○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間(2025年5月1日~2025年10月31日)におけるわが国経済は、景気が緩やかな回復基調にあるなかで個人消費の持ち直しやインバウンド需要の拡大が見られたほか、株高による家計マインドの
改善が期待される一方で、長引く物価上昇や米国の通商政策の影響など先行き不透明な状況が続きました。

当社グループの属する食関連業界におきましても、原材料価格の高止まりや労働力不足の深刻化に伴う
人件費の上昇が大きな影響を及ぼしております。また、家計の節約志向が依然として根強いなど、
引き続き厳しい経営環境となっております。

このような環境の中、当社グループはお客様にお喜びいただける高付加価値・高品質な商品やサービスの
提供に努めました。また、既存店の収益改善を進めるとともに、人気商品の『牛すき』や『海老マヨネーズ』をおむすび具材とした監修商品を大手コンビニエンスストアより販売したほか、様々な人気アニメーション
デザインを施した商品を展開する等、積極的に販路拡大に取り組みました。

出退店につきましては、1店の出店、3店の退店を行いました。

以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は17,047百万円(前年同期比1.4%増)、
営業利益は324百万円(同5.3%減)、経常利益は344百万円(同4.7%減)、
親会社株主に帰属する中間純利益は176百万円(同0.2%減)となりました。

 

セグメントの経営成績は次のとおりであります。

 

(a)精肉事業

精肉事業につきましては、8月29日の「やきにくの日」には牛肉に加え、牛タンや豚バラ肉等
様々な種類のお肉をお得に楽しめる『夏福袋』をご用意しました。また、年末年始に向け予約サイト
「ニクヨヤク」での予約に加え、店頭限定で松阪牛や銘柄黒毛和牛等がお買い得となる予約限定商品を
ご用意する等の商品展開や販売促進に努めました。

出退店につきましては、1店の退店を行いました。

この結果、当事業の売上高は6,312百万円(前年同期比0.1%増)、

セグメント利益は335百万円(同50.7%増)となりました。

 

(b)惣菜事業

惣菜事業につきましては、低カロリーでありながら20種類を超える食材を使った彩り豊かなお弁当
『10品目の美彩御膳』や黒毛和牛を使用しトマトで彩った『黒毛和牛そぼろのトマトチャプチェ』等、
魅力ある商品を多数取り揃えました。また、明太子のかねふくとのコラボ商品や人気アニメーション
デザインのお弁当をご用意する等、販路拡大に積極的に取り組みました。

この結果、当事業の売上高は6,180百万円(前年同期比0.2%減)、
セグメント利益は382百万円(同22.4%減)となりました。

 

(c)和菓子事業

和菓子事業につきましては、お盆やお月見、ハロウィン等の歳時限定商品や天津甘栗、さつま芋のほかピオーネやマスカットを用いた秋ならではの魅力ある商品を多数ご用意しました。また、歳時以外での
来店増加に向けた独自の商品展開も引き続き行っております。

出退店につきましては、「口福堂イオンモール須坂店」を出店、1店の退店を行いました。

この結果、当事業の売上高は3,090百万円(前年同期比5.3%増)、

セグメント利益は28百万円(同18.1%増)となりました。

 

(d)レストラン事業

レストラン事業につきましては、グリル業態ではさつま芋や南瓜等の秋野菜をメインとした
サラダバーをご用意する等、季節感にあふれる商品展開を図りました。

出退店につきましては、1店の退店を行いました。

この結果、当事業の売上高は700百万円(前年同期比4.3%増)、

セグメント利益は4百万円(同71.2%減)となりました。

 

(e)食品事業

食品事業につきましては、柿安プレミアムカレーシリーズから高品質な沖縄のブランド豚肉あぐー豚を使用した『沖縄県産豚 あぐ~カレー』を新発売しました。また、人気商品の『牛すき』や
『海老マヨネーズ』をおむすび具材とした監修商品を大手コンビニエンスストアより販売する等、
積極的な販売戦略にも注力いたしました。

この結果、当事業の売上高は763百万円(前年同期比9.2%増)、

セグメント利益は43百万円(同23.8%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ939百万円減少し、
18,257百万円となりました。

流動資産は844百万円減少し、10,685百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少880百万円

及び商品及び製品の増加30百万円等であります。

固定資産は94百万円減少し、7,571百万円となりました。主な要因は、建物及び構築物の減少69百万円、

繰延税金資産の減少57百万円、工具、器具及び備品の減少50百万円及び投資有価証券の増加84百万円等で

あります。

当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ341百万円減少し、
3,810百万円となりました。

流動負債は317百万円減少し、3,311百万円となりました。主な要因は、未払金の減少180百万円、

未払法人税等の減少110百万円及び支払手形及び買掛金の減少29百万円等であります。

固定負債は23百万円減少し、498百万円となりました。主な要因は、資産除去債務の減少17百万円等で

あります。

当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ597百万円減少し、
14,446百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当による減少814百万円及び親会社株主に帰属する

中間純利益176百万円の計上による増加等であります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。) は、前連結会計年度末に比べ880百万円減少(前連結会計年度比11.0%減)し、7,114百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は458百万円(前年同期は482百万円の獲得)となりました。収入の主な

内訳は、税金等調整前中間純利益338百万円に対し非資金損益項目等の調整を加減した営業取引による

収入675百万円等であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額227百万円等であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は520百万円(前年同期は2,329百万円の使用)となりました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入2百万円等であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による

支出457百万円、差入保証金の差入による支出21百万円等であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は818百万円(前年同期は895百万円の使用)となりました。支出の主な

内訳は、配当金の支払額811百万円等によるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年4月期通期の連結業績予想につきましては、2025年6月10日に発表いたしました2025年4月期決算短信
〔日本基準〕(連結)に記載しております予想から変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年4月30日)

当中間連結会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,995

7,114

売掛金

2,502

2,530

商品及び製品

382

413

仕掛品

429

398

原材料及び貯蔵品

163

180

その他

57

49

流動資産合計

11,530

10,685

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,750

2,681

土地

2,119

2,119

その他(純額)

965

933

有形固定資産合計

5,835

5,733

無形固定資産

182

167

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

219

303

繰延税金資産

236

179

差入保証金

671

662

退職給付に係る資産

312

297

その他

207

227

投資その他の資産合計

1,647

1,670

固定資産合計

7,665

7,571

資産合計

19,196

18,257

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,278

1,249

未払金

503

322

未払法人税等

315

204

契約負債

10

13

未払費用

913

908

賞与引当金

346

346

役員賞与引当金

10

10

株主優待引当金

46

25

その他

204

230

流動負債合計

3,629

3,311

固定負債

 

 

資産除去債務

424

407

その他

97

91

固定負債合計

522

498

負債合計

4,152

3,810

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,269

1,269

資本剰余金

1,086

1,086

利益剰余金

18,438

17,800

自己株式

△5,900

△5,900

株主資本合計

14,893

14,256

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

56

113

退職給付に係る調整累計額

94

77

その他の包括利益累計額合計

150

190

純資産合計

15,044

14,446

負債純資産合計

19,196

18,257

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年5月1日

 至 2024年10月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

売上高

16,808

17,047

売上原価

7,659

7,976

売上総利益

9,148

9,070

販売費及び一般管理費

8,805

8,745

営業利益

343

324

営業外収益

 

 

受取利息

1

8

受取配当金

2

3

その他

15

8

営業外収益合計

19

20

営業外費用

 

 

その他

0

0

営業外費用合計

0

0

経常利益

361

344

特別損失

 

 

固定資産除売却損

10

1

その他

4

特別損失合計

10

5

税金等調整前中間純利益

350

338

法人税、住民税及び事業税

161

123

法人税等調整額

12

38

法人税等合計

173

162

中間純利益

177

176

親会社株主に帰属する中間純利益

177

176

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年5月1日

 至 2024年10月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

中間純利益

177

176

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△17

57

退職給付に係る調整額

△22

△17

その他の包括利益合計

△40

39

中間包括利益

136

216

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

136

216

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年5月1日

 至 2024年10月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

350

338

減価償却費

301

301

賞与引当金の増減額(△は減少)

△0

0

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△6

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△21

受取利息及び受取配当金

△3

△11

固定資産除売却損益(△は益)

10

1

売上債権の増減額(△は増加)

30

△27

棚卸資産の増減額(△は増加)

15

△16

仕入債務の増減額(△は減少)

△34

△29

未払金の増減額(△は減少)

△36

118

未払消費税等の増減額(△は減少)

△86

20

その他

14

1

小計

555

675

利息及び配当金の受取額

2

10

法人税等の支払額

△75

△227

営業活動によるキャッシュ・フロー

482

458

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

600

投資有価証券の取得による支出

△2

有形固定資産の取得による支出

△486

△457

差入保証金の差入による支出

△25

△21

差入保証金の回収による収入

8

2

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△2,381

その他

△43

△42

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,329

△520

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△7

△7

配当金の支払額

△887

△811

財務活動によるキャッシュ・フロー

△895

△818

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,741

△880

現金及び現金同等物の期首残高

10,108

7,995

現金及び現金同等物の中間期末残高

7,366

7,114

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間 (自 2024年5月1日 至 2024年10月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

精肉事業

惣菜事業

和菓子

事業

レストラン

事業

食品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

6,305

6,193

2,935

671

698

16,805

2

16,808

16,808

その他の収益

外部顧客への

売上高

6,305

6,193

2,935

671

698

16,805

2

16,808

16,808

セグメント間の内部売上高又は振替高

836

4

18

4

501

1,366

1,366

△1,366

7,142

6,198

2,954

675

1,200

18,171

2

18,174

△1,366

16,808

セグメント利益又は損失(△)

222

492

24

15

57

812

△0

812

△468

343

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、全社催事等で
あります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△468百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△479百万円及びその他調整額10百万円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間 (自 2025年5月1日 至 2025年10月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

精肉事業

惣菜事業

和菓子

事業

レストラン

事業

食品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

6,312

6,180

3,090

700

763

17,047

17,047

17,047

その他の収益

外部顧客への

売上高

6,312

6,180

3,090

700

763

17,047

17,047

17,047

セグメント間の内部売上高又は振替高

960

11

24

4

506

1,508

1,508

△1,508

7,273

6,192

3,114

705

1,269

18,555

18,555

△1,508

17,047

セグメント利益

335

382

28

4

43

794

794

△469

324

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、全社催事等で
あります。

2.セグメント利益の調整額△469百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△492百万円及びその他調整額23百万円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。