○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6

(1株当たり情報の注記) ……………………………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期累計期間における我が国の経済は、個人消費や設備投資の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、地政学的リスクの長期化に伴いエネルギー・原材料価格が依然として高い水準を維持しており、また人手不足に起因する人件費の上昇、さらに円安進行による輸入コストの増加など、企業収益を圧迫する要因も残存し、先行きは依然として不透明な状況となっております。
  当社の属する高齢者向け配食サービス市場においては、高齢者人口の増加を背景に今後も拡大が予想される一方で、慢性的な配達人材の不足等から不安定な状況が続いております。
 高齢者施設向け食材販売市場においては、食材費・光熱費等の高騰や人材不足に伴い、経営難に陥り倒産する高齢者施設が増加していることから、コスト削減の一環でサービスの外部委託が増加しており、高齢者施設向け食材サービスのニーズは高まっているものと考えております。

冷凍弁当の販売市場においては、簡便性や健康などのニーズにより市場全体が拡大傾向にあり、競争が激化しております。

このような状況のもと、売上においては、FC加盟店におけるコメ価格の上昇、高齢者施設等における2025年9月からの値上げおよび冷凍食材需要の高まり、さらに直販・その他の冷凍弁当における2025年10月の値上げが寄与し、全体として増加しました。

製造面においては、2025年12月からの外部委託食材の内製化割合の引き上げに備えたことで人件費や消耗品費が増加しましたが、高齢者施設等や直販における値上げと販売数量の増加に伴い、売上総利益は上昇しました。
 販売管理費においては、配送料の値上げにより物流費が増加したほか、売上を拡大するための広告宣伝費が増加しました。
 この結果、当第1四半期累計期間の売上高は4,030,073千円(前年同四半期比11.2%増)、営業利益は198,363千円(同14.4%増)、経常利益は240,071千円(同13.9%増)、四半期純利益は142,513千円(同9.3%増)となりました。
 
 販売区分別の経営成績は、次のとおりであります。
 
  ① FC加盟店

 FC加盟店においては、オンデマンド配信型のFC説明会や撤退店舗の近隣オーナーへの引継ぎ強化等を行ったことから、当第1四半期期末における店舗数は920店舗となりました。

 この結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,343,605千円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
 
 ② 高齢者施設等

高齢者施設等においては、冷凍食材の需要が高まっていることから冷凍食材を中心とした新規営業を進めてまいりました。また、原材料価格や人件費等の上昇に伴い、2025年9月より値上げを行いました。
 この結果、当第1四半期累計期間の売上高は580,499千円(前年同四半期比36.2%増)となりました。
 
 ③ 直販・その他

直販・その他においては、ECを主体とした冷凍弁当の直接販売(BtoC)において、広告宣伝の有効活用や、WEBプロモーションによる積極的な販売促進活動を展開しました。また、原材料価格や人件費等の上昇に伴い、2025年10月に冷凍弁当の値上げを行いました。

この結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,105,968千円(前年同四半期比27.0%増)となりました。

 

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第1四半期会計期間末の資産合計は、現金及び預金が277,397千円減少したこと等により、前事業年度末より110,475千円減少10,342,322千円となりました。
 負債合計は、未払法人税等が113,152千円減少したこと等により、前事業年度末より78,474千円減少3,402,213千円となりました。
 純資産合計は、利益剰余金が32,001千円減少したことにより、前事業年度末より32,001千円減少6,940,109千円となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年7月期の業績予想につきましては、2025年9月12日付けの「2025年7月期 決算短信」で公表しました業績予想から変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,598,872

1,321,474

 

 

売掛金

1,433,994

1,433,002

 

 

商品及び製品

389,941

449,658

 

 

原材料及び貯蔵品

104,221

130,771

 

 

その他

664,398

723,302

 

 

貸倒引当金

△86,483

△91,601

 

 

流動資産合計

4,104,944

3,966,608

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

3,010,663

2,990,359

 

 

 

機械及び装置(純額)

1,684,790

1,772,823

 

 

 

建設仮勘定

71,439

32,061

 

 

 

その他(純額)

1,044,311

1,065,123

 

 

 

有形固定資産合計

5,811,205

5,860,367

 

 

無形固定資産

310,095

306,689

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

336,494

313,381

 

 

 

貸倒引当金

△109,940

△104,724

 

 

 

投資その他の資産合計

226,553

208,657

 

 

固定資産合計

6,347,854

6,375,714

 

資産合計

10,452,798

10,342,322

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

568,836

666,542

 

 

契約負債

18,089

23,164

 

 

リース債務

1,182

1,182

 

 

賞与引当金

-

10,303

 

 

未払金

716,087

754,134

 

 

1年内返済予定の長期借入金

339,396

339,396

 

 

未払法人税等

197,430

84,277

 

 

その他

146,938

117,817

 

 

流動負債合計

1,987,960

1,996,817

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,341,591

1,256,742

 

 

リース債務

2,868

2,573

 

 

長期契約負債

3,787

4,460

 

 

その他

144,478

141,620

 

 

固定負債合計

1,492,726

1,405,396

 

負債合計

3,480,687

3,402,213

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

735,694

735,694

 

 

資本剰余金

725,694

725,694

 

 

利益剰余金

5,511,677

5,479,675

 

 

自己株式

△956

△956

 

 

株主資本合計

6,972,111

6,940,109

 

純資産合計

6,972,111

6,940,109

負債純資産合計

10,452,798

10,342,322

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2024年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年8月1日

 至 2025年10月31日)

売上高

3,623,337

4,030,073

売上原価

2,408,246

2,708,099

売上総利益

1,215,090

1,321,974

販売費及び一般管理費

1,041,630

1,123,610

営業利益

173,459

198,363

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,697

4,455

 

受取補償金

17,285

22,553

 

株主優待引当金戻入額

18,854

-

 

その他

24,681

28,918

 

営業外収益合計

63,519

55,926

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,182

3,101

 

賃貸費用

9,854

8,699

 

貸倒引当金繰入額

12,157

△364

 

減価償却費

2,015

2,182

 

その他

9

598

 

営業外費用合計

26,219

14,218

経常利益

210,759

240,071

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

100

5,251

 

特別損失合計

100

5,251

税引前四半期純利益

210,658

234,820

法人税、住民税及び事業税

80,299

74,614

法人税等調整額

△15

17,693

法人税等合計

80,283

92,307

四半期純利益

130,375

142,513

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、食材製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年8月1日

至  2024年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年8月1日

至  2025年10月31日)

減価償却費

209,960

千円

230,160

千円

 

 


 

(1株当たり情報の注記)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年8月1日

至 2024年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年8月1日

至 2025年10月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

12円01銭

13円07銭

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益(千円)

130,375

142,513

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る四半期純利益(千円)

130,375

142,513

普通株式の期中平均株式数(株)

10,859,978

10,907,178

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

11円91銭

13円02銭

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

86,128

40,703

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要