猟銃事業につきましては、当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注数量は堅調でしたが、高付加価値製品の割合が予想を下回ったことから、売上高は減少しました。また利益につきましては、為替変動による想定以上の円安進行による海外調達部品の値上がり、また国内調達部品も値上がりするなど原材料価格の高騰等の影響が大きく、これらの要因による製造原価の上昇分を製品の販売価格に転嫁出来ず、営業利益において予想を大きく下回りました。また親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記1の通り、減損損失の計上を行わざるを得ない状況となり、多額の損失を計上するに至りました。
工作機械事業につきましては、機械部門及びツール部門の販売数量は予想を上回ったものの、その他の部門が若干減少したことから、全体の売上高はほぼ予想並となりました。利益につきましては、収益性の高い加工部門の売上減少等の影響により、予想をやや下回りました。
クラウドソリューション事業につきましては、売上高はほぼ予想並となりましたが、引き続き営業損失を計上しております。
その他事業につきましては、売上高、利益ともにほぼ予想並となりました。
その結果、上記の通り2025年10月期通期連結業績予想を修正いたします。
※上記予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。