1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………5
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………5
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………5
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………5
1.経営成績等の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策を背景に緩やかな回復基調を継続しました。また、訪日外国人客数は、円安を背景として前年同期比で引き続き増加しており、インバウンド消費は底堅く推移しています。一方で、生活必需品を中心とした恒常的な物価上昇、地政学リスクの長期化、為替相場の変動、米国の通商政策等の影響により、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いています。
こうした状況のなか、当社は、「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」のミッションのもと、事業方針として、成長性と収益性の両立を掲げています。そのための取り組みとして、a) 展開エリアの拡張による海外売上高の拡大、b) 高付加価値の商品を正価で効率よくお客様に届けることに注力しています。
当第3四半期累計期間においても、当方針に沿って、世界的に有名なキャラクターIPやスポーツブランドとのコラボレーション企画の実施によるブランド認知の更なる向上やインバウンド需要の取込みに加え、多品種少量生産で商品の品薄状態が継続する中、より多くのお客様に商品が届けられるようにエッセンシャル商品と呼ばれる比較的お求めやすい価格帯の商品群の品番数及び在庫拡充に努めました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は9,953,835千円、営業利益は3,215,107千円、経常利益は3,108,621千円、四半期純利益は2,074,854千円となりました。
また、当社は、ブランド事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産は8,479,786千円となり、前事業年度末に比べ1,306,056千円増加しました。これは主に、現金及び預金が520,958千円、売掛金が359,409千円、商品が304,682千円増加したことによるものです。固定資産は1,965,858千円となり、前事業年度末に比べ896,583千円増加しました。これは、有形固定資産が375,819千円、無形固定資産が27,743千円、投資その他の資産が493,021千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における流動負債は2,170,698千円となり、前事業年度末に比べ114,166千円増加しました。これは主に、未払法人税等が178,508千円、短期借入金が229,962千円減少したものの、買掛金が141,890千円、流動負債のその他に含まれている未払金が118,233千円、未払費用が113,581千円増加したことによるものです。固定負債は52,133千円となり、前事業年度末に比べ13,619千円増加しました。これは、資産除去債務が13,619千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産は8,222,812千円となり、前事業年度末に比べ2,074,854千円増加しました。これは、四半期純利益の計上により利益剰余金が2,074,854千円増加したことによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年1月期の業績予想については、2025年11月27日付で公表しました「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」の内容から変更はありません。
なお、当該業績予想は、当社が本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
当社は、ブランド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び投資その他の資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。
(重要な後発事象)
(公募による新株式の発行)
当社は、2025年11月27日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場しました。この上場にあたり、2025年10月23日及び2025年11月10日開催の取締役会において、新株式の発行を次のとおり決議し、2025年11月26日に払込が完了しました。
(1) 募集方法:一般募集(ブックビルディング方式による募集)
(2) 発行する株式の種類及び数:普通株式 931,400株
(3) 発行価格:1株につき3,130円
一般募集はこの価格にて行いました。
(4) 引受価額:1株につき2,910.90円
なお、発行価格と引受価額との差額の総額は、引受人の手取金となります。
(5) 資本組入額:1株につき1,455.45円
(6) 発行価格の総額:2,915,282,000円
(7) 払込金額の総額:2,711,212,260円
(8) 資本組入額の総額:1,355,606,130円
(9) 払込期日:2025年11月26日
(10)資金の使途:再現性の高い連続的な成長を実現するために、国内の店舗の出店、ECシステムなどへの設備資金及び海外子会社への投融資金に充当する予定です。