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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
3 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
6 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
11 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
13 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、物価高が継続する影響を受けながらではありましたが、雇用や所得環境の改善が見られるなど、景気は緩やかに回復しております。一方、海外における米国の通商政策や中東情勢の動向、原材料価格の高騰等、世界経済の下振れがわが国経済を下押しするリスクは続いております。
このような状況のもと、当社グループは会社に関わるすべての人々に比類のない喜びと感動を与えるため、高品質な製品とサービスを世界へ提供することをミッションに、グループ一丸となって業績向上に努めてまいりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間より、事業内容をより適切に表示するため、従来「IT/IoT/AI事業」としていた報告セグメントの名称を「クラウドソリューション事業」に変更しております。
(猟銃事業)
当社製品の最重要顧客であるブローニンググループからの受注は、引き続き堅調に推移しました。主要製品である上下二連銃及びボルトアクションライフルの新製品の生産も安定し、売上高は前期比で増加しました。利益につきましては、原材料価格の高騰等の影響は継続しておりますが、売上高の回復に加えて、前期末の固定資産の減損損失による減価償却費の剥落等により、前期比で増加しました。その結果、売上高は10,680,423千円(前期比16.1%増)、セグメント利益(営業利益)は117,643千円(前期は444,081千円の損失)となりました。
(工作機械事業)
営業活動の強化により機械部門は前期比で増収となりましたが、加工部門は受注が低調に推移し前期比で減収となりました。全体の売上高は前期比で増加しましたが、利益につきましては、収益性の高い加工部門の売上減少等が影響し、前期に比べて減少しました。その結果、売上高は1,993,853千円(前期比18.3%増)、セグメント利益(営業利益)は128,561千円(同比17.1%減)となりました。売上高につきましては、セグメント間の内部売上高220,845千円を含んでおります。
(クラウドソリューション事業)
設備保全業務効率化のためのクラウドシステム等の販売において、鋭意顧客獲得のための営業活動を進めており、売上高は前期に比べて増加となりましたが、利益につきましては引き続き損失を計上いたしました。その結果、売上高は18,670千円(前期比267.9%増)、セグメント損失(営業損失)は44,640千円(前期は43,319千円の損失)となりました。売上高につきましては、セグメント間の内部売上高1,288千円を含んでおります。
(その他事業)
その他事業の売上高は47,508千円(前期比0.9%減)、セグメント利益(営業利益)は30,561千円(同比6.5%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は12,518,322千円(前期比14.7%増)、営業損失は24,598千円(前期は519,127千円の損失)、経常利益は211,059千円(前期は263,073千円の損失)、法人税等調整額156,655千円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は2,525,115千円(前期は2,294,180千円の損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失については、当社及び当社猟銃事業における事業会社の減損損失2,512,984千円の計上があったことによります。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
資産合計は前連結会計年度末に比べて750,684千円減少し、21,869,169千円となりました。
主な要因は、現金及び預金が364,093千円、建物及び構築物(純額)が2,502,198千円増加したものの、棚卸資産が211,363千円、機械装置及び運搬具(純額)が630,435千円、建設仮勘定が2,419,709千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は前連結会計年度末に比べて1,821,917千円増加し、11,121,383千円となりました。
主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が200,000千円減少したものの、短期借入金が760,000千円、長期借入金が1,120,000千円増加したこと等によるものであります。
これらの結果、流動比率は前連結会計年度末と比較し、33.2ポイント減少の242.9%となりました。
(純資産)
純資産合計は前連結会計年度末に比べて2,572,601千円減少し、10,747,786千円となりました。
主な要因は、利益剰余金が2,546,123千円減少したこと等によるものであります。
以上により、自己資本比率は、前連結会計年度末の58.9%から49.1%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて364,093千円増加し、1,663,732千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は1,236,749千円(前連結会計年度は41,983千円の支出)となりました。
収入の主な内訳は、減損損失2,512,984千円、減価償却費719,053千円、棚卸資産の減少額212,371千円等であり、支出の主な内訳は税金等調整前当期純損失2,301,924千円、持分法による投資利益130,486千円、法人税等の支払額93,359千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2,463,804千円(前連結会計年度は3,360,520千円の支出)となりました。
これは、主に利息及び配当金の受取額95,277千円、有形固定資産の取得による支出2,342,472千円、無形固定資産の取得による支出222,811千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は1,590,783千円(前連結会計年度は3,309,243千円の収入)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入1,320,000千円、短期借入れによる収入760,000千円、長期借入れの返済による支出400,000千円等によるものであります。
(4)今後の見通し
猟銃事業につきましては、トランプ政権による通商政策等、世界的に先行き不透明感があり、併せて個人消費の停滞感から、ブローニンググループからの受注は前期比で減少に転じていくものと予想されます。また、中東情勢の悪化等の影響による世界経済の減速や、終わりの見えない原材料価格の高騰等が懸念されるため、市場環境には十分留意してまいります。当社としましては、生産性の向上を図りつつ、品質管理体制の強化を目指し、OEM供給先であるブローニンググループとともに協調体制を強化していく所存です。
工作機械事業につきましては、加工部門を当事業の成長の核におくことを継続し、その営業活動を既存及び新規顧客に展開しつつ、機械部門及びツール部門への波及を図ってまいります。全体では2025年10月期をやや上回る利益水準で推移する見通しでありますが、自動車産業や半導体製造装置市場における商機を逃さぬよう、また新たな分野における需要開拓も含めて当事業の安定・強化を図ってまいります。
クラウドソリューション事業につきましては、設備保全業務効率化のためのクラウドシステム等の販売において、引き続き新規顧客獲得数を増加することを第一に鋭意営業活動に励んでまいります。
その他事業につきましては、主体である自動車関連事業は「クルマの電動化」等によって大変革の時代を迎えており、トヨタ自動車株式会社をはじめとしたカーメーカーの動向や事業パートナーである株式会社東海理化の方針を注視しながら、経営基盤の強化と新技術・新工法開発に取組むとともに、竹繊維複合材「BAMBOO+®」の安定生産に努めてまいります。
以上の結果、次期の通期連結業績につきましては、売上高12,200百万円(前期比2.5%減)、営業損失100百万円(前期は24百万円の損失)、経常利益60百万円(前期比71.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円(前期は2,525百万円の損失)を見込んでおります。なお、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に増加していますが、これは日章工場に関わる補助金を想定しております。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年10月31日) |
当連結会計年度 (2025年10月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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|
現金及び預金 |
1,299,638 |
1,663,732 |
|
受取手形及び売掛金 |
2,134,176 |
2,132,184 |
|
棚卸資産 |
6,482,404 |
6,271,041 |
|
その他 |
574,303 |
389,691 |
|
貸倒引当金 |
△39 |
△36 |
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流動資産合計 |
10,490,484 |
10,456,613 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,241,773 |
3,743,972 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,003,742 |
373,306 |
|
土地 |
2,538,302 |
2,538,302 |
|
建設仮勘定 |
2,504,363 |
84,653 |
|
その他(純額) |
122,117 |
104,218 |
|
有形固定資産合計 |
7,410,300 |
6,844,454 |
|
無形固定資産 |
94,909 |
6,091 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
4,308,756 |
4,366,673 |
|
繰延税金資産 |
176,691 |
57,435 |
|
その他 |
151,692 |
150,881 |
|
貸倒引当金 |
△12,980 |
△12,980 |
|
投資その他の資産合計 |
4,624,160 |
4,562,010 |
|
固定資産合計 |
12,129,370 |
11,412,556 |
|
資産合計 |
22,619,854 |
21,869,169 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年10月31日) |
当連結会計年度 (2025年10月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,175,421 |
1,148,485 |
|
短期借入金 |
1,100,000 |
1,860,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
400,000 |
200,000 |
|
未払法人税等 |
43,946 |
29,238 |
|
賞与引当金 |
213,431 |
205,007 |
|
役員賞与引当金 |
6,506 |
5,650 |
|
その他 |
860,001 |
855,946 |
|
流動負債合計 |
3,799,307 |
4,304,327 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
3,980,000 |
5,100,000 |
|
繰延税金負債 |
655,471 |
683,174 |
|
役員退職慰労引当金 |
194,594 |
216,910 |
|
退職給付に係る負債 |
670,092 |
677,544 |
|
その他 |
- |
139,426 |
|
固定負債合計 |
5,500,158 |
6,817,055 |
|
負債合計 |
9,299,465 |
11,121,383 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
863,126 |
863,126 |
|
資本剰余金 |
553,778 |
553,778 |
|
利益剰余金 |
10,434,275 |
7,888,152 |
|
自己株式 |
△31,996 |
△32,241 |
|
株主資本合計 |
11,819,185 |
9,272,815 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,454,249 |
1,427,651 |
|
為替換算調整勘定 |
46,953 |
47,319 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,501,202 |
1,474,970 |
|
純資産合計 |
13,320,388 |
10,747,786 |
|
負債純資産合計 |
22,619,854 |
21,869,169 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年11月1日 至 2025年10月31日) |
|
売上高 |
10,918,396 |
12,518,322 |
|
売上原価 |
10,150,440 |
11,283,111 |
|
売上総利益 |
767,956 |
1,235,210 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,287,083 |
1,259,809 |
|
営業損失(△) |
△519,127 |
△24,598 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取配当金 |
52,387 |
58,691 |
|
持分法による投資利益 |
107,632 |
130,486 |
|
スクラップ売却益 |
50,749 |
42,339 |
|
その他 |
61,239 |
60,611 |
|
営業外収益合計 |
272,009 |
292,130 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
12,609 |
53,609 |
|
シンジケートローン手数料 |
1,997 |
1,147 |
|
その他 |
1,347 |
1,714 |
|
営業外費用合計 |
15,955 |
56,471 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△263,073 |
211,059 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
7,427 |
- |
|
減損損失 |
※1 1,669,745 |
※1 2,512,984 |
|
特別損失合計 |
1,677,173 |
2,512,984 |
|
税金等調整前当期純損失(△) |
△1,940,247 |
△2,301,924 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
104,096 |
66,536 |
|
法人税等調整額 |
249,836 |
156,655 |
|
法人税等合計 |
353,932 |
223,191 |
|
当期純損失(△) |
△2,294,180 |
△2,525,115 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
△2,294,180 |
△2,525,115 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年11月1日 至 2025年10月31日) |
|
当期純損失(△) |
△2,294,180 |
△2,525,115 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
399,002 |
△80,251 |
|
為替換算調整勘定 |
3,352 |
366 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
3,695 |
53,652 |
|
その他の包括利益合計 |
406,050 |
△26,232 |
|
包括利益 |
△1,888,129 |
△2,551,347 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
△1,888,129 |
△2,551,347 |
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
863,126 |
553,778 |
12,833,512 |
△31,405 |
14,219,012 |
1,051,552 |
43,600 |
1,095,152 |
15,314,165 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△105,056 |
|
△105,056 |
|
|
|
△105,056 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△2,294,180 |
|
△2,294,180 |
|
|
|
△2,294,180 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△590 |
△590 |
|
|
|
△590 |
|
株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
402,697 |
3,352 |
406,050 |
406,050 |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△2,399,236 |
△590 |
△2,399,827 |
402,697 |
3,352 |
406,050 |
△1,993,777 |
|
当期末残高 |
863,126 |
553,778 |
10,434,275 |
△31,996 |
11,819,185 |
1,454,249 |
46,953 |
1,501,202 |
13,320,388 |
当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本 合計 |
その他 有価証券 評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
863,126 |
553,778 |
10,434,275 |
△31,996 |
11,819,185 |
1,454,249 |
46,953 |
1,501,202 |
13,320,388 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△21,008 |
|
△21,008 |
|
|
|
△21,008 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△2,525,115 |
|
△2,525,115 |
|
|
|
△2,525,115 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△245 |
△245 |
|
|
|
△245 |
|
株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
△26,598 |
366 |
△26,232 |
△26,232 |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△2,546,123 |
△245 |
△2,546,369 |
△26,598 |
366 |
△26,232 |
△2,572,601 |
|
当期末残高 |
863,126 |
553,778 |
7,888,152 |
△32,241 |
9,272,815 |
1,427,651 |
47,319 |
1,474,970 |
10,747,786 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年11月1日 至 2025年10月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純損失(△) |
△1,940,247 |
△2,301,924 |
|
減価償却費 |
942,969 |
719,053 |
|
減損損失 |
1,669,745 |
2,512,984 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△17 |
△3 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△52,401 |
△59,002 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△107,632 |
△130,486 |
|
助成金収入 |
△3,636 |
△3,662 |
|
支払利息 |
12,609 |
53,609 |
|
シンジケートローン手数料 |
1,997 |
1,147 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
6,443 |
172 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
573,662 |
1,992 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△797,981 |
212,371 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
169,721 |
△26,936 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△92,091 |
△8,423 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
△22,280 |
△856 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△26,632 |
7,451 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
△12,565 |
22,316 |
|
その他 |
△197,362 |
262,663 |
|
小計 |
124,302 |
1,262,467 |
|
助成金の受取額 |
3,636 |
3,662 |
|
法人税等の支払額 |
△200,497 |
△93,359 |
|
法人税等の還付額 |
30,575 |
63,977 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△41,983 |
1,236,749 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△3,406,121 |
△2,342,472 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△57,298 |
△222,811 |
|
利息及び配当金の受取額 |
79,686 |
95,277 |
|
保険積立金の解約による収入 |
19,000 |
10,000 |
|
保険積立金の払戻による収入 |
13,029 |
- |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△5,000 |
- |
|
その他 |
△3,816 |
△3,797 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△3,360,520 |
△2,463,804 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
600,000 |
760,000 |
|
長期借入れによる収入 |
3,130,000 |
1,320,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△300,000 |
△400,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
- |
△12,592 |
|
配当金の支払額 |
△105,056 |
△21,008 |
|
利息の支払額 |
△12,609 |
△53,861 |
|
シンジケートローン手数料の支払額 |
△2,499 |
△1,508 |
|
その他 |
△590 |
△245 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
3,309,243 |
1,590,783 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
3,346 |
365 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△89,914 |
364,093 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
1,389,553 |
1,299,638 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
1,299,638 |
1,663,732 |
該当事項はありません。
※1 減損損失
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
場所 |
用途 |
種類 |
金額 |
|
高知県南国市 |
事業用資産 |
建物及び機械装置等 |
739,354千円 |
|
高知県香美市 |
事業用資産 |
建物及び機械装置等 |
366,341 〃 |
|
高知県高岡郡 |
事業用資産 |
建物及び機械装置等 |
564,050 〃 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業セグメントを基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、収益性の低下した猟銃事業に含まれる株式会社南国ミロクについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,669,745千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。
当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
|
場所 |
用途 |
種類 |
金額 |
|
高知県南国市 |
事業用資産 |
建物及び機械装置等 |
2,350,760千円 |
|
高知県香美市 |
事業用資産 |
機械装置等 |
72,300 〃 |
|
高知県高岡郡 |
事業用資産 |
建物及び機械装置等 |
89,923 〃 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業セグメントを基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、収益性の低下した猟銃事業について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,512,984千円)として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、事業の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は純粋持株会社として、グループ戦略の方針並びに事業会社の統括管理を行っており、事業活動は、当社傘下の子会社及び関連会社が展開しております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、国内・海外において猟銃、工作機械の事業活動を展開しており、「猟銃事業」、「工作機械事業」及び「クラウドソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
「猟銃事業」は、散弾銃、ライフル銃、猟銃関連商品を生産及び販売しております。「工作機械事業」は、深穴加工機、超精密研磨機、深穴加工用工具を生産及び販売すると共に、穴明加工業務を行っております。「クラウドソリューション事業」は、クラウドサービスの開発及び販売をしております。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメント名称の変更)
当連結会計年度より、事業内容をより適切に表示するため、従来「IT/IoT/AI事業」としていた報告セグメントの名称を「クラウドソリューション事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の名称で記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務 諸表計上額 (注)3 |
|||
|
|
猟銃事業 |
工作機械 事業 |
クラウドソリューション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
9,201,479 |
1,665,895 |
3,103 |
10,870,477 |
47,918 |
10,918,396 |
- |
10,918,396 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
18,922 |
1,971 |
20,893 |
- |
20,893 |
△20,893 |
- |
|
計 |
9,201,479 |
1,684,817 |
5,074 |
10,891,371 |
47,918 |
10,939,289 |
△20,893 |
10,918,396 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△444,081 |
155,079 |
△43,319 |
△332,321 |
28,708 |
△303,613 |
△215,514 |
△519,127 |
|
セグメント資産 |
14,033,880 |
3,552,368 |
5,330 |
17,591,579 |
2,120,982 |
19,712,561 |
2,907,292 |
22,619,854 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
837,666 |
106,661 |
- |
944,328 |
4,201 |
948,529 |
△5,560 |
942,969 |
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
3,388,890 |
192,000 |
- |
3,580,890 |
2,289 |
3,583,179 |
- |
3,583,179 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、木材関連事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△215,514千円には、セグメント間取引消去9,424千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△224,938千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない提出会社の営業費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,907,292千円には、セグメント間取引消去△15,496千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産2,922,788千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務 諸表計上額 (注)3 |
|||
|
|
猟銃事業 |
工作機械 事業 |
クラウドソリューション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
10,680,423 |
1,773,008 |
17,382 |
12,470,814 |
47,508 |
12,518,322 |
- |
12,518,322 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
220,845 |
1,288 |
222,133 |
- |
222,133 |
△222,133 |
- |
|
計 |
10,680,423 |
1,993,853 |
18,670 |
12,692,947 |
47,508 |
12,740,455 |
△222,133 |
12,518,322 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
117,643 |
128,561 |
△44,640 |
201,563 |
30,561 |
232,125 |
△256,724 |
△24,598 |
|
セグメント資産 |
13,185,495 |
3,740,547 |
7,718 |
16,933,761 |
2,203,036 |
19,136,797 |
2,732,372 |
21,869,169 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
600,701 |
119,482 |
- |
720,183 |
3,895 |
724,079 |
△5,025 |
719,053 |
|
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
2,527,157 |
61,241 |
- |
2,588,399 |
53 |
2,588,452 |
△10,786 |
2,577,666 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、木材関連事業等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△256,724千円には、セグメント間取引消去△5,496千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△251,227千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない提出会社の営業費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,732,372千円には、セグメント間取引消去△4,730千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産2,737,102千円が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△10,786千円は、未実現利益に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)
|
|
|
|
|
|
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|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他 |
調整額 |
連結財務諸表 計上額 |
|||
|
|
猟銃事業 |
工作機械 事業 |
クラウド ソリューション 事業 |
計 |
|||
|
減損損失 |
1,669,745 |
- |
- |
1,669,745 |
- |
- |
1,669,745 |
当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
その他 |
調整額 |
連結財務諸表 計上額 |
|||
|
|
猟銃事業 |
工作機械 事業 |
クラウド ソリューション 事業 |
計 |
|||
|
減損損失 |
2,539,081 |
- |
- |
2,539,081 |
- |
△26,097 |
2,512,984 |
(注)調整額は、以下のとおりであります。
減損損失の調整額△26,097千円は、未実現利益に係るものであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年11月1日 至 2025年10月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
4,515円68銭 |
3,643円82銭 |
|
1株当たり当期純損失(△) |
△777円67銭 |
△856円06銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年11月1日 至 2024年10月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年11月1日 至 2025年10月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
△2,294,180 |
△2,525,115 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
△2,294,180 |
△2,525,115 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
2,950 |
2,949 |
該当事項はありません。
役員の異動
① 代表者の異動
該当事項はありません。
② その他の役員の異動(2025年1月28日予定)
退任予定取締役
井上 孝志 (現 非常勤 社外取締役)