○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………7

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………7

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………8

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善、各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復傾向にありましたが、米国の通商政策や中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけるなど不安定な国際情勢による景気の下振れリスクが高まっていることから、依然として先行きは不透明な状態となっています。

建設業界においては、公共事業投資は堅調に推移し、民間設備投資においても緩やかな持ち直しの動きがみられたものの、依然として建設資材価格の高止まりや、少子高齢化による担い手不足への対処等、引き続き厳しい事業環境が続いております。

このような事業環境の下、当社ではDEPOS事業の展示会出展による新たな法人取引先の獲得、SNSマーケティングを中心とした集客強化に取り組んでまいりました。また、広告宣伝費の適正化等販売費及び一般管理費の抑制に継続して取り組んでまいりました。

これらの結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高1,777,134千円(前年同期比19.6%増)、営業利益106,612千円(前年同期比228.7%増)、経常利益98,481千円(前年同期比189.1%増)、四半期純利益65,544千円(前年同期比179.9%増)となりました。

 

セグメント別の業績は、次のとおりです。

① 空間創造事業

空間創造事業では住宅着工件数が減少しており、戸建住宅受注は依然として厳しい事業環境にある一方、法人施設案件の受注、施工が順調に推移したことにより売上高1,167,732千円(前年同期比30.1%増)、セグメント利益122,048千円(前年同期比229.8%増)となりました。

 

② DEPOS事業

DEPOS事業は、継続した展示会出展等により法人取引先数が増加したことにより法人施設案件が増加した一方、依然として続く嗜好品に対する消費者心理の悪化が懸念される厳しい状況が続いておりECモール売上が伸び悩んだ結果、売上高609,401千円(前年同期比3.5%増)、セグメント損失15,436千円(前年同期はセグメント損失4,571千円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の部)

当第3四半期会計期間末における総資産は1,304,414千円(前事業年度末884,864千円)となり、419,549千円増加いたしました。流動資産は1,004,820千円(前事業年度末562,202千円)となり、442,617千円増加いたしました。これは主に契約資産の増加229,626千円、完成工事未収入金の増加88,679千円、商品の増加60,117千円、現金及び預金の増加43,014千円、売掛金の増加36,891千円によるものです。また、固定資産は299,594千円(前事業年度末322,662千円)となり、23,067千円減少いたしました。これは主に、工具、器具及び備品の増加4,502千円、減価償却等による減少17,535千円、繰延税金資産の減少14,084千円によるものです。

 

(負債の部)

当第3四半期会計期間末における負債合計は1,091,012千円(前事業年度末831,399千円)となり、259,613千円増加いたしました。流動負債は714,755千円(前事業年度末583,748千円)となり、131,007千円増加いたしました。これは主に、短期借入金の増加50,000千円、1年内返済予定の長期借入金の増加34,002千円、買掛金の増加24,521千円、未払法人税等の増加18,885千円、工事未払金の増加17,861千円、契約負債の減少23,226千円によるものです。また、固定負債は376,257千円(前事業年度末247,650千円)となり、128,606千円増加いたしました。これは長期借入金の増加130,646千円、長期リース債務の減少2,039千円によるものです。

 

(純資産の部)

当第3四半期会計期間末における純資産は213,401千円(前事業年度末53,465千円)となり、159,936千円増加いたしました。これは四半期純利益の計上65,544千円、資本金の増加47,196千円、資本準備金の増加47,196千円によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月期の通期業績予想につきましては、2025年11月17日に公表の業績予想から変更ございません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月20日)

当第3四半期会計期間

(2025年11月20日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

195,298

238,313

 

 

売掛金

63,750

100,642

 

 

完成工事未収入金

51,663

140,342

 

 

契約資産

74,165

303,791

 

 

商品

141,421

201,539

 

 

前渡金

14,633

5,398

 

 

前払費用

14,766

8,316

 

 

その他

6,502

6,476

 

 

流動資産合計

562,202

1,004,820

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

156,825

151,225

 

 

 

構築物(純額)

13,935

13,005

 

 

 

機械及び装置(純額)

1,067

766

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

7,825

11,860

 

 

 

リース資産(純額)

14,212

12,358

 

 

 

土地

59,916

59,916

 

 

 

建設仮勘定

260

 

 

 

有形固定資産合計

253,782

249,394

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

25,671

21,593

 

 

 

その他

184

184

 

 

 

無形固定資産合計

25,855

21,778

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

28,875

14,791

 

 

 

長期前払費用

2,030

1,429

 

 

 

その他

12,118

12,200

 

 

 

投資その他の資産合計

43,023

28,421

 

 

固定資産合計

322,662

299,594

 

資産合計

884,864

1,304,414

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月20日)

当第3四半期会計期間

(2025年11月20日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

8,460

 

 

買掛金

24,515

49,037

 

 

工事未払金

86,502

104,363

 

 

短期借入金

300,000

350,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

45,844

79,846

 

 

未払金

27,066

41,822

 

 

未払費用

9,505

14,148

 

 

未払法人税等

645

19,531

 

 

未払消費税等

23,598

13,273

 

 

契約負債

32,542

9,316

 

 

リース債務

2,719

2,719

 

 

賞与引当金

11,042

19,825

 

 

その他

11,305

10,872

 

 

流動負債合計

583,748

714,755

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

231,019

361,665

 

 

長期リース債務

12,387

10,348

 

 

その他

4,244

4,244

 

 

固定負債合計

247,650

376,257

 

負債合計

831,399

1,091,012

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

30,000

77,196

 

 

資本剰余金

47,196

 

 

利益剰余金

23,465

89,009

 

 

株主資本合計

53,465

213,401

 

純資産合計

53,465

213,401

負債純資産合計

884,864

1,304,414

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年2月21日

 至 2024年11月20日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年2月21日

 至 2025年11月20日)

売上高

 

 

 

完成工事高

897,713

1,167,732

 

商品売上高

588,631

609,401

 

売上高合計

1,486,345

1,777,134

売上原価

 

 

 

完成工事原価

685,976

842,665

 

商品売上原価

 

 

 

 

商品期首棚卸高

165,355

141,421

 

 

当期商品仕入高

252,623

336,966

 

 

輸入諸費用

21,560

32,349

 

 

合計

439,539

510,737

 

 

他勘定振替高

7,684

4,971

 

 

商品期末棚卸高

149,752

201,539

 

 

差引売上原価

282,102

304,226

 

売上原価合計

968,079

1,146,892

売上総利益

 

 

 

完成工事総利益

211,736

325,066

 

商品売上総利益

306,528

305,174

 

売上総利益合計

518,265

630,241

販売費及び一般管理費

485,831

523,629

営業利益

32,434

106,612

営業外収益

 

 

 

為替差益

4,628

 

受取保険金

581

 

その他

429

340

 

営業外収益合計

5,058

922

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,417

5,709

 

為替差損

3,317

 

支払保証料

10

9

 

その他

17

 

営業外費用合計

3,427

9,053

経常利益

34,064

98,481

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,312

681

 

特別利益合計

2,312

681

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

311

 

特別損失合計

311

税引前四半期純利益

36,064

99,162

法人税、住民税及び事業税

360

19,534

法人税等調整額

12,290

14,084

法人税等合計

12,651

33,618

四半期純利益

23,413

65,544

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年11月17日に名古屋証券取引所ネクスト市場に上場いたしました。この上場にあたり、2025年11月14日を払込期日とする一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株発行380,000株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ47,196千円増加しております。

この結果、当第3四半期会計期間において、資本金77,196千円、資本準備金47,196千円となっております。

 

(セグメント情報)

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年2月21日 至 2024年11月20日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期

損益計算書

計上額

空間創造事業

DEPOS事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

588,631

588,631

588,631

一定の期間にわたり移転される財

897,713

897,713

897,713

顧客との契約から生じる収益

897,713

588,631

1,486,345

1,486,345

外部顧客への売上高

897,713

588,631

1,486,345

1,486,345

セグメント間の内部売上高
又は振替高

897,713

588,631

1,486,345

1,486,345

セグメント利益又は損失(△)

37,005

△4,571

32,434

32,434

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年2月21日 至 2025年11月20日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期

損益計算書

計上額

空間創造事業

DEPOS事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

609,401

609,401

609,401

一定の期間にわたり移転される財

1,167,732

1,167,732

1,167,732

顧客との契約から生じる収益

1,167,732

609,401

1,777,134

1,777,134

外部顧客への売上高

1,167,732

609,401

1,777,134

1,777,134

セグメント間の内部売上高
又は振替高

1,167,732

609,401

1,777,134

1,777,134

セグメント利益又は損失(△)

122,048

△15,436

106,612

106,612

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る減価償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年2月21日

 至 2024年11月20日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年2月21日

 至 2025年11月20日)

減価償却費

15,603

千円

17,535

千円

 

 

(重要な後発事象)

(合弁会社の設立)

当社は、2025年12月26日開催の取締役会において、当社を含め2社の出資によりブリッジパークプロジェクトグループ株式会社の設立を決議いたしました。なお、設立は2026年2月の予定となります。

 

1.設立の目的

当社が代表企業を務める「りんくう公園(中地区)」における、施設の企画、設計、施工及び開業後の施設運営、管理業務を行うことを目的として、当社は、ブリッジパークプロジェクトグループ構成員である帝燃産業株式会社と共に、合弁会社を設立いたします。

 

2.会社の概要

(1)名称

ブリッジパークプロジェクトグループ株式会社(予定)

(2)所在地

大阪府泉南市(予定)

(3)代表者の役職・氏名

未定

(4)事業内容

施設の企画、設計、施工監理及び運営

(5)資本金

300万円

(6)設立時期

2026年2月(予定)

(7)大株主及び持株比率

当社 51%、帝燃産業株式会社49%