※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。
※2.助成金に係る預り金取崩益
当社グループが受給した雇用調整助成金等のうち、返還予定額等を助成金に係る預り金に計上していたものについて、確定した返還金額との差額を取崩したもの等であります。
※3.減損損失
Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)
前連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産について減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
H.I.S. - MERIT TRAVEL INC. | 事業用資産 | 無形固定資産(その他) | 294 |
GROUP MIKI HOLDINGS LIMITED | 事業用資産 | 無形固定資産(その他) 他 | 177 |
当社グループは、事業区分を基に、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされるものを最小単位として資産のグルーピングを行っております。
また、当社の連結子会社であるH.I.S. - MERIT TRAVEL INC.において、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したため、無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の測定に利用した割引率は18.0%を採用しております。
また、当社の連結子会社であるGROUP MIKI HOLDINGS LIMITEDにおいて、想定していた収益が見込まれなくなり回収可能性が低下したため、無形固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)
当連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産について減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社 | 事業用資産 | 建物 他 | 1,297 |
GUAM REEF HOTEL, INC. | 事業用資産 | 無形固定資産(その他) 他 | 797 |
株式会社エス・ワイ・エス | 事業用資産 | 無形固定資産(その他) | 255 |
九州産交バス株式会社 他 | 事業用資産 | 土地 他 | 234 |
GROUP MIKI HOLDINGS LIMITED | 事業用資産 | 無形固定資産(その他) 他 | 116 |
GROUP MIKI HOLDINGS LIMITED | ― | のれん | 70 |
当社グループは、事業区分を基に、独立してキャッシュ・フローを生み出し、継続的な収支の把握がなされるものを最小単位として資産のグルーピングを行っております。
また、当社の連結子会社であるH.I.S.ホテルホールディングス株式会社において、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、建物等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の測定に利用した割引率は9.3%を採用しております。
また、当社の連結子会社であるGUAM REEF HOTEL, INC.において、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、無形固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。
また、当社の連結子会社である株式会社エス・ワイ・エスにおいて、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、無形固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。
また、当社の連結子会社である九州産交グループ(主に九州産交バス株式会社)において、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、土地等の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。
また、当社の連結子会社であるGROUP MIKI HOLDINGS LIMITEDにおいて、想定していた収益が見込めなくなり、回収可能性が低下したため、のれんおよび無形固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、将来キャッシュ・フローが見込めないため回収可能価額はゼロとして評価しております。
※4.事業整理損
当社の連結子会社であるHIS ULUSLARARASI TURIZM SEYAHAT ACENTASI LIMITED SIRKETIの事業縮小に伴い発生した特別退職金等および、当社の非連結子会社であるFLY HUB TRAVEL PTE. LTD.の事業縮小に伴い発生した債権放棄に係る費用であります。