○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………15

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………15

(追加情報) …………………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

4.補足情報(2026年3月期連結決算資料) …………………………………………………………18

(1)受入手数料 ………………………………………………………………………………………18

(2)トレーディング損益 ……………………………………………………………………………18

(3)連結損益計算書の四半期推移 …………………………………………………………………19

5.個別財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………20

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………20

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………22

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)において、世界の株式市場は米国のトランプ政権による相互関税やイラン戦争の長期化に関する懸念で相場が調整する局面もありましたが、堅調な米国経済や歳出・減税法案の成立、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ再開、欧州・中国の金融緩和・財政出動等を追い風に株高基調を維持しました。

米国株式市場は、生成AI関連の設備投資拡大・イノベーション加速を背景に半導体やクラウド関連企業に対する物色が強まり、2026年2月にダウ工業株30種平均は史上最高値を更新しました。その後、生成AIツールの台頭やプライベートクレジット問題、イラン戦争等のリスク要因が一時意識されましたが、底堅い雇用情勢と個人消費、半導体を中心とした好調な企業業績を背景に株価の上昇が続いています。

国内株式市場は、2025年4月に発表された米国の相互関税をきっかけに日経平均株価が急落した後、米国との関税合意や生成AI関連の設備投資拡大、高市政権の誕生を背景に株価の上昇が加速し、史上最高値を更新しています。国内景気は米国の相互関税と中国との関係悪化、中東情勢緊迫化等の逆風が想定されるものの、高市政権による積極財政政策や企業の賃上げ、日銀の追加利上げ等によって経済は好循環に入るとの期待が高まっています。

アジア株式市場は、世界的な生成AI関連の設備投資拡大を背景に、半導体・電子部品に強みを持つ韓国と台湾の株高が目立ったほか、輸出が好調なベトナムと金融緩和・財政出動を強化している中国(香港)の株価も上昇基調を維持しました。その中で韓国総合指数と台湾加権指数、ベトナムVN指数は2026年に入り史上最高値を更新し、米国から広がる国際分散投資の受け皿となっています。アジア各国の景気はまだら模様であるものの、新興産業の成長や景気支援に対する期待が株価の追い風となっています。

 

このような環境のもと、当社グループは2025年4月に企業理念を刷新し、パーパス(私たちの存在意義)「より多くの人に より豊かな生活を」、ビジョン(私たちのあるべき姿)「資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる」、バリュー(私たちが大切にする価値観)としてチャレンジ・リレーションシップ・プロフェッショナリズム・チームワークを定めるとともに、ステークホルダーの皆さまに対するコミットメント(約束)として「アイザワ宣言」を策定しました。

また、新企業理念に基づき、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を計画期間とする中期経営計画「資産運用・資産形成を通じて お客さまとそのご家族の人生の伴走者となる」を策定しました。事業戦略として証券事業の変革・投資事業のグレードアップ・運用事業の再構築を掲げ、安定的にROE目標(8%以上)を達成できる事業構造・収益構造への抜本的な変革を進めております。中期経営計画の1年目となる当期は、証券事業においてゴールベースアプローチ(GBA)型営業の徹底というきわめて大きな改革を実行し、収益構造の転換が着実に進展しました。

 

当社グループは、証券事業を主軸とし、投資事業、運用事業を展開しております。各事業における取組みは以下のとおりです。

 

[証券事業]

証券事業を営むアイザワ証券株式会社は、収益構造の安定化に向けた改革を実行しております。全社一丸となってGBA型営業を推進しており、お客さまとそのご家族の不安を解消(安心を提供)し、ライフプランの実現に向けて伴走支援しております。GBA型の営業スタイルを確立するため、2025年4月より一部の店舗を試行店として展開し、お客さまとそのご家族と着実に対話を重ねております。2026年4月より全店展開することで、さらなるGBA型営業の徹底を図っております。このGBA型営業を通じて、ストック商品(投資信託とラップ商品)の残高積上げに注力し、相場環境に左右されにくい安定的な収益構造の実現を目指しております。2026年3月末時点で総預り資産2兆3,855億円(前年度末比4,193億円増)、うちストック商品預り資産5,639億円(同1,406億円増)となりました。

プラットフォームビジネスにおいては、ライフプランの実現に向けて伴走者を必要とするお客さまを有する、金融商品販売を本業としない金融商品仲介業者(IFA業者)や預金金融機関と連携し、対面証券ならではの手厚いサポートを提供しております。資産形成層のお客さまの積立投資口座の獲得と積立金額の増加に取り組んでおり、顧客基盤の拡大を図っております。2026年3月末時点でプラットフォームビジネスにおける預り資産3,657億円(同926億円増)、うちストック商品預り資産1,377億円(同498億円増)となりました。プラットフォームビジネスの拡大に伴い、販売費・一般管理費が増加しておりますが、資産形成層のお客さまへアプローチする重要なチャネルであるため、引き続き本ビジネスの強化に取り組んでまいります。

当期の証券事業における業績は、好調な相場環境により株式委託手数料が増加し、またストック商品預り資産残高の伸長により信託報酬が増加した結果、営業収益201億27百万円(前年度比12.6%増)、営業利益10億54百万円(同313.2%増)、税引前利益8億67百万円(同139.4%増)となりました。

 

[投資事業]

投資事業を営むアイザワ・インベストメンツ株式会社は、国内外の成長企業や、配当金を含め安定的な期待収益が見込める企業等、中長期投資を基本に上場有価証券への投資を行っております。また、有望なベンチャー企業へ投資し、将来的な上場へ向けてサポートを行っているほか、ベンチャーキャピタルファンドやプライベートエクイティファンド、プライベートデットファンド等への投資を行っております。国内不動産に対する直接投資も行い、主に首都圏においてレジデンスを中心に物件を保有し、賃料収入による収益を得ております。

当社グループにおいて、投資事業は連結業績の安定化と資産収益性向上に貢献する重要な事業と位置付けており、運用成績を中期的に極大化することを最重視し、それを目的としたポートフォリオ運用、リスク管理及びパフォーマンス評価を行っております。

当期の投資事業における業績は、前年度に計上した投資先ファンドからの収益(分配金等)が減少したことにより、営業収益が前年度比65.4%減の8億32百万円となりました。また、非上場資産に投資するファンドの評価損や営業投資有価証券の減損損失の計上により、7億22百万円の営業損失となりました。一方で、投資有価証券の売却損益は一定水準の利益を確保したため、税引前利益は25億58百万円(同37.3%減)となり、連結純利益の確保に寄与しました。

 

[運用事業]

運用事業を営むあいざわアセットマネジメント株式会社は、「日本で最も投資家に求められるオルタナティブ資産運用会社」になることを目標に掲げ、プライベートエクイティのセカンダリー投資を中心とするオルタナティブ資産の運用を行っております。

当期の運用事業における業績は、営業収益1億94百万円(前年度比54.0%減)、ヘッジファンド事業の撤退に伴う費用増加により営業損失3億64百万円、税引前損失3億43百万円となりました。

 

アイザワ証券グループは、2024年10月に社債に係る発行登録を行い、2024年10月28日(効力発生日)から2026年10月27日までの2年間で上限300億円の社債を発行する予定です。本社債発行は、資金調達手段の多様化による財務安定性の向上を企図し、当社グループの将来の成長に必要な資金を機動的に調達できる体制を構築することを目的としております。

 

これからも当社は、グループ各社がそれぞれの強みを発揮することで、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に努めてまいります。

 

以上の結果、営業収益は209億73百万円(前年度比1.9%増)、営業利益は26百万円(同98.6%減)、経常利益は6億66百万円(同74.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億52百万円(同13.2%減)となりました。当連結会計年度における業績の内訳は次のとおりです。

①受入手数料

当連結会計年度の受入手数料は、167億13百万円(同17.8%増)となりました。科目別の概況は以下のとおりです。

(イ) 委託手数料

委託手数料は株式委託取引の増加により、72億12百万円(同25.0%増)となりました。

(ロ) 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料

引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料は、国債の取扱いの増加により36百万円(同11.3%増)となりました。

(ハ) 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料

募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は、投資信託の販売の増加により33億15百万円(同1.2%増)となりました。

(ニ) その他の受入手数料

その他の受入手数料は、投資信託報酬の増加等により、61億49百万円(同20.2%増)となりました。

 

 

②トレーディング損益

当連結会計年度のトレーディング損益は、24億74百万円(同18.2%減)となりました。科目別の概況は以下のとおりです。

(イ) 株券

外国株国内店頭取引売買代金の減少により、20億78百万円(同17.2%減)となりました。

(ロ) 債券

外国債券の取扱いに伴う収益の減少により、1億22百万円(同29.3%減)となりました。

(ハ) その他

外国為替取引から生じる損益の減少等により、2億73百万円(同19.9%減)となりました。

③金融収支

金融収益は受取利息の増加等により9億75百万円(同10.1%増)、金融費用は支払利息の増加等により1億20百万円(同21.0%増)となりました。これにより、金融収支は8億54百万円(同8.8%増)となりました。

④その他の営業収益・その他の営業費用

その他の営業収益は営業投資有価証券売上高の減少等により8億10百万円(同67.4%減)となりました。

その他の営業費用は営業投資有価証券売上原価の増加等により9億47百万円(同103.1%増)となりました。

⑤販売費・一般管理費

販売費・一般管理費は、取引関係費及び人件費の増加等により、198億79百万円(同9.6%増)となりました。

⑥営業外損益

営業外収益は受取配当金4億86百万円、収益分配金2億61百万円等により9億1百万円となりました。営業外費用は支払利息1億14百万円、社債利息1億22百万円等により2億61百万円となりました。これにより営業外損益は6億40百万円の利益(同6.5%減)となりました。

⑦特別損益

特別利益は投資有価証券売却益により38億65百万円となりました。特別損失は投資有価証券償還損2億70百万円等により3億75百万円となりました。これにより特別損益は34億89百万円の利益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

①資産の状況

当連結会計年度末の資産合計は1,243億24百万円と、前連結会計年度末に比べ147億95百万円の増加となりました。

主な要因は、現金・預金98億34百万円の増加、預託金22億24百万円の増加、投資有価証券33億24百万円の増加によるものです。

 

②負債の状況

当連結会計年度末の負債合計は738億37百万円と、前連結会計年度末に比べ119億8百万円の増加となりました。

主な要因は、信用取引負債23億68百万円の減少、預り金70億37百万円の増加、短期社債60億85百万円の増加によるものです。

 

③純資産の状況

当連結会計年度末の純資産合計は504億86百万円と前連結会計年度末に比べ28億87百万円の増加となりました。

主な要因は、利益剰余金3億12百万円の減少、その他有価証券評価差額金32億6百万円の増加によるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ92億13百万円増加し、223億75百万円となりました。当連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は45億3百万円となりました。これは主に預り金の増加、信用取引負債の減少によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果獲得した資金は34億70百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得、投資有価証券の売却によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は11億56百万円となりました。これは主に短期社債の発行、短期社債の償還、配当金の支払によるものです。

 

(4)今後の見通し

金融商品取引業の業績は、経済情勢及び市場環境の変動による影響を大きく受ける状況にあり、通常の業績を適正に予想し、開示することは極めて困難であります。このような状況において業績予想を開示することは投資家等に誤認を与える恐れがあるため、当社グループは通常の業績予想を開示しておりません。それに代えて、四半期及び通期の業績速報値を、決算数値が確定したと考えられる時点で速やかに開示いたします。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、2025年3月期から2028年3月期までの間、配当(普通配当及び特別配当)と自己株式取得による株主還元を総額200億円以上実施することを方針としております。

 

[普通配当及び自己株式取得の方針]

当社は、株主の皆さまへの利益還元にあたり、安定的かつ高水準の利益還元を継続的に行うことに努め、連結ベースの総還元性向50%以上の還元を行うことを基本方針とし、配当は株主資本配当率(DOE)2%程度を上回ることを目標としております。

※2025年3月期に自己株式の取得を実施しております。

(取得株数6,163,900株、取得価額の総額10,775,065,200円)

 

[特別配当の実施方針]

2025年3月期から2028年3月期までの間、1株当たり年間70円の特別配当を実施することを方針としております。

 

上記方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、1株当たり69円(普通配当34円、特別配当35円)とする予定であり、1株当たり48円(普通配当13円、特別配当35円)の中間配当金と合わせた年間配当金は117円となる予定であります。

 

(ご参考)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり配当金

中間配当金

期末配当金

年間配当金

普通配当

特別配当

合計

普通配当

特別配当

合計

普通配当

特別配当

合計

2025年3月期

13円

35円

48円

13円

35円

48円

26円

70円

96円

2026年3月期

13円

35円

48円

34円

(予定)

35円

(予定)

69円

(予定)

47円

(予定)

70円

(予定)

117円

(予定)

2027年3月期

未定

35円

(予定)

未定

未定

35円

(予定)

未定

未定

70円

(予定)

未定

2028年3月期

未定

35円

(予定)

未定

未定

35円

(予定)

未定

未定

70円

(予定)

未定

 

※ 上記の特別配当の金額は、2024年4月26日時点で入手可能な情報に基づく一定の前提(仮定)及び将来の予測等に基づき見込んでいる金額であり、今後、分配可能額規制その他の法令上の規制や経営環境の変化等の事情により変動する可能性があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、経年での比較可能性確保等のため、会計基準については日本基準を適用しています。

なお、今後のIFRS(国際財務報告基準)の適用については、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金・預金

14,405

24,239

 

 

預託金

24,783

27,008

 

 

 

顧客分別金信託

24,783

27,007

 

 

 

その他の預託金

0

0

 

 

営業投資有価証券

11,230

10,949

 

 

トレーディング商品

347

135

 

 

 

商品有価証券等

347

135

 

 

約定見返勘定

1,294

1,521

 

 

信用取引資産

15,478

15,306

 

 

 

信用取引貸付金

15,190

15,128

 

 

 

信用取引借証券担保金

287

178

 

 

立替金

521

278

 

 

 

顧客への立替金

520

276

 

 

 

その他の立替金

0

1

 

 

その他の流動資産

1,985

2,335

 

 

貸倒引当金

―

△5

 

 

流動資産合計

70,047

81,770

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

753

907

 

 

 

器具備品(純額)

365

408

 

 

 

土地

696

632

 

 

 

賃貸不動産(純額)

9,259

9,299

 

 

 

その他

135

―

 

 

 

有形固定資産合計

11,211

11,247

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

21

29

 

 

 

その他

10

10

 

 

 

無形固定資産合計

32

40

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

25,208

28,532

 

 

 

退職給付に係る資産

1,263

1,413

 

 

 

その他

1,773

1,320

 

 

 

貸倒引当金

△8

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

28,237

31,265

 

 

固定資産合計

39,481

42,554

 

資産合計

109,529

124,324

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

トレーディング商品

24

48

 

 

 

商品有価証券等

24

48

 

 

信用取引負債

4,722

2,353

 

 

 

信用取引借入金

4,173

2,033

 

 

 

信用取引貸証券受入金

548

319

 

 

有価証券担保借入金

482

2,009

 

 

 

有価証券貸借取引受入金

482

2,009

 

 

預り金

23,291

30,329

 

 

 

顧客からの預り金

18,927

21,147

 

 

 

その他の預り金

4,363

9,182

 

 

受入保証金

4,350

4,324

 

 

短期借入金

9,675

7,512

 

 

短期社債

6,000

12,085

 

 

未払法人税等

851

745

 

 

賞与引当金

680

826

 

 

役員賞与引当金

66

28

 

 

その他の流動負債

1,006

1,589

 

 

流動負債合計

51,150

61,853

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

5,156

5,315

 

 

繰延税金負債

4,994

5,986

 

 

株式給付引当金

349

379

 

 

その他の固定負債

117

115

 

 

固定負債合計

10,618

11,797

 

特別法上の準備金

 

 

 

 

金融商品取引責任準備金

160

187

 

 

特別法上の準備金合計

160

187

 

負債合計

61,929

73,837

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

8,000

8,000

 

 

資本剰余金

7,828

7,826

 

 

利益剰余金

28,237

27,925

 

 

自己株式

△8,508

△8,429

 

 

株主資本合計

35,557

35,321

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

7,968

11,174

 

 

為替換算調整勘定

1,061

946

 

 

退職給付に係る調整累計額

△22

42

 

 

その他の包括利益累計額合計

9,007

12,163

 

非支配株主持分

3,035

3,001

 

純資産合計

47,599

50,486

負債・純資産合計

109,529

124,324

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業収益

 

 

 

受入手数料

14,190

16,713

 

トレーディング損益

3,025

2,474

 

金融収益

885

975

 

その他の営業収益

2,486

810

 

営業収益計

20,588

20,973

金融費用

99

120

その他の営業費用

466

947

純営業収益

20,022

19,905

販売費・一般管理費

 

 

 

取引関係費

3,869

4,873

 

人件費

9,099

9,462

 

不動産関係費

1,487

1,483

 

事務費

2,663

2,805

 

減価償却費

268

401

 

租税公課

319

383

 

貸倒引当金繰入れ

―

5

 

その他

428

463

 

販売費・一般管理費計

18,135

19,879

営業利益

1,886

26

営業外収益

 

 

 

受取利息

112

103

 

受取配当金

468

486

 

収益分配金

256

261

 

その他

46

50

 

営業外収益合計

884

901

営業外費用

 

 

 

支払利息

128

114

 

社債利息

11

122

 

為替差損

27

―

 

繰延資産償却

3

―

 

和解金

1

0

 

自己株式取得費用

16

―

 

その他

12

23

 

営業外費用合計

199

261

経常利益

2,571

666

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

2,345

3,865

 

特別利益合計

2,345

3,865

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

5

―

 

固定資産除却損

―

10

 

投資有価証券償還損

256

270

 

減損損失

4

68

 

金融商品取引責任準備金繰入れ

0

27

 

特別損失合計

266

375

税金等調整前当期純利益

4,650

4,156

法人税、住民税及び事業税

1,456

1,506

法人税等調整額

70

27

法人税等合計

1,526

1,533

当期純利益

3,124

2,623

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△48

△129

親会社株主に帰属する当期純利益

3,172

2,752

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

3,124

2,623

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,368

3,208

 

為替換算調整勘定

461

△134

 

退職給付に係る調整額

△80

64

 

その他の包括利益合計

△987

3,138

包括利益

2,136

5,761

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,038

5,909

 

非支配株主に係る包括利益

98

△147

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

8,000

8,207

35,484

△6,179

45,513

9,337

746

58

10,141

3,002

58,657

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,520

 

△2,520

 

 

 

 

 

△2,520

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,172

 

3,172

 

 

 

 

 

3,172

自己株式の取得

 

 

 

△10,775

△10,775

 

 

 

 

 

△10,775

譲渡制限付株式報酬

 

82

 

52

134

 

 

 

 

 

134

株式交付信託による自己株式の処分

 

△1

 

33

32

 

 

 

 

 

32

自己株式の消却

 

△460

△7,899

8,360

―

 

 

 

 

 

―

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

―

 

 

―

 

 

 

 

 

―

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△1,368

315

△80

△1,134

32

△1,101

当期変動額合計

―

△379

△7,247

△2,329

△9,955

△1,368

315

△80

△1,134

32

△11,057

当期末残高

8,000

7,828

28,237

△8,508

35,557

7,968

1,061

△22

9,007

3,035

47,599

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

8,000

7,828

28,237

△8,508

35,557

7,968

1,061

△22

9,007

3,035

47,599

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△3,065

 

△3,065

 

 

 

 

 

△3,065

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,752

 

2,752

 

 

 

 

 

2,752

自己株式の取得

 

 

 

―

―

 

 

 

 

 

―

譲渡制限付株式報酬

 

11

 

44

55

 

 

 

 

 

55

株式交付信託による自己株式の処分

 

―

 

34

34

 

 

 

 

 

34

自己株式の消却

 

―

―

―

―

 

 

 

 

 

―

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△13

 

 

△13

 

 

 

 

 

△13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

3,206

△114

64

3,156

△33

3,122

当期変動額合計

―

△2

△312

78

△235

3,206

△114

64

3,156

△33

2,887

当期末残高

8,000

7,826

27,925

△8,429

35,321

11,174

946

42

12,163

3,001

50,486

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

4,650

4,156

 

減価償却費

268

401

 

減損損失

4

68

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

―

5

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△87

145

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

1

△37

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

36

29

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△74

△61

 

受取利息及び受取配当金

△1,477

△1,605

 

支払利息

239

357

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△2,345

△3,865

 

投資有価証券償還損益(△は益)

256

270

 

固定資産売却損益(△は益)

5

―

 

固定資産除却損

―

10

 

顧客分別金信託の増減額(△は増加)

2,848

△2,224

 

立替金の増減額(△は増加)

△422

243

 

トレーディング商品(資産)の増減額(△は増加)

△114

211

 

約定見返勘定の増減額(△は増加)

31

△227

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

458

274

 

信用取引資産の増減額(△は増加)

1,731

171

 

賃貸不動産の増減額(△は増加)

△94

△38

 

金融商品取引責任準備金の増減額(△は減少)

0

27

 

預り金の増減額(△は減少)

△5,516

7,037

 

トレーディング商品(負債)の増減額(△は減少)

24

23

 

信用取引負債の増減額(△は減少)

△2,590

△2,368

 

有価証券担保借入金の増減額(△は減少)

△919

1,527

 

受入保証金の増減額(△は減少)

△1,289

△25

 

その他

△490

201

 

小計

△4,865

4,709

 

利息及び配当金の受取額

1,500

1,551

 

利息の支払額

△237

△292

 

法人税等の支払額

△2,157

△1,646

 

法人税等の還付額

0

180

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△5,759

4,503

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,657

△2,721

 

定期預金の払戻による収入

3,065

2,664

 

有形固定資産の取得による支出

△479

△198

 

有形固定資産の売却による収入

14

―

 

無形固定資産の取得による支出

△8

△27

 

資産除去債務の履行による支出

△11

△61

 

投資有価証券の取得による支出

△2,776

△3,232

 

投資有価証券の売却による収入

3,645

5,233

 

投資有価証券の償還による収入

693

2,238

 

差入保証金の差入による支出

△90

△24

 

差入保証金の回収による収入

30

43

 

貸付金の回収による収入

0

0

 

長期前払費用の取得による支出

△246

△444

 

その他

0

0

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,180

3,470

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

2,785

△1,660

 

長期借入れによる収入

―

1,300

 

長期借入金の返済による支出

△345

△1,643

 

自己株式の取得による支出

△10,775

―

 

自己株式の売却による収入

32

34

 

短期社債の純増減額(△は減少)

6,000

6,085

 

非支配株主からの払込による収入

283

100

 

非支配株主への分配金の支払額

△349

―

 

配当金の支払額

△2,517

△3,059

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,886

1,156

現金及び現金同等物に係る換算差額

△82

82

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△9,547

9,213

現金及び現金同等物の期首残高

22,709

13,161

現金及び現金同等物の期末残高

13,161

22,375

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

信託を用いた従業員向けインセンティブ・プラン

当社は、2019年7月22日より、当社の中長期的な企業価値を高めることを目的として、従業員向けインセンティブ・プラン(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

 

(1)本制度の目的および概要

当社従業員(以下、「従業員」といいます。)の当社業績や当社株式価値への意識を高めることにより、業績向上を目指した業務遂行を一層促進するとともに、中長期的な企業価値向上を図ることを目的としたインセンティブ・プランとして、本制度を導入しております。

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として本信託を設定し、本信託を通じて当社の普通株式(以下、「当社株式」といいます。)の取得を行い、従業員のうち一定の要件を充足する者に対して、当社取締役会が定める「従業員向け株式交付規程」に従い、従業員の役職や勤続年数に応じて、本信託を通じて当社株式を交付するインセンティブ・プランであります。本信託により取得する取得資金は、全額当社が拠出するため、従業員の負担はありません。本制度の導入により、従業員は当社株式の株価上昇による経済的な利益を享受することができるため、株価を意識した従業員の業務遂行を促すとともに、従業員の勤労意欲を高める効果が期待できます。

 

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、512百万円及び 778千株であります。なお、前連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、546百万円及び831千株であります。

 

(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループにおいては、持株会社である当社の下で、各連結子会社がそれぞれ事業を展開しており、「証券事業」、「運用事業」、「投資事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部営業収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

証券事業

運用事業

投資事業

合計

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの営業収益

17,803

402

2,382

20,587

―

20,587

セグメント間の内部営業収益又は振替高

69

21

25

115

△115

-

計

17,872

423

2,407

20,703

△115

20,587

セグメント利益又はセグメント損失(△)

255

△116

1,539

1,678

208

1,886

セグメント資産

61,127

5,835

39,160

106,123

3,405

109,529

セグメント負債

40,376

96

10,052

50,525

11,403

61,929

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

227

3

4

235

33

268

金融収益

885

―

―

885

0

885

金融費用

101

―

―

101

△1

99

 

(注)1.(1)セグメント利益の調整額208百万円には、セグメント間取引消去等△1,860百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用2,069百万円が含まれております。全社費用は、持株会社としての当社の費用であります。

(2)セグメント資産の調整額3,405百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△44,216百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,622百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の資産であります。

(3)セグメント負債の調整額11,403百万円にはセグメント間債権債務の相殺消去等△1,536百万円、各報告セグメントに配分していない全社負債12,940百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の負債であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

証券事業

運用事業

投資事業

合計

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの営業収益

19,986

174

810

20,971

2

20,973

セグメント間の内部営業収益又は振替高

141

20

22

184

△184

―

計

20,127

194

832

21,155

△182

20,973

セグメント利益又はセグメント損失(△)

1,054

△364

△722

△32

58

26

セグメント資産

66,898

5,565

43,189

115,653

8,671

124,324

セグメント負債

45,592

102

10,055

55,750

18,086

73,837

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

360

1

4

367

34

401

金融収益

972

―

―

972

2

975

金融費用

127

―

―

127

△7

120

 

(注)1.(1)セグメント利益の調整額58百万円には、セグメント間取引消去等4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用54百万円が含まれております。全社費用は、持株会社としての当社の費用であります。

(2)セグメント資産の調整額8,671百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△42,315百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産50,987百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の資産であります。

(3)セグメント負債の調整額18,086百万円にはセグメント間債権債務の相殺消去等△116百万円、各報告セグメントに配分していない全社負債18,203百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の負債であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産

1,433.95円

1,523.27円

1株当たり当期純利益

100.20円

88.44円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

3.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度15,469,471株、当連結会計年度8,398,533株であります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,172

2,752

普通株主に帰属しない金額(百万円)

―

―

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,172

2,752

普通株式の期中平均株式数(千株)

31,661

31,127

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.補足情報(2026年3月期連結決算資料)

(1)受入手数料

①科目別内訳

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

前年度比

(2024年4月1日

(2025年4月1日

2025年3月31日)

2026年3月31日)

委託手数料

5,769

7,212

125.0%

 

株券

5,631

7,100

126.1%

 

債券

―

―

―

 

受益証券

137

111

81.4%

引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料

32

36

111.3%

 

株券

32

33

103.2%

 

債券

0

3

533.9%

募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料

3,274

3,315

101.2%

その他の受入手数料

5,114

6,149

120.2%

合計

14,190

16,713

117.8%

 

 

②商品別内訳

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

前年度比

(2024年4月1日

(2025年4月1日

2025年3月31日)

2026年3月31日)

株券

5,707

7,165

125.5%

債券

1

3

303.6%

受益証券

5,798

6,630

114.3%

その他

2,683

2,914

108.6%

合計

14,190

16,713

117.8%

 

 

(2)トレーディング損益

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

前年度比

(2024年4月1日

(2025年4月1日

2025年3月31日)

2026年3月31日)

株券等

2,511

2,078

82.8%

債券・為替等

513

395

76.9%

 

債券等

172

122

70.7%

 

為替等

341

273

80.1%

合計

3,025

2,474

81.8%

 

 

 

(3)連結損益計算書の四半期推移

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

前第1四半期

前第2四半期

前第3四半期

前第4四半期

当第1四半期

当第2四半期

当第3四半期

当第4四半期

2024.4.1

2024.7.1

2024.10.1

2025.1.1

2025.4.1

2025.7.1

2025.10.1

2026.1.1

2024.6.30

2024.9.30

2024.12.31

2025.3.31

2025.6.30

2025.9.30

2025.12.31

2026.3.31

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

受入手数料

3,545

3,390

3,779

3,476

3,273

4,355

4,479

4,605

委託手数料

1,499

1,324

1,561

1,383

1,432

1,960

1,976

1,842

引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料

1

0

24

6

1

32

0

1

募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料

837

831

826

779

785

834

798

895

その他の受入手数料

1,206

1,234

1,367

1,306

1,053

1,527

1,703

1,865

トレーディング損益

1,041

655

823

504

647

813

699

313

金融収益

203

249

195

236

158

294

251

270

その他の営業収益

162

285

882

1,155

162

231

179

236

営業収益計

4,953

4,580

5,681

5,372

4,242

5,695

5,609

5,426

金融費用

21

20

18

38

28

33

25

33

その他の営業費用

58

205

35

166

214

215

230

287

純営業収益

4,872

4,354

5,627

5,167

3,999

5,446

5,353

5,105

販売費・一般管理費

 

 

 

 

 

 

 

 

取引関係費

914

903

1,049

1,002

976

1,318

1,370

1,208

人件費

2,347

2,222

2,284

2,244

2,259

2,416

2,324

2,461

不動産関係費

364

383

367

371

373

373

343

393

事務費

628

639

655

739

686

686

693

738

減価償却費

62

70

65

69

81

85

79

154

租税公課

74

84

79

80

79

112

98

93

貸倒引当金繰入れ

―

―

―

―

―

―

5

―

その他

130

93

115

88

118

105

117

121

販売費・一般管理費 計

4,524

4,396

4,618

4,597

4,575

5,097

5,033

5,172

営業利益又は営業損失(△)

348

△42

1,009

570

△576

349

319

△66

営業外収益

316

130

229

208

299

157

240

204

営業外費用

52

41

56

49

60

60

61

78

経常利益又は経常損失(△)

612

46

1,182

729

△337

446

498

59

特別利益

695

1,029

593

26

726

734

1,241

1,162

特別損失

256

10

△0

△0

―

7

278

89

税金等調整前四半期純利益

1,051

1,066

1,776

756

388

1,172

1,462

1,132

税金費用

274

384

497

369

316

316

414

485

四半期純利益

777

681

1,278

386

71

856

1,048

647

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△37

△29

44

△25

△55

△17

△27

△29

親会社株主に帰属する四半期純利益

815

711

1,233

412

127

873

1,075

676

 

 

 

5.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金・預金

162

2,771

 

 

預託金

102

―

 

 

金銭の信託

99

174

 

 

前払金

0

0

 

 

前払費用

65

49

 

 

未収入金

7

3

 

 

未収還付法人税等

39

―

 

 

その他の流動資産

0

0

 

 

流動資産合計

478

2,999

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

186

168

 

 

 

器具備品(純額)

56

42

 

 

 

土地

46

44

 

 

 

有形固定資産合計

290

255

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

1

0

 

 

 

無形固定資産合計

1

0

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,009

7,029

 

 

 

関係会社株式

40,486

40,349

 

 

 

長期差入保証金

416

411

 

 

 

その他

32

30

 

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

46,943

47,821

 

 

固定資産合計

47,234

48,077

 

資産合計

47,712

51,076

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

預り金

134

212

 

 

短期借入金

4,450

3,750

 

 

関係会社短期借入金

1,300

―

 

 

短期社債

6,000

12,100

 

 

未払金

109

87

 

 

未払費用

26

79

 

 

未払法人税等

4

244

 

 

賞与引当金

―

2

 

 

役員賞与引当金

66

28

 

 

その他の流動負債

25

25

 

 

流動負債合計

12,115

16,531

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

―

500

 

 

繰延税金負債

819

1,167

 

 

長期預り金

5

5

 

 

固定負債合計

824

1,672

 

負債合計

12,940

18,203

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

8,000

8,000

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

7,863

7,863

 

 

 

その他資本剰余金

―

11

 

 

 

資本剰余金合計

7,863

7,874

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

3,202

3,202

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

別途積立金

6,000

6,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

16,108

13,415

 

 

 

利益剰余金合計

25,310

22,618

 

 

自己株式

△8,508

△8,429

 

 

株主資本合計

32,665

30,063

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,106

2,809

 

 

評価・換算差額等合計

2,106

2,809

 

純資産合計

34,772

32,872

負債・純資産合計

47,712

51,076

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業収益

 

 

 

経営指導料

1,046

1,020

 

関係会社受取配当金

2,001

―

 

関係会社貸付利息

0

7

 

金融収益

0

2

 

営業収益計

3,048

1,030

純営業収益

3,048

1,030

販売費・一般管理費

 

 

 

取引関係費

13

20

 

人件費

655

646

 

不動産関係費

135

107

 

事務費

77

84

 

減価償却費

37

35

 

租税公課

28

45

 

その他

36

37

 

販売費・一般管理費計

983

977

営業利益

2,065

53

営業外収益

 

 

 

不動産賃貸料

0

0

 

受取配当金

79

164

 

関係会社有価証券貸借取引収益

66

19

 

その他

10

13

 

営業外収益合計

157

197

営業外費用

 

 

 

支払利息

91

63

 

社債利息

11

122

 

社債発行費

70

142

 

自己株式取得費用

16

―

 

和解金

1

―

 

その他

―

0

 

営業外費用合計

190

328

経常利益又は経常損失(△)

2,032

△78

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

89

823

 

特別利益合計

89

823

特別損失

 

 

 

関係会社株式評価損

352

136

 

減損損失

―

2

 

特別損失合計

352

138

税引前当期純利益

1,768

606

法人税、住民税及び事業税

3

245

法人税等調整額

14

△11

法人税等合計

18

234

当期純利益

1,750

372