1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
わが国経済は、緩やかな回復基調が続くものの、物価高の継続や人件費上昇、地政学リスクなど先行きに対する不確実性は残存しております。
一方、消費者の価値観は「所有から利用へ」シフトが進み、体験消費や余暇時間の多様化を背景に、シェアリングエコノミー市場は構造的な拡大が続いております。
レンタルスペース領域においては、会議・イベント用途に加え、撮影・配信・レッスン・コミュニティ活動など多目的利用が浸透し、需要の裾野が拡大しております。これに伴い、新規参入も継続しており、市場全体としては流通総額が増加しております。さらに、無人運営モデルの一般化により、運営効率化や設備維持品質、利用者体験の改善が、継続的な価値提供に向けた重要な差別化要素となっております。このような事業環境のもと、当社はプラットフォーム価値最大化に向け、プロダクト強化ならびにゲストのスぺースでの体験価値の向上に取り組んでおります。
このような外部環境の中、当社グループにおいては、「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」というビジョンのもと、「スペースシェアをあたりまえに」というミッションを掲げており、当社のマーケットプレイス「SPACEMARKET」の運営、施設予約管理システム「Spacepad」の提供、及びレンタルスペースの企画開発・運営代行に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間においては、市場創造への継続投資による顧客基盤の拡大及び利用スペース数の増加により、当社のマーケットプレイスにおける主要KPIである利用スペース数は堅調に推移しております。
また、施設予約管理システム「Spacepad」の自治体への導入も進んでおり、これまでアナログで運営されていた公共施設の予約管理をデジタル化し、予約システムと連携したスマートロックやキャッシュレス決済の導入を進めることで、管理業務の効率化と、地域住民にとっての利便性向上を実現してまいります。
当社グループには、株式会社スペースモールをはじめ、レンタルスペースの用途開発および運営代行を行う事業会社が加わっています。これにより、スペースシェア市場における多様なニーズに対応し、ゲストの体験価値の向上を実現しております。なお、2025年4月1日に3社(株式会社クルトン、株式会社エミーナ、株式会社システリア)を新たに子会社化し、当第2四半期連結会計期間より連結範囲に含めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,763,536千円(前年同期比30.0%増)、営業利益は122,124千円(前年同期比53.9%増)、経常利益は116,139千円(前年同期比51.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は116,574千円(前年同期比38.2%増)となりました。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,323,611千円となり、前連結会計年度末に比べ173,255千円増加しました。これは主に、長期借入金の借入に伴い現金及び預金残高が増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は864,306千円となり、前連結会計年度末に比べ484,168千円増加しました。これは主に、新規連結子会社の増加によるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,522,231千円となり、前連結会計年度末に比べ173,008千円減少しました。これは主に、季節的要因によりスペース利用が増加する12月と比較し、相対的にスペース利用が減少したことに伴う掲載ホストへの未払金減少によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は762,662千円となり、前連結会計年度末に比べ690,108千円増加しました。これは主に、長期借入金が新規融資により増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は903,023千円となりました。これは主に、当第3四半期連結累計期間に親会社株主に帰属する四半期純利益116,574千円を計上したことによるものであります。
2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年2月14日に公表いたしました予想に変更はありません。
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日至 2024年9月30日 )
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日 )
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当社グループは、スペースマーケット事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。