○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(四半期貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………

5

(四半期損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………

5

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

5

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調なインバウンド需要等を背景に、緩やかな回復傾向が続きました。一方で、原材料価格の高騰や円安に伴う物価上昇、不安定な国際情勢、米国の通商政策や金融市場の変動など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当社が属するオーダースーツ業界におきましても、円安による商品原価の上昇や消費者の節約志向の高まりの影響は大きく、厳しい事業環境が続いております。

 こうした状況の下、当社におきましては、「Enjoy Order すべてのお客様にオーダーメイドを楽しんでいただく」のコンセプトのもと、事業を推進してまいりました。具体的には、新規出店や新商品・サービスの開発に加え、新たなマーケティング施策である「ガチスーツ」の発信に取り組んでおります。

 まず、当第1四半期累計期間における新規出店といたしましては、10月に「GINZA Global Style COMFORT 吉祥寺店」を出店いたしました。当該店舗はオープンより多くのお客様にご来店いただいており、順調なスタートを切ることができております。この新規出店を含め、当第1四半期会計期間末の店舗数は40店舗となりました。

 さらに、新たなオーダー商品といたしまして、レディスブラウスとメンズダウンコートの販売を開始いたしました。これらのコーディネート商品を加えることで、既存顧客様への新たなご提案に加え、新規顧客の開拓にも取り組んでまいります。

 加えて、旺盛なインバウンド需要に対応するため、新サービスとして「免税・海外配送サービス」を本格的に開始いたしました。免税システムの導入、オフィシャルサイトの多言語対応、英語対応できるスタッフの店舗配置などの施策を講じることにより、海外のお客様の取り込みを積極的に行ってまいります。

 また、当社は新たなマーケティング施策として、「その場にふさわしい一着」を「ガチスーツ」と定義し、会社のプレゼンやプロポーズ、結婚式などの「勝負時(ガチ)」の場面で着用するスーツとして訴求しております。この施策では、ショートドラマを作成し、SNS等で配信することで、若年層顧客の獲得とブランド認知の拡大に取り組んでまいりました。その結果、ショートドラマの視聴回数は1,000万回再生を超え、多くの反響をいただいております。

 以上のような取り組みの結果、売上高につきましては、22億44百万円(前年同期比7.4%増)となりました。

 販売費及び一般管理費につきましては、上記の新規出店に伴い、人件費や地代家賃、広告宣伝費等の経費が増加したことから14億39百万円(同8.4%増)となりました。

 損益面につきましては、営業損失2億7百万円(前年同期は営業損失1億84百万円)、経常損失1億94百万円(前年同期は経常損失1億75百万円)、法人税等△47百万円を計上した結果、四半期純損失1億47百万円(前年同期は四半期純損失1億50百万円)となりました。

 なお、当社が営むオーダースーツの販売事業は、事業の性質上売上高に季節的変動があり、他の四半期会計期間に比べ、第1四半期会計期間の売上高の割合が低くなる傾向があります。

 当社はオーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ8億88百万円増加し、83億47百万円となりました。

 流動資産につきましては、前事業年度末に比べ8億3百万円増加し、45億52百万円となりました。主な変動要因は、売掛金が4億11百万円、商品及び製品75百万円、仕掛品が79百万円、原材料及び貯蔵品が1億84百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、新規出店により前事業年度末に比べ84百万円増加し、37億95百万円となりました。

(負債)

 負債につきましては、前事業年度末に比べ11億49百万円増加し、56億96百万円となりました。

 流動負債につきましては、前事業年度末に比べ11億87百万円増加し、47億29百万円となりました。主な変動要因は、前受金が6億34百万円及び短期借入金が3億70百万円、買掛金が2億90百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前事業年度末に比べ38百万円減少し、9億67百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が43百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ2億60百万円減少し、26億50百万円となりました。主な変動要因は、四半期純損失を1億47百万円計上し、前期の期末配当1億11百万円を実施したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年7月期通期の業績予想につきましては、2025年9月12日の「2025年7月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

669,793

706,572

売掛金

323,714

735,353

商品及び製品

209,474

285,299

仕掛品

60,248

140,019

原材料及び貯蔵品

2,368,565

2,553,472

その他

127,055

146,240

貸倒引当金

△10,504

△14,827

流動資産合計

3,748,345

4,552,129

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,619,768

1,635,482

その他(純額)

992,147

997,449

有形固定資産合計

2,611,916

2,632,932

無形固定資産

111,691

109,476

投資その他の資産

 

 

敷金

872,218

870,698

その他

115,016

182,598

投資その他の資産合計

987,235

1,053,297

固定資産合計

3,710,842

3,795,705

資産合計

7,459,188

8,347,835

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

292,322

582,814

短期借入金

1,680,000

2,050,000

1年内償還予定の社債

20,000

20,000

1年内返済予定の長期借入金

174,788

174,788

未払法人税等

185,209

1,786

契約負債

204,720

208,920

前受金

467,136

1,101,310

賞与引当金

-

35,066

役員賞与引当金

35,000

-

災害損失引当金

43,121

43,121

その他

439,347

511,210

流動負債合計

3,541,645

4,729,017

固定負債

 

 

社債

10,000

10,000

長期借入金

547,190

503,493

退職給付引当金

58,651

60,483

資産除去債務

234,464

238,801

その他

155,722

155,096

固定負債合計

1,006,028

967,873

負債合計

4,547,673

5,696,891

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

80,000

80,000

資本剰余金

134,687

134,687

利益剰余金

2,758,983

2,500,120

自己株式

△63,972

△63,972

株主資本合計

2,909,698

2,650,836

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

1,816

108

評価・換算差額等合計

1,816

108

純資産合計

2,911,514

2,650,944

負債純資産合計

7,459,188

8,347,835

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自2024年8月1日

 至2024年10月31日)

 当第1四半期累計期間

(自2025年8月1日

 至2025年10月31日)

売上高

2,089,033

2,244,346

売上原価

945,643

1,012,029

売上総利益

1,143,390

1,232,317

販売費及び一般管理費

1,328,214

1,439,508

営業損失(△)

△184,823

△207,191

営業外収益

 

 

受取利息

120

1,303

受取配当金

76

76

為替差益

1,304

-

賃貸料収入

20,837

23,541

物品売却収入

2,757

-

その他

365

2,586

営業外収益合計

25,461

27,506

営業外費用

 

 

支払利息

7,667

7,110

為替差損

-

206

賃貸収入原価

6,134

6,834

物品購入費用

1,451

-

その他

674

691

営業外費用合計

15,927

14,842

経常損失(△)

△175,289

△194,527

特別損失

 

 

減損損失

27,280

0

事務所移転費用

7,240

-

特別損失合計

34,520

-

税引前四半期純損失(△)

△209,810

△194,527

法人税、住民税及び事業税

1,705

2,000

法人税等調整額

△61,022

△49,041

法人税等合計

△59,317

△47,040

四半期純損失(△)

△150,492

△147,487

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期貸借対照表に関する注記)

 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行9行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年10月31日)

当座貸越極度額

6,000,000千円

6,000,000千円

借入実行残高

1,680,000

2,050,000

 差引額

4,320,000

3,950,000

 

(四半期損益計算書に関する注記)

 当社が営むオーダースーツの販売事業は、事業の性質上売上高に季節的変動があり、他の四半期会計期間に比べ、第1四半期会計期間の売上高の割合が低くなる傾向があります。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期累計期間

(自2024年8月1日

至2024年10月31日)

当第1四半期累計期間

(自2025年8月1日

至2025年10月31日)

減価償却費

61,035千円

62,876千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社は、オーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。