円(前年同期比86.8%減)、営業損失は123百万円(前年同期は1,579百万円の営業利益)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は60,796百万円(前連結会計年度末比3,474百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金が減少したことによるものであります。

 また、固定資産は11,157百万円(同312百万円減)となりました。これは主に、投資有価証券が減少したことによるものであります。

 以上の結果、総資産は71,954百万円(同3,787百万円減)となりました。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は4,710百万円(同933百万円減)となりました。これは主に、未払金が減少したことによるものであります。

 また、固定負債は700百万円(同456百万円減)となりました。これは主に、その他の固定負債が減少したことによるものであります。

 以上の結果、負債合計は5,411百万円(同1,390百万円減)となりました。

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は66,543百万円(同2,397百万円減)となりました。これは主に、配当金の支払いに伴い利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,348百万円減少し、43,300百万円となりました。

 当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは82百万円の減少(前年同期は2,021百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益1,228百万円を計上したものの、為替差損益(△は益)△620百万円及び法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△613百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは150百万円の増加(前年同期は1,450百万円の減少)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入1,960百万円及び投資有価証券の取得による支出△1,290百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは2,898百万円の減少(前年同期は2,896百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額△2,565百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、当社グループの業績の見通しについては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、業績予想の開示はいたしません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

50,273

46,893

売掛金及び契約資産

3,805

3,114

営業投資有価証券

8,720

9,118

棚卸資産

488

738

その他

1,248

1,202

貸倒引当金

△265

△270

流動資産合計

64,271

60,796

固定資産

 

 

有形固定資産

1,498

1,450

無形固定資産

33

39

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

8,249

7,917

その他

1,688

1,750

貸倒引当金

△0

△0

投資その他の資産合計

9,938

9,668

固定資産合計

11,470

11,157

資産合計

75,742

71,954

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

1,810

1,338

未払法人税等

767

495

その他

3,065

2,876

流動負債合計

5,644

4,710

固定負債

 

 

資産除去債務

720

682

その他

436

18

固定負債合計

1,156

700

負債合計

6,801

5,411

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,656

6,680

資本剰余金

6,394

6,418

利益剰余金

58,891

57,147

自己株式

△4,645

△4,645

株主資本合計

67,295

65,600

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,383

638

為替換算調整勘定

255

297

その他の包括利益累計額合計

1,638

935

非支配株主持分

6

6

純資産合計

68,940

66,543

負債純資産合計

75,742

71,954

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

14,043

10,088

売上原価

8,745

7,311

売上総利益

5,298

2,776

販売費及び一般管理費

3,884

2,243

営業利益

1,413

533

営業外収益

 

 

受取利息

181

247

為替差益

289

630

投資有価証券売却益

38

22

投資事業組合運用益

50

0

雑収入

77

44

営業外収益合計

636

945

営業外費用

 

 

支払利息

4

2

支払手数料

-

11

投資有価証券売却損

15

14

雑損失

4

15

営業外費用合計

24

43

経常利益

2,025

1,435

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

-

66

特別利益合計

-

66

特別損失

 

 

減損損失

1

-

投資有価証券評価損

1,449

-

事業構造改善費用

-

273

特別損失合計

1,451

273

税金等調整前中間純利益

574

1,228

法人税等

398

403

中間純利益

176

824

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△1

△0

親会社株主に帰属する中間純利益

177

825

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

中間純利益

176

824

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

90

△744

為替換算調整勘定

△188

41

その他の包括利益合計

△98

△702

中間包括利益

77

122

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

79

122

非支配株主に係る中間包括利益

△1

△0

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

574

1,228

減価償却費

132

175

減損損失

1

-

為替差損益(△は益)

△276

△620

投資有価証券売却損益(△は益)

△23

△73

投資有価証券評価損益(△は益)

1,449

-

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△66

△8

売上債権の増減額(△は増加)

660

691

棚卸資産の増減額(△は増加)

△46

△249

仕入債務の増減額(△は減少)

△60

△2

未払金の増減額(△は減少)

△883

△495

未払消費税等の増減額(△は減少)

△84

21

前受金の増減額(△は減少)

△153

△43

前払費用の増減額(△は増加)

384

81

その他

167

△492

小計

1,775

211

利息及び配当金の受取額

177

323

利息の支払額

△4

△2

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

73

△613

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,021

△82

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,039

△804

定期預金の払戻による収入

-

1,960

有形固定資産の取得による支出

△39

△90

資産除去債務の履行による支出

△42

△5

無形固定資産の取得による支出

△22

△2

投資有価証券の取得による支出

△775

△1,290

投資有価証券の売却による収入

425

473

関係会社出資金の払戻による収入

43

-

その他

1

△89

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,450

150

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△333

△333

配当金の支払額

△2,564

△2,565

その他

0

1

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,896

△2,898

現金及び現金同等物に係る換算差額

136

481

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,188

△2,348

現金及び現金同等物の期首残高

49,454

45,648

現金及び現金同等物の中間期末残高

47,265

43,300

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間( 自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益

計算書計上額

(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

12,008

2,034

14,043

-

14,043

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

12,008

2,034

14,043

-

14,043

セグメント利益又は損失(△)

△167

1,579

1,412

1

1,413

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間( 自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益

計算書計上額

(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,820

268

10,088

-

10,088

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

9,820

268

10,088

-

10,088

セグメント利益又は損失(△)

655

△123

532

1

533

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。