○添付資料の目次

 

1.連結経営成績等 …………………………………………………………………………………………………2

(1)連結経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………2

(2)セグメント業績の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………6

(4)連結業績予想と実績との差異に関する説明 ……………………………………………………………7

(5)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………8

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………9

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………10

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………10

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………11

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………11

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………12

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14

(5)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………16

(6)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………17

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………17

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………17

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………19

 

 

1.連結経営成績等

(1)連結経営成績の概況

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率(%)

連結経営成績

 

 

 

 

  売上収益

26,571

28,104

1,533

5.8

  営業利益

2,368

3,099

730

30.8

  税引前利益

1,910

3,029

1,119

58.6

  親会社の所有者に帰属する当期利益

2,013

1,779

△234

△11.6

 

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇、アメリカの政策動向、ウクライナや中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるものの、雇用・所得環境が改善する下で緩やかに回復しています。

当社グループは、2024年9月期より開始した上場後の第3ステージ「エアトリ ”次のステージへ”」が継続し、中長期成長戦略「エアトリ5000」及び成長戦略「エアトリ2025」のもと、エアトリ旅行事業において成長鈍化があるものの堅調に利益の積み上げを継続しております。

今後、国内旅行需要及び海外旅行需要の増減にあわせた戦略的なマーケティング投資の継続、UI/UX改善による利便性の向上と各種プロモーションを実施することで収益を拡大するとともに、旅行事業以外の既存事業の成長継続と更なる事業ポートフォリオ構築を推進し、エアトリグループは戦略的に「エアトリ経済圏」を構築・強化してまいります。

 

当期における売上収益では、オンライン旅行事業では旅行需要回復による堅調な増益により前年同期比12.7%増の27,744百万円となり、ITオフショア開発事業では前年同期比90.9%減の14百万円となりました。投資事業では、前年同期比80.7%減の345百万円となりました。以上より、当期における売上収益は、前年同期比5.8%増の28,104百万円となりました。

 

当期における営業利益では、オンライン旅行事業におけるさらなる成長鈍化がある一方、投資事業(エアトリCVC)が利益を底上げしたことに増益効果がありました。オンライン旅行事業では前年同期比328百万円増の営業利益4,477百万円、ITオフショア開発事業では前年同期比121百万円増の営業損失106百万円、投資事業では前年同期比141百万円増の営業利益104百万円となりました。以上より、当期における営業利益は前年同期比30.8%増の3,099百万円となりました。

 

 

(2)セグメント業績の概況

 

オンライン旅行事業

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率(%)

  売上収益

24,624

27,744

3,119

12.7

  セグメント利益

4,149

4,477

328

7.9

 

 

1.エアトリ旅行事業

 当社は創業当時からオンラインに特化した旅行会社として、お客様へ便利なサービスを提供してまいりました。3つの強みである「仕入れ力」「多様な販路」「システム開発力」を主軸として、以下のサービスを展開しております。

 

①BtoCサービス(自社直営)分野

 当社は業界最大規模の国内航空券取扱と各航空会社、東日本旅客鉄道との提携等で、強い競争力を実現しています。国内・海外旅行コンテンツを簡単に比較・予約出来るサイト「エアトリ」を運営しております。サイトの使いやすさに一層こだわりお客様に最適な旅の選択肢を届けます。

 

②BtoBtoCサービス(旅行コンテンツ OEM提供)分野

 国内航空券・旅行、海外航空券・ホテル商材を、他社媒体様へ旅行コンテンツとして提供をさせていただいております。コンテンツのラインナップを増やすことにより、媒体ユーザー様の顧客満足度向上の一助となります。

 

2.訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業

 エアトリの子会社である株式会社インバウンドプラットフォームにおいて、訪日旅行事業を展開しております。

 

①モバイルネットワーク事業

 Wi-Fiルーターのレンタルサービス、SIM・eSIMの販売・取次サービス、及びモバイルアクセサリーの販売を行っています。主に、訪日旅行客向けのWebサイト「グロモバ」を運営しています。

 

②ライフメディアテック事業

 訪日・在留外国人向けに取次サービスを中心に行っています。主に多言語で新幹線チケットの手配を行う「Japan Bullet Train」、多言語で空港送迎を中心としたハイヤー会社への予約取次を行う「Airport Taxi」、在留外国人への海外渡航関連情報の提供、医療・検査等の手続サポートを行う「Clinic Nearme」等を展開しています。

 

3.メディア事業

 「伝えたいことを、知りたい人に」を理念とする当社子会社である株式会社まぐまぐと連携し、世界中からクリエイター等のコンテンツを集め、その情報に価値を感じる人の手元に届ける仕組みを開発・提供しています。無料・有料メールマガジン配信サービスの「まぐまぐ!」をはじめ、コンテンツを発掘し、数多くの知りたい人に届けることができるWEBメディア「MAG2 NEWS」「MONEY VOICE」「TRiP EDiTOR」「by them」の運営を行なっています。

 

 

4.地方創生事業
  エアトリの子会社である株式会社かんざし及び株式会社エヌズ・エンタープライズにおいて、地方創生事業を展開しております。人口不足等社会課題の解決と地域観光プロデュースを、「観光テック」×「HRテック」を軸としたソリューション展開で実現し、交流人口拡大と地域経済の活性化を目指しております。
 

5.クラウド事業
  エアトリの子会社である株式会社かんざしにおいて、クラウド事業を展開しております。宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」やキャンセル料回収自動化ツール「わきざしクラウド」をはじめ、「くちこみクラウド」、「ぜにがたクラウド」、「クラウド転送シャシーン」、「ばんそうクラウド」などの宿泊・飲食業界の業務効率改善に向けたクラウドサービスを中心に展開し、旅館・ホテル・地場企業などに最も必要とされる企業になることを目指しております。

 

6.マッチングプラットフォーム事業
  エアトリの子会社である株式会社GROWTHにおいて、マッチングプラットフォーム事業を展開しております。「お客様の期待や想像を超える価値を提供し続ける」企業が求める業務内容や範囲・スキルに即した最適なマーケティング人材を紹介することで、企業のマーケティング課題の解決と高品質な価値提供を実現しております。

 

7.CXOコミュニティ事業

 エアトリグループの上場企業、上場準備会社が運営する、完全招待制の経営者コミュニティです。企業の経営層が集う場として定例会・勉強会・2000名規模の大型ベンチャーイベント等を開催し、企業の「縁」を結びます。エアトリグループだからこそ、他のコミュニティでは学べないナレッジを提供しております

 

8.HRコンサルティング事業

 エアトリの子会社である株式会社ノックラーンは、「世界中の人々に自分と向き合うきっかけを与え続ける」を企業理念に掲げ、スタートアップ・ベンチャー企業向けの採用支援サービス「Recboo」を中心に展開し、採用支援事業を行っております。「Recboo」は、「採用にスピードを、組織にパワーを。」をコンセプトに掲げ、急成長ベンチャー企業が求める即戦力・ハイレイヤー採用に特化したダイレクトリクルーティング運用のプロ集団です。優秀な人材を多く採用し、組織を急成長させていく必要がある企業に対し、幅広い分野で豊富な採用実績を有する専門家たちを専用の採用チームとして派遣し、戦略から採用実務まで一貫して採用活動の支援を行います。

 

 9.レンタカー事業

  「沖縄オープンレンタカー」は、「ホテル以上のホスピタリティを大切に、沖縄と一体になって楽しんでもらえる車をご提供する」ことをビジョンに掲げ、沖縄にてレンタカー事業の運営をしております。

 

 当連結会計年度におけるオンライン旅行事業のセグメント売上収益は27,744百万円、セグメント利益は4,477百万円となりました。

 

 

 

ITオフショア開発事業

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率(%)

  売上収益

154

14

△140

△90.9

  セグメント利益

△228

△106

121

-

 

 

 ITオフショア開発事業では、ベトナムのホーチミン、ハノイにて、主にEコマース・Webソリューション・ゲーム・システム開発会社等を顧客として、ラボ型開発サービスを提供しております。
 

 

 当連結会計年度におけるITオフショア開発事業セグメントの売上収益は14百万円、セグメント利益は△106百万円となりました。

 

 

投資事業

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率(%)

  売上収益

1,792

345

△1,446

△80.7

  セグメント利益

△36

104

141

-

 

 

 投資事業では、成長企業への投資育成を行い、投資先企業との協業等によるシナジーを追求すると共に、投資先の成長や上場等に伴うキャピタルゲイン獲得を目指しています。

 当連結会計年度においては、投資先を145社まで拡大しております。

 

 当連結会計年度における投資事業のセグメント売上収益は345百万円、セグメント利益は104百万円となりました。

 

 

(3)連結財政状態の概況

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当連結会計年度

(2025年9月30日)

増減

増減率

(%)

資産合計

28,803

32,147

3,344

11.6

  流動資産合計

20,887

23,677

2,790

13.4

  非流動資産合計

7,915

8,469

554

7.0

 

 

 

 

 

負債合計

14,071

15,638

1,566

11.1

  流動負債合計

11,363

12,363

1,000

8.8

  非流動負債合計

2,708

3,274

566

20.9

 

 

 

 

 

資本合計

14,731

16,509

1,777

12.1

  親会社の所有者に帰属する持分合計

13,728

15,250

1,522

11.1

  非支配持分

1,003

1,259

255

25.5

 

 

 

 

 

 

 

(資産)

資産は前連結会計年度末に比べ3,344百万円増加しました。これは主に、現金及び現金同等物2,464百万円の増加、無形資産407百万円の増加、使用権資産224百万円の増加、のれん88百万円の増加、営業債権及びその他債権222百万円の増加によるものです。

 

(負債)

負債は前連結会計年度末に比べ1,566百万円増加しました。これは主に、その他の流動負債570百万円の増加、リース負債221百万円の増加、その他の金融負債352百万円の増加、営業債務及びその他の債務228百万円の増加、有利子負債111百万円の減少によるものです。

 

(資本)

資本は前連結会計年度末に比べ1,777百万円増加しました。これは主に、資本金が16百万円増加、資本剰余金が50百万円増加、利益剰余金が1,559百万円増加したことによるものです。

 

 

(4)連結業績予想と実績との差異に関する説明

 

1.2025年9月期 通期連結業績予想値と実績値の差異(2024年10月1日~2025年9月30日)

 

売上高

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

1株当たり当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

28,000

百万円

2,000

百万円

1,900

百万円

1,200

円 銭

53.57

実績値(B)

28,104

3,099

3,029

1,779

79.47

増減額(B-A)

104

1,099

1,129

579

 

増減率(%)

0.4

55.0

59.4

48.3

 

(ご参考)

前期実績(2024年9月期)

26,571

2,368

1,910

2,013

89.97

 

 

2.差異の理由

営業利益、税引前利益につきましては、エアトリ旅行事業以外の事業の成長や投資事業が利益を底上げし、予想を上回りました。

 

 

 

 

(5)今後の見通し

 

  取扱高及び売上収益につきましては、エアトリ旅行事業において成長鈍化があるものの、注力旅行商材への投資・エアトリ旅行事業に続く事業の成長等により前期比で増収を見込んでおります。

 また、「エアトリ5000」の早期達成(減損等控除前営業利益50億円を早期(2026年9月期~2028年9月期)に達成し、将来の100億円を目指す)に向け、新規注力商材への投資と、M&A、新規事業の立ち上げにより、中長期的に収益拡大を見込める事業への投資を計画しております。営業利益につきましては、既存事業では前期比で増益を見込んでおりますが、将来に向けた投資や新規事業が業績の利益面に与える影響を考慮し見積もりを行っております。

 

上記の詳細については、同日公表の2025年11月14日「2025年9月期 第4四半期決算説明資料」をご覧ください。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、資本市場における財務情報の国際的比較可能性の向上並びに、グループ会社の財務情報の均質化、効率化を図るため、2018年9月期より国際会計基準(IFRS)を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2024年9月30日)

当連結会計年度
(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

9,647

12,112

営業債権及びその他の債権

 

2,611

2,834

棚卸資産

 

57

119

その他の金融資産

 

6,077

5,960

その他の流動資産

 

2,493

2,650

流動資産合計

 

20,887

23,677

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

400

586

使用権資産

 

1,027

1,251

のれん

 

1,415

1,503

無形資産

 

1,304

1,711

持分法で会計処理されている投資

 

1,036

984

その他の金融資産

 

2,307

2,307

その他の非流動資産

 

14

16

繰延税金資産

 

408

107

非流動資産合計

 

7,915

8,469

資産合計

 

28,803

32,147

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

5,068

5,297

有利子負債

 

1,632

1,513

リース負債

 

82

255

その他の金融負債

 

169

248

未払法人所得税

 

247

316

その他の流動負債

 

4,162

4,732

流動負債合計

 

11,363

12,363

非流動負債

 

 

 

有利子負債

 

1,613

1,619

リース負債

 

996

1,045

その他の金融負債

 

5

280

引当金

 

61

75

繰延税金負債

 

0

109

その他の非流動負債

 

30

143

非流動負債合計

 

2,708

3,274

負債合計

 

14,071

15,638

資本

 

 

 

資本金

 

1,789

1,805

資本剰余金

 

4,000

4,050

利益剰余金

 

8,178

9,737

自己株式

 

△0

△0

その他の資本の構成要素

 

△238

△342

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

13,728

15,250

非支配持分

 

1,003

1,259

資本合計

 

14,731

16,509

負債及び資本合計

 

28,803

32,147

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

売上収益

 

26,571

28,104

売上原価

 

△11,040

△11,984

売上総利益

 

15,530

16,120

販売費及び一般管理費

 

△12,000

△12,586

投資損益(△は損失)

 

△497

17

持分法による投資損益(△は損失)

 

△21

△23

その他の収益

 

118

195

その他の費用

 

△761

△624

営業利益

 

2,368

3,099

金融収益

 

62

32

金融費用

 

△521

△102

税引前利益

 

1,910

3,029

法人所得税

 

133

△1,075

当期利益

 

2,043

1,954

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

2,013

1,779

非支配持分

 

29

174

当期利益

 

2,043

1,954

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

 

89.97

79.47

希薄化後1株当たり当期利益(円)

 

89.62

79.16

 

 

 

連結包括利益計算書

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

 

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

当期利益

 

2,043

 

1,954

その他の包括利益(税引後)

 

 

 

 

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

△363

 

△211

持分法適用会社におけるその他の包括利益

 

△4

 

△32

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目合計

 

△367

 

△244

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△45

 

△13

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

△26

 

△16

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

△72

 

△30

その他の包括利益(税引後)合計

 

△440

 

△274

包括利益

 

1,602

 

1,679

 

 

 

 

 

包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

1,598

 

1,508

非支配持分

 

4

 

171

当期包括利益

 

1,602

 

1,679

 

 

 

(3)連結持分変動計算書

 

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本
合計

 

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己株式

その他の資本
の構成要素

合計

2023年10月1日現在

 

1,782

3,982

6,387

△0

187

12,340

947

13,287

当期利益

 

-

-

2,013

-

-

2,013

29

2,043

その他の包括利益

 

-

-

-

-

△415

△415

△24

△440

包括利益

 

-

-

2,013

-

△415

1,598

4

1,602

剰余金の配当

 

-

-

△223

-

-

△223

-

△223

新株発行

 

6

6

-

-

-

13

-

13

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

10

-

-

-

10

51

61

振替及びその他の変動による増加(減少)

 

-

-

-

-

△10

△10

-

△10

所有者との取引額等合計

 

6

17

△223

-

△10

△210

51

△158

2024年9月30日現在

 

1,789

4,000

8,178

△0

△238

13,728

1,003

14,731

 

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本
合計

 

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己株式

その他の資本
の構成要素

合計

2024年10月1日現在

 

1,789

4,000

8,178

△0

△238

13,728

1,003

14,731

当期利益

 

-

-

1,779

-

-

1,779

174

1,954

その他の包括利益

 

-

-

-

-

△271

△271

△2

△274

包括利益

 

-

-

1,779

-

△271

1,508

171

1,679

剰余金の配当

 

-

-

△223

-

-

△223

△52

△276

新株発行

 

16

16

-

-

-

32

-

32

支配継続子会社に対する持分変動

 

-

30

-

-

-

30

119

149

連結範囲の変動に伴う子会社剰余金の増加高

 

-

-

3

-

-

3

-

3

新株予約権の発行

 

-

-

-

-

156

156

-

156

株式報酬取引

 

-

-

-

-

6

6

-

6

振替及びその他の変動による増加(減少)

 

-

4

-

-

5

9

16

25

所有者との取引額等合計

 

16

50

△220

-

167

13

83

97

2025年9月30日現在

 

1,805

4,050

9,737

△0

△342

15,250

1,259

16,509

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

 

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

 

1,910

 

3,029

減価償却費及び償却費

 

660

 

662

投資損益(△は利益)

 

497

 

△17

減損損失

 

102

 

532

固定資産除却損

 

62

 

59

その他の金融費用

 

441

 

-

持分法投資損益(△は益)

 

21

 

23

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△16

 

△60

営業投資有価証券の増加額(△は増加)

 

350

 

822

前渡金の増減額(△は増加)

 

△302

 

△38

投資有価証券売却損益(△は益)

 

-

 

△89

投資有価証券評価損益(△は益)

 

81

 

-

関係会社株式評価損益(△は益)

 

341

 

-

差入保証金の増減(△は増加)

 

△378

 

△37

契約負債の増減額(△は減少)

 

459

 

196

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

410

 

26

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△1,292

 

122

その他

 

△52

 

△82

小計

 

3,297

 

5,148

利息及び配当金の受取額

 

62

 

18

利息の支払額

 

△77

 

△77

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

 

△1,010

 

△540

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

2,271

 

4,549

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

 

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△166

 

△156

有形固定資産の売却による収入

 

9

 

25

無形資産の取得による支出

 

△855

 

△947

投資有価証券の取得による支出

 

△2,697

 

△238

投資有価証券の売却による収入

 

101

 

89

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

 

-

 

197

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△80

 

△280

その他

 

59

 

△45

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△3,629

 

△1,353

 

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

△105

 

1

長期借入れによる収入

 

346

 

260

長期借入れの返済による支出

 

△1,094

 

△614

社債の償還による支出

 

△175

 

△175

リース債務の返済による支出

 

△188

 

△204

株式の発行による収入

 

13

 

32

新株予約権の発行による収入

 

-

 

156

非支配持分からの払込による収入

 

28

 

26

親会社所有者への配当金の支出

 

△223

 

△223

その他

 

-

 

△50

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△1,397

 

△791

 

 

 

 

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△26

 

△10

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△2,781

 

2,393

現金及び現金同等物の期首残高

 

12,453

 

9,647

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△23

 

70

現金及び現金同等物の期末残高

 

9,647

 

12,112

 

 

(5)継続企業の前提に関する注記

   該当事項はありません。

 

 

(6)連結財務諸表に関する注記事項

 

(会計方針の変更)

当社グループが要約連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除いて、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第1号

財務諸表の表示

特約条項付の負債に関する開示の拡充

IAS第7号

IFRS第7号

キャッシュ・フロー計算書

金融商品:開示

サプライヤー・ファイナンス契約に関する開示の拡充

IFRS第16号

リース

セール・アンド・リースバック取引の取引後の会計処理を明確化

 

上記基準書の適用による連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

(セグメント情報等)

 

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループでは、「オンライン旅行事業」「ITオフショア開発事業」「投資事業」と3つの事業を柱に独自性が高いビジネスモデルを事業として主な報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。

なお、各報告セグメントに含まれる事業と主要製品は、以下のとおりであります。

 

オンライン旅行事業    :エアトリ旅行事業、訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業、メディア事業、

              地方創生事業、クラウド事業、マッチングプラットフォーム事業、

              CXOコミュニティ事業、HRコンサルティング事業、レンタカー事業

ITオフショア開発事業   :ラボ型オフショア開発サービス、BPOサービス

投資事業         :成長・再生企業への投資

 

(2) セグメント収益及び業績の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表において採用している方法と同一であります。

 

 

(3) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

連結合計

オンライン
旅行事業

IT
オフショア
開発事業

投資事業

外部売上収益

24,624

154

1,792

26,571

-

26,571

セグメント間収益

0

4

-

4

△4

-

売上収益合計

24,624

158

1,792

26,575

△4

26,571

セグメント利益又は損失(△)

4,149

△228

△36

3,884

△1,515

2,368

金融収益

 

62

金融費用

 

△521

税引前利益

 

1,910

 

(注1) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。

(注2) セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

連結合計

オンライン
旅行事業

IT
オフショア
開発事業

投資事業

外部売上収益

27,744

14

345

28,104

-

28,104

セグメント間収益

-

3

-

3

△3

-

売上収益合計

27,744

18

345

28,108

△3

28,104

セグメント利益又は損失(△)

4,477

△106

104

4,475

△1,375

3,099

金融収益

 

32

金融費用

 

△102

税引前利益

 

3,029

 

(注1) 「調整額」の区分は、主に各報告セグメントに帰属しない全社費用及びセグメント間取引であります。

(注2) セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

1株当たり親会社所有者帰属持分(円)

610.78

1株当たり親会社所有者帰属持分(円)

671.08

基本的1株当たり当期利益(円)

89.97

基本的1株当たり当期利益(円)

79.47

希薄化後1株当たり当期利益(円)

89.62

希薄化後1株当たり当期利益(円)

79.16

 

 

 基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

当連結会計年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

基本的1株当たり当期利益

 

 

親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)

2,013

1,779

親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円)

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円)

2,013

1,779

期中平均株式数(株)

22,383,444

22,394,280

希薄化後1株当たり当期利益

 

 

当期利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

86,977

86,959

(うち新株予約権)

86,977

86,959

 

 

 

(重要な後発事象)

 

当社は、2025年10月1日付で、株式会社ハイブリッドテクノロジーズの大株主であるSoltec Investments Pte.Ltd.との間で当社と同一の議決権行使を行う旨の合意が効力を発し、これにより当社の議決権所有割合が実質的に50%を超えたため、株式会社ハイブリッドテクノロジーズは関連会社から当社の連結子会社となりました。

 

① 合意効力発生日:2025年10月1日

② 合意内容 :当社とSoltec Investments Pte.Ltd.が保有議決権を同一に行使する旨の契約 

③ 子会社化後の議決権支配割合(実質):65.08%

④ 影響見込み:当社の連結業績に与える影響は現時点で精査中であります。