○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(中間損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………………

9

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間会計期間の業績は、売上高65億26百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は3億83百万円(前年同期比16.8%減)、経常利益は4億53百万円(前年同期比3.3%減)、中間純利益につきましては2億75百万円(前年同期比0.2%減)となりました。

 コストプッシュ型インフレの状況下では、客単価の上昇を抑え来店客数増を図る価格政策を実施しており、既存店ベースでは来店客数前期比103.8%、客単価102.1%で進んでおります。利益面ではフードコストの上昇と人件費の増加に加え、募集強化や人材育成等の人的投資ならびに新規創店や店舗修繕に係る諸経費の増加により前期を下回る結果となりました。投資効果も表れており、在籍数が前期比較で正社員101.5%、キャスト107.5%と増加したこともあり、時間外勤務は前期比62.4%の月平均13.4時間に減少しております。

 各ショッピングセンター主催の接客コンテストでは過去最多となる16名が入賞を果たし、うち9名は都道府県大会へ、1名は全国大会への出場が決定しました。サービス接遇の有資格者もアルバイトを含め増加しており、今後もサービスでの差異化が出来るよう取組みを継続してまいります。

 

 椿屋珈琲グループでは、2026年4月に30周年を迎える椿屋珈琲銀座本館のリニューアル実施や研修センターを活用し接客技術・抽出技術教育の推進、ジャパンサイフォニストチャンピオンシップ・ワールドサイフォニストチャンピオンシップへの挑戦、抽出技術指導にあたるトレーナーの国際資格Qグレーダー取得、大宮地区へ初の新規出店など、経営資源を活用し体験価値向上に繋げるための積極投資を行いました。ジャパンサイフォニストチャンピオンシップで日本一に輝いた椿屋珈琲焙煎所の千田サイフォニスト、ワールドサイフォニストチャンピオンシップで世界第5位となった塚本サイフォニストは、10月に出店した椿屋茶房大宮店にてその抽出技術を披露いたしました。今期末に向けて産地での珈琲豆の買い付けを複数回行う予定であり、お客様に特別な体験をしていただくことを検討しております。

 ダッキーダックでは、中心に据えているケーキ事業にて、国内主要産地との連携を強化したメニュー展開を進めております。茨城県旭村のクインシーメロン、福岡・山梨・福島県の旬のタイミングで収穫された桃、沖縄県産完熟マンゴー、茨城県の笠間栗、福岡県産高級柿の秋王ほか、こだわりぬいた食材にて旬のスイーツを提供いたしました。また地元食材を使用した産学連携メニュー企画では、聖徳大学・聖徳大学短期大学部とチーズエッグガーデン松戸店が第3弾、女子栄養大学とダッキーダックキッチン川越店では初の実施となりました。定期イベント「夢のパティシエ体験」では、将来パティシエを夢見る子供たちがそれぞれの思いを形にし、ケーキ事業の付加価値を知っていただく機会となっております。

 イタリアンダイニングDONAでは、神奈川県海老名市の施設にて当社ソムリエからワインのテイスティングや料理とのペアリングについて第2回目となるセミナーを行いました。約30名の参加者の方と交流を通じて、イタリアンダイニングDONAのコンセプトを知っていただく機会を引き続き創出していきます。

 こてがえし・ぱすたかんグループでは、当社規模最大級となる池袋ぱすたかんの新規創店を行いました。これまでも同施設内にて31年間営業しておりましたが、規模を約1.5倍に拡大し、レストランフロアでのオープンとなりました。接客サービスに注力するための設備投資やDX化を進めております。池袋サンシャインシティという土地柄もあり、インバウンド需要も非常に高い店舗です。もんじゃ焼き・お好み焼きといった日本の食文化を発信するとともに、多言語対応などを進める上で重要なモデル店舗となっています。

 業界をとりまく厳しい環境下、コストアップに対応しながら、付加価値・体験価値向上、生産性向上と労働環境整備を進めてまいります。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 流動資産は、前事業年度末に比べて1億16百万円増加し、53億88百万円となりました。これは、現金及び預金が99百万円増加したことなどによります。固定資産は、前事業年度末に比べて1億65百万円増加し、40億63百万円となりました。これは、建物が78百万円増加したことなどによります。

 この結果、総資産は前事業年度末に比べて2億81百万円増加し、94億51百万円となりました。

(負債)

 流動負債は、前事業年度末に比べて95百万円増加し、13億77百万円となりました。これは、賞与引当金が1億38百万円増加、未払賞与が1億6百万円減少、未払金が35百万円増加したことなどによります。固定負債は、前事業年度末に比べて13百万円減少し、7億2百万円となりました。この結果、負債合計は、20億79百万円となりました。

(純資産)

 純資産合計は、前事業年度末に比べて1億99百万円増加し、73億71百万円となりました。これは、利益剰余金が1億94百万円増加したことなどによります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年5月30日に公表いたしました、2026年4月期の業績予想に変更はありません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年4月30日)

当中間会計期間

(2025年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,358,423

4,457,860

売掛金

223,018

236,090

SC預け金

311,302

297,754

商品及び製品

53,128

52,822

原材料及び貯蔵品

145,827

155,513

前払費用

121,251

127,855

その他

59,214

60,662

貸倒引当金

△559

△522

流動資産合計

5,271,607

5,388,036

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

820,130

898,301

構築物(純額)

86

65

機械及び装置(純額)

63,824

58,399

工具、器具及び備品(純額)

242,069

299,638

土地

530,000

530,000

リース資産(純額)

11,928

15,040

建設仮勘定

4,710

有形固定資産合計

1,668,039

1,806,154

無形固定資産

45,483

40,276

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

62,272

63,797

出資金

330

330

従業員に対する長期貸付金

285

145

長期前払費用

17,030

15,969

繰延税金資産

304,010

303,290

差入保証金

404,508

404,508

敷金

1,395,950

1,428,542

貸倒引当金

△0

△0

投資その他の資産合計

2,184,386

2,216,583

固定資産合計

3,897,909

4,063,014

資産合計

9,169,516

9,451,051

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年4月30日)

当中間会計期間

(2025年10月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

284,087

286,670

リース債務

3,999

5,121

未払金

535,644

571,572

未払賞与

106,990

未払費用

78,237

92,282

未払法人税等

144,154

171,206

未払消費税等

105,793

86,104

契約負債

6,322

8,453

預り金

10,618

11,198

前受収益

3,105

3,107

賞与引当金

138,000

ポイント引当金

3,024

3,511

その他

135

133

流動負債合計

1,282,114

1,377,363

固定負債

 

 

リース債務

9,249

11,551

退職給付引当金

392,781

375,010

資産除去債務

292,489

294,562

その他

20,984

20,984

固定負債合計

715,505

702,108

負債合計

1,997,619

2,079,472

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

50,000

50,000

資本剰余金

1,306,350

1,308,877

利益剰余金

5,891,018

6,086,009

自己株式

△100,735

△98,968

株主資本合計

7,146,632

7,345,919

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

25,264

25,659

評価・換算差額等合計

25,264

25,659

純資産合計

7,171,897

7,371,578

負債純資産合計

9,169,516

9,451,051

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年10月31日)

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

売上高

6,285,529

6,526,773

売上原価

1,691,374

1,786,500

売上総利益

4,594,154

4,740,272

販売費及び一般管理費

4,132,960

4,356,757

営業利益

461,194

383,514

営業外収益

 

 

受取利息

264

11,438

受取配当金

1,186

1,131

受取家賃

16,673

16,838

助成金等収入

1,950

4,703

為替差益

35,618

その他

3,178

2,128

営業外収益合計

23,253

71,858

営業外費用

 

 

不動産賃貸原価

1,315

1,393

助成金返還損

14,114

その他

70

359

営業外費用合計

15,499

1,753

経常利益

468,948

453,619

特別損失

 

 

固定資産除却損

2,593

1,615

減損損失

17,774

4,047

その他

3,680

特別損失合計

24,048

5,663

税引前中間純利益

444,900

447,956

法人税等

168,597

172,269

中間純利益

276,303

275,687

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年10月31日)

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

444,900

447,956

減価償却費

159,330

148,244

減損損失

17,774

4,047

助成金等収入

△1,950

△4,703

助成金返還損

14,114

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△13,200

△17,770

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△88

△37

賞与引当金の増減額(△は減少)

132,000

138,000

受取利息及び受取配当金

△1,451

△12,569

為替差損益(△は益)

△35,618

固定資産除却損

2,593

1,615

売上債権の増減額(△は増加)

△1,607

475

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,794

△9,379

前払費用の増減額(△は増加)

△6,746

△2,309

その他の流動資産の増減額(△は増加)

6,088

△16,971

長期前払費用の増減額(△は増加)

2,591

767

仕入債務の増減額(△は減少)

△5,826

2,583

未払金の増減額(△は減少)

△35,758

△15,311

未払賞与の増減額(△は減少)

△106,101

△106,990

未払費用の増減額(△は減少)

13,304

14,044

未払消費税等の増減額(△は減少)

△68,426

△19,688

預り金の増減額(△は減少)

91

580

その他

3,739

2,604

小計

552,579

519,569

利息及び配当金の受取額

1,316

6,944

法人税等の支払額

△263,945

△145,216

助成金の受取額

3,858

4,953

助成金の返還額

△14,114

営業活動によるキャッシュ・フロー

279,694

386,250

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

2,200,000

2,500,000

定期預金の預入による支出

△2,200,000

△3,000,000

有形固定資産の取得による支出

△303,721

△244,439

有形固定資産の除却による支出

△1,540

△80

無形固定資産の取得による支出

△2,580

△472

敷金の差入による支出

△3,949

△32,651

敷金の回収による収入

51,995

20,958

その他

△333

16,625

投資活動によるキャッシュ・フロー

△260,129

△740,059

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年10月31日)

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△2,560

△1,676

配当金の支払額

△80,695

△80,695

財務活動によるキャッシュ・フロー

△83,256

△82,372

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△63,691

△436,181

現金及び現金同等物の期首残高

1,817,113

1,858,423

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,753,421

1,422,242

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間損益計算書に関する注記)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前中間会計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年10月31日)

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

給与手当

1,557,222千円

1,702,126千円

賞与引当金繰入額

123,630千円

128,340千円

退職給付費用

15,374千円

15,190千円

減価償却費

132,044千円

121,575千円

支払家賃

808,614千円

834,758千円

 

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前中間会計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年10月31日)

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

現金及び預金勘定

3,953,421千円

4,457,860千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△2,200,000千円

△3,035,618千円

現金及び現金同等物

1,753,421千円

1,422,242千円

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年5月1日 至 2024年10月31日)

 当社は、フードサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年5月1日 至 2025年10月31日)

 当社は、フードサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 

当中間会計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年10月31日)

税金費用の計算

 税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。