○添付資料の目次

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、円安の進行や米国の関税政策の動向、ウクライナおよび中東情勢の地政学リスクなどから、依然として先行き不透明な状況が続きました。

 当社に関連の深い住宅業界について、新設住宅着工戸数は、建築資材価格の高止まりや人手不足に加え、4月の建築基準法改正の影響もあり、前年同期比では持家16.0%減、賃家17.0%減、分譲19.8%減となり、全体として大きく減少する結果となりました。

 こうした状況のもと当社は、当事業年度が2年目となる第4次中期経営計画において、「コア事業領域の深化」、「新たな収益事業の創造」、「経営基盤の強靭化」の3つを重点戦略として設定し、建設業界におけるイノベーションの創出と継続的な事業拡大、持続可能な社会の実現に向けた取組みを進めております。

 以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は5,313百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益122百万円(前年同期比26.9%減)、経常利益152百万円(前年同期比8.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益162百万円(前年同期比18.4%増)となりました。

 

セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

①施工サービス事業

 施工サービス事業につきましては、着工戸数の減少が続く中、主要な取引先である大手ハウスメーカーの住宅の受注は全体で前年同期並みの推移となりました。

 このような状況の中、当事業においては、既存顧客に対するシェア拡大と適正価格での受注推進などにより、売上は微増となりましたが、ベースアップなど人的資本への投資を推進したことから、利益面では微減となりました。

 以上の結果、売上高は3,649百万円(前年同期比2.4%増)、売上総利益は1,027百万円(同1.2%減)となりました。

 

②製商品販売事業

 製商品販売事業につきましては、資材価格の高止まりとそれに伴うレンタル需要の高まり、市場における施工人員の不足などから、市況全体で購買意欲の低下が継続しました。

 このような状況の中、当事業においては、市況の影響による買い控えが続いたこと、前年同期で法改正への対応等を背景とした各施工会社の部材不足による需要の高まりがあったことから、売上、利益ともに減少となりました。

 以上の結果、売上高は530百万円(前年同期比14.0%減)、売上総利益は149百万円(同9.4%減)となりました。

 

③海外事業

 海外事業につきましては、当中間連結会計期間より、シンガポールにおいてプラントのメンテナンスを主とした事業とする1社が連結範囲に加わりました。在外子会社のあるシンガポールでは、継続する公共投資により建設業が下支えとなり、景気は堅調に推移しました。事業を取り巻く環境としては、主要な需要先である石油化学産業における環境規制の強化により投資抑制の動きが継続しました。

 このような状況の中、当事業においては、現地政府の施策等を注視して採算性の高い事業へのシフトを進めたことにより、売上高は前年同期を下回りましたが、利益は伸長しました。

 以上の結果、売上高は1,102百万円(前年同期比2.5%減)、売上総利益は360百万円(同10.2%増)となりました。

 

④その他

 その他につきましては、業務受託料および保険代理店収入等で構成されており、売上高は30百万円(前年同期比0.4%減)、売上総利益は27百万円(同13.0%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末の総資産は9,605百万円となり、前連結会計年度末に比べ586百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が308百万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が146百万円増加、棚卸資産が106百万円減少、賃貸用仮設材が98百万円減少、有形固定資産のその他(純額)に含まれる建物が239百万円減少したことによるものであります。

 負債は3,950百万円となり、前連結会計年度末に比べ675百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が395

百万円減少、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が85百万円減少、長期借入金が103百万円減少したことによるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加の5,655百万円となり、自己資本比率は58.9%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年4月期の業績予想に関する事項につきましては2025年6月3日に公表いたしました数値から変更はありま

せん。なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ

り、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年4月20日)

当中間連結会計期間

(2025年10月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,219,739

1,911,338

受取手形、売掛金及び契約資産

1,875,193

2,021,906

電子記録債権

176,109

143,329

棚卸資産

913,541

807,475

賃貸用仮設材

1,256,388

1,157,905

その他

54,232

103,344

貸倒引当金

△38,429

△40,761

流動資産合計

6,456,775

6,104,539

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

1,656,757

1,656,757

その他(純額)

1,156,710

977,591

有形固定資産合計

2,813,467

2,634,348

無形固定資産

 

 

その他

100,638

104,345

無形固定資産合計

100,638

104,345

投資その他の資産

 

 

その他

824,811

766,517

貸倒引当金

△3,339

△3,971

投資その他の資産合計

821,471

762,545

固定資産合計

3,735,577

3,501,240

資産合計

10,192,353

9,605,779

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

471,669

457,289

電子記録債務

146,021

160,817

短期借入金

1,726,120

1,330,300

未払法人税等

87,635

4,814

賞与引当金

171,460

112,903

その他

1,435,261

1,385,228

流動負債合計

4,038,169

3,451,352

固定負債

 

 

長期借入金

382,821

279,493

資産除去債務

143,557

144,116

その他

61,381

75,358

固定負債合計

587,760

498,967

負債合計

4,625,929

3,950,320

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年4月20日)

当中間連結会計期間

(2025年10月20日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

930,603

930,603

利益剰余金

5,267,942

5,346,737

自己株式

△919,012

△919,012

株主資本合計

5,379,533

5,458,328

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△16

△94

為替換算調整勘定

186,906

197,224

その他の包括利益累計額合計

186,890

197,130

純資産合計

5,566,424

5,655,458

負債純資産合計

10,192,353

9,605,779

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月21日

 至 2024年10月20日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月21日

 至 2025年10月20日)

売上高

5,342,439

5,313,562

売上原価

3,784,603

3,747,588

売上総利益

1,557,835

1,565,974

販売費及び一般管理費

1,389,790

1,443,059

営業利益

168,045

122,915

営業外収益

 

 

受取利息

866

4,551

受取配当金

217

327

受取保険金

37,487

助成金収入

20,954

16,185

その他

7,326

10,253

営業外収益合計

29,365

68,805

営業外費用

 

 

支払利息

23,998

21,000

為替差損

566

10,125

減価償却費

626

626

その他

5,801

7,220

営業外費用合計

30,994

38,973

経常利益

166,415

152,747

特別利益

 

 

抱合せ株式消滅差益

984

固定資産売却益

2,811

59,987

特別利益合計

3,796

59,987

特別損失

 

 

固定資産除却損

28

88

特別損失合計

28

88

税金等調整前中間純利益

170,183

212,646

法人税、住民税及び事業税

6,113

4,173

法人税等調整額

27,152

46,311

法人税等合計

33,266

50,484

中間純利益

136,917

162,162

親会社株主に帰属する中間純利益

136,917

162,162

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月21日

 至 2024年10月20日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月21日

 至 2025年10月20日)

中間純利益

136,917

162,162

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△9

△78

為替換算調整勘定

16,516

10,317

その他の包括利益合計

16,507

10,239

中間包括利益

153,424

172,401

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

153,424

172,401

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年4月21日

 至 2024年10月20日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年4月21日

 至 2025年10月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

170,183

212,646

減価償却費

125,029

142,911

のれん償却額

4,527

長期前払費用償却額

10,129

10,184

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△398

2,482

賞与引当金の増減額(△は減少)

△36,170

△58,932

受取利息及び受取配当金

△1,084

△4,879

助成金収入

△20,954

△16,185

支払利息及び社債利息

23,998

21,000

有形及び無形固定資産除売却損益(△は益)

△2,782

△59,899

売上債権の増減額(△は増加)

△117,923

△75,472

棚卸資産の増減額(△は増加)

143,110

106,066

賃貸用仮設材の増減額(△は増加)

180,727

98,390

仕入債務の増減額(△は減少)

721

△19,873

その他

65,879

△115,474

小計

540,465

247,492

利息及び配当金の受取額

1,082

1,238

利息の支払額

△27,456

△18,799

法人税等の支払額

△4,130

△89,800

法人税等の還付額

17,176

助成金の受取額

20,954

15,538

役員退職慰労金の支払額

△81,600

営業活動によるキャッシュ・フロー

548,092

74,070

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△597

△598

有形固定資産の取得による支出

△20,225

△10,564

有形固定資産の売却による収入

2,811

279,642

無形固定資産の取得による支出

△11,440

△12,936

関係会社株式の取得による支出

△1,000

貸付けによる支出

△1,279

△101,530

貸付金の回収による収入

843

1,948

保険積立金の積立による支出

△375

△375

保険積立金の解約による収入

19,448

121,870

差入保証金の差入による支出

△1,500

△97

差入保証金の回収による収入

137

1,263

その他

11,224

△48

投資活動によるキャッシュ・フロー

△953

277,576

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△257,160

△392,070

長期借入金の返済による支出

△103,328

△106,106

リース債務の返済による支出

△84,494

△86,258

配当金の支払額

△70,668

△83,295

その他

9,648

財務活動によるキャッシュ・フロー

△506,002

△667,730

現金及び現金同等物に係る換算差額

12,015

2,739

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

53,151

△313,344

現金及び現金同等物の期首残高

1,697,174

2,219,739

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,943

非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

5,005

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,755,332

1,911,338

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 中間連結会計期間より、重要性が増したため、非連結子会社であったGolden Light House Engineering Pte. Ltd.を連結の範囲に含めております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月21日 至2024年10月20日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

施工

サービス事業

製商品

販売事業

海外事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,563,325

617,164

1,130,940

5,311,430

31,008

5,342,439

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,563,325

617,164

1,130,940

5,311,430

31,008

5,342,439

セグメント利益

1,040,739

165,104

327,619

1,533,464

24,371

1,557,835

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料および

     保険代理店収入等であります。

   2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の売上総利益であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月21日 至2025年10月20日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

施工

サービス事業

製商品

販売事業

海外事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,649,413

530,983

1,102,283

5,282,680

30,881

5,313,562

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,649,413

530,983

1,102,283

5,282,680

30,881

5,313,562

セグメント利益

1,027,842

149,639

360,950

1,538,433

27,541

1,565,974

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料および

     保険代理店収入等であります。

   2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の売上総利益であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 「海外事業」セグメントにおいて、当中間連結会計期間より、非連結子会社であったGolden Light House Engineering Pte. Ltd.を連結の範囲に含めたことにより、のれん4,527千円が発生いたしましたが、重要性が乏しいため発生時に一括償却しましたので、当中間期連結会計期間末における残高はありません。