〇添付資料の目次

 

 

1.当中間決算期に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………10

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………10

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………11

(1)中間受注の概況 ………………………………………………………………………………………11

 

 

1.当中間決算期に関する定性的情報

当社グループは、2025年4月期連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前年同中間期連結累計期間との対比は行っておりません。

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国関税政策の影響による一時的な投資意欲の低迷が見られたものの、雇用・所得環境の改善の動きが見られる中、個人消費や設備投資の持ち直しが見込まれております。その一方で、国内物価動向のほか米国の政策動向や地政学的リスクの影響等の懸念材料が見込まれ、依然として景気の先行きは予断を許さない状況が続いております。

建設業界におきましては、公共建設投資は国土強靭化計画のインフラ対策等により堅調に推移し、民間建設投資におきましても底堅く推移しました。その一方で、建設資材価格の高止まりや労務需給の逼迫、時間外労働の上限規制への対応が顕在化しており、引き続き厳しい事業環境が続いております。

このような状況の下、受注選別や利益向上に注力した結果、当中間連結会計期間の受注高は10,025,863千円となりました。売上高は、17,549,960千円、営業利益は618,119千円、経常利益は609,183千円、親会社に帰属する中間純利益は404,102千円となりました。なお、営業利益率は3.5%となりました。

 

セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。

(土木工事事業)

受注高は、5,186,654千円、売上高は4,851,880千円、セグメント利益(営業利益)は391,148千円となりました。なお、営業利益率は8.1%となりました。

 

(建築工事事業)

受注高は4,839,209千円、売上高は12,690,866千円、セグメント利益(営業利益)は223,339千円となりました。なお、営業利益率は1.8%となりました。

 

(その他)

売上高は7,213千円、セグメント利益(営業利益)は3,631千円となりました。なお、営業利益率は50.3%となりしました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当中間会計期間末の資産合計は、32,122,497千円と前連結会計年度末と比べ6,166,105千円(23.8%)の増加となりました。主な要因は、電子記録債権が1,153,986千円減少したものの、受取手形・完成工事未収入金等が8,368,290千円増加したことによるものです。

 

(負債)

当中間会計期間末の負債合計は、13,825,489千円と前連結会計年度末と比べ6,059,038千円(78.0%)の増加となりました。主な要因は、短期借入金が5,530,000千円増加したことによるものです。

 

(純資産)

当中間会計期間末の純資産合計は、18,297,008千円と前連結会計年度末と比べ107,066千円(0.6%)の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上404,102千円、剰余金の配当309,031千円などによるものです。

 

 

 

   (キャッシュ・フローの状況の分析)

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比751,037千円減少し、6,729,126千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、5,782,139千円の支出となりました。主な要因は、売上債権の増加が7,214,304千円あったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、142,697千円の支出となりました。主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出が139,562千円あったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、5,173,799千円の収入となりました。主な要因は、配当金の支払額が309,031千円、短期借入金の増加が5,530,000千円あったことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年4月期の業績予想につきまして、2025年6月13日に公表いたしました「2025年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載のとおりであり、業績予想は修正しておりません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年4月30日)

当中間連結会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

7,533,764

6,782,727

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

13,093,576

21,461,866

 

 

電子記録債権

1,153,986

 

 

商品及び製品

30,668

33,357

 

 

未成工事支出金

199,665

141,278

 

 

材料貯蔵品

16,586

10,961

 

 

その他

928,654

568,157

 

 

流動資産合計

22,956,900

28,998,348

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,451,305

2,575,841

 

 

無形固定資産

290,624

269,427

 

 

投資その他の資産

257,561

278,880

 

 

固定資産合計

2,999,491

3,124,149

 

資産合計

25,956,392

32,122,497

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金等

2,987,435

3,095,834

 

 

電子記録債務

2,077,381

2,394,937

 

 

短期借入金

91,644

5,621,644

 

 

未払法人税等

270,315

240,191

 

 

未成工事受入金

1,124,067

1,382,493

 

 

完成工事補償引当金

66,020

29,372

 

 

工事損失引当金

37,941

18,639

 

 

賞与引当金

173,207

225,277

 

 

役員賞与引当金

20,600

11,300

 

 

その他

430,877

366,824

 

 

流動負債合計

7,279,491

13,386,514

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

338,156

292,334

 

 

退職給付に係る負債

17,816

16,764

 

 

その他

130,986

129,876

 

 

固定負債合計

486,958

438,975

 

負債合計

7,766,450

13,825,489

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年4月30日)

当中間連結会計期間

(2025年10月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,227,864

1,227,864

 

 

資本剰余金

762,864

772,654

 

 

利益剰余金

16,200,276

16,295,347

 

 

自己株式

△5,505

△5,179

 

 

株主資本合計

18,185,498

18,290,686

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,443

6,321

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,443

6,321

 

純資産合計

18,189,941

18,297,008

負債純資産合計

25,956,392

32,122,497

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

売上高

17,549,960

売上原価

16,013,024

売上総利益

1,536,935

販売費及び一般管理費

918,816

営業利益

618,119

営業外収益

 

 

受取利息

1,813

 

受取配当金

267

 

雑収入

1,632

 

営業外収益合計

3,713

営業外費用

 

 

支払利息

7,016

 

コミットメントフィー

5,632

 

営業外費用合計

12,649

経常利益

609,183

税金等調整前中間純利益

609,183

法人税、住民税及び事業税

205,081

法人税等合計

205,081

中間純利益

404,102

親会社株主に帰属する中間純利益

404,102

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

中間純利益

404,102

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,878

 

その他の包括利益合計

1,878

中間包括利益

405,981

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

405,981

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

609,183

 

減価償却費

25,937

 

のれん償却額

10,285

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

△36,647

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△19,301

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

52,070

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△9,300

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,052

 

受取利息及び受取配当金

△2,081

 

支払利息

7,016

 

コミットメントフィー

5,632

 

売上債権の増減額(△は増加)

△7,214,304

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

58,520

 

その他の棚卸資産の増減額(△は増加)

2,935

 

仕入債務の増減額(△は減少)

425,953

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

258,425

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

368,853

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△67,756

 

その他

△3,186

 

小計

△5,528,813

 

利息及び配当金の受取額

2,080

 

利息の支払額

△7,016

 

コミットメントフィーの支払額

△4,072

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△244,316

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△5,782,139

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△139,562

 

その他

△3,135

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△142,697

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

5,530,000

 

長期借入金の返済による支出

△45,822

 

自己株式の取得による支出

△89

 

リース債務の返済による支出

△1,257

 

配当金の支払額

△309,031

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

5,173,799

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△751,037

現金及び現金同等物の期首残高

7,480,163

現金及び現金同等物の中間期末残高

6,729,126

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

当中間連結会計期間(自 2025年5月1日  至 2025年10月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

土木工事事業

建築工事事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

4,851,880

12,690,866

17,542,746

7,213

17,549,960

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

4,851,880

12,690,866

17,542,746

7,213

17,549,960

セグメント利益

391,148

223,339

614,488

3,631

618,119

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

 

2  報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

614,488

「その他」の区分の利益

3,631

中間連結損益計算書の営業利益

618,119

 

 

 

 

3.補足情報

(1)中間受注の概況

 

 

 

(単位:千円)

項目

当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

金額

構成比

 受

 

 注

 

 高

土木工事事業

5,186,654

51.7%

建築工事事業

4,839,209

48.3%

10,025,863

100.0%