1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
文中における将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策による影響が一部にみられるものの、雇用・所得環境の改善や個人消費、設備投資に持ち直しの動きがみられるなど景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響には引き続き注意が必要であり、海外における政情不安などによる海外景気の下振れリスクが懸念され、先行きは不透明な状況で推移しております。
この間、当社におきましては、事業全般に亘って顧客満足度のより高いサービスの提供に努めるとともに、部門別業績管理のさらなる徹底を図りましたところ、当第3四半期累計期間の売上高合計は2,930,546千円(前年同期比8.3%増)となり、費用面におきましても、諸経費全般に亘って鋭意削減に努めました結果、営業利益は285,038千円(前年同期比18.4%増)、経常利益は293,472千円(前年同期比17.5%増)、四半期純利益は202,726千円(前年同期比22.4%増)となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、「あべのアポロシネマ」において、“『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章 猗窩座再来”“国宝”“名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)”“劇場版『チェンソーマン レゼ篇』”“ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-”“8番出口”“劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』”などの作品を上映して観客誘致に努めました。また、周辺商業施設と連携したタイアップイベントを積極的に開催し、販売促進を図るとともに、スクリーン1の天井照明LED化、空調設備の整備・保全工事のほか、従業員に対する接遇研修を実施するなど、より快適にご鑑賞いただけるように努めました。また、娯楽場事業におきましては、「あべのアポロシネマ」と一体となった集客を一層推進いたしました結果、収入合計は1,371,559千円(前年同期比16.4%増)、営業原価控除後のセグメント利益は198,846千円(前年同期比50.6%増)となりました。
不動産事業部門におきましては、計画的な設備等更新に取り組み、より安全・快適なビルづくりを推進するとともに、賃貸収入の確保に向けて空室部分への後継テナントの誘致や賃貸借契約更新時等の賃料改定に注力するなど賃貸収入の確保に努めました結果、収入合計は1,558,987千円(前年同期比2.0%増)となり、営業原価控除後のセグメント利益は348,904千円(前年同期比4.1%増)となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は、有形固定資産の減少等により前期末に比較して3,697千円減少し、5,919,430千円となりました。負債は、1年内返済予定の長期借入金の減少等により、前期末に比較して181,015千円減少し、3,161,430千円となりました。純資産は、四半期純利益など利益剰余金の増加額が配当金の支払い等による減少額を上回ったため、前期末に比較して177,317千円増加し、2,757,999千円となりました。
2026年1月期の業績予想につきましては、2025年9月11日に「2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信(非連結)」にて公表した業績予想に変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(追加情報)
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に公布されました。これに伴い、当社では、第131期(2027年2月1日から2028年1月31日まで)以降に解消が予定される一時差異に対応する法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し、計算しております。
なお、これによる四半期財務諸表への影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(2024年2月1日から2024年10月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
2 セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(2025年2月1日から2025年10月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
2 セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。