○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する分析

①当期の経営成績

当連結会計年度(2024年11月1日から2025年10月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境などの改善は見られるものの、世界的な政情不安の継続や不安定な為替変動、米国における通商政策などの動向により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。外食産業全般におきましても、米をはじめとした原材料価格や人件費の上昇など、厳しい状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは、特許技術である抗菌寿司カバー「鮮度くん」を開発・設置しているだけでなく、お客様が入れ替わるごとに醤油差しなどの備品を入れ替えるクリーンテーブル、従業員の技術や接客等を競うコンテストを海外子会社も含めた世界規模で開催し「現場力」を向上させ続けるなど、安心・安全で快適なお食事をしていただくためのさまざまな取り組みを行っております。

また、食べ終わったお寿司の皿5枚を各テーブルにある皿回収ポケットに入れるとゲームに挑戦でき、当たりが出ると景品がもらえる「ビッくらポン!」は、当社を代表するシステムで、2000年の導入から今に至るまで大変人気となっております。さらに、大手回転寿司チェーンの中で唯一、回転レーンでお寿司を提供しているだけでなく、業界初となる日頃の感謝を伝えるサプライズサービス「プレゼントシステム」やお客様の笑顔を引き出す新サービス「スマイルチャレンジ」を開始するなどエンターテインメント性を常に進化させ続けており、楽しい食体験も追求しております。

店舗開発につきましては、国内7店舗、米国15店舗、アジア2店舗の計24店舗を出店いたしました。この結果、当連結会計年度末の店舗数は、全て直営で687店舗(「無添蔵」5店舗、「くらおさかな市場」1店舗、米国79店舗、アジア60店舗を含む)となりました。

 

セグメント業績は次の通りであります。

① 日本

日本国内におきましては、都心部を中心にインバウンド需要が拡大する一方で、実質賃金は2022年以降一貫して減少傾向にあり、特に地方においてはその傾向が強くなっております。そのような中、米をはじめとした原材料価格や人件費の上昇はあるものの、豪華食材であるカニを存分にお楽しみいただける「極上かに」、食品添加物の「ミョウバン」を一切使用していない旬の時期に獲れた「新物うに」など、魅力的で質の高い商品を中心にフェアを展開いたしました。また、劇場版が公開され大変話題となった「鬼滅の刃」や「LINE FRIENDS」のグローバル人気キャラクターブランド「BT21」とのコラボキャンペーンを実施いたしました。同時に原材料価格に応じた商品設計の見直しも適宜行い、適正な原価管理を行いました。また、店舗改修など次年度以降を見据えた戦略的な投資も集中的に実施いたしました。

10月13日に閉幕した大阪・関西万博の会場内の「大阪・関西万博店」には、開催期間中、世界各国の多くのお客様で賑わい、延べ30万人以上のお客様に来店いただきました。大変人気の高かった世界70の国と地域の料理を再現し、当店のために独自に開発されたメニューは、今後も順次、全国のくら寿司店舗で販売してまいります。

5月29日にオープンしたプレミアム回転寿司「無添蔵 中目黒店」は、継続してたくさんの予約を頂戴しており、連日多くのお客様に来店いただいております。リブランディングした「無添蔵」を含め、今後も都市部を中心に出店を進めてまいります。

当社は財務戦略を重視し、さまざまな事業リスクに対応してまいりました。当社におきましては、前事業年度に引き続き実質無借金にて運営しており、当事業年度末の自己資本比率は66.6%と財務の健全性を維持しております。

この結果、売上高1,767億40百万円(前年同期比1.4%増)、経常利益50億30百万円(前年同期比23.4%減)となりました。

 

② 北米

米国子会社 Kura Sushi USA,Inc.(KSU)におきましては、積極的な新規出店を継続していることや米国でも人気の「鬼滅の刃」などのコラボ企画の展開により、売上高は順調に推移いたしました。また、一般管理費の継続した抑制も貢献し、通期で経常利益が黒字化となりました。出店につきましては、テキサス州「ザ・ウッドランズ店」、ユタ州「ソルトレイクシティ店」、コロラド州「ボルダー店」を新規出店。通期では15店舗の出店となり、過去最高の年間出店数となりました。

この結果、売上高421億3百万円(前年同期比17.4%増)、経常利益1億14百万円(前年同期は経常損失10億41百万円)となりました。

 

③ アジア

台湾子会社 亞洲藏壽司股份有限公司(KSA)におきましては、日本でも大人気の「ちいかわ」や「PEANUTS」とのコラボ企画を積極的に展開し、大変ご好評いただきました。また、8月には満腹感謝祭や季節に合わせたフェアを積極的に展開するなど販売促進の強化に努めました。出店につきましては、高雄市に「高雄五福光華店」を新規出店しております。

この結果、売上高265億98百万円(前年同期比5.9%増)、経常利益は11億59百万円(前年同期比26.6%増)となりました。

なお、当連結会計年度において、日本・アジアにつきましては減損損失を計上しております。

当社グループの保有する固定資産のうち、収益性の低下がみられた店舗について、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。

日本におきましては、9億28百万円、アジアにおきましては3億56百万円の合計12億85百万円の減損損失を特別損失に計上しております。

 

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高2,451億9百万円(前年同期比4.3%増)、経常利益61億79百万円(前年同期比0.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億6百万円(前年同期比11.8%増)となりました。

 

②次期の見通し

 次期の業績の見通しにつきましては、売上高2,570億円(前連結会計年度比4.9%増)、経常利益52億円(同15.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30億円(同16.8%減)を見込んでおります。

 

(2)財政状態に関する分析

①資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末における資産総額は、1,560億15百万円となり、前連結会計年度末と比較して165億69百万円増加いたしました。これは、主に現金及び預金が11億28百万円、有価証券が21億98百万円、有形固定資産が70億10百万円、投資有価証券が43億40百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末と比較して32億56百万円増加し、697億56百万円となりました。これは、主に固定負債のリース債務が33億66百万円、資産除去債務が9億76百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が12億9百万円減少したこと等によるものであります。

純資産につきましては、連結子会社の増資等に伴い、資本剰余金が35億88百万円、非支配株主持分が66億97百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して133億12百万円増加し、862億58百万円となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが148億69百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが185億50百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが49億46百万円の収入となりました。この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)残高は、241億72百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度におきまして営業活動の結果得られた資金は148億69百万円(前年同期比19.0%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が42億98百万円であったことに加えて、減価償却費が106億88百万円あったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度におきまして投資活動の結果使用した資金は185億50百万円(前年同期比79.3%増)となりました。これは主に有価証券の取得による支出が111億18百万円、有形固定資産の取得による支出が102億43百万円あったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度におきまして財務活動の結果得られた資金は49億46百万円(前年同期は40億8百万円の支出)となりました。これは主に連結子会社の増資による収入が99億88百万円あった一方で、リース債務の返済による支出が35億80百万円、配当金の支払が15億87百万円あったこと等によるものであります。

 

 

 

 

 

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年
10月期

2022年
10月期

2023年
10月期

2024年
10月期

2025年
10月期

 自己資本比率

48.7%

45.8%

41.6%

40.5%

40.0%

 時価ベースの自己資本比率

147.2%

126.2%

109.7%

114.7%

84.6%

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率

4.6年

2.9年

2.5年

2.0年

2.8年

 インタレスト・カバレッジ・レシオ

29.3倍

44.6倍

50.3倍

50.0倍

40.0倍

(注)自己資本比率 :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い

1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

2.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

①利益配分に関する基本方針

当社は、健全な財務体質の維持及び将来の事業展開等、事業上必要な投資に備えるための資金確保を考慮した上で、長期的に安定的かつ継続した企業価値向上を図り、株主の皆様に対して、安定した利益配当を継続していくことを基本方針としております。

内部留保における資金につきましては、業容の拡大に向けた財務体質の強化及び店舗の新設、その他の資金需要を賄う原資として活用してまいります。

 

②当期・次期の配当金

当事業年度の配当につきましては、当社普通株式1株につき20円とする議案を2025年12月17日開催の取締役会に付議する予定です。

また、次期の配当につきましては、1株当たり30円とさせていただく予定です。

加えて、当社は株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社の商品やサービスをより一層ご理解いただくことを目的として、期の中間におきまして、株主優待制度を実施しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の当社グループの海外進出状況や外国人株主比率の推移を勘案した上で、必要に応じて日本基準以外の会計基準の適用を検討してまいります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当連結会計年度

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

23,043

24,172

売掛金

5,672

6,296

有価証券

2,198

原材料及び貯蔵品

3,016

2,706

その他

2,574

2,625

流動資産合計

34,307

38,000

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

69,082

75,645

減価償却累計額

△30,319

△34,222

建物及び構築物(純額)

38,762

41,422

機械装置及び運搬具

8,849

9,298

減価償却累計額

△6,169

△7,020

機械装置及び運搬具(純額)

2,679

2,277

工具、器具及び備品

11,671

15,105

減価償却累計額

△4,630

△6,053

工具、器具及び備品(純額)

7,041

9,051

土地

5,205

5,205

リース資産

10,885

9,625

減価償却累計額

△6,402

△6,471

リース資産(純額)

4,483

3,153

使用権資産

36,771

42,953

減価償却累計額

△8,012

△10,480

使用権資産(純額)

28,759

32,472

建設仮勘定

2,436

2,796

有形固定資産合計

89,370

96,380

無形固定資産

 

 

リース資産

236

159

その他

1,337

1,868

無形固定資産合計

1,573

2,027

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,340

長期貸付金

5,103

5,097

繰延税金資産

993

1,943

差入保証金

7,302

7,499

その他

796

725

投資その他の資産合計

14,195

19,606

固定資産合計

105,139

118,014

資産合計

139,446

156,015

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当連結会計年度

(2025年10月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

8,150

8,450

短期借入金

1,130

1,172

リース債務

4,992

5,098

未払金

9,268

9,882

未払法人税等

1,949

739

その他

5,486

4,825

流動負債合計

30,978

30,168

固定負債

 

 

リース債務

31,338

34,704

資産除去債務

3,218

4,194

その他

965

688

固定負債合計

35,521

39,587

負債合計

66,499

69,756

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,005

2,005

資本剰余金

10,900

14,489

利益剰余金

42,726

44,743

自己株式

△2,003

△1,996

株主資本合計

53,628

59,241

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△1

為替換算調整勘定

2,795

3,098

その他の包括利益累計額合計

2,795

3,096

新株予約権

1,932

2,633

非支配株主持分

14,589

21,286

純資産合計

72,946

86,258

負債純資産合計

139,446

156,015

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

当連結会計年度

(自 2024年11月1日

 至 2025年10月31日)

売上高

234,950

245,109

売上原価

95,719

99,934

売上総利益

139,230

145,174

販売費及び一般管理費

133,531

139,714

営業利益

5,699

5,460

営業外収益

 

 

受取利息

566

617

為替差益

22

69

受取手数料

188

170

その他

153

251

営業外収益合計

931

1,107

営業外費用

 

 

支払利息

367

371

その他

39

17

営業外費用合計

406

389

経常利益

6,224

6,179

特別損失

 

 

固定資産除却損

113

111

店舗契約解約損

23

129

減損損失

1,748

1,285

訴訟関連損失

-

353

特別損失合計

1,885

1,880

税金等調整前当期純利益

4,339

4,298

法人税、住民税及び事業税

2,160

1,571

法人税等調整額

△486

△921

法人税等合計

1,674

649

当期純利益

2,664

3,649

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△561

42

親会社株主に帰属する当期純利益

3,226

3,606

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

当連結会計年度

(自 2024年11月1日

 至 2025年10月31日)

当期純利益

2,664

3,649

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△6

△3

為替換算調整勘定

△339

372

その他の包括利益合計

△345

368

包括利益

2,319

4,018

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,033

3,907

非支配株主に係る包括利益

△714

110

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,005

10,900

40,294

2,003

51,197

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

794

 

794

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,226

 

3,226

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,431

0

2,431

当期末残高

2,005

10,900

42,726

2,003

53,628

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2

2,986

2,989

1,354

15,024

70,566

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

794

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

3,226

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2

190

193

578

435

50

当期変動額合計

2

190

193

578

435

2,380

当期末残高

2,795

2,795

1,932

14,589

72,946

 

当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,005

10,900

42,726

2,003

53,628

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,589

 

1,589

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,606

 

3,606

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

12

 

7

20

連結子会社の増資による持分の増減

 

3,576

 

 

3,576

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,588

2,016

7

5,612

当期末残高

2,005

14,489

44,743

1,996

59,241

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,795

2,795

1,932

14,589

72,946

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

1,589

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

3,606

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

20

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

 

3,576

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1

302

300

700

6,697

7,699

当期変動額合計

1

302

300

700

6,697

13,312

当期末残高

1

3,098

3,096

2,633

21,286

86,258

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

当連結会計年度

(自 2024年11月1日

 至 2025年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

4,339

4,298

減価償却費

10,532

10,688

減損損失

1,748

1,285

受取利息

△566

△617

支払利息

367

371

棚卸資産の増減額(△は増加)

△502

327

売上債権の増減額(△は増加)

△532

△586

仕入債務の増減額(△は減少)

1,115

224

未払消費税等の増減額(△は減少)

187

△788

その他

2,903

2,370

小計

19,592

17,573

利息の受取額

527

579

利息の支払額

△367

△371

法人税等の支払額

△1,389

△2,911

営業活動によるキャッシュ・フロー

18,363

14,869

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の取得による支出

△527

△11,118

有価証券の償還による収入

1,809

4,437

有形固定資産の取得による支出

△10,286

△10,243

無形固定資産の取得による支出

△297

△813

貸付けによる支出

△621

△400

差入保証金の差入による支出

△351

△337

差入保証金の回収による収入

48

162

その他

△119

△237

投資活動によるキャッシュ・フロー

△10,346

△18,550

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

235

△47

リース債務の返済による支出

△3,725

△3,580

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△796

△1,587

非支配株主への配当金の支払額

△109

△62

ストックオプションの行使による収入

388

236

連結子会社の増資による収入

9,988

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,008

4,946

現金及び現金同等物に係る換算差額

94

△136

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,103

1,128

現金及び現金同等物の期首残高

18,940

23,043

現金及び現金同等物の期末残高

23,043

24,172

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。これによる連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、飲食事業を営んでおり、国内においては当社が、北米及びアジアはそれぞれの現地法人が担当しております。

現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは飲食事業を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」及び「アジア」の3つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は経常損失ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

173,957

35,866

25,126

234,950

234,950

セグメント間の内部

売上高又は振替高

316

316

△316

174,273

35,866

25,126

235,266

△316

234,950

セグメント利益又は損失(△)

6,569

△1,041

915

6,443

△219

6,224

セグメント資産

72,478

47,570

27,481

147,529

△8,083

139,446

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

4,710

2,476

3,345

10,532

10,532

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

3,485

10,386

4,282

18,154

18,154

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額及びセグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

日本

北米

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

176,407

42,103

26,598

245,109

245,109

セグメント間の内部

売上高又は振替高

332

332

△332

176,740

42,103

26,598

245,442

△332

245,109

セグメント利益

5,030

114

1,159

6,304

△125

6,179

セグメント資産

71,780

63,314

29,211

164,305

△8,290

156,015

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

4,613

2,845

3,229

10,688

10,688

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

3,773

11,037

2,854

17,665

17,665

(注)1.セグメント利益の調整額及びセグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年11月1日

至 2024年10月31日)

当連結会計年度

(自 2024年11月1日

至 2025年10月31日)

1株当たり純資産額

1,419.88円

1,568.52円

1株当たり当期純利益

81.18円

90.74円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

81.11円

90.69円

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年11月1日

至 2024年10月31日)

当連結会計年度

(自 2024年11月1日

至 2025年10月31日)

(1)1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,226

3,606

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

3,226

3,606

普通株式の期中平均株式数(株)

39,742,093

39,742,642

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

△2

△2

(うち、連結子会社の潜在株式による調整額)(百万円)

(△2)

(△2)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。