○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………

6

(四半期損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、資源、エネルギー価格の高騰、円安の影響などによる経済の減速が懸念される状況が続きました。加えて不安定な世界情勢の影響により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 当社が関係しております粘着・接着・香料・電子材料・ラミネート業界におきましては、原材料価格・エネルギー価格の高騰、製品価格競争等により、引き続き厳しい経営環境となりました。

 このような経済情勢のなかで、当社といたしましては、市場や顧客ニーズの変化を的確に把握し、高付加価値製品の開発、国内外の新規顧客の開拓及び取引先との関係強化に積極的に取り組み、販売の拡大に努めてまいりました。また、原材料の高騰や為替の影響を受けるなかで生産の合理化・効率化をはかり、利益の確保に努めてまいりました。

 この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高10,906百万円(前年同四半期比9.7%増)、営業利益1,379百万円(同188.9%増)、経常利益1,575百万円(同105.3%増)、四半期純利益1,104百万円(同42.8%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

・テルペン化学製品

 粘着・接着用樹脂においては、自動車部品用途の変性テルペン樹脂の好調に加え、土木用途及び工業用途のテルペンフェノール樹脂が好調に推移したことにより増収となりました。化成品においては、木工用途のワックスが低調に推移した一方、電子材料用途の化学品が好調に推移したことにより増収となりました。この結果、当事業全体の売上高は8,064百万円(前年同四半期比9.8%増)、営業利益1,819百万円(同49.8%増)となりました。

・ホットメルト接着剤

 ホットメルト接着剤においては、食品用途の押出グレード及び包装用途の汎用ホットメルト接着剤が好調に推移したことにより増収となりました。この結果、当事業全体の売上高は2,445百万円(同9.8%増)、営業利益214百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)となりました。

・ラミネート品

 ラミネート品においては、光沢化工紙用ラミネートフィルムが好調に推移したことにより増収となりました。この結果、当事業全体の売上高は396百万円(同5.4%増)、営業利益17百万円(前年同四半期は営業損失0百万円)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期会計期間末の資産につきましては、前事業年度末に比べ194百万円減少し27,293百万円となりました。これは主に、現金及び預金、製品、仕掛品が増加した一方、原材料及び貯蔵品の減少によるものであります。

 負債につきましては、前事業年度末に比べ1,105百万円減少し6,485百万円となりました。これは主に、未払法人税等が増加した一方、長期及び短期借入金の減少によるものであります。

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ910百万円増加し20,808百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2024年10月31日の「2025年3月期第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,315

5,685

売掛金

2,754

2,666

製品

2,559

2,653

仕掛品

2,144

2,216

原材料及び貯蔵品

6,678

6,017

その他

355

378

貸倒引当金

△2

△2

流動資産合計

19,804

19,616

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

763

735

機械及び装置(純額)

426

335

土地

2,745

2,745

その他(純額)

932

1,050

有形固定資産合計

4,868

4,866

無形固定資産

317

330

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,443

1,472

繰延税金資産

262

187

その他

794

822

貸倒引当金

△3

△3

投資その他の資産合計

2,497

2,479

固定資産合計

7,684

7,677

資産合計

27,488

27,293

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

439

480

短期借入金

1,916

1,700

未払法人税等

159

289

賞与引当金

144

43

その他

855

717

流動負債合計

3,516

3,231

固定負債

 

 

長期借入金

2,949

2,124

退職給付引当金

675

663

役員退職慰労引当金

444

461

その他

5

4

固定負債合計

4,075

3,254

負債合計

7,591

6,485

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2024年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,789

1,789

資本剰余金

1,729

1,729

利益剰余金

17,101

18,095

自己株式

△967

△1,069

株主資本合計

19,652

20,544

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

244

263

評価・換算差額等合計

244

263

純資産合計

19,897

20,808

負債純資産合計

27,488

27,293

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

9,945

10,906

売上原価

7,943

8,042

売上総利益

2,002

2,864

販売費及び一般管理費

1,524

1,484

営業利益

477

1,379

営業外収益

 

 

受取利息

42

57

受取配当金

14

11

保険解約益

88

-

為替差益

109

108

その他

55

36

営業外収益合計

309

213

営業外費用

 

 

支払利息

15

12

手形売却損

3

4

その他

1

1

営業外費用合計

19

18

経常利益

767

1,575

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

-

投資有価証券売却益

196

-

特別利益合計

197

-

特別損失

 

 

固定資産除売却損

0

-

投資有価証券売却損

1

-

特別損失合計

1

-

税引前四半期純利益

963

1,575

法人税、住民税及び事業税

122

403

法人税等調整額

67

67

法人税等合計

189

470

四半期純利益

773

1,104

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期貸借対照表に関する注記)

該当事項はありません。

(四半期損益計算書に関する注記)

該当事項はありません。

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

452百万円

223百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

 

テルペン化学製品

ホットメルト接着剤

ラミネート品

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,341

2,227

375

9,945

9,945

セグメント間の内部売上高又は

振替高

75

81

156

156

7,417

2,308

375

10,101

10,101

セグメント利益又は損失(△)

1,214

△48

△0

1,165

1,165

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

 

利益

金額

 

報告セグメント計

1,165

 

全社費用(注)

△688

 

四半期損益計算書の営業利益

477

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

 

テルペン化学製品

ホットメルト接着剤

ラミネート品

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,064

2,445

396

10,906

10,906

セグメント間の内部売上高又は

振替高

90

83

173

173

8,155

2,528

396

11,080

11,080

セグメント利益

1,819

214

17

2,051

2,051

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

 

利益

金額

 

報告セグメント計

2,051

 

全社費用(注)

△671

 

四半期損益計算書の営業利益

1,379

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

 該当事項はありません。