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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
4 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更) ……………………………………………………………… |
14 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(会計上の見積りの変更に関する注記) ………………………………………………………………………… |
14 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
15 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
17 |
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(企業結合等関係の注記) ………………………………………………………………………………………… |
22 |
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(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
23 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
23 |
(1)当期の経営成績の概況
当社グループは、ミッションである「人に人らしい仕事を。」の実現を目指し、日本、北米、東アジア及び東南アジアを中心に、グローバルに事業を展開しております。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復が見られました。一方で、物価上昇の高止まりに加え、通商政策などのアメリカの政策動向、急激な為替変動や金利動向、地政学リスクなど不安定な国際情勢の影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当連結会計年度における当社の経営成績は、以下のような内容となりました。
まず、広告事業(日本)においては、プレミアム媒体を対象とした広告プラットフォーム「Scarlet」及び高度なブランドセーフティ機能を搭載した動画コンテクスチュアルターゲティングを可能とする次世代型YouTube広告枠買付システム「GP」が順調に推移いたしました 。
次に、広告事業(海外)では、米国法人Playwire, LLCにおいて、Programmatic Salesが好調だった一方で、Direct Salesが依然として回復途上にあることなどが影響し、前年同期比で営業利益およびEBITDAが減益となりました。また、東アジア・東南アジアは堅調に推移しております。
UUUM株式会社では、前年同期比で売上高、EBITDAが減益となりましたが、構造改革の取り組みを継続しており、収
益性の回復に向けた体質改善を進めております。
持分法適用会社では、タクシー内のデジタルサイネージを提供する株式会社IRISが、順調に利益貢献いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高50,323百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益96百万円(前年同期は営業利益1百万円)、経常利益564百万円(前年同期比53.9%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+持分法による投資利益+株式報酬費用+M&Aに関する株式取得・売却関連費用)1,952百万円(前年同期比10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益275百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失3,190百万円)、調整後当期利益(親会社株主に帰属する当期純利益+のれん償却費および買収に伴う無形資産償却費+株式報酬費用+一過性の損益調整額)691百万円(前年同期比44.1%増)となりました。なお、前連結会計年度はUUUM株式会社の決算日の変更により13か月間を連結しているため、この影響を除外すると、売上高は微増となりました。
当連結会計年度より当社では、株主の皆さまへの安定的かつ持続的な株主還元の原資を測るうえで、のれん償却費や買収に伴い計上される無形資産の減価償却費など、配当可能利益に影響を及ぼさない項目や、一時的な要因を除外し、より恒常的な収益力を示す「調整後当期利益」を経営指標の一つとして採用しております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(広告事業)
広告事業(日本)では、プレミアム媒体支援事業が順調に成長し、株式会社フリークアウトの主力プロダクトの1つである「Scarlet」が順調に推移したほか、「GP」も順調に推移しております。
また、広告事業(海外)では、米国法人Playwire, LLCにおいて、Programmatic Salesが好調だった一方で、Direct Salesが依然として回復途上にあることなどが影響し、前年同期比で営業利益およびEBITDAが減益となりました。
この結果、広告事業の外部顧客への売上高は30,367百万円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益は744百万円(前年同期比25.0%減)、EBITDAは1,965百万円(前年同期比5.2%増)となりました。
(投資事業)
投資事業では、Global展開のポテンシャルを有する製品/ソリューションを開発するITベンチャー企業を主たる投資対象として、投資リターンによる企業価値の向上を図るための事業を行っております。
当連結会計年度においては、投資先に対する管理報酬の売上計上および配当金収入の計上を行った一方で、一部投資銘柄については減損損失を計上しております。
この結果、投資事業の外部顧客への売上高は58百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント損失は6百万円(前年同期はセグメント損失72百万円)、EBITDAは△21百万円(前年同期は△87百万円)となりました。
(インフルエンサーマーケティング事業)
インフルエンサーマーケティング事業では、クリエイターの様々な活動のサポート、クリエイターを活用したプロモーション、および番組制作・チャンネル運営等を行っております。
当連結会計年度においては、前年同期比で売上高、EBITDAが減益となりましたが、構造改革の取り組みを継続しており、収益性の回復に向けた体質改善を進めております。
この結果、インフルエンサーマーケティング事業の外部顧客への売上高は19,454百万円(前年同期比11.9%減)、セグメント損失は28百万円(前年同期はセグメント損失122百万円)、EBITDAは528百万円(前年同期比26.5%減)となりました。なお、前連結会計年度はUUUM株式会社の決算日の変更により13か月間を連結しております。
(その他事業)
その他事業では、主に国内外のグループにおける経営管理機能の提供および新規事業の推進等を実施しております。
当連結会計年度においては、グループに対する管理体制の強化に加え成長領域に向けた取り組みを推進いたしました。
この結果、その他事業の外部顧客への売上高は443百万円(前年同期比319.4%増)、セグメント損失は452百万円(前年同期はセグメント損失78百万円)、EBITDAは△360百万円(前年同期は△6百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末における総資産は40,210百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,407百万円減少しました。これは主に、投資有価証券が397百万円、売掛金が769百万円増加した一方で、現金及び預金が3,453百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債は28,067百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,401百万円増加しました。これは主に、長期借入金が2,213百万円、1年内返済予定の長期借入金が611百万円、買掛金が318百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は12,143百万円となり、前連結会計年度末と比べ4,808百万円減少しました。これは主に、資本剰余金が2,416百万円、非支配株主持分が2,566百万円減少したことによるものであります。資本
剰余金及び非支配株主持分の減少は、主にUUUM株式会社の完全子会社化によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より3,453百万円減少し、16,367百万円となりました。当連結会計年度末における各キャッシュ・フローとそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動においては、36百万円の資金流出(前連結会計年度は2,699百万円の資金流出)となりました。これは主に、償却前営業利益を計上した一方で、UUUM株式会社の株式追加取得に係る関連費用197百万円の発生や運転資本が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動においては、986百万円の資金流出(前連結会計年度は244百万円の資金流入)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入250百万円による流入があったものの、有形固定資産の取得による支出216百万円や無形固定資産の取得による支出383百万円、敷金及び保証金の差入による支出448百万円による流出があったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動においては、2,992百万円の資金流出(前連結会計年度は3,055百万円の資金流入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入5,000百万円による資金流入があったものの、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出5,352百万円や長期借入金の返済による支出2,202百万円による資金流出があったためであります。
(4)今後の見通し
当社グループは、「人に人らしい仕事を。」をミッションとして掲げ、更なる企業価値の向上に邁進してまいります。
具体的には、まず引き続き成長が見込まれる国内インターネット広告市場において、従来の主力プロダクトである「Scarlet」に加えて、コンテクスチュアルターゲティングによるYouTube広告枠買付を提供する「GP」、Retail Tech領域でのインストアサイネージ事業、High Impact広告事業などを積極的に進めることで、成長を加速させてまいります。
また、海外インターネット広告市場においては、米国の景気後退の影響を受けて減速したPlaywire,LLCの再成長及びグループシナジーの創出を進めるほか、東アジア・東南アジアの各拠点についても、コスト改善や「GP」のグローバル展開などを通じて、収益力の強化に努めてまいります。
さらに、UUUM社を中心に成長著しいインフルエンサーマーケティング市場で事業をさらに展開し、課題であるマーケティング領域を分社化することで、再成長に向けた体制整備を実行してまいります。また、オフィス統合による経営合理化を進めるとともに、グループ全体としてのシナジー発現を含めて同市場での収益力強化を実現してまいります。
一方で、世界的な景気後退懸念と不安定な為替相場の影響は、2025年10月以降も継続が見込まれております。これらが当社グループの顧客の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があり、それに伴う広告出稿の減少により当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
以上の結果、2026年9月期の業績につきましては、売上高55,000百万円(当連結会計年度比9.3%増)、営業利益700百万円(当連結会計年度比625.3%増)、経常利益1,000百万円(当連結会計年度比77.1%増)、EBITDA2,500百万円(当連結会計年度比28.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(当連結会計年度比81.5%増)、調整後当期利益950百万円(当連結会計年度比37.3%増)をそれぞれ見込んでおります。
※なお、詳細につきましては本日開示を予定しております「株式会社フリークアウト・ホールディングス2025年9月期通期決算説明資料」をご参照ください。
当社グループは、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国内外の諸情勢を考慮の上、必要に応じて国際財務報告基準(IFRS)の適用を検討する方針であります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
19,821,084 |
16,367,521 |
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受取手形 |
4,062 |
10,670 |
|
売掛金 |
9,115,437 |
9,884,453 |
|
営業投資有価証券 |
1,019,551 |
1,259,003 |
|
その他 |
1,428,252 |
1,995,130 |
|
貸倒引当金 |
△136,044 |
△119,136 |
|
流動資産合計 |
31,252,343 |
29,397,643 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
835,051 |
876,363 |
|
減価償却累計額 |
△570,552 |
△672,713 |
|
建物(純額) |
264,499 |
203,650 |
|
工具、器具及び備品 |
957,478 |
1,035,958 |
|
減価償却累計額 |
△767,462 |
△798,416 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
190,016 |
237,541 |
|
その他 |
48,222 |
382,679 |
|
減価償却累計額 |
△11,963 |
△142,033 |
|
その他(純額) |
36,258 |
240,646 |
|
有形固定資産合計 |
490,774 |
681,838 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
1,345,159 |
1,367,972 |
|
顧客関連資産 |
3,128,181 |
2,815,363 |
|
その他 |
626,242 |
602,808 |
|
無形固定資産合計 |
5,099,583 |
4,786,144 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,607,180 |
4,004,720 |
|
その他 |
1,325,119 |
1,455,058 |
|
貸倒引当金 |
△157,714 |
△115,197 |
|
投資その他の資産合計 |
4,774,585 |
5,344,581 |
|
固定資産合計 |
10,364,943 |
10,812,564 |
|
資産合計 |
41,617,287 |
40,210,208 |
|
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|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年9月30日) |
当連結会計年度 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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|
買掛金 |
6,488,044 |
6,806,416 |
|
短期借入金 |
6,544,237 |
6,407,843 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,696,757 |
2,308,446 |
|
1年内償還予定の社債 |
360,000 |
360,000 |
|
未払法人税等 |
63,019 |
208,317 |
|
契約負債 |
128,456 |
187,761 |
|
賞与引当金 |
187,191 |
314,836 |
|
役員賞与引当金 |
11,921 |
75,278 |
|
関係会社整理損失引当金 |
66,174 |
72,312 |
|
本社移転費用引当金 |
- |
50,289 |
|
その他 |
1,451,952 |
1,966,115 |
|
流動負債合計 |
16,997,755 |
18,757,618 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
640,000 |
280,000 |
|
長期借入金 |
5,861,627 |
8,074,834 |
|
繰延税金負債 |
877,523 |
875,242 |
|
その他 |
288,483 |
79,394 |
|
固定負債合計 |
7,667,635 |
9,309,471 |
|
負債合計 |
24,665,390 |
28,067,090 |
|
純資産の部 |
|
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|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,552,049 |
3,552,049 |
|
資本剰余金 |
3,756,280 |
1,339,835 |
|
利益剰余金 |
5,821,647 |
6,012,767 |
|
自己株式 |
△723,594 |
△723,597 |
|
株主資本合計 |
12,406,383 |
10,181,054 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
79,805 |
124,628 |
|
為替換算調整勘定 |
176,516 |
187,680 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
256,322 |
312,309 |
|
新株予約権 |
528,993 |
455,962 |
|
非支配株主持分 |
3,760,198 |
1,193,791 |
|
純資産合計 |
16,951,896 |
12,143,118 |
|
負債純資産合計 |
41,617,287 |
40,210,208 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
51,711,413 |
50,323,355 |
|
売上原価 |
37,061,188 |
36,259,950 |
|
売上総利益 |
14,650,225 |
14,063,405 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1 14,648,567 |
※1 13,966,889 |
|
営業利益 |
1,658 |
96,515 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
37,321 |
61,531 |
|
持分法による投資利益 |
538,173 |
664,073 |
|
為替差益 |
- |
80,586 |
|
貸倒引当金戻入額 |
97,691 |
23,133 |
|
その他 |
119,545 |
59,928 |
|
営業外収益合計 |
792,731 |
889,252 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
108,402 |
183,639 |
|
資金調達費用 |
54,622 |
1,054 |
|
公開買付関連費用 |
- |
197,612 |
|
為替差損 |
186,301 |
- |
|
その他 |
78,162 |
38,907 |
|
営業外費用合計 |
427,489 |
421,213 |
|
経常利益 |
366,899 |
564,554 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
169,443 |
- |
|
関係会社株式売却益 |
510,970 |
- |
|
新株予約権戻入益 |
- |
62,536 |
|
その他 |
47,305 |
5 |
|
特別利益合計 |
727,719 |
62,542 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
33,875 |
34,474 |
|
減損損失 |
※3 48,560 |
※3 11,968 |
|
のれん償却額 |
※4 3,212,733 |
- |
|
関係会社整理損失引当金繰入額 |
- |
10,674 |
|
本社移転費用引当金繰入額 |
- |
※2 50,289 |
|
その他 |
26,397 |
2,841 |
|
特別損失合計 |
3,321,567 |
110,248 |
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
△2,226,948 |
516,848 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
460,469 |
326,992 |
|
法人税等調整額 |
152,398 |
△98,356 |
|
法人税等合計 |
612,867 |
228,636 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
△2,839,815 |
288,212 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
350,457 |
12,739 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
△3,190,273 |
275,472 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
△2,839,815 |
288,212 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△21,059 |
40,364 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△8,969 |
△13,024 |
|
為替換算調整勘定 |
△108,443 |
51,701 |
|
その他の包括利益合計 |
△138,471 |
79,040 |
|
包括利益 |
△2,978,287 |
367,253 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
△3,301,840 |
331,460 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
323,552 |
35,792 |
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
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|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,552,049 |
3,753,239 |
9,011,112 |
△323,633 |
15,992,767 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△3,190,273 |
|
△3,190,273 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△399,960 |
△399,960 |
|
その他 |
|
3,040 |
809 |
0 |
3,849 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
3,040 |
△3,189,464 |
△399,960 |
△3,586,384 |
|
当期末残高 |
3,552,049 |
3,756,280 |
5,821,647 |
△723,594 |
12,406,383 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の包括 利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
102,453 |
265,435 |
367,888 |
419,441 |
3,532,985 |
20,313,082 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
|
|
△3,190,273 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△399,960 |
|
その他 |
|
|
|
|
|
3,849 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△22,647 |
△88,919 |
△111,566 |
109,552 |
227,213 |
225,198 |
|
当期変動額合計 |
△22,647 |
△88,919 |
△111,566 |
109,552 |
227,213 |
△3,361,185 |
|
当期末残高 |
79,805 |
176,516 |
256,322 |
528,993 |
3,760,198 |
16,951,896 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
3,552,049 |
3,756,280 |
5,821,647 |
△723,594 |
12,406,383 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
275,472 |
|
275,472 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△2 |
△2 |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
△2,416,445 |
|
|
△2,416,445 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
△86,573 |
|
△86,573 |
|
その他 |
|
|
2,220 |
|
2,220 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△2,416,445 |
191,119 |
△2 |
△2,225,328 |
|
当期末残高 |
3,552,049 |
1,339,835 |
6,012,767 |
△723,597 |
10,181,054 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券 評価差額金 |
為替換算 調整勘定 |
その他の包括 利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
79,805 |
176,516 |
256,322 |
528,993 |
3,760,198 |
16,951,896 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
275,472 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
△2 |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
|
|
|
△2,416,445 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
△86,573 |
|
その他 |
|
|
|
|
|
2,220 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
44,822 |
11,164 |
55,987 |
△73,031 |
△2,566,406 |
△2,583,450 |
|
当期変動額合計 |
44,822 |
11,164 |
55,987 |
△73,031 |
△2,566,406 |
△4,808,778 |
|
当期末残高 |
124,628 |
187,680 |
312,309 |
455,962 |
1,193,791 |
12,143,118 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
△2,226,948 |
516,848 |
|
減価償却費 |
887,779 |
1,054,376 |
|
減損損失 |
48,560 |
11,968 |
|
のれん償却額 |
254,011 |
128,960 |
|
のれん償却額(特別損失) |
3,212,733 |
- |
|
株式報酬費用 |
94,153 |
8,561 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△10,230 |
120,716 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
△10,304 |
63,046 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△50,339 |
△62,972 |
|
関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) |
△15,711 |
3,366 |
|
本社移転費用引当金の増減額(△は減少) |
- |
50,289 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△37,321 |
△94,012 |
|
支払利息 |
108,402 |
183,639 |
|
為替差損益(△は益) |
102,089 |
△141,407 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△538,173 |
△664,073 |
|
持分変動損益(△は益) |
2,096 |
2,443 |
|
新株予約権戻入益 |
△270 |
△62,536 |
|
資金調達費用 |
54,622 |
1,054 |
|
公開買付関連費用 |
- |
197,612 |
|
関係会社株式売却損益(△は益) |
△510,970 |
- |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△169,443 |
- |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
33,875 |
34,474 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△619,605 |
△443,644 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
32,312 |
132,690 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
419,366 |
△544,345 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△554,653 |
△443,840 |
|
その他 |
△73,332 |
△3,653 |
|
小計 |
432,699 |
49,562 |
|
利息及び配当金の受取額 |
179,343 |
244,062 |
|
利息の支払額 |
△75,039 |
△155,794 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△3,236,895 |
△174,416 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△2,699,891 |
△36,586 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△124,820 |
△216,043 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△452,729 |
△383,384 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△296,705 |
△101,581 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
1,010,216 |
- |
|
貸付けによる支出 |
△95,500 |
△10,323 |
|
貸付金の回収による収入 |
113,429 |
26,029 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△11,517 |
△448,209 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
8,345 |
25,018 |
|
定期預金の払戻による収入 |
- |
250,000 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△135,354 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
38,626 |
- |
|
投資事業組合からの分配による収入 |
61,550 |
11,231 |
|
その他 |
△6,107 |
△3,411 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
244,787 |
△986,029 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△23,547 |
△190,719 |
|
長期借入れによる収入 |
5,114,583 |
5,000,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△1,147,318 |
△2,202,689 |
|
社債の償還による支出 |
△360,194 |
△360,223 |
|
自己株式の取得による支出 |
△400,360 |
△2 |
|
セール・アンド・リースバックによる収入 |
- |
261,000 |
|
リース債務の返済による支出 |
△37,902 |
△151,083 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△95,893 |
△2,803 |
|
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
- |
△5,352,292 |
|
その他 |
6,059 |
6,018 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
3,055,426 |
△2,992,796 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△174,139 |
135,992 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
426,182 |
△3,879,419 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
19,394,902 |
19,821,084 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
- |
425,856 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
19,821,084 |
16,367,521 |
該当事項はありません。
前連結会計年度において、連結子会社のうち決算日が5月31日であった、UUUM株式会社については、同社の四半期決算日の8月31日を決算日とみなして連結財務諸表を作成しておりましたが、同社が決算日を9月30日に変更したことに伴い、前連結会計年度は2023年9月1日から2024年9月30日までの13か月間を連結しております。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(資産除去債務の見積りの変更)
当連結会計年度において、建物賃貸借契約に伴う原状回復費用として計上している資産除去債務の一部について、退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、見積りの変更を行っております。
この見積りの変更により、資産除去債務が30,439千円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益及び経常利益がそれぞれ7,379千円減少し、税金等調整前当期純利益が17,525千円減少しております。
(本社移転に伴う固定資産の耐用年数の変更)
当連結会計年度において本社移転の決議をしたことに伴い、移転後利用見込みのない固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり償却期間を変更しております。
この見積りの変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ39,128千円減少しております。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
給与及び手当 |
6,089,302千円 |
5,881,963千円 |
|
賞与引当金繰入額 |
86,074 |
298,774 |
|
役員賞与引当金繰入額 |
9,750 |
75,523 |
|
のれん償却額 |
254,011 |
128,960 |
|
株式報酬費用 |
94,153 |
8,561 |
|
システム利用料 |
1,385,896 |
1,171,554 |
※2 本社移転費用引当金繰入額
当社は、経営合理化を次の段階へ進めるため、2025年4月15日開催の取締役会において、当社及び国内主要子会社の本社を、2026年9月期に東京都港区内で移転することを決議いたしました。これにより、当連結会計年度において、移転に係る費用などについて本社移転費用引当金を計上したものであります。
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:千円)
|
用途 |
種類 |
場所 |
金額 |
|
共用資産 |
工具、器具及び備品 有形固定資産(その他) |
日本 |
3,516 |
|
事業用資産 |
工具、器具及び備品 有形固定資産(その他) |
アジア |
2,389 |
|
事業用資産 |
無形固定資産(その他) |
日本 |
42,654 |
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎としたグルーピングをしております。
共用資産は、帳簿価額を管理会計上の区分を基礎として合理的な基準で配分し、減損の兆候が認められた資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
事業用資産は、営業活動による損益が2期連続でマイナスとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、将来キャッシュ・フローが見込めない資産については、回収可能価額を零として評価しており、割引率を使用しておりません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(単位:千円)
|
用途 |
種類 |
場所 |
金額 |
|
共用資産 |
建物 工具、器具及び備品 |
日本 |
10,482 |
|
事業用資産 |
工具、器具及び備品 |
アジア |
827 |
|
事業用資産 |
無形固定資産(その他) |
日本 |
657 |
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎としたグルーピングをしております。
共用資産は、帳簿価額を管理会計上の区分を基礎として合理的な基準で配分し、減損の兆候が認められた資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
事業用資産は、営業活動による損益が2期連続でマイナスとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、将来キャッシュ・フローが見込めない資産については、回収可能価額を零として評価しており、割引率を使用しておりません。
※4 のれん償却額
前連結会計年度に、当社が保有するUUUM株式会社の株式の市場価格が取得価額に比べて著しく下落したことに伴い、個別決算において当該株式の減損処理を計上したため、連結決算において「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第4号2024年7月1日)第32項の規定に基づき、特別損失としてのれん償却額を計上したものであります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービス
「広告事業」では、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」、プレミアム媒体を対象とした広告プラットフォーム「Scarlet」、高度なブランドセーフティ機能を搭載した動画コンテクスチュアルターゲティングを可能とする次世代型YouTube広告枠買取システム「GP」、ネイティブアドプラットフォームなどの提供を行っております。
「投資事業」では、グローバル展開のポテンシャルを有する製品/ソリューションを開発するITベンチャー企業を主たる投資対象として、投資リターンによる企業価値の向上を図るための事業を行っております。
「インフルエンサーマーケティング事業」では、クリエイターの様々な活動のサポート、クリエイターを活用したプロモーション、および番組制作・チャンネル運営等を行っております。
「その他事業」では、国内外のグループにおける経営管理機能等の提供を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法です。
報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務 諸表計上額 (注2) |
||||
|
|
広告事業 |
投資事業 |
インフルエンサーマーケティング事業 |
その他事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
29,480,036 |
51,413 |
22,074,281 |
105,683 |
51,711,413 |
- |
51,711,413 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
49,652 |
- |
85,928 |
1,257,383 |
1,392,964 |
△1,392,964 |
- |
|
計 |
29,529,688 |
51,413 |
22,160,209 |
1,363,067 |
53,104,378 |
△1,392,964 |
51,711,413 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
992,153 |
△72,796 |
△122,468 |
△78,010 |
718,878 |
△717,220 |
1,658 |
|
セグメント資産 |
12,916,739 |
1,156,569 |
14,544,792 |
14,412,024 |
43,030,126 |
△1,412,839 |
41,617,287 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
457,556 |
- |
423,170 |
7,052 |
887,779 |
- |
887,779 |
|
減損損失 |
45,044 |
- |
- |
3,516 |
48,560 |
- |
48,560 |
|
のれん償却額 |
- |
- |
3,466,745 |
- |
3,466,745 |
- |
3,466,745 |
|
持分法適用会社への投資額 |
1,455,999 |
187,385 |
59,738 |
589,220 |
2,292,344 |
- |
2,292,344 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
596,218 |
- |
66,703 |
2,683 |
665,604 |
- |
665,604 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント資産の調整額はセグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.その他の項目ののれんの償却額のインフルエンサーマーケティング事業には、特別損失で計上しているのれん償却額3,212,733千円が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注1) |
連結財務 諸表計上額 (注2) |
||||
|
|
広告事業 |
投資事業 |
インフルエンサーマーケティング事業 |
その他事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
30,367,234 |
58,717 |
19,454,124 |
443,278 |
50,323,355 |
- |
50,323,355 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
88,007 |
- |
61,236 |
794,758 |
944,002 |
△944,002 |
- |
|
計 |
30,455,242 |
58,717 |
19,515,360 |
1,238,036 |
51,267,357 |
△944,002 |
50,323,355 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
744,610 |
△6,980 |
△28,928 |
△452,780 |
255,921 |
△159,406 |
96,515 |
|
セグメント資産 |
16,011,376 |
1,104,830 |
13,021,576 |
12,691,366 |
42,829,150 |
△2,618,942 |
40,210,208 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
573,425 |
- |
454,576 |
26,374 |
1,054,377 |
- |
1,054,377 |
|
減損損失 |
958 |
- |
- |
11,010 |
11,968 |
- |
11,968 |
|
のれん償却額 |
16,863 |
- |
112,096 |
- |
128,960 |
- |
128,960 |
|
持分法適用会社への投資額 |
1,923,244 |
191,775 |
50,512 |
644,789 |
2,810,320 |
- |
2,810,320 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
841,242 |
- |
79,136 |
39,238 |
959,617 |
- |
959,617 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント資産の調整額はセグメント間取引の消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
|
日本 |
米国 |
アジアその他 |
合計 |
|
21,047,053 |
24,700,459 |
5,963,901 |
51,711,413 |
(2)有形固定資産
(単位:千円)
|
日本 |
北米 |
アジア |
合計 |
|
435,318 |
26,044 |
29,411 |
490,774 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
Google LLC |
7,514,250 |
インフルエンサー マーケティング事業 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
|
日本 |
米国 |
アジアその他 |
合計 |
|
21,562,968 |
23,625,278 |
5,135,108 |
50,323,355 |
(2)有形固定資産
(単位:千円)
|
日本 |
北米 |
アジア |
合計 |
|
596,620 |
14,621 |
70,595 |
681,838 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
Google LLC |
6,498,702 |
インフルエンサー マーケティング事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
|
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|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
全社・消去 |
合計 |
||||
|
|
広告事業 |
投資事業 |
インフルエンサーマーケティング事業 |
その他事業 |
計 |
||
|
当期末残高 |
- |
- |
1,345,159 |
- |
1,345,159 |
- |
1,345,159 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
なお「インフルエンサーマーケティング事業」において、のれん償却額を特別損失に計上したことにより、のれんの未償却残高に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は当連結会計年度において3,212,733千円であります。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
全社・消去 |
合計 |
||||
|
|
広告事業 |
投資事業 |
インフルエンサーマーケティング事業 |
その他事業 |
計 |
||
|
当期末残高 |
134,909 |
- |
1,233,062 |
- |
1,367,972 |
- |
1,367,972 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません。
(共通支配下の取引等)
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:UUUM株式会社
事業の内容 :動画投稿者、芸能タレント、音楽家などの育成及びマネージメント
(2)企業結合日
株式公開買付による取得:2025年1月8日(みなし取得日 2025年1月1日)
株式売渡請求による取得:2025年2月19日(みなし取得日 2025年1月1日)
(3)企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(4)結合後企業の名称
変更はありません。
(5)追加取得後の子会社株式の株券等所有割合
企業結合前の株券等所有割合 :50.97%
株式公開買付後の株券等所有割合 :91.55%
株式売渡請求後の株券等所有割合 :100.0%
(6)その他取引の概要に関する事項
UUUM株式会社を当社の完全子会社とすることで資本関係を更に強化し、同社の非支配株主と当社との間での利益相反のおそれを解消した上で、これまで以上の一体化した経営を行うことにより、協業体制の構築や経営資源・ノウハウの最大化、意思決定の迅速化・簡素化、事業成長への経営資源の集中といった効果を発現させることを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。
3.追加取得した子会社株式の取得原価及び対価の種類ごとの内訳(株式売渡請求による取得分を含む)
取得の対価(現金及び預金):5,165百万円
取得原価:5,165百万円
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1)資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2)非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
2,370百万円
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
1株当たり純資産額 |
728.73円 |
603.88円 |
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
△179.75円 |
15.85円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
-円 |
15.81円 |
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) |
当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
△3,190,273 |
275,472 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) |
△3,190,273 |
275,472 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
17,748,137 |
17,376,512 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
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親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (千円) |
- |
△824 |
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(うち持分法適用の関連会社の潜在株式による調整額(千円)) |
|
△824 |
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普通株式増加数(株) |
- |
- |
|
(うち新株予約権(株)) |
- |
- |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
該当事項はありません。