2026年3月期におきましては、半導体メモリー製品の市場価格上昇がデジタルデバイスのセグメント収益に寄与していることに加え、デジタルエンジニアリングにおいては日本サムスン株式会社、株式会社トーメンデバイスと共同で実施する国内大手メーカーに向けたプロジェクトのROM書込み数量が増加しております。またICTプロダクツではテレワークソリューション事業及びデジタル関連機器事業が安定した成長をみせているほか、リテール向けビジネスの取り扱いが拡大しております。
これらの状況を背景に、2025年11月11日に発表いたしました2026年3月期第2四半期決算においては、各利益段階が通期業績予想の80%を上回る進捗となりました。当社では、この進捗を受けて通期業績予想について上方修正の検討を進め、足元の業績動向および今後の見通しについて精査した結果、通期の連結業績予想数値を修正することといたしました。なお、本業績予想の修正に伴う年間配当予想(15.0円)の変更はございません。
※上記の予想は、本資料の日付時点において入手可能な情報による判断及び仮定を前提にしており、実際の業績等は今後様々な要因により、当該予想値と異なる結果となる可能性があります。