○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは、既存事業の開発強化および新規事業を推進するために、2024年10月に組織変更を行い、「ONE YUKE'S」を掲げ全社一丸となった体制強化を進めております。この組織変更は、今後の企業成長に向けた次なる飛躍を見据えた基盤整備であり、その背景には「挑戦」と「面白いものを作る」姿勢の原点回帰があります。その実現に向けて、当社は「安定した収益構造を持つ組織の実現」を最重要方針として掲げるとともに、「選ばれる理由がある受託開発会社」、「自社タイトル開発への挑戦」および「受託事業の拡大や自社タイトル・新規事業等の挑戦により更なる収益の獲得」を目指し、ユークスブランドと安定事業の確立および未来への投資を実現・推進していきます。

 当社グループの受託開発事業では、事業開発本部を中心とした営業活動を積極的に展開した結果、受注状況は回復基調にあります。

 ゲーム・XR分野においても受注状況は回復基調にあり、売上高は増加しました。ゲーム分野においては、当社が開発を担当した「ゼンシンマシンガール」(発売元:株式会社ディースリー・パブリッシャー)が2025年10月23日に発売されました。また、当社が開発に参加した「ダブルドラゴン リヴァイヴ」(発売元:アークシステムワークス株式会社)も同日に発売されました。XR分野においては、リアルタイムライブの制作・配信に参加し、モーションキャプチャー収録、CGモデル・アニメーション制作を担当しました。2025年8月に国内3カ所で開催された『初音ミク「マジカルミライ 2025」』(主催:東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)において、『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』が出演するライブステージの担当楽曲でCG制作を行いました。

 遊技機分野においては、外注費が増加したものの、昨年度に発生した課題に伴う開発遅延を解消しました。さらに、プロジェクトマネージャーの育成や開発ラインの拡充、技術力向上・成果物の高品質化に向けた社内教育を推進した結果、開発効率が向上し、収益性は改善基調にあります。

 その他分野においては、モバイルコンテンツのプロジェクト開発も進んでおります。

 パブリッシング事業では、パブリッシング機能の獲得を目的に株式会社アクアプラスを完全子会社化しました。同社の売上計上により連結売上高は増加しましたが、当第3四半期にM&A関連費用を計上したため、同期間の営業損益は営業損失となりました。今後は、株式会社アクアプラスの保有するIPを生かし、当社との協業体制を構築することでシナジーの最大化を図ります。また、新規事業のアイディアに関する社内公募制度を開始するなど、パブリッシング機能獲得に向けて、様々な取り組みをしております。なお、昨年度から取り組む製作委員会を通じた戦略投資は、当第3四半期末時点で累計2件となりました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,924百万円(前年同期比19.9%増)、経常損失は6百万円(前年同期は経常利益36百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は43百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円)となりました。

 なお、当社グループは、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して793百万円増加し3,936百万円となりました。主な要因としては、現金及び預金の減少574百万円、仕掛品の増加591百万円、株式会社アクアプラス子会社化に伴うのれんの増加537百万円によるものであります。

負債は、前連結会計年度末と比較して907百万円増加し1,534百万円となりました。主な要因としては、短期借入金の増加600百万円、未払金の増加64百万円、契約負債の増加47百万円によるものであります。

純資産は、前連結会計年度末と比較して114百万円減少し2,401百万円となりました。主な要因としては、親会社株主に帰属する四半期純損失43百万円、剰余金の配当84百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、2025年1月期決算短信(2025年3月12日公表)において公表いたしました通期業績予想を修正しております。詳細につきましては、2025年12月10日に公表いたしました「業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

なお、業績予想は現時点で入手可能な情報にもとづき判断した見通しであり、実際の業績等は、業況の変化等により記載の予想数値と異なる場合があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年1月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,690,278

1,115,619

売掛金及び契約資産

780,197

771,720

有価証券

198,554

200,000

商品

-

5,595

仕掛品

56,850

648,321

前払費用

30,885

56,942

その他

43,060

49,303

貸倒引当金

△268

△769

流動資産合計

2,799,559

2,846,734

固定資産

 

 

有形固定資産

43,544

48,962

無形固定資産

 

 

のれん

-

537,090

ソフトウエア

5,530

10,418

その他

1,242

2,297

無形固定資産合計

6,772

549,805

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

119,709

134,305

退職給付に係る資産

-

79,764

その他

275,807

377,047

貸倒引当金

△102,052

△100,152

投資その他の資産合計

293,465

490,965

固定資産合計

343,783

1,089,733

資産合計

3,143,342

3,936,468

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

-

5,003

短期借入金

-

600,000

1年内返済予定の長期借入金

-

14,280

1年内償還予定の社債

-

30,000

未払金

264,896

329,653

未払法人税等

10,837

22,218

契約負債

23,606

70,747

賞与引当金

97,076

159,355

受注損失引当金

210

-

その他

100,227

113,566

流動負債合計

496,854

1,344,825

固定負債

 

 

長期借入金

-

27,410

長期未払金

200

200

退職給付に係る負債

129,284

134,464

繰延税金負債

-

27,604

その他

250

-

固定負債合計

129,734

189,678

負債合計

626,589

1,534,503

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

412,902

412,902

資本剰余金

511,590

511,590

利益剰余金

2,552,001

2,424,491

自己株式

△1,054,323

△1,054,323

株主資本合計

2,422,170

2,294,661

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

19,634

29,378

その他の包括利益累計額合計

19,634

29,378

新株予約権

74,947

77,925

純資産合計

2,516,753

2,401,965

負債純資産合計

3,143,342

3,936,468

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年10月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年10月31日)

売上高

2,438,761

2,924,410

売上原価

1,880,022

2,216,286

売上総利益

558,738

708,124

販売費及び一般管理費

543,965

717,739

営業利益又は営業損失(△)

14,773

△9,615

営業外収益

 

 

受取利息

5,339

7,840

受取配当金

1,799

1,092

為替差益

16,588

-

その他

6,251

3,786

営業外収益合計

29,979

12,719

営業外費用

 

 

支払利息

146

1,782

為替差損

-

1,543

コミットメントフィー

8,381

6,422

営業外費用合計

8,528

9,748

経常利益又は経常損失(△)

36,224

△6,644

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

8,546

1,350

特別利益合計

8,546

1,350

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

44,771

△5,294

法人税等

42,795

38,030

四半期純利益又は四半期純損失(△)

1,975

△43,324

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

1,975

△43,324

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年10月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年10月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

1,975

△43,324

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

3,737

9,743

その他の包括利益合計

3,737

9,743

四半期包括利益

5,712

△33,580

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,712

△33,580

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半

   期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次の

   とおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年2月1日

至  2024年10月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年2月1日

至  2025年10月31日)

減価償却費

6,855千円

11,030千円

のれんの償却額

-千円

9,103千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年10月31日)および当第3四半期連結累計期間(自 2025年2月1日 至 2025年10月31日)

当社グループの事業は、デジタルコンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。