1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間(2025年8月1日~2025年10月31日)における我が国経済は、アメリカの関税政策に伴う輸出の減少が影響し、景気は減速しております。また、日中摩擦や円安進行によるインフレ加速などのリスクもあり、先行きは不透明な状況で推移しております。
食品小売業界におきましては、人件費や物流費、電気料金をはじめとした各種コストの上昇に加え、円安や原材料価格の高騰等により食料品の値上げが続けられたことで、消費者の節約志向、低価格志向が一層高まるなど、厳しい経営環境が続いております。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、スーパーマーケット事業、外食事業の既存店売上高が順調に推移したことにより、売上高は47,686百万円と前年同四半期に比べ3,619百万円(8.2%)の増収、営業利益は2,196百万円と前年同四半期に比べ349百万円(18.9%)の増益、経常利益は2,244百万円と前年同四半期に比べ360百万円(19.1%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は減損損失268百万円を計上したことにより545百万円と前年同四半期に比べ142百万円(20.7%)の減益となりました。
当社グループにおける事業セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
当社グループのスーパーマーケット事業は、6つの店舗業態と青果仲卸事業、米穀小売業で構成されております。
(a)株式会社ジャパンミートが運営する大型商業施設内店舗「ジャパンミート生鮮館」
商圏が広く、集客力のある大型商業施設「ジョイフル本田」などにおいて17店舗展開しております。精肉売場を核とし、青果・鮮魚・惣菜の専門性を強調すること、顧客に幅広く支持されるような商品を売場に展開することで、ファミリー層を中心に楽しくお買い物ができる売場の構築に努めております。
(b)株式会社ジャパンミートが運営する関東圏単独店舗「ジャパンミート卸売市場」、「パワーマート」、
「食肉卸売センターMEAT Meet」
関東圏のロードサイドに「ジャパンミート卸売市場」15店舗、「パワーマート」3店舗、「食肉卸売センターMEAT Meet」を4店舗展開しております。これらは「ジャパンミート生鮮館」を小型化した単独店舗であります。生鮮食品の専門性を強調した店舗の特徴を活かし、品揃えや商品力において差別化を図っております。
(c)株式会社花正が運営する都市型ホールセール「肉のハナマサ」
東京都内を中心に業務用スーパー「肉のハナマサ」などを64店舗展開しております。飲食店事業者のプロが日々の仕入先として利用できるよう商品を大容量で販売するとともに、「プロ仕様」というプライベートブランド商品を開発・展開することで特徴を明確にしつつ、一般家庭の顧客の買物需要にも応えられる品揃えをすることで、一般的なスーパーマーケットとは差別化された「都市型ホールセール」を運営しております。
(d)株式会社スーパーみらべるが運営する地域密着型食品スーパー「スーパーみらべる」
東京都北部を中心に地域密着型食品スーパー「スーパーみらべる」を12店舗展開しており、商品調達や販売ノウハウにおいてシナジー効果を発揮してまいります。
(e)有限会社JM青果が運営する青果仲卸事業
JM青果は、茨城県水戸市で青果仲卸事業を営んでおります。当社グループの青果部門の商品調達をバックアップすることにより、青果物の鮮度・価格・品揃えの強化と、商品の安定供給に寄与しております。
(f)株式会社柳田商店が運営する米穀小売業
柳田商店は、茨城県東茨城郡で米穀小売業を営んでおります。当社グループで販売するお米の品質・価格・品揃えの強化と商品の安定調達に繋がり、販売数量の増加に寄与しております。
店舗の状況としまして、2025年10月に「ジャパンミート卸売市場」郡山店(福島県郡山市)を開店いたしました。これにより、当第1四半期連結累計期間末時点におけるスーパーマーケット事業の店舗数は115店舗になりました。
当第1四半期連結累計期間におけるスーパーマーケット事業の経営成績につきましては、売上高は46,514百万円と前年同四半期に比べ3,538百万円(8.2%)の増収、セグメント利益(営業利益)は2,067百万円と前年同四半期と比べ339百万円(19.6%)の増益となりました。
(その他)
その他の事業につきましては、外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業で構成されております。
(a)株式会社ジャパンデリカが運営する外食事業「漫遊亭」
外食事業につきましては、主に「焼肉や漫遊亭」を19店舗展開しております。得意とする精肉の調達力、ノウハウを活かし、新鮮で高品質な料理を安価でご提供するよう努めてまいりました。また、美味しい商品と快適な食事空間を提供するという基本方針のもと、新メニューの開発をすすめ、他店との差別化を図り、お客様が楽しく食事ができる店づくりに努めております。
(b)AATJ株式会社が展開する「肉フェス」などのイベント関連事業
イベント関連事業につきましては、「肉フェス」など食に関わるイベントの展開、国内外のイベント制作、運営などを行っております。今後も食肉及び地域の食文化の魅力を発信してまいります。
(c)株式会社アクティブマーケティングシステムが展開するアウトソーシング事業
アウトソーシング事業につきましては、スーパーマーケット業界における、レジ業務の受託代行サービスを行っております。スーパーマーケットの実務経験に基づいた独自のノウハウによって、顧客のニーズに応える質の高いサービスを提供してまいります。
(d)株式会社ニコモールが運営管理するショッピングセンター「ニコモール」
施設運営管理事業につきましては、群馬県太田市のショッピングセンター「ニコモール」の運営管理を行っております。「ニコモール」には株式会社ジャパンミートが運営しております「ジャパンミート生鮮館」新田店をはじめとした各種専門テナントが出店しており、地域の方に欠かせない生活のインフラとしてご愛顧いただいております。
当第1四半期連結累計期間におけるその他の事業の経営成績につきましては、売上高は1,884百万円と前年同四半期と比べ131百万円(7.5%)の増収、セグメント利益(営業利益)は143百万円と前年同四半期と比べ5百万円(4.3%)の増収となりました。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度と比べ1,850百万円増加し、74,572百万円(前連結会計年度末比2.5%増)となりました。流動資産は1,876百万円増加し、固定資産は25百万円減少しております。主な要因は、法人税等の支払いを含む現金及び預金の減少565百万円、棚卸資産の増加2,132百万円によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度と比べ1,855百万円増加し、29,230百万円(前連結会計年度末比6.8%増)となりました。主な要因は、法人税等の支払いによる未払法人税等の減少502百万円の一方で、短期借入金の増加2,500百万円による流動負債の増加1,909百万円によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度と比べ5百万円減少し、45,342百万円(前連結会計年度末比0.0%減)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上545百万円の一方で配当金の支払い611百万円による利益剰余金の減少66百万円及び有価証券評価差額金の増加54百万円によるものであります。
今後の見通しにつきましては、2025年9月12日付で発表の「2025年7月期 決算短信」の記載から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2024年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△19百万円は、セグメント間取引消去額255百万円及び全社費用274百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年8月1日 至 2025年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△14百万円は、セグメント間取引消去額280百万円及び全社費用294百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「スーパーマーケット事業」のセグメントにおいて、店舗閉店の意思決定に伴い、減損損失を認識しております。当該事項による減損損失の計上額は、268百万円であります。なお、減損損失は特別損失のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「受取利息」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた28百万円は、「受取利息」1百万円、「その他」26百万円として組替えております。