自動車産業界において、BYDを筆頭に中国の自動車メーカーによる攻勢を受け日系・欧米メーカーが苦戦を強いられていることに加え、最大市場である中国では過度な値引き競争が起こるなど業界全体の利益水準が低下傾向にあります。また、米国の関税政策により日系・欧州メーカーの業績はさらに打撃を受けることから関税が発効する9月中旬までは経費削減や予算の執行を控える動きが鮮明となりました。これに伴い、当社グループが展開する各事業は第3四半期連結累計期間においてプロモーション広告事業を除く全ての事業で受注が低迷するなどの影響を受けました。日系メーカーの上半期の業績はトヨタグループを除き回復に遅れが生じており、第4四半期における当社グループの受注動向にも引き続き影響を与えております。
以上を考慮した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ当初想定を下回る見通しとなりましたので2025年12月期の連結業績予想を修正することといたしました。なお、本業績予想の修正に伴う年間配当予想(52.00円)の変更はございません。